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放射能で汚染された地球は捨てて、いざ火星へ!?加速している米の火星”移住”計画?

(by sunshine)


日本では鉢呂吉雄経済産業相が、取材記者に対し「放射能をつけてやる」といったとか、福島を「死の町」といったとかで、辞任したとの程度の低い、愚かなニュースが耳に入っているが、その一方ではもうこんな汚れきった、腐敗した地球には見切りをつけて、他の星を目指しているかのような動きも水面下では加速しているのでは? とでも思わせるようなニュースをひとつ。


8月30日付、サイエンス・デイリーには、デンバーで開催されたアメリカ化学学会において、NASAとアメリカエネルギー省は、月や火星に設置用の新型原子力発電装置を開発中であり、2012年にはデモ用試作品の完成を目指しているとの発表を行ったとの記事が掲載されている。


「これによって今後の宇宙探査活動がより加速度を増すだろう」とエネルギー省のワーナー博士は述べているとのことだが、どうやらSF世界の話だけではなくなってきた感のある話である(月や火星までも放射能で汚染させないよう願う)。


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http://www.sciencedaily.com/releases/2011/08/110828140926.htm

First Nuclear Power Plants for Settlements On the Moon and Mars


ScienceDaily (Aug. 30, 2011) — The first nuclear power plant being considered for production of electricity for manned or unmanned bases on the Moon, Mars and other planets may really look like it came from outer space, according to a leader of the project who spoke in Denver at the 242nd National Meeting & Exposition of the American Chemical Society (ACS).


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火星への“野心”については、以前2008年6月8日付の本プログでも、当時大統領予備選似立候補していたアリゾナ州選出の上院議員、ジョン・マケインが「自分の愛読書は火星年代記」といい、火星への移住計画について案にほのめかしをしていた旨の記事を紹介したことがあったが、


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http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20080608.html

マケインの愛読書は火星を植民地にするSF小説「火星年代記」

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ポーカーフェイスの笑顔の裏には、本音が隠されていると当時思った私の勘は、当たっていたかもしれない(上記ブログ中に書いたカナダの元国防相ポール・ヘリアー氏の言葉は、今でも引っかかるものがある)。


火星といえば、10年ぐらい前の映画「Red Planet」に、下記のような一説があり、この言葉が妙に記憶の底に残っていたので、昨夜もう一度DVDを観たが、やはりこの記憶は正しかった。この映画は、次々に襲いかかる天変地異、人口増加、エネルギー危機、食糧不足等々で人類滅亡の危機を迎えている2050年の地球という設定だが、SF映画といえどもあながち笑ってすませられないものかもしれないと思いながら観た記憶がある。その一説とは下記の通り。


「火星の極地の氷はほとんどが二酸化炭素でできている。だから小さな核爆発を起こして氷を溶かせば、二酸化炭素が発生してそれが拡大してくると、温室効果が起こって、火星が温まってくる。十分に温まったら藻の胞子を撒く。藻が繁殖して酸素が生まれてくる」


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http://www.imdb.com/title/tt0199753/

Red Planet


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マケインの言葉から2年後の4月14日、今度はオバマ大統領がNASAを訪れ、今年7月21日にスペース・シャトル「ディスカバリー」のプロジェクトは終了するが、これは次なるステップへの移行のためのものであり、月への飛行よりも、むしろ火星への興味の方を明らかにし、2025年までには有人火星飛行を実施したいと演説。大量に一時解雇されるNASAの職員や科学者達に“勇気と希望”を与えた事も、記憶に新しい。


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http://www.msnbc.msn.com/id/36563152/ns/technology_and_science-space/t/obama-plans-see-landing-mars/

Obama plans to see landing on Mars


http://www.youtube.com/watch?v=3hZ1GsoXRZs


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(彼は、まずは私企業に600億ドル供与し、ロケットを製造させて、宇宙ステーションまで行かせ、その後、政府のロケットを飛ばせる。この計画によって、この2年間で約1万人の雇用を税米各地で創出出来るという試算をぶった)


http://www.msnbc.msn.com/id/36563152/ns/technology_and_science-space/t/obama-plans-see-landing-mars/

Obama plans to see landing on Mars


(上記記事中より引用)

The Obama space plan relies on private companies to fly to the space station, giving them almost $6 billion to build their own rockets and ships. It also extends the space station's life by five years and puts billions into research to eventually develop new government rocket ships for future missions to a nearby asteroid, to the moon, to Martian moons or other points in space. Those stops would be stepping stones on an eventual mission to Mars itself.

Addressing concerns of job losses to space program workers, particularly in Florida, Obama said that "despite some reports to the contrary," his plan would add more than 2,500 jobs to the Cape Canaveral region over the next two years than would the plan worked out by his predecessor.

"We'll modernize the Kennedy Space Center, creating jobs as we upgrade launch facilities. And there is potential for even more job creation as companies in Florida and across America compete to be part of a new space transportation industry.

"This holds the promise of generating more than 10,000 jobs nationwide over the next few years. Many of these jobs will be created in Florida, an area primed to lead in this competition," he said.


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Don't Believe The Hype-rover




(This artist concept features NASA's Mars Science Laboratory Curiosity rover, a mobile robot for investigating Mars' past or present ability to sustain microbial life. (Credit: NASA/JPL-Caltech)



また9月5日付、サイエンス・デイリーには現在火星に設置しているローバーと呼ばれる無人探査機に加えて、2012年には更なる改良を加えたローバーを設置するために、急ピッチで開発がすすめられているとの記事も掲載されている。


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http://www.sciencedaily.com/releases/2011/09/110901140954.htm

Mars Science Laboratory Launch Preparations


ScienceDaily (Sep. 5, 2011) — NASA's Mars Science Laboratory Project continues to press ahead with launch preparation activities, planning to use additional time before encapsulating the rover in the launch vehicle's nose cone.

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NASAの火星プロジェクトに関するサイト

http://mars.jpl.nasa.gov/



NASAの火星ローバーに関するサイト

http://www.nasa.gov/mission_pages/msl/features_top_rd_archive_1.html


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巨額の財政赤字を抱え、いつ国家破産してもおかしくないアメリカだが、意外とバカにはできない。良きにつけ、悪しきにつけ多民族、多文化国家である。支配層は狩猟民族特有のしぶとさ、したたかさ、行動力、見切りの良さを持っている。地球がだめなら、宇宙へと膨張、拡大志向を持つアメリカ人の宇宙計画を知るにつけ(危険さを含んでいることは十分承知の上で)、小さな泥沼の中で、ごちゃごちゃと責任のなすりあい、利権争いばかりに終始し、被災地の住民を見殺しにしている農耕民族の国・日本の政治家のビジョンのなさ、愚かさ加減にほとほと嫌気がさす。


再度聞く。なぜ政府は放射能まみれの場所から被災者達を迅速に移住させないのだ?











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1 ■無題

火星も汚染されそう。

2 ■Re:無題

>藤枝俊一郎(神戸俊樹)さん

確かにそんな気もします。知能指数も精神性も低い地球人がいくらあがいても、何を大それたというものかもしれません。

3 ■"What A Wonderful World"

ほとほと嫌気がさす。 ........私もです!!

こうゆう"ばやい"は......"What A Wonderful World" -LOUIS ARMSTRONG 聞いてください
http://d.hatena.ne.jp/Mapple/20110929
動画も素敵です!!

4 ■Red Planet

映画「Red Planet」 My husband watched it, but I did not. He is going to buy this movie.
Thank you for your great article.
Thank you very much for your comment in my Blog. Smooth climinal and 2CELLOS youtube UP in my recent blog. I am impressed that Music goes with world movement and/or lead the world movement!!

5 ■Re:Red Planet

>Mappleさん、コメント、ありがとうございます。

映画「Red Planet」の中身はもしかしたらこの本から得たのかと思ったりもしています。

http://www.amazon.com/Exploring-Inner-Outer-Space-OLeary/dp/155643068X

NASAの研究者、飛行士としてアポロ打ち上げにもかかわった人ですが、火星の人面岩や藻の話
についても書いています。この本を参考にシナリオをかいたのではないかと思わせるほど火星の事について書いています。

6 ■未来の火星が 大過去の地球の姿だったりして........

読んでから見るか、見てから読むか.........
小説読んでから見るとたいてい物足りない気持ちがするので...映画見てから読みます!!
藻から進化して未来の火星が 大過去の地球の姿だったりして........猿の惑星, Star Wars...のように宇宙は輪廻転生してるかも............なーんちゃって.......でも "あり"かもよ....

7 ■Re:未来の火星が 大過去の地球の姿だったりして........

>Mappleさん

この本は小説ではないですよ。一般人にも読みやすい科学エッセイとでもいえばいいのでしょうか。この中でニューサイエンスとでも言うべき超常現象、超物理学などについて書いていて、その中の一こまとして火星の話も出てくるというわけです。元NASA科学者兼宇宙飛行士として無人惑星探査機マリーナ10号のプロジェクトにもリーダーとして関わった人で、確か今年6月頃、なくなりました。

そう、宇宙は廻るですね。地球人も異星からの程度の低い生き物が移住して作ったなんていうSFもありますからねえ。猿の惑星からやり直すしかないかなあ・・・・・

8 ■無題

この本は小説ではないですよ。
一般人にも読みやすい科学エッセイとでもいえばいいのでしょうか。
**エー!! 小説ではないんですか!!
科学エッセイ---エー!! 読めな--い!!
ニューサイエンス=おもしろソー!!
こういう時もっと英語勉強しておけばよかったと思うのです。やっぱり映画だけにしま--す!!

今心を痛める...を通り越して、怒りを遥かに通り越して、ただ呆れ果てるのは:
TPP
&
外国人1万人、旅費無料で日本招待?? 
収束しない大惨事に頭がイカれてしまったのか...ですよね!!
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