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外国に 貢いでみれば 煙(けぶり)消ゆ 民のかまどは 朽ち果てにけり

(by こげぱん)

東電の毒饅頭をたらふく平らげた阿波のポンコツが、原発のない日本を「集団自殺」にたとえている。

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原発のない日本は「集団自殺」するようなもの=仙谷氏
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/10586/?mod=KW_Relevant

原子力発電所のない日本はどのようなものか?民主党の仙谷由人政調会長代行は16日名古屋市内の講演で、これを「集団自殺」にたとえた。(中略)

仙谷氏の発言は同党の方針を繰り返したものだが、言い回しが強烈だった。「電力なしに生活できないことは、昨年の東京電力の計画停電騒ぎで極めて 明らか だ。原発を一切動かさないということであれば、ある意味、日本が集団自殺をするようなものになる」と述べた。(後略)
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毒饅頭の毒にやられてしまうとマトモな計算一つ出来なくなるのかもしれないが、原発再稼働ありきのポンコツやそのパトロンにとっては残念なことに、原発など再稼働しなくても電力不足、ましてや「集団自殺」など起こらないことを、民間出身の内閣審議官が試算している(日刊ゲンダイ)。

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大飯原発再稼動でドジョウ政権ご臨終
http://gendai.net/articles/view/syakai/136168

「政府が再稼働の理由にしている電力不足の予測もデタラメです。経済産業省出身の日下部聡・内閣審議官が去年の夏に作った数字をベースにしている が、これは恣意的なデータです。電力需要を近年最大値にしているし、供給量から自家発電や再生可能エネルギーを外している。同じ頃、民間出身の梶山恵司・内閣審議官(当時)も電力需給の予測を計算していますが、こちらは再生可能エネル ギーを加味して、逆に2%の余力があると結論付けたし かし、こんな数字が出てきたら原発再稼働ができないので、お蔵入りにしたのです。政府は電力需要のピーク時を基に足りない足りないと言うが、そん なものは知恵と工夫でどうにでもなる」(ジャーナリスト・横田一氏)(後略)

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脱原発してもエネルギー不足なき日本なんて、放射能汚染が全国に広がる今日では桃源郷のように思えてならないが、それを「集団自殺」にたとえてい るのは 松下政経塾内閣の正体を見る思いがして恐ろしい。

しかしこの連中が消費税増税を強行し、その金を震災復興にではなく、よりによってIMFに貢ごうとしているのはさらに恐ろしい。

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Statement by IMF Managing Director Christine Lagarde on Japan’s $60
Billion Pledge
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2012/pr12137.htm

http://www.imf.org/external/japanese/np/sec/pr/2012/pr12137j.pdf

Press Release No. 12/137
April 16, 2012
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IMF公式ステートメントにてラガルド専務理事は日本政府の浪費を「経済危機と戦う財政基盤作りの第一歩」と賞賛し、「日本は困った者を助ける伝統がある」とおだてあ げ、「日本のリーダーシップと国際機関へのコミットメントに感謝」しているが、そんなことに金貢ぐ前に、「放射能汚染と戦い、代替エネルギーを実用化するための財政基盤作り」を行い、「放射能汚染に苦しむ民を助け」、「脱原発のリーダーシップと原発事故へのコミットメント」を望むのは筆者 だけだろうか(いや、松下政経塾内閣などにそんなもの望むべくもないのかw)。

かつて聖帝と称された仁徳天皇は、民のかまどより煙がたちのぼらないのを見て深く悲しみ、民を思いやり租税を免除し、再び民のかまどより煙がたち のぼったのを見て我が事のように喜んだとされるが、

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聖帝・仁徳天皇  民のかまどは賑いにけり
http://www.rekishikaido.gr.jp/time-trip/kaido/kdsakai.htm
 
仁徳天皇の四年、天皇が難波高津宮から遠くをご覧になられて、「民のかまどより煙がたちのぼらないのは、貧しくて炊くものがないのではないか。都がこうだから、地方はなおひどいことであろう」と仰せられ「向こう三年、税を免ず」と詔(みことのり)されました。それからというものは、天皇は衣を新調されず、宮垣が崩れ、茅葦屋根が破れても修理も遊ばされず、星の光が破れた隙間から見えるという有様にも堪え忍び給いました。
 
三年がたって、天皇が高台に出られて、炊煙が盛んに立つのをご覧になり、かたわらの皇后に申されました。
「朕はすでに富んだ。嬉ばしいことだ」
「変なことを仰言いますね。宮垣が崩れ、屋根が破れているのに、どうして富んだ、といえるのですか」
「よく聞けよ。政事は民を本としなければならない。その民が富んでいるのだから、朕も富んだことになるのだ」
天皇は、ニッコリされて、こう申されました(後略。聖帝の遺徳が偲ばれるので、ぜひ全文読んでみてください)。
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新自由主義や毒饅頭に毒された松下政経塾内閣には、聖帝の御心の欠片も残っていないに違いない。


高き屋に のぼりて見れば 煙(けぶり)立つ 民のかまどは にぎはひにけり
(仁徳天皇御製)

外国に 貢いでみれば 煙(けぶり)消ゆ 民のかまどは 朽ち果てにけり
(松下政経塾内閣狂歌w)

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(コメント by Sunshine)
■アルゼンチンの爪の垢でも飲んだらどうか

へえ、放射能汚染と大震災の傷跡処理で台所は火の車、国民は更なる税金の値上げと放射能汚染でお先真っ暗の生活を強いられていると聞いていますが、そこへきてこの上納金ですか。

600億ドル(約4兆8千億円)もの血税を羊の皮を被った狼は情け容赦なくかっぱらうのですね。I*Fの蛮行、悪行については最早私が語るまでもないことですが、国際金融資本のフロントであるこの”マフィア組織”への拠出額は、アメリカに次いで日本が世界第二位。

アメリカは、連邦準備銀行がただ紙に印刷すればいくらでも紙幣が刷り上がり、それをI*Fにぽんと供給すればいいわけだから世界一の拠出国であるのは当然ですが、日本はそういうわけにはいかない。史上最悪の何重ものパンチを食らった状況の中で、なおも世界第二位の拠出をしている、いやさせられているということは、これはもうおっしゃるように”裏”があってのこと。国民の血税を自分達の勝手でポンポン使われ、何だと、国民皆が怒るべきことです。

I*Fという高利貸の手に陥った国々の悲劇はマレーシア、中南米諸国、韓国等の例を見るまでもないことですが、1999年から2002年にわたってこのマフィアに苦しめられたアルゼンチンは、その後見事に国力を回復し、何と昨日の報道によれば、フェルナンデス大統領は同国最大の石油会社であり旧宗主国・スペインの外資系会社を国有化にするとの発表を行い、物議を醸しています。

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http://www.huffingtonpost.com/2012/04/17/cristina-fernandez-nationalize-oil_n_1430862.html

Argentine President Cristina Fernandez Pushes To Nationalize Oil Company YPF

BUENOS AIRES, Argentina -- In a bold move to gain control of Argentina's energy reserves, President Cristina Fernandez pushed forward a bill to renationalize the country's largest oil company on Monday despite fierce criticism from abroad and the risk of a major rift with Spain.

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日本のリーダー達にもこれくらいのしたたかさとガッツを持ってもらいたいものですが、悲しいかな、それは望む方が無理でしょう。

仁徳天皇という方はそういう方だったとは、恥ずかしながら今回初めて知りましたが、あの時代と現代とでは時代が違うとはいえ、大和の国がここまで落ちぶれてしまい、仁徳天皇もあの広大なお墓の中でさぞかし悲しんでおられることでしょう。

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