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衰退する米国:プロ・バスケ・チーム・オーナーは新政党首となったロシア人、ベイ・ブリッジは中国製

(by sunshine)


経済のグローバリズム化といわれるようになってから久しいが、表では政治的対立、裏では経済的相互依存関係という構図は、益々目に見える分かりやすい形で、白日の下にさらけ出されてくるようになった。


長引く世界的大恐慌や原発による人類滅亡の危機的状況の昨今にあっては、南沙諸島周辺の海域をめぐる日中間の対立や、イランの核開発問題をめぐる米ロの対立など、チープなストーリーのコミック誌を見るような思いすら抱かせる、そんな時代になってしまった。


最近の話題から、苦笑させられるニュースを二つ。


その1.新サンフランシスコ―オークランド・ベイ・ブリッジは“メイド・イン・チャイナ”


ゴールデンゲイト・ブリッジ(金門橋)より早く完成し、瀬戸大橋に世界一の座を譲ったものの、世界第2位の長さを誇る(13.5km)二重構造の釣り橋(上がサンフランシスコ行き、下がオークランド行き)のサンフランシスコ―オークランド・ベイ・ブリッジの東部側に新ベイ・ブリッジが現在建設されているが、この橋の鉄製部分は中国製。コンクリート部分はアメリカの土木会社がアメリカ人労働者を使っているが、鉄製部分の工事は中国の会社が中国人労働者を使って行っている。来月には最後の鋼鉄を、6500マイル離れた中国より、巨大船舶で運搬する。


カリフォルニア州政府のスポークスマンは、この方法を選択したことにより、莫大な額の資金を節約できたと喜んでいる。


6月26日付、NY Timesより。


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http://www.nytimes.com/2011/06/26/business/global/26bridge.html?_r=2&hp

Bridge Comes to San Francisco With a Made-in-China Label


At a sprawling manufacturing complex here, hundreds of Chinese laborers are now completing work on the San Francisco-Oakland Bay Bridge.

Next month, the last four of more than two dozen giant steel modules — each with a roadbed segment about half the size of a football field — will be loaded onto a huge ship and transported 6,500 miles to Oakland. There, they will be assembled to fit into the eastern span of the new Bay Bridge.





Don't Believe The Hype


(上海からの中国人労働者は鋼鉄の橋げたを組み立てる。一つの鋼材の長さはフットボール・スタジ    アムの約半分もの長さになる)





Don't Believe The Hype-bridge


            (向かって右が新ベイ・ブリッジ。向こう側がサンフランシスコ。2013年完成予定)


2.その2.プロ・バスケット・ボール「ニュージャ―ジ―・ネッツ」のオーナーはロシアの新政党首の大富豪


プロ・バスケットボールといえば、アメリカの花形プロ・スポーツの一つだが、ニューヨークの隣の州、ニュージャージー州にあるニュージャージー・ナッツというプロ・チームのオーナーが、身長6フィート8インチ(約2メートル5センチくらい?)、独身、46歳、スポーツ万能、ロシアで3位、世界で39位(フォーブスによる)の大富豪、南フランスのリビエラにある旧ベルギー国王の館の所有者、プレイボーイとして名高いロシア人実業家、ミハイル(英語読み:ミケール)・プロホロフ氏(Mikhail Prokhorov)であることは有名。


しかし何と今度は、この人が、「反プーチン」、「自由、正義、秩序」をスローガンに掲げるロシアの”リベラル”政党「Right Cause(正当な根拠)」の新党首に任命されたという記事が6月25日付、NY Timesに掲載されている。


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http://www.nytimes.com/2011/06/26/world/europe/26russia.html?_r=1&ref=europe

Billionaire Owner of New Jersey Nets Takes Helm of Party in Russia


MOSCOW — The billionaire owner of the New Jersey Nets basketball team, Mikhail D. Prokhorov was elected leader of a Russian political party on Saturday in the first foray of a big businessman into politics here in nearly a decade.

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Right Causeがこのような「反プーチン」的政治スタンスをとるのも、ロシアが、プーチン首相率いる「統一ロシア」の独裁政権国家ではないということを内外に印象付けるためのポーズであり、“ダミー”であるという説もある。それを裏付けるかのように、プロホロフ氏はプーチン首相とは親密な関係であるとの記事がたびたび報道されている。


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http://nymag.com/news/features/66287/

Klub Prokhorov


The billionaire Nets owner and the creation (his creation, actually) of a new kind of New York Russian.


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彼はモスクワ生まれ。母方の祖母がユダヤ人で微生物学者。父は旧ソ連体育委員会国際スポーツ局長、母はプラスティック製造所の技師。モスクワでも難関のモスクワ金融大学国際金融学部を卒業。銀行勤務を経て、ジーンズの会社を設立。これが大当たりして、世界最大のニッケルやぺラジウム採掘会社をシベリアに設立し、現在、ロシア最大の金やダイヤモンド会社、投資会社などを持っている。


http://topics.nytimes.com/top/reference/timestopics/people/p/mikhail_d_prokhorov/index.html?inline=nyt-per


http://en.wikipedia.org/wiki/Mikhail_Prokhorov


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ニューヨークのブルックリンには、大勢のロシア系の人が住んでおり、“ロシアン・タウン”とも呼ばれている地域があるが、彼はこのたびロシア語による雑誌も刊行した。


彼に関するリポートは、CBSの看板番組「60 minutes」でもなされたので、下記を御覧いただきたい。


CBS 60 minutes - Mikhail Prokhorov

http://www.youtube.com/watch?v=icKq_67TGFk



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彼の今後についてはどうなるのか予測もつかないが、現在は順風満帆に進んでいるようには見える。


プロ・バスケットボールいい、ベイ・ブリッジといい、共に”アメリカ文化”を象徴するものであるだけに、これが”外資”に浸食されている(前からそうだったかも?)、いや多国籍企業の手に渡っていることに、世界最大の超大国・アメリカの衰退ぶりがうかがえる。



Don't Believe The Hype-nets
携帯電話は持っていないというプロホロフ氏


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自分の葬式で生き返ったロシア人女性、生きたまま埋葬されると気付き、再びショック死

(by sunshine)


Don't Believe The Hype-russian

               (ファジリュさんと夫)


医者といえども人間だから、間違いを犯すことはあるだろうが、このニュースは笑えない話である。

6月24日付、Daily Newsに掲載されている記事より、ひとつ。


心臓マヒのため医師から死亡宣告を告げられたロシア、カザン市在住の女性、ファジリュ・ムカメチャノフ(Fagilyu Mukhametzyanov)さん(49歳)は、自分の葬式が執り行われている最中に棺の中で意識が戻り、それが自分の葬式であることに気づいて、大声をあげて叫び始めた。


驚いた夫をはじめとする参列者たちは、それを聞いて、彼女を棺から出し、大慌てで病院に連れ込んだ。しかしそれから彼女は12分後に再び心臓が止まり、死亡した。


彼女の夫は死亡宣告をした病院を訴えると言っている。これに対し、病院側とカザン市は、共に調査を開始すると述べている。



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http://www.nydailynews.com/news/world/2011/06/24/2011-06-24_russian_woman_fagilyu_mukhametzyanov_dies_at_her_own_funeral_after_being_mistake.html?r=topnews


A Russian woman died from a heart attack brought on by the shock of waking up at her own funeral.


Fagilyu Mukhametzyanov, 49, was mistakenly declared deceased by doctors, the Daily Mail reported Friday.


But she later woke up - in a coffin surrounded by sobbing relatives. She started screaming after realizing she was about to be buried alive.


Mukhametzyanov, a resident of Kazan, was rushed back to the hospital where she was declared dead -- this time for real.


Her husband, Fagili Mukhametzyanov, was distraught.

"Her eyes fluttered and we immediately rushed her back to the hospital but she only lived for another 12 minutes," he said.


He told The Sun that he would sue the hospital.

"I am very angry and want answers. She wasn't dead when they said she was and they could have saved her."


A spokesman at the hospital, also in Kazan, said officials were investigating


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棺の中で生き返ったという話は、結構耳にする話ではある。あの世に逝きかけて、三途の川の手前で「こちらに来るな、戻れ、戻れ」と先祖や縁者に言われて引き返したというような”臨死体験者”は世界中に多いようなので、気をつけよう。


また、頭は悪いけれど、親の資金力で医者になったような医者にも気をつけよう。




この期に及んでも止まらぬ弱肉強食・狂気社会。どうしてくれるこの経済格差

(by sunshine)


富裕層は益々富裕に、中流から下流層は益々どん底にと言われるようになってから久しい。6月18日付、「ワシントンポスト」にこのことをさらに明確に裏付ける記事が発表された。


今回の記事のソースは、ウィリアムス大学、インディアナ大学、MIT、カリフォルニア大学バークリー校の教授陣、それに財務省、連邦準備制度理事会の共著による「The World Top Incomes Database and reports )(ワシントン・ポスト社発行)によるもので、この記事はいわばこの本を売るためのパブリシティー記事であるが、読むよりも見て分かりやすいイラストが多数掲載されているので、下記をクリックしていただきたい(2008年までのデーターベースを参考にしている)。


http://www.washingtonpost.com/wp-srv/special/business/income-inequality/


・1番目のグラフ(Income Shares):

上位年収0.1%の年収高ののびを、1975年と比較して、いかに延びているかを示したグラフ。

1975年には全体の富の2.6%を所有していたが、2008年には10.4%にのびている。


・2番目のグラフ(The Top 0.1%):

どういう職種の人間が上位0.1%を占めているかというグラフ。大企業重役、金融関係者などが上位(大学教授や科学者達の年収の低いこと)。


・3番目のグラフ(CEO Pay):

CEOの年収高を示すグラフ。1970年代と比較して平均的労働者の年収はさして変化していないにも関わらず、中堅以上の企業CEO年収ののびはこれほどまでになっている。


・4番目のグラフ(Other Countries):

上位0.1%の年収額の各国比較。ダントツに高いのがアメリカ、次いでイギリス、フランス、日本となっている。フランスと日本は大体同じぐらい。アメリカと比較すると極端に低い。


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http://www.washingtonpost.com/business/economy/with-executive-pay-rich-pull-away-from-rest-of-america/2011/06/13/AGKG9jaH_story.html?hpid=z1


(本文)

It was the 1970s, and the chief executive of a leading U.S. dairy company, Kenneth J. Douglas, lived the good life. He earned the equivalent of about $1 million today. He and his family moved from a three-bedroom home to a four-bedroom home, about a half-mile away, in River Forest, Ill., an upscale Chicago suburb. He joined a country club. The company gave him a Cadillac. The money was good enough, in fact, that he sometimes turned down raises. He said making too much was bad for morale.

Forty years later, the trappings at the top of Dean Foods, as at most U.S. big companies, are more lavish. The current chief executive, Gregg L. Engles, averages 10 times as much in compensation as Douglas did, or about $10 million in a typical year. He owns a $6 million home in an elite suburb of Dallas and 64 acres near Vail, Colo., an area he frequently visits. He belongs to as many as four golf clubs at a time — two in Texas and two in Colorado. While Douglas’s office sat on the second floor of a milk distribution center, Engles’s stylish new headquarters occupies the top nine floors of a 41-story Dallas office tower. When Engles leaves town, he takes the company’s $10 million Challenger 604 jet, which is largely dedicated to his needs, both business and personal.(後略)

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一方、こういった大企業の”弱肉強食”に待ったをかけようとするAmerica's Union Movement(アメリカの組合運動)を推進しているサイト、Executive Watchに、2010年度の上位500社CEOの平均年収が掲載されている。

太陽は休止期へ。地球には小氷河期が到来か!?(米天文学会)

(by sunshine)


太陽は生きている。黒点は約11年周期で増減があり、従ってその核融合活動は常に変動していると言われている。しかし、2008年から2010年暮れにかけて、黒点はほとんど現れず、黒点減少期間は11年どころか13年目に突入しようとしていた。不活性化したまま、固定化しようとしているかに見えた。

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http://www.astroarts.co.jp/news/2011/03/04sunspot/index-j.shtml

太陽の黒点が消えた2年間の理由


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しかし、今年2月14日、NASAは巨大な太陽フレアーが発生し、地球に向かっているとの発表を行なった。これによって発生する電磁波が、サテライト衛星等に甚大な影響を及ぼすことが懸念されていた

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http://www.space.com/10862-sun-erupts-powerful-solar-flare.html

Sun Erupts With Most Powerful Solar Flare in 4 Years


The sun unleashed its strongest solar flare in four years last night (Feb. 14), hurling a massive wave of charged particles from electrified gas into space and toward Earth.



(写真)

http://www.huffingtonpost.com/2011/02/15/solar-flare_n_823569.html


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ところが、6月14日、ニューメキシコ州立大学(ニューメキシコ州ラス・クルーセス市)で開催されたアメリカ天文学会太陽物理学部門の年次総会で、再び太陽の黒点は著しく減少し、太陽は休止期に向かっているのではないかとの予測が発表された。



アメリカ国立天文台太陽観測ネットワークのアソシエイト・ディレクター、フランク・ヒル(Frank Hill)氏は、「太陽内部におけるエネルギー噴射の弱力化、黒点の減少、磁極付近でのコロナの変化等によって、太陽は今後、停滞期に入るのではないか」と述べている。


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Science NASAの動画も見られる)

http://www.space.com/11960-fading-sunspots-slower-solar-activity-solar-cycle.html
Sun's Fading Spots Signal Big Drop in Solar Activity


Some unusual solar readings, including fading sunspots and weakening magnetic activity near the

poles, could be indications that our sun is preparing to be less active in the coming years

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(テレグラフ記事)

http://www.telegraph.co.uk/science/science-news/8578014/New-Little-Ice-Age-in-store.html

New Little Ice Age in store?


The Earth could enter a new 'Little Ice Age' in the coming years due to low solar activity, astronomers believe.


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そして地球には「小氷河期」が到来しそうな気配であると、同氏は述べている。となると、いつ終息するか全く予測が立たない福島第一原発の放射能事故現場を氷河が閉じ込めるといったこともあり得る訳で、いったん放出された放射能はたとえ100万年は消滅しないにしても、自然力によって閉じ込めが図られるということになるのではないかと夢想している。


いずれにしてもこのように宇宙の神秘に思いを巡らせていると、人間世界の矮小さにただただ呆れてしまう気がするのは私だけではないだろう。


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(コメント by とら猫イーチ

■日本の「ひので」観測結果も同様のようです。

 

 お邪魔いたします。 こちらには、ハエのような連中が誹謗・中傷のコメントを寄せていないようですが、日本の太陽観測衛星「ひので」の観測事実を報告されたTV番組を紹介されたブログでは、彼らが好き勝手な罵詈雑言を書き散らしています。
 文科省のサイトで、国立天文台の常田教授が報告されたものを読めば、米国の観測事実と整合性があり驚きます。 最近の天文学の専門家の発言は、反温暖化論者と観定められる危険に注意しながらも(?)、ガリレオ以来の観測事実に照らして、温暖化とは違った未来が来ることを想定されておられるようです。 
 米国のSDOのミッションにも、明確に示されているように、太陽と気候変動には、決定的な作用があるのは事実でしょう。 しかし、科学的な事実が、政治・経済・外交の要請から掲げた温暖化の命題に反するがために、無視されているとしたならば、我々には、福島原発事故等は比較にならない程の悲劇が待ち構えているのでしょう。 

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(レス by sunshine)

■Re:日本の「ひので」観測結果も同様のようです。

>とら猫イーチさん

大変丁寧なコメントを頂きまして、どうもありがとうございました。

>日本の太陽観測衛星「ひので」の観測事実を報告されたTV番組を紹介されたブログでは、彼らが好き勝手な罵詈雑言を書き散らしています。

という一文には、驚きです。多分、それは科学というより政治・経済的圧力団体によるものではないかと推測いたします。

太陽の黒点活動によって地球が影響を受けるということは、現在に至る氷河期と温暖期の地球の歴史をざっと見ただけでも常識的に判断できることではないかと思います。宇宙における地球の存在ということを考えた場合、人為的なものに起因する地球温暖化現象など、ちっぽけなものではないでしょうか。

おっしゃるようにガリレオの時代から、定説とは異なる新説を勇気を持って発表する科学者たちは、“異端の科学者”とのレッテルを張られ、“科学界”から追放されるという憂き目に遭っています。

それはなぜか。下記のブログの中で私が引用した故人のブライアン・オレアリー博士はレクチャ―の中で、「それは科学者が研究費を出してもらうためには、”パトロン”にとって都合のよいことを言わなければ、費用を出してもらえないからだ」と言っておりました。特にアメリカにおいては産学複合体の持つパワーは強力ですので。

オレアリ―博士は、カール・セ―ガン博士とも一時は同じ研究仲間として共にプリンストンやUC バークリー、コーネル、NASAなどに在籍するなどエリートコースを歩んでいましたが、自己に忠実でありたいと思うオレアリ―博士の方は次第に科学界から異端者の烙印を押されるようになり、一方のセ―ガン博士は栄光の座を手に入れるようになったようです。

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20111113.html


もう一人、ユダヤ系ロシア人の天才数学者、グレゴリー・ペレルマン博士についてです。御存知かもしれませんが、彼は数学の難問、ポアンカレー予想を解いて、5年前に数学のノーベル賞であるフィールド賞受賞者に選ばれましたが、これを辞退して話題になりました。

現在もサンクトペテルブルグの公営アパートに母親と住んでいますが、昨年、この賞金100万ドルを受け取るようにと要請されても拒み、

http://news.bbc.co.uk/2/hi/8585407.stm

Russian maths genius Perelman urged to take $1m prize

今年4月には、彼が学んだロシア、中国、アメリカの数学教育についてのドキュメンタリー映画への協力を表明したとのプラウダの記事の中に、フィールズ賞受賞を拒否した理由が書かれていますが、これによると名誉、金といったものは自分はいらない、自分にとっての真実を探ることが生きている意味だ、自分は何者にも支配はされない、というようなことを話しています。これを受賞するとしがらみができるから嫌だというような話を彼が学んだことがあるスタンフォード大学出身の友人から聞いたことがありますが、科学界と”政界”の癒着の構造を示している感じがします。

http://english.pravda.ru/science/tech/28-04-2011/117727-Grigori_Perelman-0/

Grigori Perelman claims he can control Universe

今年10月にはNYやボストンといった東海岸に冬の嵐が到来し、“ミニ氷河期到来”といった声もだんだんと高まっています。

http://www.nytimes.com/2011/10/30/us/northeast-snow-storm.html?_r=1&pagewanted=all

Heavy Autumn Snowstorm Barrels Across Northeast

>しかし、科学的な事実が、政治・経済・外交の要請から掲げた温暖化の命題に反するがために、無視されているとしたならば、我々には、福島原発事故等は比較にならない程の悲劇が待ち構えているのでしょう。 

全く同感です。福島原発問題についても同じですが、こうなったら大本営発表など芝居のシナリオだと割り切って、自分達で真実とは何かを模索するほかないでしょう。

http://iceagenow.info/


http://www.iceagenow.com/


http://www.nature.com/ngeo/journal/v4/n11/full/ngeo1282.html


http://www.landscheidt.info/?q=node/50


sunshine 2011-11-22 10:04:15








地獄の1丁目、ゾンビの街へと変貌してしまった東京

(by sunshine)


約2年半ぶりの日本への旅から戻ってきた。今回はわずか5日弱の旅であったが、ひどく疲れた。そこにはかつて経済大国世界第二位の、成金国家とはいえ栄華を極めた富裕国の姿はなかった。どんよりとした鉛色の空、重くて黒い雨、薄暗い街を暗い表情で、まるでロボットのようにぞろぞろと歩いている人々・・・「地獄の1丁目、ゾンビの街」といった形容がぴったりの現在の東京を見て、こちらまで鬱になってしまった。もう日本は完全に過去の国となってしまった。日本はまぎれもなく沈没している。それが第1点目の感想だ。


原発の影響で外国からの観光客もなく、成田空港はがら空き状態。あれほど日本人ツアー客でごった返していたのに、その日本人達の姿もほとんどなし。代わりに増えたのが、アメリカの“指導”のもとかどうかは知らないが、やたらと増えた警官(空港警備員)の姿。節電のために薄暗くなってしまった東京の街を歩いても、例えば六本木など、あれほど多かった外国人の姿はほとんど見られず、少しだけ見られたのはアフリカ系の人達の姿がちらほらというありさま。廃れてしまった。


しかもあんな空気の中で、マスク着用の人は何百人に1人ぐらいの割合だった。おそらく私がざっと見た限りでは500~600人に1人ぐらいではなかっただろうか。能天気なのか、諦めなのか・・・。


2点目は、中国、特に上海のツアー客の大増加。往復とも、満杯のジャンボ・ジェット機に日本人と欧米人が合計15名もいただろうか。しかもわずか2,3名の白人も、日本は経由だけで最終目的地は上海といっていた。ちらほら韓国人と台湾人がいたものの、乗客のほとんどが上海出身の中国人ツアー客であり、景気の良さを裏付けるかのように金のアクセサリー類をちゃらちゃらさせながら、iPodやPCをいじくったり、通路をうろろしながら話し相手のところまで移動し、傍若無人に大声でおしゃべりをしたりしながら、わがもの顔にふるまっていた。


飛行機が揺れて、ベルト着用のアナウンスとサインが出ても知らんぷりでうろうろと動き回る。小太り、インディオ系、白髪アテンダントのおばさんが、大声で「Sir,please sit down!」といっても、英語が分からないから、知らんぷりしてまだ動きまわる。おばさんが「Sir, sit down!!」といっても分からない。眉間にしわを寄せたおばさんが怒鳴る。「Sit down!!!」それでも知らんぷり。思い余ったおばさんが、つかつかと小走りで歩み寄って行き、太鼓腹、油光した顔の中国人おじさんの肩をぐいと掴み、ぐんぐんと彼の席まで引っ張っていき、がんと着席させ、シートベルトでボンと太鼓腹を締め上げた。 20年ぐらい前、景気の良かった日本人成金ツアー客が、世界各地に出かけて行っては様々な傍若無人振りで、現地の人々のひんしゅくを買っていた頃の現象が、今、まさに中国人達の間で起きている。


3点目はアメリカの不況とヒスパニック化の傾向だ。ある米系の飛行機に乗ったのだが、これは何とベトナム航空との「共同運航」であり、フライト・アテンダントは大体が50代以上、中には前述の白髪、小太り、インディオ系のどう見ても60台にしか見えないおばさんもいた。パイロット達も、彼らが乗り込むところを見たのだが、ほとんど全員白髪の、どう見てもリタイヤ―組みの人たちだった。日本人と日本行き外国人観光客の激減、それに世界的大不況のあおりを受けて、経営難に陥っている航空会社の経費削減への苦肉の策がうかがえた。


行きのフライト・アテンダントは、それでもまだ中国系、日系、アフリカ系と比較的バラエティーに富んだ人種構成であったが、帰りの便はほとんどがヒスパニック系。顔つきもインディオ系、フラメンコでも踊りそうなヘアースタイルとお化粧のスペイン系、これら両者の混血のムラ―ト系とさまざまではあったが、通訳を兼ねたような中国系と片言の日本語を話す日系のアテンダントを除いて、残りは全員ヒスパニック系であった。ここまでのヒスパニック系に出くわしたのは、今回の旅が初めてだ。また、行きの飛行機の食事に、代表的なメキシコ料理の一つであるブリート(私の大好物)が出てきたのには、さらに仰天させられた。ヒスパニック系は1人も乗っていないのに、である。これも経済的にも力をつけてきて、人口的にも近い将来は白人人口を上回るだろうと予測されているヒスパニック系の社会的地位向上の現れというものだろう。


東京滞在中は天気も最悪だったということもあるが、放射線が飛び散る中では外へ出る気は失せ、最低限の用事だけ済ませるための外出を除いては、なるべくホテルに留まるようにした。ホテルは品川駅に近いところにあり、さまざまなショッピングセンターやレストランがあって、それだけで十分に用が足りたし、駅の反対側には高層オフィスビルが何棟か立ち並んでおり、銀行の用事などを済ませるには便利な立地にあった。高層モダン・オフィス・ビルとビルのつなぎの中廊下は、まるでミネアポリスの街をコンパクトにした感じであった(ミネアポリスは街全体がこのように中廊下でつながり、一歩も外に出ないで全てが賄える)。


銀行の用事などを済ませるために、オフィス・ビルには何度か足を運んだが、特に朝のラッシュ時などは、同じヘアースタイル、同じスーツ、同じ顔つきの20代~40代前半くらいのビジネスマン達が、まるで軍隊の行進のようにせっせっと目をまっすぐ1点に見据えて歩いている姿は、まさに「ロボット大国・日本」そのものであった。


しかも、マスク姿はほとんどいない。皆無といってもいいほど。マスクをしている人の顔を注視してみていたのだが、大体はいわゆる「イケメン」タイプではなく、どちらかといえば平均、もしくは平均以下のルックスの人が多かったように思う。こういう人たちは、「外見より、中身で勝負」と思っているのか、何となく目つきが“知的”であった(えっ、マスクをしているのにそこまで見えたのかって?)。


何人かの古い友人に会ったが、その中の1人が通っているあるところに、ある有名ニュースキャスターも通っていて、3.11後、偶然そこで会ったそうだが、顔色が悪く、ストレスがいっぱいといった顔つきをしているのでどうしたのかと尋ねると、「フクシマ原発が大変なことになっていて、実は3機ともすでにメルトダウンしており、収拾つかないところまでいっているけど、それを伝えられない、報道管制をしているからストレスがたまっている」と言ったそうだ。私は、「それ見たことか」と内心思いながら、この話を聞いていたのだが、もっともっと隠された事実というものはあるに違いないと二人で話した。


またある音楽関係者にも会ったが、知り合いのミュージシャン達はすでに何人かが、大阪に移住したとのことだった。皆、関西以西に移住したいけど、生活の事があるからそれもできないと行っているらしいが、腕1本が勝負のミュージシャン達は、比較的どこに住んでもさほど変わりはないということで、意外と身軽に引っ越しているようだ。


それから私の身体的状況の変化についてだが、東京のホテルに着いて鼻をかんだ際、ごく微量の血がついていた。驚いてずっと注意していたが、滞在中はずっと同じ状態。帰国してからはぴたりと止まっている。 この鼻血は何だったのか。アメリカの空港を出発する際、ごろごろと立ち並んだホームランド・セキュリティー(国土安全保障省)の係員から、懐中電灯のようなもので瞳を照らされ、真剣な目つきで覗きこまれ(網膜スキャンか?)、靴を脱がされ、手を上にあげて全身ボディースキャンをされた。その時に浴びた放射線のせいなのか、それとも黒い雨と風がフクシマから運んできた放射線のせいなのか、分からない。


帰国後何日かたった今、やっと自分の体が、自分の物であるように感じられるようになった。とにかく疲れた旅であった。あんな環境の中で生きざるを得ない人達の事を、また日本の近未来の事を思うと、この陰鬱な気分から当分解放されそうもない。


最後に一言言っておきたい。日本がこんな悲惨な状況になっているというのに、テレビのバカ番組は、あれはなんだ。また、原発関係のニュースといっても、「被災者がこんな困難の中でも元気に行きぬいている、明るく生きよう、明日に向かって」式の、現実はぐらかし、目くらまし番組、ジャンク番組だけではないか。能天気、国民欺きメディア政策は、いい加減にしたらどうか。いつまで国民を子羊扱いにするつもりだ。今この時期に政府役人がやるべきことは、いかに放射線汚染から国民を守るかということであって、くだらないジャンク番組を垂れ流しする電力などないはずではないのか。


以上、これにて私の拙い「東京リポート」を終えることにする。

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ブリ―ト

http://en.wikipedia.org/wiki/Burrito


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88


Don't Believe The Hype-burritto


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(コメント by ウソのお兄さん)

■無理やり書かせてしまった・・・か?


sunshineさん、どうも。
文面から疲労感・虚脱感が滲み出ていて、なんか無理に書かせてしまったようで申し訳ない。

マスクをしてない人は「ある有名ニュースキャスター」の弁を聞くまでも無く、“ただちに健康に影響は無い詐欺”に洗脳されている人でしょう。
まあ、大人は「諦め」でもいいが、登下校中の小学生や中学生達がマスクしてないのはなんとも心が痛む光景です。

洗脳され易い体質だから、有名人が「今、マスクをするのは超cool!!!!!」(笑)とか、女性ファッション誌が「放射能を避けてキレイになる」とか言うと流行るかも(苦笑)。

現内閣の幹事長の親族が経営している系列のスーパーマーケットに行くと、関東圏産の野菜がいっぱい並んでいますが、それをぽんぽんとカゴの中に入れていくおば・・・いや、女性を見ていると・・・ワタシは九州産のものを選ぶようにしていますが、九州でも微量のセシウム検出、なんていう記事を見ると、それも何時まで続くやら。。。
幸いにして、割と近いところに輸入食材を扱っている店があるので、今後はそちらにシフトしていくことになるでしょう。

鼻血に関しては、こんな記事もあります。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/945898fc22160543b404a9ca949cefe5


ワタシの場合、鼻血はありませんけど、三月末のある日、平衡感覚がおかしくなり足元がふらついたことがありました。放射線の影響かもしれません。

>今この時期に政府役人がやるべきことは、いかに放射線汚染から国民を守るか

おっしゃる通りなんですが、やってる事と言えば「いかに国民を放射能で汚染させるか」ですからねぇ・・・
これは意図的なサボタージュ工作なのか、余りに大きすぎる問題にどうしたらいいのか判らなくなっているのか。

判らないなら日本中から優秀な頭脳とリーダーシップのある人材を迎えて、フクシマにいかに立ち向かうか、動かなければならない筈なのだが・・・
官僚や政府よりリーダーシップのある人材は、たくさんいるはずなのだから。


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(コメント by こげぱん)

■Alice in radioactiveland???


>無理に書かせてしまったようで申し訳ない
拙者も、そう思いました。ご苦労様でした。
#これから東京で暮らす人はこのような知識が必須かも。ホンマ、地獄の1丁目やorz
http://kaiun1.net/tobira/sanmyaku.html


>有名人が「今、マスクをするのは超cool!!!!!」(笑)とか、女性ファッション誌が「放射能を避けてキレイになる」とか言うと…
山本太郎を干す国では、それは期待薄でしょう(笑)

>市民運動時代の管を好きだった
産経で、このような記事見かけました

「菅さん、本当にそれでいいんですか」 ホームレスになったかつての同志が激白
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110604/stt11060419310003-n1.htm


デマゴミ新聞の記事ですから鵜呑みには出来ませんが(菅より悪質な後継者への禅譲の地ならしかいな?)、癌首相のある一面はよく出ていそうな気がします。

>日本中から優秀な頭脳とリーダーシップのある人材を迎えて
こいつら、己より出来のいい人間はとことん干す悪癖がありますので…(「支配階級」養成糞男子校出身者談w)

>テレビのバカ番組
バカ番組と並べるのは憚られるかもしれませんが、さる「支配階級」養成学校では、放射能降る中果敢にも運動会をしていたらしいです。

http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1591,1261323,page=26


#この学校、「志望校が決まってない人は東大にしなさい」と言うみたいだけど、フクシマのこと考えれば、「志望校が決まってない人は首都圏離れなさい」とか、場合によっては「志望校が決まってない人は海外に行きなさい」とか言いたくもなりますが…英語も数学も偏差値U-40だった外野が,Alice in radioactiveland…じゃなかった未来のエリート達に向かって、あれこれ言うことではない鴨。

こげぱん 2011-06-06 01:00:29



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(レス by sunshine)

■無理やりに書いたわけではないですから


お二人さん、どうもです。コメント、ありがとうございました。

いやいや、無理やりに書いたわけではないのですよ。書かなきゃ、と思ってPCに向かい、ぽつぽつとは書いていたのですが、切り口、構成をどうするかで迷っていたのと、軽い時差ぼけなのか、頭がぼんやりして書けなかったのです。

>割と近いところに輸入食材を扱っている店があるので、今後はそちらにシフトしていくことになるでしょう

品川駅前にも「成城の石井」があったので、私も買っていましたが、野菜、果物も輸入品ですか? 気に留めなかったけど。私は東京では野菜の類を食べなかったので、それで体調がおかしくなったということもあるかもしれません。果物は明らかに関東・東北では採れなさそうなものを食べていました。とはいっても、外国産は防腐剤を振りかけて運ぶから、これも怖い。本当に食べ物では神経を使いました。

あれほど中国産は危ないといわれていたのに、今度はそれらの物を食べなきゃいけない時が来るのかなあ・・・。

>ワタシの場合、鼻血はありませんけど、三月末のある日、平衡感覚がおかしくなり足元がふらついたことがありました。放射線の影響かもしれません。

う・・・んと。これはもしかしたら放射線の事を気にしすぎて、血圧が上がったとか、年齢のせいということはないですか?(爆笑)

>これは意図的なサボタージュ工作なのか、余りに大きすぎる問題にどうしたらいいのか判らなくなっているのか。

人口削減へのサボタージュ工作? 考えられなくもないですが、放射能は世界を駆け巡るわけですので、多分、それはないのでは? ここまで問題が大きくなったら、ただもうなすすべを知らず、手をこまねいて茫然自失となっているというのが本音ではないかと思いますけどねえ。

そこでふと今思ったのですが、フライト・アテンダントやパイロットの高齢化、ヒスパニック化も、ひょっとすると日本行きの飛行機に乗りたがらないクル―が多いので、それでもOKという人たちを乗せているからかもしれない。


>山本太郎を干す国では、それは期待薄でしょう(笑)

山本太郎って、どういう人ですか?

>日本中から優秀な頭脳とリーダーシップのある人材を迎えて
こいつら、己より出来のいい人間はとことん干す悪癖がありますので…(「支配階級」養成糞男子校出身者談w)

麻布とかICU高校とかは違うんじゃないかと思いますけどねえ。どこかにはいるはずと私も思いますけど、どうでしょう?

>バカ番組と並べるのは憚られるかもしれませんが、さる「支配階級」養成学校では、放射能降る中果敢にも運動会をしていたらしいです。

う…ん、呆れました。何を考えているのだろう。「支配階級」養成学校に子供を通わせていると、親も教師も「受験」だけしか目がいかない「盲目状態」になってしまうのでしょうか。もう時代遅れなのにね、その発想は。

日本が沈没しかかっている、生命の危機がすぐまとなりに来ているのに、エリートも何もないでしょう。

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(レス by ウソのお兄さん)

■それならいいんですけど


>野菜、果物も輸入品ですか? 

野菜は今のところ、九州産、それも特徴のあるそこでしか採れないと一目でわかるようなものですね。産地偽装の話も出始めてるんで。
ニュージーランドやメキシコからのカボチャとかも買ってはいます。(これは普通のスーパーマーケット)

果物はねぇ・・・どうしたものか。どこ産なのか見極め難いのでねぇ。今は正直手が出ないです。
なんで、サプリメント飲んではいますが。
外国産はおっしゃるとおりポストハーベストの問題があるから、心配ではあるのですがね。

>あれほど中国産は危ないといわれていたのに
ははっ、本当に。今じゃ中国産のほうを選びたくなる心境ですよ(苦笑)。

>これはもしかしたら放射線の事を気にしすぎて、血圧が上がったとか、年齢のせいということはない?

ワタシ、低血圧ですからそれは無いな。
年齢・・・それはあるかもね(微笑)。


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(レス by こげぱん)

■注記


山本太郎さん

http://www.youtube.com/watch?v=urowwwJrOs4


http://www.cinematoday.jp/page/N0032738

辞める辞める詐欺

(by こげぱん)


「大山鳴動して…」ではないが、当初可決確実と見られていた菅内閣不信任決議は、残念なことに与党の反対多数で否決された。

不信任決議の流れを大きく変えたのは、衆議院本会議直前の首相「辞意」表明であったが、その結果といえばいみじくもCFRが「菅の大勝利」と報じている通り、

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Prime Minister Kan Prevails
http://blogs.cfr.org/asia/2011/06/02/prime-minister-kan-prevails/

Posted on Thursday, June 2, 2011
by Sheila A. Smith
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内閣不信任決議をひとまず否決させた癌首相は、俄然本性を剥き出しにして、続投や増税などに意欲満々なご様子である。

---
菅首相、退陣時期「新しい社会づくりにメドつけば」
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E2E0E2E69A8DE2E0E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

2011/6/2 22:20

 菅直人首相は2日夜の記者会見で、民主党代議士会で表明した退陣の時期について「言葉通り、一定のめど(がついた段階)だ。復旧から復興に向かっており、復興に向けては2011年度第2次補正予算も必要となる。新しい社会づくりに向かっていく方向性にめどがついた段階と申し上げた」と述べた。
--

退陣時期で党内対立 首相「原発冷温停止まで私の責任」
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9C8197E09B9C99E2E68DE2E0E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

2011/6/2 22:50

 首相は2日夜の記者会見で「東京電力福島第1原子力発電所の原子炉の冷温停止、放射性物質がほぼ無くなるまで全力を挙げる。当然の私の責任だ」と表明。政府が原発事故対応の工程表で来年1月としている原子力事故の収束時期まで退陣しない考えを示唆した
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菅首相は「アクセル踏んでやる」決意を表明=与謝野経財相
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-21502220110602

2011年 06月 2日 17:55 JST

 [東京 2日 ロイター] 与謝野馨経済財政担当相は2日夕方、衆院が内閣不信任決議案を否決したことについて「不信任案の否決は信任を受けたことになる」と述べ、6月中の決定を予定している税と社会保障の一体改革を進める考えをあらためて示した。
--

菅首相「9月訪米、どんな形でも責任果たす」
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E2E0E2E6958DE2E0E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C93819481E2E0E2E69A8DE2E0E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

2011/6/2 22:18

 菅直人首相は2日夜の記者会見で、9月前半に予定する訪米について「日米関係は個人の関係であると同時に党と党、国と国との関係だ。どういった形になっても責任を持ち、責任を引き継いでいきたい」と述べた。
---

上記報道やこれまでの言動から考える限り、癌首相は福島原発危機が「終息」するまで-場合によっては半永久的に?-政権に居座り、財政再建路線と称する大増税とTPP参加という「手土産」を持ってワシントンに参勤交代するつもりかもしれないが、だとすれば癌首相の「辞意」表明など、辞める辞める詐欺の類と言えるかもしれない。

かつて1944年夏、敗色濃厚のドイツで暗殺を辛くも逃れたヒトラーはその後、反対派のみならず日和見の将軍まで粛清して絶対的権力を確保し、翌年の破滅に国民を道連れにしたが、B-29の代わりに放射能が飛んできて、爆弾焼夷弾の代わりに黄色い埃や黒い雨が降り注ぐ2011年夏の日本で、退陣危機を辛くも切り抜けた癌首相が政権基盤を強化し、福島原発を終息させることなく亡国路線を突き進むとすれば、その結末は第三帝国の如き破滅で終わりかねない。


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(コメン by ウソのお兄さん)

■直ちに詐欺といい、この内閣は詐欺師集団だな


>「東京電力福島第1原子力発電所の原子炉の冷温停止、放射性物質がほぼ無くなるまで全力を挙げる。当然の私の責任だ」と表明。政府が原発事故対応の工程表で来年1月としている原子力事故の収束時期まで退陣しない考えを示唆した

スピーディー情報の隠蔽で福島県民を被曝させ、子供達の学校給食に汚染された牛乳・野菜を食べさせ、被災地支援の美名のもとに汚染された農産物を国民に食べさせ内部被曝促進に余念が無く、外国から提供されたガイガーカウンターは成田に留め置き、御用学者にプルトニウムは安全などと口走らせ、原発対応は東電に丸投げ・・・

冷温停止って・・・どれだけ居座るつもり?
いったい何に「全力を挙げ」て来たのだ?

あ、「東日本壊滅」の為ですか?そうですか。

隣国の某首相が昔、「あと20年もすれば、日本という国は消えてなくなる」と発言したことをふと思い出しましたが、このことだったんかな。。。

◇◇◇

ところで、sunshineさんのトキヨーリポート、そのうち書いてくれるんですよね?
期待して待っています。

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