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Culture wars- Another 'Obama's war'?

(by こげぱん)


世界中を仰天させた感のある、オバマのノーベル平和賞受賞。かつてオバマの大統領就任前、バイデン副大統領やゲーツ国防長官が、はてはオバマ自身までもがそのスローガン「核なき世界」に程遠い強硬論を唱えていることは以前に本ブログでもとりあげたが、イラクやアフガンでの「対テロ戦争」が泥沼化し、ヒラリー・オバタリアン国務長官が相変わらず対イラン強硬策を声高に唱えている中でのノーベル平和賞受賞(注1)には、やはり強い違和感を感じずにはいられない。

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http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20081204.html
CHANGE-Can you believe in???/ゲーツ国防長官、オバマ国防政策を語る

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20080827.html
バイデン副大統領候補の政策に見る、オバマのCHANGE度

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20090709.html
「リセット」には程遠い?米ロ関係

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20090626.html
Tear down this wall?  混迷するイラン情勢と「緑の革命」

http://www.youtube.com/watch?v=FExM9rkXhOk
Hillary Clinton on Iran: 'The Time for Action Is Now'
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すでに広く報じられている通り、オバマが前任者ブッシュから引き継いだ「対テロ戦争」は一向に出口が見つからないが、アメリカ国内の保守派とリベラル派の間で戦われているもう一つの「戦争」-Culture Wars(文化戦争)は、オバマを大統領に迎えた今日、リベラル派の勝利が見えてきたようだと、オバマ政権に近いシンクタンク・Center for American ProgressRuy Teixeira研究員が報じている。

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http://www.americanprogress.org/issues/2009/07/culture_wars.html
The Coming End of the Culture Wars
By Ruy Teixeira | July 15, 2009
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このレポートでTeixeira研究員は、(中絶の是非などの)宗教観や同性愛者の権利、フェミニズム、人種問題などをめぐり長年争われてきた文化戦争は、リベラル的価値観を有する知識人や若年層、あるいは移民の増加などの理由により、近い将来リベラル派が勝利し、保守派に妨害されることなく「寛容と平等の政治」が実現するという見通しを述べている。

これを裏付けるようにアメリカに限らず先進国では近年、同性愛者の権利が急速に拡大する傾向にあるが、この影響をうけたのか、経済発展著しいインドでもこの7月、ニューデリーの高等裁判所で同姓愛婚を合法とする判決が出され、これに対して当地のイスラム聖職者やキリスト教会は反発しているという。

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http://www.alarabiya.net/articles/2009/07/02/77588.html

India decriminalized homosexual acts
Gay sex is no longer a crime in India: High Court
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もちろん21世紀の今日、同姓愛婚を禁止したとしてもいささか野暮かもしれず、かつ実効性に乏しいのは確かだが、ただ国内に数億人のムスリムを抱え、かつ対テロ戦争の主戦場たるイスラム原理主義国家・パキスタンやアフガンに程近いインドで、シャリーア(イスラム法)の教えに反する判決が下されたことが、「対テロ戦争」に微妙な影響を及ぼさないか、注目される(注2)。

単細胞ブッシュの「対テロ戦争」は実に単純で批判対象が明確だったが、オバマの「文化戦争」は本格的な文明の衝突に発展しかねない要素を孕んでいるかもしれないという点では、ある意味ブッシュの戦争より厄介といえるかもしれない。


(注1)オバマのノーベル平和賞受賞に対して、当のイスラエルでは「イラン問題「解決」が遠のいた」として落胆する声も、たとえば下記Jerusalem Post社説などに見られる。

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http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1255204765143&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull

Analysis: Obama, Nobel peace, and Israel
Oct. 11, 2009
Herb Keinon , THE JERUSALEM POST
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(注2)ただしパキスタンなどのイスラム原理主義国家でも、隠れキリシタンならぬ隠れホモセクシュアルは数多く存在し、たとえばUAE・ドバイなどでは、街が出稼ぎのムスリム・ホモセクシュアルであふれかえり、至る所で「独特の光景」を見ることができる、という話もある(出典:峯山政宏「地獄のドバイ-高級

リゾート地で見た悪夢」

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(コメント by sunshine)

■オバマはナルシシストか?


という話はたくさん出回っていますが、下記のものはその一部。


Barack Obama - Narcissist or Merely Narcissistic?(動画)

http://www.youtube.com/watch?v=nsJqw9XoyN8


Does Obama Have Narcissistic Personality Disorder?(動画)

http://www.youtube.com/watch?v=tVnRzn4rjbY



大統領就任式でのゲイのマーチング・バンド(動画)ー大統領就任式にゲイ・バンドが参加したのはこれが最初

http://www.metroweekly.com/gauge/last_word/2009/01/president-obama-greets-gay-and.html


つい2,3日前、ワシントンでゲイの大会合が開催された際、出席したオバマがゲイの権利を支持する旨を明言したというワシントン・ポストの記事。


As Pressure Grows, Obama Addresses Gay Rights Group

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/10/10/AR2009101000627.html


ゲイのことはよく分からないし、オバマがゲイかどうかは知りませんが、ゲイが増えれば、人口削減につながることは確かですね。そうすれば食糧危機問題も解消するし、めでたし、めでたし・・・と?(笑)





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