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ゆゆしき事態か!? 国民新党:公明、新党改革との連携は可能ー亀井代表

(by sunshine)


「国民の虎の子350兆円を守る」をキャッチフレーズに、「郵政民営化見直し」を党是としてきた国民新党だが、


http://www.kokumin.or.jp/seiken-seisaku2010/yuuseikaikaku.shtml


この党の代表、亀井静香氏が8日夜、CS放送「朝日ニュースター」の番組に出演し、参院選後の連立与党の連携相手について「公明党は政策協調が難しい党ではない。新党改革は考え方がそんなに違っているわけではない」と述べ、公明、新党改革両党との連携は可能との認識を示したというから、穏やかな話ではない。以下、毎日新聞の電子版より引用。


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http://mainichi.jp/select/today/news/20100709k0000m010112000c.html

国民新党:公明、新党改革との連携は可能 亀井代表


国民新党の亀井静香代表は8日夜、CS放送「朝日ニュースター」の番組に出演し、参院選後の連立与党の連携相手について「公明党は政策協調が難しい党ではない。新党改革は考え方がそんなに違っているわけではない」と述べ、公明、新党改革両党との連携は可能との認識を示した。番組終了後、記者団に対し「政府提案に賛成する党が出てくる状況がある。それが続けば、連立になっている場合もある」と語り、与党の枠組みが広がる可能性もあり得るとの見方を示した。【朝日弘行】


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公明党といえば、悪名高いあのカルト宗教団体が母体の自民党との連携政党であるが、この党との連携も可能と言ったという話が本当なら、この亀井氏は相当な曲者ということになる。参議院議員選挙を目前に控えた今、この時期にこういうことを発言したということの裏にははたしてどのような思惑があるのか。この話を額面通りに受け取れば、「真夏の夜の夢」ならぬ、「梅雨の夜の悪夢」のような話であるが、「1寸先は闇」というのが政治世界の常識である。欧米外交では、朝言ったことを夕方ひっくり返すことなど朝飯前なので、亀井氏もその辺のスリックさ、裏技を身につけている政治家かもしれない。有権者もその点をよく見極めて投票したいものだ(とはいえ自民党の復活だけは御免こうむりたい)。


*こうなってくると「夫婦別姓も承認」して懸念材料は残るが、それでも社民党あたりが一番無難ということにでもなるのか? かといってこれで自民党を打ち負かすには弱小すぎる。この辺りはこげぱんさんにお聞きしたいところだ。


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(コメント by こげぱん)

■亀井氏の「一徹」?


亀井氏発言の真意は知る由もありませんが(マスゴミは亀井氏発言を歪曲して報道するという話もありますので(*))、アカン直人首相の「消費税増税」発言に端を発する民主党支持率急落や参議選の与党過半数割れの可能性により、もはや風前の灯火となった感のある郵政改革法案を、何としても成立させようとする亀井氏の「一徹」の表れとも見ることができるような気もします。

現在支持率急落に悩む? 民主党は政府高官が郵政改革法案を再提出して成立を目指すとしておりますが、

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http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100709k0000m010043000c.html


郵政改革法案:臨時国会に再提出へ 政府高官

 政府高官は8日、先の通常国会で廃案となった郵政改革法案について「(国民新党との)約束通り(臨時)国会に提出し、できる限りの手段を使って通さなければならない」と述べ、秋の臨時国会に再提出し、成立を目指す考えを示した。参院選で与党が過半数割れした場合、法案成立にも影響が出るが、「自民党にも(法案に賛成の人が)相当数いるのではないか」と指摘した。
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そもそもアカン直人政権成立時に連立相手の国民新党と、公党間の正式な連立合意文書に「速やかな成立を期す」とはっきりと明記されている法案に言及するというあたりまえのことを、

http://www.hasegawa-kensei.jp/index.php?eid=574


わざわざ「政府高官」と匿名でこそこそ行なうあたりに、民主党の郵政改革法案に対する「熱意」が見えるようでもあり(**)、それに対し亀井氏は(公明党などとの連立の是非は別としても)精一杯抗っているのかもしれません。


(*)それにしても、マスゴミの世論誘導や調査って、あてになるのだろうかな?
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/864.html


今話題の「タコ予言」のほうが、案外マトモだったりして(^_^;)
http://www.spiegel.de/international/zeitgeist/0,1518,705573,00.html


(**)同じ「政府高官」発言でも、こちらは本音か?
「一定の期間」のうちに、郵政改革法案が廃案となり、国民新党との連立解消という事態に至れば…

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http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100708k0000m010079000c.html


参院選:みんなの党や公明と連携可能 政府高官

 政府高官は6日夜、民主党の参院選獲得議席が50を割るケースを念頭に、参院選から一定の期間を置けば、みんなの党や公明党と連携できる可能性があるとの認識を示した。(後略)
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だとすれば民主党アカン内閣の支持率低下は、むしろ「政府高官」などにとっては「好ましい」現象では?


1940年体制の再現?


こたびの2010年参議院選挙、国民新党や社民党などを除けば、どの政党も似たり寄ったりの公約を掲げていて面白くないことこの上なく、
http://mainichi.jp/select/seiji/10saninsen/news/20100709ddm008010038000c.html


そのせいか有権者の期待は、連立組み換えや大連立に集まっているようです。

http://mainichi.jp/select/seiji/10saninsen/archive/news/2010/07/20100709ddm003010094000c.html

http://mainichi.jp/select/seiji/10saninsen/archive/news/2010/07/20100709ddm005010167000c.html

日本史上大連立といえば1940年の「大政翼賛会」が思い浮かびますが、歴史は繰り返すとはよく言ったもので、明治維新から大政翼賛会に至る過程は、(一説には)内治・アジア連帯派といわれる西郷隆盛が敗死した西南戦争を田中角栄が失脚したロッキード事件、あるいは米国追従を決定的にした日米安保反対運動敗北に置き換えれば順次、

・日露戦争の講和条約に民衆が不満を爆発させた日比谷焼打事件-司馬遼太郎は「15年戦争に至る発端」ではないかと記した-は、'Japan as No.1'とおだてあげられ、経済大国に酔い痴れた1980年代と重なり、

・関東大震災はバブル崩壊・阪神大震災やオウム事件と重なり、

・5.15/2.26事件が自公野合政権成立や911郵政選挙と重なるとすれば、

2010年参議院選挙が大政翼賛会に重なる可能性は否定できないかもしれません。

かつて戦前の議会人・斉藤隆夫は軍部支配に抗って後世高く評価されましたが、

http://www.c20.jp/1936/05saito.html

http://www.youtube.com/watch?v=oD1470HX95E

こたびの参議院選挙でも、一人でも多くの「斉藤隆夫」を議会に送り込まないと1940年体制が成立するかも知れず、ここは有権者諸賢の慎重な選択が必要とされる局面といえるかもしれません。

歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。(カール=マルクス)


マスゴミ歪曲報道(追加)


http://www.kokumin.or.jp/seiken-seisaku2010/yuuseikaikaku.shtml?gclid=CKzolvuE36ICFQQupAodBVG-xA


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(レス by sunshine)

■揶揄、ジョークの類だったようですね


なるほど、こうして民主党と国民新党との今までの絡み方、流れを見てみると、今回の亀井発言の真意も大体察しできるというものですね。

こげぱんさんが指摘なさっているように、民主党と国民新党との連立成立時に合意事項となっていたことを、わざわざ今年6月4日に合意事項として文書を交わさなければならないほど、民主党はのらりくらりとしていて、おまけに新首相になって一段と怪しくぶれ始めてきたからあわてて国民新党が民主党をプッシュしたというような事情でもあるのでしょうか。

下記の毎日の「政府高官が言った」という内容のものが、はたして毎日の捏造記事か、それとも本当に政府高官の誰かがそう言ったのか、知りませんが、これを読むと、今回の亀井氏の発言はまさにこの記事に対する皮肉、当てこすり、揶揄、ジョークかな、と思ってしまいます。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100708k0000m010079000c.html


真夜中までコメントを書かせてすみませんでした。体内時計が狂わないよう願っています(笑)。
ありがとうございました(多分、民主党の単独過半数は無理でしょう。代わりに国民新党や社民党が伸びてくれればいいのですが)。

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(コメント by Mapple)

■亀井発言の真意


揶揄、ジョークの類だったようですね

なるほど、こうして民主党と国民新党との今までの絡み方、流れを見てみると、今回の亀井発言の真意も大体察しできるというものですね。

こげぱんさんが指摘なさっているように、・・・
国民新党が民主党をプッシュしたというような事情でもあるのでしょうか。

よかった!!です。
私なんぞ、亀井さんのお話って癒されます。
離島のおじゃいちゃん、おばあちゃんと郵便局のお話。CIAに殺されない限り、日本の虎の子を守るという啖呵。かめちゃ~ん、私たちの国、日本を守って! ってさけんでしまいます。

拙ブログにコメント、応援ほんとうにありがとうございます。

Mapple 2010-07-13 16:47:44


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