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コロラド・スプリングスの異星人騒動とロズウェル事件

6月1日付けのブログで、コロラド州コロラド・スプリングス在住のスタン・ロマネク(Stan Romanek)がネブラスカ在住中に撮影したという異星人(ET)のビデオをめぐって、デンバー在住のジェフ・ぺックマン(Jeff Peckman)が、UFOに関する機密情報開示を連邦政府に対して要求しており、そのための委員会をデンバー市に設置するよう要求していることを書いた。


コロラドの方ではこの件をめぐって、UFOや異星人に関するマニアックな人達だけではなく、一般人も結構大騒ぎをしているらしい(コロラドに住んでいる友人から聞いた話)。そしてこの友人によると、今度のぺックマン達の抗議は、1947年にニューメキシコ州ロズウェルにおける異星人の事件、いわゆる「ロズウェル事件」に端を発しているとのことで、この事件については、私自身もかつて非常に興味を持った時期もあったので、また少し調べてみた。


*ロズウェル事件

Roswell 



1947年7月,アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で、何らかの物体が回収されたことを含む、一連のできごとを指す。ロズウェルUFO事件(Roswell UFO incident)とも呼ばれる。


この事件は1978年以来、様々な憶測や噂、研究、調査などの対象となってきた。事件の真相については1997年6月24日にアメリカ空軍総司令部が提出した報告書の内容がアメリカ政府の公式見解となっており、それによると、1948年に回収された物は極秘の調査気球であり、また「宇宙人の死体の回収と解剖をした」と軍が言ったのは、1956年6月26日に発生したKC97航空機の墜落事故との記憶混同によるものと政府は言っている。


一方、 UFOの存在を信じる者たちの多くは、アメリカ軍が回収した残骸とは「墜落した異星人の乗り物と異星人」であり、軍はこれを隠蔽しているのだと主張している

http://en.wikipedia.org/wiki/Roswell_UFO_incident 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6


*ローレンス・ロックフェラーのクリントンへの要望

 
                           
Rock 


上記の事件については、UFO、異星人、その他の超常現象に対して非常に興味を持っていた、ローレンス・ロックフェラー(2代目ジョン・ロックフェラーの三男)が、クリントンにロズウェル事件に関する政府の機密情報の開示を要求し、クリントン夫妻と会談した。クリントンはこれに関するすべての機密情報に目を通していたわけではなかったが、重要と思われる情報をロックフェラーに見せて、話をした。


1995年8月4日付、下記のジョン・ギボンス(John Gibbonsークリントンの科学補佐官)からクリントン宛のメモは、この会談に関するロックフェラーからクリントンへの感謝の意を伝えるもの。

http://www.hillaryclintonufo.net/documents/GibbonsClinton.jpg 


1995年11月1日付、下記のヘンリ・ダイアモンド(Henry Diamondーロックフェラーの顧問弁護士)からジョン・ギボンスへの手紙は、「この件に関する機密情報の開示は、国民と政府の間に新しい信頼関係を生む重要な出来事となる。そのためには次の手順を踏んで、行うのがよろしいかと思う」というロックフェラーの要望・アドバイスを伝えたもの(NASA,CIA,ペンタゴン、FBIと各部署ごとに散らばって保管されている情報を収集し、一か所にまとめる役は、科学補佐官が適任かと思う。その後、真実の情報を正確に国民に開示するのがよろしいかと思うというような主旨の手紙)

http://www.hillaryclintonufo.net/documents/Diamond.pdf


1996年2月5日付け、下記の手紙は、ローレンス・ロックフェラーからジョン・ギボンスに宛てた礼状。

http://www.hillaryclintonufo.net/documents/960229RockefellerLetter002.jpg 


クリントンはこの記事の中で、「ロズウェルの件に関して自分が知っている限りにおいていえば、あの異星人の乗り物(UFO)は事故ではなかった・・・もしアメリカ空軍が異星人を発見していたのなら、それを自分には言っていない。なぜ言わなかったのかわけを知りたい」と言っている。この発言に間違いはなかったことをクリントンはロックフェラーに伝えている。

http://www.paradigmresearchgroup.org/Clinton%20Library%20Documents/CLD-1-3-96.htm#4 


これに関する、日本語サイトの記事
http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/108.html 


そして、クリントンは上記の1997年6月4日にアメリカ空軍総司令部が提出した報告書の内容をアメリカ政府の公式見解として、現在にいたっている。



*現在の状況


そして、現在、「クリントン・ライブラリー」から一般公開されたこの件に関する機密書類は、全部で約1,000ページある中の、これだけが公開されている。ウオッチ・ドッグ機関である「ジュディシャル・ウォッチ(Judicial Watch)」 のグラント・キャメロン(Grant Cameron)が作成したサイト(「Clinton Library Document Thumbnails」をクリック)。

http://www.paradigmresearchgroup.org/Rockefeller%20Documents/Rockefeller_Initiative_Documents.htm#Clinton%20Library 


クリントン・ライブラリー
http://www.clintonlibrary.gov/


これだけローレンス・ロックフェラー(2004年没)が尽力したにも関わらず、ロズウェル事件に関しての正確な情報は開示されていないと市民グループは訴えている。今年4月19-20日にワシントン D.Cで開催された「UFO X -Conference(UFO Xー会議)」には約120名が参加。カナダの元国防相、ポール・ヘリアー(Paul Hellyer)が基調講演を行った。


この中で、彼は、「もっと気分よくここの壇上に上がれたら良かったが、現実を見渡すとそんな気分にはとてもなれない。我々はこの地球を日増しに滅亡へと追いやっている。何十年も前に、はるか遠い宇宙の彼方から、間違った道へと突き進んでいる我々に忠告するため、この地球へとやってきた異星人は愚かな人間によって撃ち殺されてしまった・・・・・」と話している(トンデモ系と思う人もいるかもしれないが)。下記のサイトをクリックすれば、彼の動画が見られる。


Canadian ex-minister of defence, Paul Hellyer: Keynote speech at X-Conference 08

http://www.paolaharris.com/hellyer%20xcon.htm 


UFO X-会議の記事

http://weblogs.chicagotribune.com/news/politics/blog/2008/04/ufo_hunter_for_clinton_xconfer.html 


ヘリアー氏の過去の発言(日本語)

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200512090923565


4月17日付、「ヘラルド・トリビューン」によれば、「UFO X-会議」のもう一人の基調講演者、元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル( Edgar Mitchell)は、「政府がUFOに関する機密情報を開示しないのは、刑罰に値する」と話している。UFO X-会議の代表、スティーブ・バセット(Steve Bassett )とクリントンに情報開示を迫って、”クリントン・バッシング”を続けている、「ジュディシャル・ウォッチ」のグラント・キャメロンは、 「UFOに関する機密情報の開示」を求めて長年、ロビー活動を行っているが、彼らによれば、「ヒラリー・クリントンはもし必要とあれば、これらの情報を開示するだろう」と話しているとか。

http://www.heraldtribune.com/article/20080417/BLOG32/14712974/-1/newssitemap 


スタン・ロマネクの講演会は、6月28日、コロラド・スプリングスで開催される。
COLORADO CLOSE ENCOUNTERS
The Stan Romanek Story
Location:
The Community for Spiritual Living, Colorado Springs, Colorado
Cost:
$5 donation at door appreciated
Date & Time:
Saturday June 28, 2008 / 2:00 PM to 6:00 PM
Sponsored by:
Paranormal Research Forum
http://www.paranormalresearchforum.com/index.html
For Directions: http://www.community-for-spiritual-living.com/contact.html


2008年4月30日付、”UFO X-Conference(会議)"からヒラリー・クリントンへ宛てた公開質問状

http://www.paradigmresearchgroup.org/Open_Letter_Clinton-Hillary.htm 


盛りだくさん。スタン・ロマネクのHP

http://www.stanromanek.com/ 


コロラドではUFO関係の番組が公共放送でも流されるそうだ。

http://www.phenomenatelevision.com/ 


アメリカの覇権力の低下、原油、水、食料不足による急激な環境の変化などどれをとっても今、まさに地球は重大な転換期に差しかかっていることは確か。コロラド・スプリングスに頻繁に訪れているという“異星人”達の話が本当なら、彼らは我々、無知な人類に、何かを伝えに来てくれているのだろうか。そんな想像のひとつもしてみたくなるような話である。

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私の疑問:


1997年6月4日に米空軍総司令部が提出した“公式見解”が嘘の情報だったとしたら、「真実の情報を提出した方が良い」とクリントンに要望・助言したローレンス・ロックフェラーは、それ以降、彼が他界する2004年までの間、なぜ黙っていたのか。それとも彼はそれ以降もクリントンに要望したが、クリントンが無視したということなのか。そうだとしたら、クリントンとローレンス・ロックフェラーの力関係から言って、そういうことが可能なのか。それとも”影のパワー・エリート達”の総意(または特定のパワー・エリートの意向)でそのようになったのか。だとしたら、ローレンス・ロックフェラーはこの中では“アウトサイダー的”存在だったのか。



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1 ■雑感

どうも。夜はぐっすり眠れていますのでご心配なく(笑)。

大量の情報ありがとうございます。
まだまだ読みきれていないのでなんとも言えない段階ですが、感じたことをつらつらと。

ローレンス・ロックフェラーともあろうお方ならば、クリントンという“表”の玄関から入らなくても、“裏”の入り口がいくつでもあるだろうに・・・
と、いう印象を受けたのですが・・・

“裏”って何?というのは書かずともおわかりだと思いますので(笑)。

まあ、クリントンもああ見えて、“あのサークル”ではそれなりの地位にあるそうですが。

このところ、この手の話があちこちで聞かれるのは、いよいよUFO問題を隠しきれない段階に来たのか、はたまた新しいディスインフォメーション工作の一環なのか・・・

いずれにせよ、今は地球規模での転換期に差し掛かっているのだろう事は、私も感じています。

2 ■ロックフェラーとピンク・フロイド

よく眠れていて何よりです(笑)。

ロックフェラーの裏と表の入り口部分については、少し太字で書きたしましたので、読んでください。一応、本人からしかるべく時間にロックフェラーがクリントンに電話をするからよろしくとの旨の手紙もこの本文の中にありますので。それで、ロックフェラーの別荘で会ったようです。だからまあ、表といえば表から入った、裏と言えば裏から入ったということですかねえ。

UFOの問題は、ずっと騒ぎ続けていた問題ではありますが、何かが進行中であることは確かでしょうね。

スタン・ロマネクのサイトにあるこのサイトの中で流れているような曲は、ウソ捏造工場さんは好きではないですか?
http://video.google.com/videoplay?docid=9081568806405762420

これを作ったのはピンク・フロイド。この曲がそう。ご存知かもしれませんが。私もこれは、大好きですが。
http://jp.youtube.com/watch?v=vyqgjCKm9nQ&feature=related

3 ■ピンク・フロイド

この曲は初めて聴きました。
プログレって、どうも一回聴いただけだとピンと来ないものが多くて、これも3~4回聴いて、ああ、なるほど、と思いました。良い曲だと思います。

ちなみに初めてピンク・フロイドを聴いたのは'79or'80年ころ。
Another Brick in the Wall
http://jp.youtube.com/watch?v=M_bvT-DGcWw&feature=related
Another Brick in the Wall - part 2
http://jp.youtube.com/watch?v=LUASiDg-kg4&feature=related

シングルカットされたpt.2のほうを聴いたのが初めてだったかなと。
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