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放射性廃棄物処理先進国(?)スウェーデンで突然大地に大穴。もはや脱原発しか方法なし

(by Sunshine)

日本では東北地方の”汚染がれき”処理に頭を痛めた政府が、「痛みを分かち合おう」という極めてセンチメンタルなキャッチフレーズを考案し、元々論理的思考を苦手とする日本人の感情に訴える戦法をとりながら、放射能汚染の拡大を推進しているが、これが毎度おなじみ“政官財癒着の構造”による”復興ビジネス”であることは、サルでもわかる構図である。

半減期に至るまでの半減期は放射性核種によって異なるが、セシウム134 2年、セシウム137 30年、ストロンチウム90 29年、 プルトニウム239 24100年、 ウラン238 45億年という途方もなく恐ろしいものであることを先日たまたま遭遇した反原発の集会で耳にしたが、放射性廃棄物の処分方法を巡って、今人類はいまだかつて経験したことのない未知の領域で手さぐり状態であるというのが現実だ。

そしてどうやら現在考えられる有効な手立ての一つが、放射性廃棄物を地中深くに閉じ込めてしまおうというスウェーデン方式らしいが、

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http://www2.rwmc.or.jp/wiki.php?id=hlw:se:prologue
①2011年3月にSKB社が、エストハンマル自治体のフォルスマルクを処分場の建設予定地とする立地・建設の許可申請書を提出しました。

②処分規模

全ての原子炉が閉鎖されるまでに発生する使用済燃料――約12,000トン(ウラン換算)を処分する計画です。

③処分深度

処分場の設置深度は地下約500メートル(結晶質岩)。フォルスマルクでは、ボーリング掘削を含む「地表からの調査」しか実施されていません。地下の詳細特性調査は、処分場建設の一環として実施することになっています。


④実施主体の形態

スウェーデン核燃料・廃棄物管理会社(SKB社)は、1984年に電力会社4社が共同出資して設立した民間会社です。

⑤処分開始の予定

SKB社の計画では、処分場の操業開始は 2025年頃となる見通しです。
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1. 高レベル放射性廃棄物の発生状況と処分方針

ポイント

高レベル放射性廃棄物として処分される使用済燃料は、国内一カ所に集めて中間貯蔵されています。2010年末における貯蔵量は5,222トンです。全ての原子炉の運転が停止するまでに発生する使用済燃料の累積量は約11,600トンになる見込みです。スウェーデンでは、これらの使用済燃料を再処理することなく、キャニスタに封入して地層処分する方針です。

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このような結論を出すために、当地における地震に関する研究論文が、2006年、ウプサラ大学の研究者達によって作成された。これによるとここ100年間で最大の地震は1904年に起きたM5.4のもので、それ以来、2006年までの間では地震は起きていないらしいが、それ以降は2010年6月15日にM4.1の地震が起きている。

総じてスカンジナビア半島は地震がほとんどない地域として有名だが、しかし今年2月8日にはノルウェーでM5.2の地震が発生した。

そして、スウェーデン北部のMalmbergetでは、3月21日、何と突然、約200フィート(約60メートル)の大穴が出現した。
       sweden


ここは鉄鉱石鉱山の近くにあり、その原因を巡っては鉱物資源掘削、地震、北極圏でのオゾン層の極端な減少、それにこの地で特に影響が顕著といわれているアイソスタシ―などのせいと、原因は色々取りざたされている。

元々地球は海に浮かぶ氷山のようなもので、特にスカンジナビア半島は、アイソスタシ―というものが特に濃密に影響している場所らしく、下記の論文によると、

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http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/chikyunokozo-02.htm

「実際、地殻はマントルに浮いて釣り合っている場合が多い。この釣り合いをアイソスタシーという。このアイソスタシーのため、氷期に分厚い氷河でおおわれていたスカンジナビア半島は、現在その氷河(おもし)がなくなったために、地殻が上昇しつつある。マントルは液体的な性質を示すといっても、大変に粘りけが強い。だから、地殻はごくゆっくりゆっくりとしか上昇しない。それで今でも上昇が続いているのだ。遅いといっても、速いところでは1年で1cm(100年で1m)位の上昇量になる。つまり、100年前に使えた港が使えなくなってしまう速さでもある。

アイソスタシーが成り立つためには、固体である(岩石である)マントルに液体的な性質がないとならない。じつは、岩石は急激に加わる力(地震など)に対しては固体的に振る舞うが、ゆっくりゆっくり加わる力に対しては液体的に振る舞うのである。氷も、ゆっくりと加わる力に対しては液体的に振る舞うので、氷河が「流れる」のである。」

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と言われており、たとえ地震が少ない土地であっても、「ゆっくりゆっくり加わる力に対しては液体的に振る舞うのである。氷も、ゆっくりと加わる力に対しては液体的に振る舞うので、氷河が「流れる」」ため、今回のようなぽっかりと地面に「大穴が開く」ということも可能性としては考えられるのではないか、というのが私の推論だ。

こうして考えると、脆弱な国土は日本だけではない。“強固な岩盤”の上に出来ているといわれているスカンジナビア半島ですらこれなのだから、水面上に15、16枚ぐらいのプレートの”皿”が浮いている地球上で、放射能という得体の知れないモンスターを手籠めにしようとするのは、余りにも傲慢というものだろう。

東京にいる私の友人達何人かと話をしても、皆、放射能汚染のことなど、まるで何もなかったかのように無頓着で小さな子供達を育てているが、これが普通の日本人なのかと思うと呆れてものが言えなくなってしまった。皆、どちらかといえば普通以上の教育を受けた人達ばかりだが、この思考停止状態、体たらくは何だ。一体全体、教育とは何なのか。今更ながらだが、教育とは家畜を生産することだと心の底から思った次第だ。

政府は九州の自治体にまで汚染がれきを受け入れろと言っているらしいが、そんなことをしたら日本は本当に終わりだ。汚染がれきの全国拡散運動に、ぜひ、反対しよう!
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余談1

現在、英文サイトで議論が盛り上がっているのが、地震に関する「188日のマトリックス」セオリーなるもので、それによれば巨大地震は下記のように188日ごとに起きるとか。

(上から新しい順番に列記)
CHILE 8.8
NEW ZEALAND 7.1
JAPAN 9.1
FIJI 7.3
SUMATRA 9.5
NEW MADRID 8.1

(ビデオは下記)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=rnfJ-YEw1Ls
      
matrix


そして前々から予測されていたのが、前回のチリ地震から188日目に当たる今年3月22日だったが、何とメキシコ地震が3月21日に発生した。そしてこのセオリーからすると、次回の巨大地震発生予測日は9月17日頃らしい。

なお下記のような大変”興味をそそられる”プロジェクトがあり、”世界最大の”地球深部探査船「ちきゅう」もアメリカの同様の船(ジョイデス・レゾリューション号)とともに、いろいろと大海深部を動き回っているようなので、これについても今後の動きを注視しておこう。何か参考になるかも知れない。

http://www.iodp.org/

http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/index.html

http://www.youtube.com/watch?v=_BCeq5CczVU&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=UFeZfQe6xZk&feature=related

3.11には八戸港にいて、こんなビデオを撮っている。あんな巨大津波にもびくともしていない。
http://www.youtube.com/watch?v=u5ohGBAr2mE

今後の航海予定図(日米)← 注意!
http://www.j-desc.org/modules/tinyd2/rewrite/expeditions.html

      chikyu


US

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余談2

3月24日に東日本大震災で流された長さ約15メートルの、日本の漁船が カナダ沖で発見されたとの報道が あった。カナダ政府はあらゆる手を尽くして放射能汚染の拡大を防ぐと言っている。これからぼちぼちとこういった報道が増えてくると思うが、そうなると諸外国の反応はどうなるのか。


              boat

http://www.huffingtonpost.com/2012/03/24/tsunami-tossed-japanese-boat-canada_n_1377039.html

Tsunami-Tossed Japanese Boat Found In Western Canada More Than a Year Later
VANCOUVER, British Columbia -- A large fishing vessel swept away by the tsunami that devastated Japan last year has been spotted adrift off British Columbia in western Canada.

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余談3

ある人からこんな笑えるものを紹介してもらった。久しぶりに心の底から爆笑した。世の中には目ざとく隙間を見つけてはさっとすくいあげる人達もいるもんだと感心してしまった。

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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110711/plc11071121050010-n1.htm
浜田政務官、就任前の被災地訪問「一度もありません」

「・・・・・質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとしている点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。

 これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日本のために援助をしないことはない」とも述べた。」

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You Tubeはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=sfr6NoMEZYk&feature=player_embedded

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余談4

3月27日2時6分のNHKニュースより(動画もあり)
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120327/k10013987431000.html

海底に穴を掘りレアメタル採取

沖縄の伊平屋島沖の海底に、人工的に熱水を噴出させる穴を掘ることでできた鉱物の塊からレアメタルなどを採取することに独立行政法人・海洋研究開発機構が成功し、海底の貴重な鉱物資源の新たな採取方法として注目されています。

独立行政法人・海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」は、おととし、沖縄本島の北にある伊平屋島沖の海底の地下に、メタンガスや二酸化炭素を含む世界最大規模の熱水域が広がっている事を確認しました。

この熱水は310度あり、金などの希少金属が溶けていることから、海洋研究開発機構が海底に熱水を噴出させる穴を掘ったところ、僅か数か月の間に穴の周辺に煙突状の鉱物の塊ができたということです。

一部を採取して分析したところ、液晶画面などに使われるレアメタルの1つ「インジウム」などの鉱物が大量に含まれていることが分かりました。こうした塊は通常、長い年月をかけて形成されます。

今回のように人工的に熱水の噴出口を作ることで、海底の貴重な鉱物資源を効率的に採取できることが実証され、新たな採取方法として注目を集めています。

海洋研究開発機構の高井研上席研究員は「希少価値の高い鉱物を選んで回収できるような方法を研究し日本の排他的経済水域に眠る鉱物資源の有効利用にもつなげたい」と話しています。

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地球深部探査船「ちきゅう」による 統合国際深海掘削計画(IODP)第343次研究航海
「東北地方太平洋沖地震調査掘削」の実施について
~巨大地震と津波を引き起こしたプレート境界断層の摩擦特性の解明へ~

http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120309/

独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏、以下「JAMSTEC」という。)は、統合国際深海掘削計画(IODP: Integrated Ocean Drilling Program)(※1)の一環として、4月1日から5月24日までの54日間、地球深部探査船「ちきゅう」を用いた「東北地方太平洋沖地震調査掘削」(別紙参照)を実施致します。
期間: 平成24年4月1日~5月24日 海域: (図1、2)
目的: (別紙)
※統合国際深海掘削計画(IODP: Integrated Ocean Drilling Program)

日・米が主導国となり、平成15年(2003年)10月から始動した多国間国際協力プロジェクト。現在、欧州、中国、韓国、豪州、インド、ニュージーランド の24ヶ国が参加。日本が建造・運航する地球深部探査船「ちきゅう」と、米国が運航する掘削船ジョイデス・レゾリューション号を主力掘削船とし、欧州が提供する特定任務掘削船を加えた複数の掘削船を用いて深海底を掘削することにより、地球環境変動、地球内部構造、地殻内生命圏等の解明を目的とした研究を行う(後略)


ship


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(コメント by ウソのお兄さん)
■地球上至る所に大穴

巨大な穴を見て、思い出したのを見つけてきました。

「市街地に突如20メートルの大穴、交差点が丸ごと消失…グアテマラ」
http://labaq.com/archives/51459569.html

これは市街地のど真ん中ということで、インパクト高し。

「地面にぽっかり開いた世界各地の大穴・・・戦慄の落盤写真14枚」
http://labaq.com/archives/51472773.html

こちらは、本文にあるようにいい加減な工事によるものも含まれているようですが。

まあ、ノアの方舟伝説を引き合いに出すまでも無く、世界各地には大洪水の伝承があり、アトランティスやムー大陸の話を考えれば、安全な保管場所など何処にも無いわけでして・・・


ところで、チェルノブイリで問題になっているのが、未来の人間にそこが「危険な場所であること」をどうやって知らしめるのか?ということらしいのですね。

シュメールやエジプトなどの古代文字は解読作業を経て初めて「そこに何が書かれているか」が判るわけで、ではウクライナで今使用されている言語が未来の人に読めるのか?ということですね・・・

例えばの話、戦車を発明したらば、相手(敵方)もそれを使用することを想定して対戦車砲も開発する、
航空機には地対空ミサイルだとか・・・

放射能(放射性物質)を無害化する技術は今のところ無いわけで、それなのに作るだけ作ってさあどうしましょうという・・・

世界中の原発を今すぐ止めても、今まで使った核燃料は1万年単位で管理し続けなければいけないという・・・

と、まあ色々と問題があるにせよ欧米諸国は今出来るなりの事をやろうという真剣な姿勢は見て取れるのですが、翻ってわが国の現状と来たら・・・
sunshineさんの言われるように論理的な考えが苦手な(人が多い)日本人は原子力など扱う資格は無いよなあ・・・と。

だって、未だにこんなこと↓言ってるんですよ。
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/

さすが脳衰賞だ。日本人もジョークが上手くなった、などと言われるのでしょうか(爆)

2012-03-29(22:17) : ウソのお兄さん

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(コメント by こげぱん)
■断層上にまで穴開ける極東愚民国家

古い話で恐縮ですが、1994年頃兵庫明石で「明石海峡大橋」が建設されていたとき、地元の古老が「あそこに橋を架けてはいけない。海神が怒ってロクなことにならない」というようなことを語っていたのを耳にしたことがあります。

その時は一笑に付してそのまま忘れていましたが、翌年阪神大震災を見て古老の話を思い出し慄然としたことを昨日の事のように覚えています。

古老の話は非科学的な戯言の類で切り捨てられるかもしれませんが、明石海峡大橋や関西国際・神戸空港に代表されるような大阪湾の乱開発が阪神大震災を誘発したと、地質学がご専門の藤原肇氏も論じています。

---
阪神大震災が人災だったという教訓
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111001.html
 
 これまでの人災の代表は阪神大震災であり、その教訓を日本人は学んでいないが、阪神大震災が発生した直後の時点において、私は構造地質学のプロの立場から、「サイエンス軽視が日本を亡ぼす」と題した記事を書いた。

 16年昔に起きた阪神大震災の原因は、日本列島を利権にした政治家や商売人が、自然環境を破壊したためであり、ストレスで歪んだ地球の復元作用で、それが浅発地震を誘発したのである。土建国家が政治家の欲望のために、利権の構造としての病理状態に陥ったことで、この時期に推進されていた土地開発は、大阪湾を中心にした埋め立て工事として、関西空港の建設による利権漁りを生んだ。

 土地造成のために真砂や砂利を採掘して、無茶な土地開発を推進したために、淡路島北部の野島断層を刺激し、捻じれ断層型の活断層の活性化を促した。また、琵琶湖と大阪を結ぶ淀川の流域は、地溝低地の周辺で山地が隆起し、天井川を作る不安定地帯に属す。しかも、関西空港は和泉砂岩の地向斜上にあり、地殻が極めて不安定な地域であるし、紀ノ川と吉野川は中央構造線の産物だ。

 日本列島改造論に従った土地造成は、田中角栄の利権構造に密着しており、土建政治が自然の均衡を崩したために、そのストレスが浅発地震を誘発し、阪神大震災をもたらせたという意味で、これを「角栄大震災」と名付けてもいい。

 昔は徳のある人が相応の地位を得て、指導者としての責任を果たしたが、今は利権漁りに専念する土建屋でも、総裁になれる自民党の体質のために、日本の政治は支離滅裂路線の絶頂に到達し、それが金権政治と角栄大震災を誘発した。(後略)
---

角栄と中曽根小泉を同列に論じる藤原氏の角栄観には全面的には同意しかねますが、 それでも311の惨害を経て尚止まらない建設賊の狼藉や、巨大地震の巣たる海溝などに穴を掘ることが、千年ぶり?の巨大地震活動期に入ったとされる日本にどのような影響を及ぼすか、注視したほうがいいのかもしれません。

2012-03-30(00:59) : こげぱん

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(レス by Sunshine)
■パンドラの箱は開いてしまった

お二人さん、コメントありがとうございます。

・ウソのお兄さん

2年前、グアテマラの市街地で3階建ての建物をすっぽりと飲み込んだ突然の大穴は「地獄への門」とか言われて、大騒ぎになりましたが、その原因はこの辺り一帯は火山噴火の際に生じた堆積物(主として石灰岩)によってできた土地なので地盤がもろく、突然、このような事が起きるという説や、古くなった排水溝などから水がしみ出て、このようになったという説などありますが、どうなんでしょう。

グアテマラといえば、何しろあのマヤ文明発祥の地。さまざまな解釈ができる場所でもあります。

http://abcnews.go.com/Technology/guatemala-city-sinkhole-happen/story?id=10796311
Guatemala City Sinkhole: How Did It Happen?

(ビデオも見られる)
http://www.smh.com.au/world/hole-that-swallowed-a-threestorey-building-20100601-wvgg.html
Hole that swallowed a three-storey building

(You Tube-スケールの大きな南アメリカのガイアナ台地にある大穴)
http://www.youtube.com/watch?v=nGkDouBVoLs&feature=related
How Sinkholes like Guatemala happen

(これまたスケールの大きい世界の”大穴”十傑ーYou Tube)
http://www.youtube.com/watch?v=g7Wh4-lxlKE&feature=related
10 World Biggest Holes Created By Human and Nature

なお、ABCニュースの中で地質学者が、「地球上のいたるところで、グアテマラの大穴のように、いつ、何どき忽然と地表に大穴が口を開けるか予測しかねるのが正直な話」とか言っていますよ(笑)。危ないですよね。 気がついたらそこは異次元の世界だったなんてことになりかねませんよ(爆笑)

おっしゃるように何万年、何十万年未来の人達に(その頃まで地球が持てばの話ですが)ウクライナ語や日本が理解できるかとなるとそれはおそらくシロウトには無理でしょうから、放射能で汚染されたところに平気で町を作るという話は十分、あり得る話だと思います。大穴の話と同じで。

しかしまあ、"東北の物を食べて応援しましょう"というプロパガンダには参りますねえ(爆笑)。おっしゃるように、日本人もブラック・ジョークがうまくなったというべきでしょう(爆笑)

・こげぱんさん

アリゾナとネバダ州にまたがるアメリカ最大のフーバー・ダム建設の折、先祖代々地元に住んでいたナバホ族、パイリュート族の先住民たちはダム建設に反対しましたが、連邦政府に(あのフーバー主導の)押し切られてダム建設がなされました。

建設中に約110名の建設労働者が命を落としましたが、明石海峡大橋建設に対する藤原氏と同じような意見を言っていました。

そして昨年10月にこのダムを横切るバイパスができましたが、この竣工式には連邦政府、州政府の関係者たちに交じって異なる部族の先住民の長老達も招かれ、安全祈願のための祈りとともにダンスも行われました。

http://www.americanindianreport.com/wordpress/2010/10/native-people-take-part-in-hoover-dam-bridge-dedication/
Native People Take Part in Hoover Dam Bridge Dedication


地表、海面下の両方から穴を掘りまくっているようですが、チェルノブイリ、福島と、パンドラの箱は開けられてしまったわけですので、地球という星はもう末期が近いのかもしれません。

余談:

南海トラフの地震について大騒ぎしているようですが、あの”世界最大の船”は今年9月頃、ちょうどあの辺に行くんですよね(笑)。何をしに行くんでしょうね(笑)。あそこで”熱水を噴出させる穴を掘って””穴の周辺に煙突状の鉱物の塊”ができるようにするんですかねえ。今、このタイミングで。「南海トラフの大地震」到来予想と騒いでいる、今この時期に(笑)。

2012-04-01(14:24) : Sunshine
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地球上至る所に大穴

巨大な穴を見て、思い出したのを見つけてきました。

「市街地に突如20メートルの大穴、交差点が丸ごと消失…グアテマラ」
http://labaq.com/archives/51459569.html
これは市街地のど真ん中ということで、インパクト高し。

「地面にぽっかり開いた世界各地の大穴・・・戦慄の落盤写真14枚」
http://labaq.com/archives/51472773.html
こちらは、本文にあるようにいい加減な工事によるものも含まれているようですが。

まあ、ノアの方舟伝説を引き合いに出すまでも無く、世界各地には大洪水の伝承があり、アトランティスやムー大陸の話を考えれば、安全な保管場所など何処にも無いわけでして・・・


ところで、チェルノブイリで問題になっているのが、未来の人間にそこが「危険な場所であること」をどうやって知らしめるのか?ということらしいのですね。

シュメールやエジプトなどの古代文字は解読作業を経て初めて「そこに何が書かれているか」が判るわけで、ではウクライナで今使用されている言語が未来の人に読めるのか?ということですね・・・

例えばの話、戦車を発明したらば、相手(敵方)もそれを使用することを想定して対戦車砲も開発する、
航空機には地対空ミサイルだとか・・・

放射能(放射性物質)を無害化する技術は今のところ無いわけで、それなのに作るだけ作ってさあどうしましょうという・・・

世界中の原発を今すぐ止めても、今まで使った核燃料は1万年単位で管理し続けなければいけないという・・・

と、まあ色々と問題があるにせよ欧米諸国は今出来るなりの事をやろうという真剣な姿勢は見て取れるのですが、翻ってわが国の現状と来たら・・・
sunshineさんの言われるように論理的な考えが苦手な(人が多い)日本人は原子力など扱う資格は無いよなあ・・・と。

だって、未だにこんなこと↓言ってるんですよ。
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/
さすが脳衰賞だ。日本人もジョークが上手くなった、などと言われるのでしょうか(爆)

断層上にまで穴開ける極東愚民国家

古い話で恐縮ですが、1994年頃兵庫明石で「明石海峡大橋」が建設されていたとき、地元の古老が「あそこに橋を架けてはいけない。海神が怒ってロクなことにならない」というようなことを語っていたのを耳にしたことがあります。

その時は一笑に付してそのまま忘れていましたが、翌年阪神大震災を見て古老の話を思い出し慄然としたことを昨日の事のように覚えています。

古老の話は非科学的な戯言の類で切り捨てられるかもしれませんが、明石海峡大橋や関西国際・神戸空港に代表されるような大阪湾の乱開発が阪神大震災を誘発したと、地質学がご専門の藤原肇氏も論じています。

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阪神大震災が人災だったという教訓
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111001.html

 これまでの人災の代表は阪神大震災であり、その教訓を日本人は学んでいないが、阪神大震災が発生した直後の時点において、私は構造地質学のプロの立場から、「サイエンス軽視が日本を亡ぼす」と題した記事を書いた。

 16年昔に起きた阪神大震災の原因は、日本列島を利権にした政治家や商売人が、自然環境を破壊したためであり、ストレスで歪んだ地球の復元作用で、それが浅発地震を誘発したのである。土建国家が政治家の欲望のために、利権の構造としての病理状態に陥ったことで、この時期に推進されていた土地開発は、大阪湾を中心にした埋め立て工事として、関西空港の建設による利権漁りを生んだ。

 土地造成のために真砂や砂利を採掘して、無茶な土地開発を推進したために、淡路島北部の野島断層を刺激し、捻じれ断層型の活断層の活性化を促した。また、琵琶湖と大阪を結ぶ淀川の流域は、地溝低地の周辺で山地が隆起し、天井川を作る不安定地帯に属す。しかも、関西空港は和泉砂岩の地向斜上にあり、地殻が極めて不安定な地域であるし、紀ノ川と吉野川は中央構造線の産物だ。

 日本列島改造論に従った土地造成は、田中角栄の利権構造に密着しており、土建政治が自然の均衡を崩したために、そのストレスが浅発地震を誘発し、阪神大震災をもたらせたという意味で、これを「角栄大震災」と名付けてもいい。

 昔は徳のある人が相応の地位を得て、指導者としての責任を果たしたが、今は利権漁りに専念する土建屋でも、総裁になれる自民党の体質のために、日本の政治は支離滅裂路線の絶頂に到達し、それが金権政治と角栄大震災を誘発した。(後略)
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角栄と中曽根小泉を同列に論じる藤原氏の角栄観には全面的には同意しかねますが、 それでも311の惨害を経て尚止まらない建設賊の狼藉や、巨大地震の巣たる海溝などに穴を掘ることが、千年ぶり?の巨大地震活動期に入ったとされる日本にどのような影響を及ぼすか、注視したほうがいいのかもしれません。
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