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アメリカで密かに「サバイバル・ムーブメント」が進行中

(by Sunshine)

世界的経済危機、原発事故、異常気象による未曾有の災害と地球を取り巻く環境はまさに終末論的な展開を見せているが、これに呼応して高まっているのがアメリカ人の”サバイバル”への取り組みだ。

もとより罪人の島流しの地であり、本国での宗教弾圧に耐えられなかった”革新的かつ反抗的な”人々の地であり、食いっぱぐれた貧乏人ややくざ者が新天地で一旗挙げようと渡り住んだ地である。ゆえに元来、「逆境には強い」というDNAが流れている。従って、どん詰まりになればなるほど、このDNAが目覚め、なにくそと”火事場のバカちから”を発揮するというのが、今までの大体のパターンだった。

そして、今回もまた密かに、”ヒップ”な人達の間で流行しているのが、「まさか」の場合に備えての、”サバイバル術”。この”術”が”ムーブメント”となって、全米各地で進行していると1月21日付のロイターは報じている(下記の本のパブリシティー記事と思えないこともないが、私の周囲を見てもこのような人達はいるので、書いてみた)。

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Subculture of Americans prepares for civilization's collapse
http://www.reuters.com/article/2012/01/21/us-usa-civilization-collapse-idUSTRE80K0LA20120121

By Jim Forsyth
Sat Jan 21, 2012 11:44am EST
(Reuters) - When Patty Tegeler looks out the window of her home overlooking the Appalachian Mountains in southwestern Virginia, she sees trouble on the horizon.

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このムーブメントも、元をただせば半世紀も前、1960年代にサンフランシスコで起こった「ヒッピー・ムーブメント」にルーツがあり、主としてその時代に青春時代を送った人達やその子供達の間でこれが継承されているようだ。

「政治家、役人、マスコミ、皆、信用できない。あとは自分の身は自分で守るしかない」・・・というのは、福島第一原発事故後の”意識ある日本人”ならだれもが思っていることだと思うが、”意識あるアメリカ人”も同様のことを自国の政治経済状況について思っている。「アメリカの崩壊は、もはや時間の問題。自分の身は自分で守るしかない」と。

そこで、”サバイバル術”とやらが、密かに”意識ある人々”の間で流行してきたというわけだが、この”アメリカ崩壊後のサバイバル術”を提唱している第一人者が、1960年生まれの元アメリカ陸軍諜報部員だったジェームス・ウェスリー・ロールス(James Wesley Rawles)という作家兼ジャーナリスト(リバーモアというサンフランシスコ・べリエリアの町生まれ)。

彼は2009年に「Patriots:A Novel of Survival in the Coming Collapse」というベストセラーを書いているが、昨年秋にはこれの続編「Survivors:A Novel of the Coming Collapse」という本を書いて、これのプロモーションもかねてとは思うが、強力に”サバイバル・ムーブメント”を推進している。

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James Wesley Rawles's New Book:"Survivors"
http://thenewamerican.com/reviews/books/9689-james-wesley-rawles-new-book-qsurvivorsq

The inherent political and economic instability of our present time has been the subject of many books, some of which are marketed as fiction, while others are presented as nonfiction.

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私自身は、まだこの本を買っては読んでいないが、「New American」のブック・レビューによれば、アメリカ経済と社会崩壊後、ドルは消滅。国連平和維持部隊がアメリカ国内を統治するようになり、新通貨が流通し、武力と暴力が蔓延するようになるといった近未来小説で、「もしかしてその可能性も」との思いを、読者に抱かせることに成功している小説のようだ。

では、そのような“新時代”下で必要なサバイバル術”とは、どういうものかといえば、

1.食料の備蓄
2.出来る限りの自家製エネルギーの活用
3.出来る限りの自給自足生活
それに、これが極めてアメリカ的だが、”護身のための
4.銃の確保

というようなもの。今更言われなくても分かっていることばかりだが、1960年代のヒッピー時代と異なる点は1と4だ。ただし、1.については、アフリカ系アメリカ人の家を覗かせてもらった際、大体南部、西部を問わず、どの家も地下室や物置に大きなフリーザーを2台ぐらいは備え付けていて、そこに食料品をびっしりと備蓄していたのに驚いた経験があるが、なぜかと聞いたところ、奴隷時代から食べ物には不自由をしてきたので、それが代々語り継がれて来たからだという答えだった。

近未来を時代設定としたコミックや映画を見るたびに、恐ろしい世界を見せつけられるが、「何が何でもまずは食料の確保」というところが、いかにも一部の支配層とその他大勢の奴隷といった構図を見るようで、終末論もまんざら笑ってはすまされないのかな、という気がしないでもない。

James Wesley Rawles氏のブログ
http://survivalblog.com/

*余談

まあ、医者ですらも自己破産する時代になってしまったのだから(笑)。笑える話だが、これは本当。自己破産するにはプライドの高い人達ばかりだから、うまく折り合いをつけることができず、鬱になったりして大変なようだ。

Doctors going broke
http://money.cnn.com/2012/01/05/smallbusiness/doctors_broke/index.htm?hpt=hp_t3&hpt=hp_c1

NEW YORK (CNNMoney) -- Doctors in America are harboring an embarrassing secret: Many of them are going broke.

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モロッコに降ってきたのは火星からの物体だった

(by Sunshine)

                    mars
                    
            (The Martian meteorite. (Darryl Pitt/Macovich Collection - AP)                     

新年早々、大量のブラックバードやニシンの死骸が見つかって、否が応でも地球を取り巻く宇宙の異変に不気味さを感じている人は多いと思うが、1月17日、AP、ワシントン・ポスト、NBCなどが、昨年7月にモロッコに落下した物体(重さ2ポンド=746gの岩の破片のようなもの)は、NASAの専門家も含む複数の専門家たちによって、火星からのものであることが確認されたと報道した。

この物体がモロッコに落下したのは昨年7月だが、発見されたのは12月であり、確認作業が続けられていた。火星からの落下物と確認されたのは、これで史上5度目であり、前回確認されたのは1962年の事であった。

NASAとロシアの火星探査機は、過去において、何度も帰還に失敗して、破片が地球上に落下しており、これらの中に火星の岩の破片が発見された場合には、火星岩のディーラ―達によって1オンス(31.3g)が11,000ドル~22,500ドル(約77万円~173万2,500円)という金の10倍もの値段が付けられ、売買されているとワシントン・ポストは述べている。

今回の落下物は、、何百万年も前に火星に何らかの衝突が起きた際、飛び散った岩の破片が地球に到着、モロッコに落下したものだと科学者たちは分析している。

次々と興味あるイベントが起きている2012年である。さらなるハプニングに注目したい。

Meteorite from Mars fell in Morocco, scientists say
http://www.washingtonpost.com/blogs/blogpost/post/meteorite-from-mars-fell-in-morocco-scientists-say/2012/01/17/gIQAPNDF6P_blog.html


Mars Rocks Fell on Morocco, Scientists Say
http://www.nbcnewyork.com/news/weird/Mars-Rocks-Fell-on-Morocco-137493168.html

どじょう総理よ、2009年無血革命時の某民主党候補の叫びを聞け!!!(爆)

(by こげぱん)

先の小手先内閣改造で、よりによって増税原理主義者・岡田屋のドラ息子を副総理に迎え入れたどじょう総理は、2009年無血革命時の民主党マニフェストを何もかも投げ捨て、売国政治に盲進しようとしている。

どじょう総理よ、2009年無血革命時の某民主党候補の叫びを聞け!!!(爆)



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http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo

マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。

書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。


その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。

消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。
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(コメント by ウソのお兄さん)
■存在価値なし

民主党はもうどうしようもないですな。
かといって、他の党が政権取っても・・・・

しかし何ですな、村山富一(ぐーぐる先生に村山富一と入れたら、検索候補に“村山富一 最低”と出ましたよ・・・笑)が総理の時は阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件が起こり、
菅の時は東日本大震災と原発爆発と、何れも自民党政権じゃないとき(村山の時は連立ですが)なのは単なる偶然?

2012-01-16(22:40) : ウソのお兄さん

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>民主党はもうどうしようもないですな。

「女子高生が売春をしているとおもうから腹が立つんで、売春婦が勉学に励んでいると思えば感心な奴らだよ、いじらしいじゃねえか」(by 談志師匠)

「民主党がマニフェスト破りをしているとおもうから腹が立つんで、松下政経塾が売春、じゃなかった売国に励んでいると思えば感心な奴らだよ、いじらしいじゃねえか」(by こげぱん)

「政治家が世の中を変えてくれると思うから腹が立つんで、ペテン師がボスのために汗水たらしてペテンに励んでいると思えば、感心な奴らだよ、いじらしいじゃねえか」(by Sunshine)

権力者への迎合か、それとも独立か? 2人の黒人指導者のテーマは属国にもあてはまる?

(by Sunshine)

前回はジョージ・ルーカス監督の新作「Red Tails」(第二次大戦時に人種差別と偏見の中で勇敢に闘ったタスキーギ学校出身の黒人パイロット部隊のニックネーム)について書いた。そして今回はタスキーギ学校開設の背景と当時の人種差別問題について書くつもりで、大体9割程書いたところで、このブログ自体に慣れていないせいか、突然全文が消失してしまった。

すっかりやる気をなくしてしまったが、タスキーギ学校の初代校長を務めた、奴隷出身のブッカ―・T・ワシントン(Booker T. Washington)と後に真っ向から反対し、ブラック・ナショナリズムの先駆者となったW・E・B・デュボイス(W.E.B.DuBois)の論争は、権力者(宗主国)に対する姿勢はいかにあるべきかという、”人類永遠のテーマ”を提示しているかのようにも思えるので、簡単に書いておきたい。

タスキーギ学校(The Tuskegee Negro Normal Institute)は、南北戦争終結後、奴隷制度から解放された黒人たちに実践的な技術を教えることによって、自立させることを目的に、1881年、アラバマ州メコン郡タスキーギに創立された。実際的にこれを創立したのは、この地域の黒人指導者に選挙票のまとめを依頼して選挙に勝った二人の白人民主党議員だったが、初代校長にワシントンが任命されたのは、民主党議員の友人で、教育者だったサミュエル・アームストロング(Samuel Armstrong)がワシントンを推薦したからだった。

二人の民主党議員は白人の校長を望んでいたが、南北戦争時に黒人部隊の隊長として、黒人文化、考え方、習慣等を理解していたアームストロングは、黒人学校の校長には黒人がふさわしいと考え、交友関係のあったワシントンを推薦したのだった。このアームストロングという人は、真のヒューマニストだったようで、黒人社会では、現在も高く評価されている。

ワシントン(1856-1915)は白人奴隷所有者を父に、奴隷を母に1856年、アラバマ州に生まれた。後にこの母は奴隷の男性と結婚し、彼が9歳まで共に暮らす。9歳の時、バージニア州で塩堀りの仕事をするため家を離れ、印刷技術を学んだり、白人から読み書きを教えてもらいながら、苦労して学校に通った。20代の時にアラバマ州に戻り、掘立小屋を利用して、教えたりしており、後に彼と彼の教え子たちは設備を整え、基金集めをしながら、本格的な学校開設を様々な人達に働きかけていた。こうした中で、アームストロングと出会ったのだった。

この学校の信条は、「節約、忍耐、団結心、技術の習得」であり、「黒人が社会、教育、政治、経済などの全ての分野において、平等権を即要求するのは賢明でない」といい、「黒人は2級市民である。それゆえ、2級市民をして最善を尽くすことが大切である」と言い、多くの北部白人啓蒙者達から支持を得た。

例えば、億万長者のアンドリュー・カーネギーなどは、ワシントンの文書や演説に必要な費用は全て彼が支払っていた。そして全米の各界有力者が、彼に拍手喝さいを送るようになる。白人の支持を得たうえで、黒人からも絶賛される。このやり方で彼は最も有力な黒人指導者となった。

             US Tuskegee
(タスキーギ学創立25周年記念写真。真ん中がワシントン。彼の向かって右隣りがカーネギー)

ところがこれに異を唱える人物が現れた。ハイチ出身の父とアメリカ黒人の母を持つマサチューセッツ州生まれのW・E・B・デュボイス(W.E.B.DuBois:1868-1963)である。

            w.e.b.dubois


彼は成績優秀のためハーバード大学を目指したが、経済的理由からハーバードをあきらめ、テネシー州にあるフィスク大学に入学。入学前に南部に生まれて初めて旅をして、人種隔離政策下における厳しい黒人境遇を目にして、人種差別の問題をライフワークにしたいと考えるようになった。

彼はフィスク大学を卒業後、奨学金を得て、ハーバード大学大学院で学び、黒人初の博士号を社会学で取得している。後に大学で教鞭をとるようになるが、象牙の塔にこもっていては社会変革はできないとして、「黒人地位向上委員会」(NAASP)を設立し。公民権運動の指導者として、黒人地位向上のための先頭に立った。彼は「黒人は黒人としてのアイデェンティーを持ち、誇りと尊厳を失ってはならない」とするブラック・ナショナリズムを主張し、黒人を2級市民とするワシントンを「スレイブ・メンタリティー(奴隷根性)の持ち主」として批判した。無知、無学こそが偏見を生む。これらの偏見をなくすためには体系的な勉強と科学的な真実追究、そして啓蒙であると信じて、精力的に活動した。

彼とワシントンの見解の相違は、ワシントンがアメリカ南部の奴隷出身であるのに対し、デュボイスの方は父がハイチ人(フランス系とドイツ系、それにアフリカ系の混血)出身で北部・マサチューセッツ州生まれという出自、それに年齢が12歳年下であるということも理由の一つかもしれない(「神に感謝しなければ。私の先祖がアングロ・サクソンではなかったことを」と彼は言っている)。しかし、今日までワシントンとデュボイスの見解は黒人社会における”永遠”のテーマとして事あるごとに議論の対象となっている。

権力者(宗主国)に追従すればわが身が安全と考える者、”悪魔”に魂を売ってまで、わが身の安全は要らないという者。この議論は一個人に、また一国家に当てはまる話だ。

なお、彼は日本が日ロ戦争でロシアに勝利したことに感銘しており、黒人とアジア人は共に有色人種として連携し、白人の”横暴”に立ち向かうべきだと言い、日本人のYasuichi Hikidaとも親交を持ち、日本や中国にも視察で訪れている。1941年の日本軍による真珠湾攻撃の際には、日本に味方をした黒人達が全米各地で決起し、暴動にまで発展した。これを工作した日本人、Naka Nakaneとも親交があったかどうか今のところは不明だが、デュボイスが日本に対して大変好意的だったことは確かだ。

http://scholarworks.umass.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1128&context=cibs

デュボイスからHikidaに宛てた手紙
http://credo.library.umass.edu/view/full/mums312-b088-i249

晩年は米国籍を捨てて、ガーナに移住。95歳で生涯を閉じている。

また、タスキーギ学校について語る際に忘れてならない事件がある。それは米国医学史上、最長期にわたって行われたタスキーギ梅毒人体実験だ。これは1932年から1972年にわたって、病状の進んだ梅毒の患者399人を治療することなく病状進行の度合いを調べるために行った人体実験だった。これに関与したキーパーソンが、このタスキーギ学校出身の看護師だった。1947年に梅毒の治療薬、ペニシリンが開発されたにも関わらず、これを使用せず、研究目的のため、放置していたというとんでもない実験だ(福島第一原発の事故後、”危ない地域に住んでいる”人達の体内被曝定期検査とやらを実施していることをあたかも誇らしげに報道しているニュースを目にするが、このタスキーギ梅毒人体実験となんだかダブって見えるというと不謹慎だろうか)。

                   syphilis
                  


Unethical Research
http://students.cis.uab.edu/rwians/Unethical%20Research.html  

US Public Health Service Syphilis Study at Tuskegee
http://www.cdc.gov/tuskegee/timeline.htm

Booker T. Washington, 1856-1915
http://docsouth.unc.edu/fpn/washington/bio.html

W.E.B. Dubois
http://www.lucidcafe.com/library/96feb/dubois.html

現在はタスキーギ大学となっている
http://www.tuskegee.edu/

ジョージ・ルーカスの新作映画、ハリウッド映画会社はそっぽ

(by Sunshine)

red tails1

(第二次大戦時に戦ったタスキーギ学校出身の黒人パイロット部隊"Red Tails")


巨額の制作費がなければ映画は作れないというのがハリウッドの今までの常識だったが、経済の低迷にあえぐ現在において、おいそれとはスポンサーも集まらず、映画制作者にとっても今はまさにピンチの時と言われている。

好景気に沸くインドや中国のスポンサーから投資を募ると、それはそれなりの見返りを要求されるので、制作者が本当に作りたいものを作れないというディレンマが生じる。ハリウッド映画がネタ切れになり、中国映画やインド映画に首位の座を明け渡すのではないかといわれるようになって、かれこれ10年は経つが、このまま際限もなく巨額の制作費獲得競争を続け、奇想天外な巨大スケールの映画を作り続けるべきか、それとも映画の原点に戻って、低予算でも作れる映画を作るべきか、という議論が映画人達のコミュニティーでは続いていた。

そして、常に時代の先端を行く映画監督、「スター・ウォーズ」で有名なジョージ・ルーカスが、答えを出した。映画制作の原点に立ち戻り、低予算でも、人々の心を打つ、今まで光の当たらなかった人々やテーマに光を当てて作りたいと(彼の制作会社「ルーカス・フィルム」はサンフランシスコ・ベイエリアの町、サン・ラファエルにある)。

ルーカス・フィルムのHP
http://lucasfilm.com/

ところが現実は厳しく、今月9日のTVトーク番組に出演した彼は、23年間も構想を温め、コツコツと自分で制作費を工面し、制作した映画「Red Tails」(第二次大戦中に活躍した黒人パイロット部隊のニックネーム。主演はキューバ・グディンJr.)の配給先が決まらず、頭を抱えていると語っている。

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(Huffington Postー米国内ならインタビュー・ビデオも見られる)
George Lucas: Hollywood Didn't Want To Fund 'Red Tails' Because Of Its Black Cast
http://www.huffingtonpost.com/2012/01/10/george-lucas-hollywood-di_n_1197227.html


(News Busters-日本国内ならこちらでインタビュー・ビデオが見られる)
George Lucas: Hollywood Wouldn't Back My Film About Tuskegee Airmen Due to All Black Cast
http://newsbusters.org/blogs/noel-sheppard/2012/01/11/george-lucas-hollywood-wouldnt-fund-his-film-about-tuskegee-airmen-du

You Tube:ルーカス・フィルムの「Red Tails」公式予告編
http://www.youtube.com/watch?v=BpA6TC0T_Lw

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理由はキャストが全て黒人であるため、映画会社の白人CEO達が興行的に成功するのが難しいとそっぽを向いているからだ。特にメジャーなハリウッド映画は、その収益の60%を海外からの収益で賄っているため、キャスト全員が黒人などというのは興行的に不成功に決まっていると”太鼓判”を押されているからだと。

ハリウッドが長年かけてプロモーションをしてきた”ホワイト・エスノセントリズム”(白人至上主義)的文化の刷り込みが世界中に浸透してしまったことを証明したような話だが、これは事実だから、あえてこの壁を打ち破ろうとしているジョージ・ルーカスの勇気を讃えたい。

彼は言っている。もしこの映画が失敗すれば、低予算映画と黒人監督をはじめとするマイノリティーの監督の映画はアメリカでは実現不可能ということになるのではないか。そういう意味では今回の事はひとつの社会実験だと(と言いながらも、ちゃんとホワイトTVインタビュー番組には出演することができているのがいかにもアメリカ的ではある。もっともコメディー番組であるので、硬派のトークも笑いとともに聞き流させればいいからかもしれないが)。

人種隔離政策であるジム・クロウ法(1876年ー1965年)施行下で、ディープ・サウス(深南部)、アラバマに創立されていたこの黒人初の学校、「タスキーギ学校 」(The Tuskegee Negro Normal Institute)については、また後日にでも書きたい。

実はこの黒人パイロット部隊の話は、「The Tuskegee Airmen」(ローレンス・フィッシャボーン主演)というタイトルで1995年にTV映画が制作され、放送されている。下記のYou Tubeで見ることができる。

The Tuskegee Airmen part 1
http://www.youtube.com/watch?v=zRka1ZiN-Zo

The Tuskegee Airmen part 2
http://www.youtube.com/watch?v=GB6_us-aKQA&feature=related

The Tuskegee Airmen part 3
http://www.youtube.com/watch?v=L68e4UTKw5E&feature=related

The Tuskegee Airmen part 4
http://www.youtube.com/watch?v=-1hTp-fbtxU&feature=related

The Tuskegee Airmen part 5
http://www.youtube.com/watch?v=PqHquTsIS1M&feature=related

The Tuskegee Airmen part 6
http://www.youtube.com/watch?v=lOY_eowokn8&feature=related

The Tuskegee Airmen part 7
http://www.youtube.com/watch?v=Sr1dh174xro&feature=related

The Tuskegee Airmen part 8
http://www.youtube.com/watch?v=ZOjIV_eKVqs&feature=related

The Tuskegee Airmen part 9
http://www.youtube.com/watch?v=qkxs0fCahTk&feature=related

The Tuskegee Airmen part 10
http://www.youtube.com/watch?v=zdxrnGeGpkE&feature=related

新年早々良い話。ホームレスの女性がツイッター世界で有名人に。講演会まで開催

(by Sunshine)

失業率(公式では8.6%だが、これは仕事を探している人の確率であり、実際には仕事を探すことさえあきらめてしまっている人も多いので、仕事がない人の実際上の数字は18%から20%ぐらいになるのではないかと言っている専門家もいる)は一向に改善される気配もなく新年を迎えたアメリカだが、ソーシャル・メディアの利用いかんではこんなこともできるという夢と希望を与えられるような話を一つ。

シカゴに住む41歳のホームレス女性(AnnMarie Walsh )が、図書館のコンピューターを使って、自分の境遇についてのツィートを始めたところ、現在では4,200人以上の人がフォローするようになり、臨時の住居が提供され、ドキュメンタリー番組が作られ、今月29日にはこの図書館(Arlington Heights Memorial Library )で、彼女の講演会まで開催されるようになった。

彼女はホームレス生活を5年以上も送った後、約1年前に病院のソーシャルワーカーの勧めで、インターネットをやるようになったが、彼女がホームレスになったのは、彼女の精神的、肉体的病が原因で夫と離婚し、二人の娘、家、仕事を失ったからだった

彼女にツィートを始めるようにアドバイスしたソーシャル・ワーカーは、自分の思いを外に吐き出すことによって自分自身が癒され、また社会的にも人々の好奇心、関心、共感を呼ぶ。同じような境遇の人も沢山いるはずだから、仲間もでき、精神的、物質的援助者も出てくるのではないかと考え、この方法を助言したと話している。

彼女は6人のホームレス女性の仲間がおり、現在、彼女達は共にさまざまな提供物を分け合って生活しているが、他人に依存することなく何とか自分達だけで経済的に自立してやっていきたいと抱負を語っている。

アメリカには、いざとなったらキリスト教の「汝の隣人を愛せよ」という精神性を実践する人が多いと今でも思えるところが確かにあると率直に思う。

日本人も頑張ろうではないか。前向きに・・・・。ポジティブに・・・。


Twitter use turns homeless woman into a social media celebrity
http://www.dailyherald.com/article/20111230/news/712309948/

Homeless Woman Becomes Twitter Celebrity
http://www.nbcchicago.com/news/local/Homeless-Woman-Becomes-Twitter-Celebrity-136587663.html

彼女のツィッタ―
AnnMarie Walsh
@padschicago Chicago
https://twitter.com/#!/padschicago

Happy No Nukes, No TPP, No New Taxes

(by こげぱん)

皆様、あけてしまっておめでとうございます(笑)。
年末にAmebaよりFC2に引っ越してしまいましたが、こちらも何卒よろしくお願い致します。


何か気の利いたことでも書こうかと考えていましたが思いつかなかったので、「子ども達の未来と原発を考える1000人アクション:4/22「パパ ママぼくの脱原発ウォーク」in武蔵野・三鷹」さんより無断拝借した年 賀状をもって、まずは新年のご挨拶に代えさせていただきます。


                    datsugenpatsu


                    genpatsu


極東愚民国家で脱原発なんて言うとやれ「夢物語」だの「電力不足」だのと騒ぎ立てるのがやたらと湧いてくるが、ところがどっこい日本にはすでにエ ネルギーを自給できるだけの技術があります(以下、神助さんの「新時代への覚醒」より引用)。

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日本は産油国になる!「石油を作る藻」オーランチオキトリウム
http://shinjidai.blog.fc2.com/blog-entry-54.html


皆様、新年、いかがお過ごしですか?

昨日の元日、TBSの「夢の扉+」という番組で、「石油をつくる奇跡の藻オーランチオキトリウム」から採りだした油を軽油に70%混ぜて、車を 走らせるという実験が放送されました。私は、大晦日にツイッターで番組のことをツイートしていましたが、ご覧になられたでしょうか?

この実験を行ったのは、筑波大学の渡邉信教授の研究チームと、自動車メーカーのマツダです。最新型のディーゼルエンジン搭載の車、マツダ CX-5に「70%」という高い割合で藻の燃料を使い、乗用車を動かす実験をしました。結果は成功。国際藻類学会によりますと、この含有率で乗用車を動か す走行実験は、これが世界で初めてということです。

このまま研究は進めば、この藻で作られた油のみで、車が走るということも不可能ではありません。もちろん産業用にも使えるでしょう。しかも、この 藻は琵琶湖の面積の3分の1から2分の1程度をその生産にあてるだけで、日本が消費している石油をまかなうことができます。

ということは・・・つまり、休耕地を使えば、日本は、世界有数の産油国になるのです。そういう事情から、渡邉教授のもとには、世界中からオファー が殺到しているそうです。しかし、教授はあくまで日本にこだわり、そのオファーを拒絶しているとのこと。教授は宮城県出身であり、今回の震災の復 興計画として、被災地の下水処理施設に世界最先端の藻のオイル工場を作るプロジェクトを考えているのです。

しかし、問題は、日本政府の対応です。国は、原発と競合するようなエネルギーを全面的に容認していません。では、太陽光や風力発電を、なぜ容認し ているのか?というと、これだけでは、原子力発電の完全な代替は無理だからです。結局、「原発は必要」という世論に持っていきたいのでしょう。バイオマスや地熱・小水力による発電が全く無視されているのも、そ ういう理由によるものです。

せっかく渡邉教授が日本のためにされている「日本発」の、世界のエネルギー事情を変える技術なのに、ここでも既得権益を守ろうとする者達のために 邪魔されているのです。だからこれからは、脱原発を叫ぶのと同じくらい、このオーランチオキトリウムによる発電の可能性を世間に訴えていく必要が あります。

原発の経済効果云々を言う人も、これなら異存はないでしょう。何しろ、日本が産油国になるのですから。このオーランチオキトリウムと同時に、大麻 の真実(注1)も知っていただきたいですね。現在の日本は、原発と石油化学工業の利権によって、国そのものが支配されています。

今年は、その支配から抜け出す絶好のチャンスです。この機を逃さず、友人等との普通の会話レベルで、エネルギー問題について話し合うことで、皆の 意識が変わっていく事を期待しています。
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2009年総選挙で「国民の生活が第一」「4年間は消費増税しない」というマニフェストで誕生したはずの鳩山=小沢政権を簒奪しただけの松下政経 塾内閣・どじょう総理はそんなことお構いなしに外遊に消費増税に大忙しの様子だが、こいつらかつて'Read my lips, No new Taxes’などと言っておきながら、パナマ・イラク侵略と大増税しかやらなかったこのオッサンと何ら変わりありません。

George H W Bush read my lips
http://www.youtube.com/watch?v=OuLWgVOLbG4

原発やTPP,増税に八っ場ダム再開と、ここまで「踏み絵」をクリアし続ける松下政経塾内閣にはただただ呆れかえるばかり、という他ありません が、読者の皆様におかれましては、今年も(原発等の進展如何にかかわらず)幸いあれ、とお祈り申し上げます。


(注1)不愉快な動画で新年の挨拶を締めくくるのも何なので、お口直しに「大麻の真実」でもどうぞ。

#カリフォルニアでは常識になっているそうですが、極東愚民国家ではまだまだ知れ渡っていないことばかりなので、ご容赦ください。

・癌細胞を殺す大麻:Cannabis - Weed - Pot - Marijuana - Kills Cancer
cells finds UCLA research and others
http://www.youtube.com/watch?v=IzJVT38pgFE

・チェルノブイリで土壌の放射能除去に活躍する大麻:Phytoremediation:
Using Plants to Clean Soil
http://www.mhhe.com/biosci/pae/botany/botany_map/articles/article_10.html

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(コメント)

■藻は生物の大元であり、石油の素

藻については以前、火星についてのこのブログの中で、映画「Red Planet」の中の言葉を引用して少し書きましたが、

放射能で汚染された地球は捨てて、いざ火星へ!?加速している米の火星”移住”計画?
http://sunshine201211.blog.fc2.com/blog-entry-261.html

(これは参考までに)
ロシアの無人火星探査機が行方不明。やはり”火星移住計画”は密かに急ピッチで進行中!?
http://sunshine201211.blog.fc2.com/blog-entry-265.html

やはりといおうか、この藻についてはアメリカでは何年も前からこれをさまざまな分野に応用しようという動きが加速しておりまして、おっしゃっているようにバイオ燃料として活用しようというのもそのうちのひとつです。

昨年3月、マーケティング・リサーチ会社、Emerging Markets が発表した"Algae2020"(藻類2020)2号の「2011年―2020年における藻類バイオ燃料及びバイオケミカルのトップ・トレンド11」によれば、確かにこの藻によるバイオ燃料は今後のトップ・トレンドとなっています。

現在のところサウス・サンフランシスコに本拠地を構えるSolazymeという会社がこの分野において世界をリードしているわけですが、EU,中国、インド等がこれに続いているようです。

Top 11 Algae Biofuel and Biochemical Trends From 2011-2020
http://www.renewableenergyworld.com/rea/news/article/2011/03/top-11-algae-biofuel-and-biochemical-trends-from-2011-2020

しかし日本もこのオーランチオキトリウムとやらでぜひとも頑張っていただきたいものです。

なお悪い子が吸う麻の効能とやらについては、とっくに知っていましたよ(笑)。そう言われていたことについては。

(過去の本ブログ記事より)
全米で唯一「大麻栽培科」のあるベイエリアのオークスターダム大学
http://sunshine201211.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

大麻合法化の住民投票に燃えるカリフォルニア、新たなアグリビジネスに泣く人笑う人
http://sunshine201211.blog.fc2.com/blog-date-20100330.html

叩かれ強いベイエリアン?全米初の合法的麻薬産業化宣言と750人の麻薬がらみ囚人の大放出
http://sunshine201211.blog.fc2.com/blog-date-20100806.html

御参考:
微細藻類(マイクロアルジェ)が開く未来
─有用性とその利用─
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/stfc/stt102j/0909_03_featurearticles/0909fa01/200909_fa01.html

Sunshine

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■麻

お二人様、本年も宜しくお願いいたします。
去年は未曾有の自然(と一応言っておこう)災害に見舞われ、大変でしたが、今年も何かとアレな"2012年"ですので、何が起きるやら・・・

また、お引越しおめでとうございます。雨~場はやたらとサーバーメンテが多くてアレでしたね。FC2は使いやすいですか?

さて、麻に関しては神道の祭事に欠かせなかったり、燃料や様々な用途に使い道があることはお二人ともよくご存知かと思いますが、化石燃料の独占支配で儲けているなんとかフェラーとかなんとかペトロリアムにとっては、邪魔者なんでしょうねぇ。(追記:こげぱんさんご紹介のリンク先「大麻の真実」に書かれていましたね、失礼)

筑波での研究リポート、貼っておきます。
http://www.tsukubabank.co.jp/corporate/info/search/pdf/201106_5.pdf

ワタシは良い子なので(笑)、煙を吸引したりはしませんが、麻に関してネガティブなイメージを刷り込むのも多国籍企業の戦略の一環なのかも知れませんね。

2012-01-05(19:12) : ウソのお兄さん

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■No title

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
何か去年の出来事など「終わりの始まり」のような予感もしますが、本年もよろしくお願いします。

>化石燃料の独占支配で儲けている
製薬会社にとっても、邪魔者かもしれませんyo。
http://www.ooasa.jp/know/ 

前にも雨~場で書いたかもしれませんが、伊勢神宮の御札に「大麻」と冠されているように、大麻と日本神道は切っても切れない縁がありますので、麻にネガティブなイメージを刷り込むのは、ある種の「文明の衝突」かもしれません。

2012-01-06(01:35) : こげぱん

今年も降ってきた、アーカーソン州のあの町に大量のブラックバードの死骸が

(by Sunshine)

新年おめでとうございます。

アメブロの方で、すでに御挨拶はしておりますが、諸般の事情によりまして、このたびこちらの方に引っ越しをいたしました。

以前同様、今年もよろしくお願い申し上げます。

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さて昨年も新年早々、アメリカのアーカンソー州ビービ(Beebe)という小さな町でブラックバードの大量死についてのニュースを本ブログに掲載したが、

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(2011年1月4日付)
"5千羽のブラックバードと10万匹の魚の大量死。その原因は何か?">5千羽のブラックバードと10万匹の魚の大量死。その原因は何か?

(2011年1月9日付)
世界各地で多発している魚・鳥の大量死因は北極点がロシア方向へ移動しているから!?

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今年も同じ町で大晦日の夜7時から元旦の朝にかけて同様の事件が報道されており、マヤの暦の話ではないが不吉な幕開けではないかといった陰謀論も取りざたされている。

map


blackbirds 2


昨年同様、大手メディアによれば、科学者はニューイヤー・イブの晩に人々が打ち上げるファイアー・クラッカー(花火)が原因で何千羽ものブラックバードが大量死したのではないかと言っているらしいが、地元警察の話では、昨年の例もあるので今年はファイアー・クラッカーはやらないように規制をしていた。にもかかわらず、こんな現象が起きるのは解せないと言っている。

ある者は何者かが毒物を振りまいたからではないかと言い、またある者はマヤの預言通りに不吉な事が起きる前触れではないかといい、そしてある者は秘密の軍事基地で何かの実験をやっているからではないのかなどとハリウッド映画さながらに想像力をたくましくしている者もいるとか。

昨年は世界規模で鳥や魚の大量死が報道されたが、今年はこの後どのような顛末となるか、注視していきたい。

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(ワシントン・ポストの記事)
Dead blackbirds fall again in Ark. town where thousands fell from sky last year

(ABC-動画も見られる)
Dead Blackbirds Fall Again in Ark. Town

First sign of an apocalyptic year to come? Thousands of blackbirds fall to their death in Arkansas town for second New Year's Eve in a row
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2080859/Dead-blackbirds-Beebe-Sign-apocalypse-thousands-die-New-Years-Eve.html

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(コメント)

■ノルウェーではニシンが

ニシンが謎の大量死 ノルウェー北部の海岸
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012010401000970.html  

dead fish

【ロンドン共同】ノルウェー北部ノールライサの海岸で3日までに、大量のニシンが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。英紙ガーディアンなどが伝えた。原因は明らかになっていないが、専門家は大きな魚などに追われて群れが海岸に近づいた可能性や、嵐に巻き込まれた可能性などを指摘している。

 打ち上げられたニシンは計約20トンと推定され、その量の多さに地元住民も困惑。砂浜を埋め尽くしたニシンをどのように処理すべきか頭を悩ませている。

 年末から年始にかけて米南部アーカンソー州でも鳥の大量死が確認されており、一部ではマヤ文明と絡めた2012年の世界終末説の前触れではないかとの見方も出ているという。
2012/01/04 15:41 【共同通信】

◇◇◇おまけ◇◇◇

単なる“偶然”ですのであまり気になさらないよう(笑)

2012年11月17日

これは2012=2+1+2=5
5+11+17=33
う~む・・・11も17も33もアレな数字ですね・・・

2012を2+12=14と考えると、

2012年2月17日とも。

これも14+2+17=33
なんとまあ、これも17日ですよ。

で、ロスアンゼルス・ノースリッジ地震:1994年1月17日
阪神・淡路大震災が1995年1月17日
サンフランシスコ・ロマ・プリータ地震が1989年10月17日
地震じゃないけど、ガルフ・ウォー(湾岸戦争)が
1991年1月17日

いや、偶然ってずいぶん重なるものなんですね(^^;)。

2012-01-05(20:08) : ウソのお兄さん

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■そうそう、これを追加しようと思っていた

こちらも明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。そうです、雨・・場は色々ありまして。

こちらの方はまだ完全に慣れてはいませんが、ぼちぼちやろうと思っています。こげぱんさんにもお願いして。

さてノルウェーのニシンの大量死骸の件ですが、これを追加しようと思っていたら、書いてくださってありがとうございました。

昨年もこの地域で同じように大量のニシンが死んで、今年もこれとはおかしいですよね。おっしゃる通り世の中には不思議な偶然もあるものですね(w)

Norwegian beach briefly carpeted with dead herring
http://www.chron.com/news/article/Norwegian-beach-briefly-carpeted-with-dead-herring-2438218.php

(You Tubeの動画)
Mystery over Norwegian dead herrings
http://www.youtube.com/watch?v=SacicgJkgX8

ところがすでに日本でも報道済みかもしれませんが、1月3日付のAp等の報道によれば、この約20トンにも及ぶニシンの死骸は3日に忽然と北海に消えてしまったという話です。オスロに住む友人に聞いてみたところ、80年代にも同様の事がこの海岸で起きていたことがあるということです。何が原因かは分からないという話ですけど。

Dead Fish Blanket Norwegian Beach— Then Disappear
http://www.newser.com/story/136696/dead-herring-blanket-beach-in-norway-then-disappear.html

Norwegian beach briefly carpeted with dead herring
http://news.yahoo.com/norwegian-beach-briefly-carpeted-dead-herring-145338809.html

*ここはコメント欄を後から訂正できるから便利ですね。

2012-01-06(09:37) : Sunshine
-------------------------------------

■昨年の大量死に関する考察


昨年のブラックバード大量死に関して、マイク・アダムスという人の翻訳記事を見つけたので、貼っておきます。

地球の磁極移動により、通常は磁気圏というバリア状のもので守られている部分に綻びが生じ、有害な物質が宇宙から大気圏内に進入してきたのではないか?との仮説を提示しています。

有害物質はシアン化水素ではないか、との指摘。
また、気象調節兵器の実験の産物である可能性も示唆しています。

鳥の大量死と地球の磁極移動(ポールシフト)、シアン化水素、HAARPの謎
http://pumipom.jugem.jp/?eid=558

2012-01-08(14:02) : ウソのお兄さん


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■シオン化水素、なるほどね

御紹介ありがとうございます。

このMike Adamsという人については、昨年12月12日頃に福島第一原発4号機は危ないという記事を掲載していたNatural Newsというサイトを運営しているので知っていましたが、なるほどこういうことも言えないことはないですね(ちなみに日本では今年になってから4号機が危ないと武田さんという人が緊急レポートを出していますね。何でも放射性物質の検出量が3月~5月並みに高くなっているとか)。
------
Red alert: Fukushima nuclear reactor 4 possibly collapsing, say sources, mass evacuations may be necessary

(NaturalNews) After enduring many months of total information blackout on the situation, an intelligence source connected with NaturalNews has just informed us that Fukushima Daiichi nuclear reactor 4 may now be on the verge of collapsing, and that mass evacuations in northern Japan could be necessary if such a collapse occurs and is confirmed.

-------

ただひとつ少し引っかかるのが、「気象調節兵器の実験の産物」という件に関連していえば、今年になってから暴露された、昨年の8月と11月に実施されたアメリカによる「新しいタイプ(?)」の核実験の話。

これは従来のネバダ州の砂漠の地下での核実験とは異なり、ニューメキシコ州にあるサンディア国立研究所内で「Zマシン」というプルトニウムを照射するマシンを使って核兵器の性能を調べるという実験で、核爆発を伴わないので臨界前核実験だと核安全保障局は言っていますが、核廃絶を訴えながらも、1昨年8月、昨年3月(といえば東日本大震災も3月だったなあ)、それにこれと「新しいタイプ」「新しいタイプ」と毎回同じセリフを吐きながら、合計4回もやっているじゃありませんか。

福島第一原発のあの大惨事後だという、この期に及んで。

------
January 6, 2012 {Updated} - U.S. now admits to twice conducting 'Z Machine' plutonium shots, small versions of nuclear bomb tests - protests expected in Japan
http://nuclearcrimes.org/studies.php

At a time when Japan is reeling from the longest-running and worst nuclear reactor disaster in history that even made Kansas milk unfit to drink, the U.S. Department of Energy, the successor to the organizations that invented the A-bomb and the atomic reactor, has announced this week that last summer and again in November it had flicked on a switch to its Z Machine, the biggest x-ray generator in the world with an electricity bill that would bankrupt most struggling third-world nations.

-----
福島第一原発の放射性物質の影響で、1万4千人ものアメリカ国内に住むアメリカ人が死亡したとのもっともらしい記事を書いている、アメリカ人医学関係者もいますが、

-------
Medical Journal Article: 14,000 U.S. Deaths Tied to Fukushima Reactor Disaster Fallout
http://www.marketwatch.com/story/medical-journal-article-14000-us-deaths-tied-to-fukushima-reactor-disaster-fallout-2011-12-19

WASHINGTON, Dec. 19, 2011 /PRNewswire via COMTEX/ -- Impact Seen As Roughly Comparable to Radiation-Related Deaths After Chernobyl; Infants Are Hardest Hit, With Continuing Research Showing Even Higher Possible Death Count.

-------
「外圧」に弱い日本人政治家や役人、それに東電に対してこういう形での「外圧」も、時には民衆のためになるというものかもしれませんが、一方、日本人の味方の一つもしたくなる私としては、「自分の頭のハエを追え」とでも言いたくなるというものです。

こういった類の実験って、関係ないでしょうかねえ? 研究所内だけでの実験とか言っておきながら、実は外でもやっていたりして(笑)。いえ、アメリカだけの話じゃないんですよ。他の国も・・・。

2012-01-08(17:43) : Sunshine

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■関係ないとは言い切れないですよね

マイク・アダムス、やはりご存知でしたか。
あえて、名前だけ出してみたのですが(笑)。

で、共同通信の記事が見つかりました。多分しばらくすると見れなくなると思いますので、保存。

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昨年11月にも新型臨界前核実験=オバマ米政権、4回目
 【ワシントン時事】米エネルギー省の国家核安全保障局(NNSA)は5日、ニューメキシコ州のサンディア国立研究所で昨年11月16日、強力なエックス線を使う手法の臨界前核実験を実施したと明らかにした。同様の実験が2010年11月から計4回実施されたことになる。

 通常の臨界前核実験は、地下核実験場で高性能火薬を爆発させ、衝撃波によるプルトニウムの反応を確認するが、新方式では核実験場や火薬を使わず、「Zマシン」という強力なエックス線発生装置を用いて核兵器の爆発時に近い状態を作り出す。 

http://www.excite.co.jp/News/world_g/20120106/Jiji_20120106X515.html

---------------------------------------------
マイク・アダムスの文中にも、「鳥の死因が放射線被曝であるか調べる組織検査が行われたかどうかは、不明である。」とありますし、まあ、完全に否定することはできないでしょう。

フクイチのフォールアウトで、14,000人が死んだ?
この記事は、ちょっと前に目にしました。
ですが、そんな訳無いでしょう。だったら、福島は今頃数十万人単位で死者が出ている筈。
もちろん、5年、10年後は何とも言えないですけどね。

おそらく、「Zマシン」とやらに関連しての“目くらまし”ではないんじゃなかろうか、という感じもします。

で、ノルウェーの話に戻りますが、以前、妙な光の渦が観測されたよなぁ・・・と思って検索してみたら、やはりノルウェーだった。
ニシンとの関連性は、全く解らないですが・・・

タイトルを見ると、ロシアのロケットが爆発した、と書かれているようですね
http://www.nordlys.no/nyheter/article4749996.ece

ここの画像とか見ると、こんなに綺麗な渦になるんだろうか?と疑問を禁じえない。
http://rocketnews24.com/2009/12/11/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E5%8C%97%E9%83%A8%E3%81%AB%E7%8F%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%81%E6%B8%A6%E5%B7%BB%E3%81%8D%E7%8A%B6%E3%81%AE%E5%85%89%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93%E3%81%8C/

(書き忘れたので追加)

>ちなみに日本では今年になってから4号機が危ないと武田さんという人が緊急レポートを出していますね。何でも放射性物質の検出量が3月~5月並みに高くなっているとか。

これは今ひとつ解せない部分があるんですよね。
空間線量をみる限り、福島に隣接している茨城県とか、さらに南側の神奈川県では変化が見られない。
ただ、日本海側では確かに年末年始にかけて、空間線量は高くなっているんですよね。

webで巡っている噂(あくまで、噂ではありますが)によると、支配者が交代したばかりの隣国の原発で事故があったとかなんとか・・・

元日には3.11を彷彿とさせるようなゆれ方の地震がありましたから、倒壊が懸念されている4号機建屋に何かがあったか、それ以外のプラントも「冷温停止状態」(←これも不思議な言葉ではありますが)には程遠い状況ですけれど、情報が少なくて今のところは何とも言えないですかね・・・

2012-01-09(11:58) : ウソのお兄さん

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■ロシアのロケットか、UFOか?

ノルウェーの上空で妙な青い光のスパイラルが目撃されたという話は私も知っていましたが(確か2009年ごろだった)、あの時もUFOとか、ロシアのミサイル・テストだとかといった話が持ち上がっていましたね。時期も新年を迎える12月。

------
Norway spiral: A rocket scientist explains the mystery
http://www.csmonitor.com/World/Global-News/2009/1210/norway-spiral-a-rocket-scientist-explains-the-mystery

After watching the Norway spiral video, a US rocket scientist is convinced it was a missile. That blue plume? "Tiny sapphires," he says.

------
ミサイルのテストというには、私も非常に“芸術的”な、洗練された(?)青いスパイラルなので、もしかしたらあちらの方々の”来訪”か?とも一瞬思ったりもしましたが(笑)。まあ、ミサイルは確かにくにゃくにゃ曲がりながら飛んでいくようですので、あのようなこともありうるかもしれませんが、どうなんでしょうね。

それで以前、このブログでも書いたことがあるのですが、


ロシアの無人火星探査機が行方不明。やはり”火星移住計画”は密かに急ピッチで進行中!?
http://sunshine201211.blog.fc2.com/blog-date-20111113.html

この件は、どうなったのでしょう?どこかに墜落しましたかね? このような”アクシデント”も結構影響していませんかね?

いやはや分からないことだらけです。

2012-01-09(16:55) : Sunshine

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■まもなく墜落

火星探査機ですが、まもなく落ちてくるようですよ。

ロシア:打ち上げ失敗の火星探査機、10~21日地球落下
http://mainichi.jp/select/world/news/20120107dde041040033000c.html

--------------------------------------------------------------------------

昔から、火星探査機は何故か打ち上げ失敗とか、火星に近づくと行方不明になったりが多くて、火星人が「招かれざる客」を撃退しているのではないか?などと想像を逞しくしていましたが、 実は行方不明ということにしておいて、既に火星は十分な探査がなされており、もしかしたら有人飛行も終えているのではないか?などと想像というより妄想の域に到達しつつあるワタクシです(笑)。

月に有人飛行したというのに(本当なのかどうかという議論はここではとりあえず省略・・・笑)、何故スペースシャトルは地球のほんの少しの上空をぐるぐると周回するだけなのか?とか、まあ、宇宙に関しては(色々な意味で)興味が尽きないですね。

2012-01-09(18:20) : ウソのお兄さん
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