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ぐゎんばれ、我らが菅直人総理!!!

(by こげぱん)


我らが癌、じゃなかった菅直人総理は、統一地方選民主党惨敗を受けても尚、政権維持に意欲満々だという。

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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011042500156

首相、政権維持に意欲=民主内は不満拡大-地方選敗北

 菅直人首相は25日午前の参院決算委員会で、統一地方選での民主党敗北について「東日本大震災への対応が今回の結果に直接大きく響いたと言うが、少なくとも震災対応は政府を挙げてやるべきことをしっかりやってきている」と述べ、菅政権の震災対応への不信感が影響したとの見方を否定した。その上で、「復旧・復興、福島第1原発事故を抑えることに今後も全力を挙げて取り組む」と政権維持に意欲を示した。(後略)
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よくぞ言った、我らが菅総理。
そこまで言うなら、本ブログでも1度くらいは我らが総理にエールを送ることにしようw

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http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E5%AD%90%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96-A%E9%9D%A2%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-Vol-1-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B00005FQG1



http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND23392/index.html


http://bestcd2.blog97.fc2.com/blog-entry-761.html

私は菅ちゃん


ねえみんな 悩まないで
(いっせーのーせ!)
テレビの堅いニュース・キャスター
(ルンルン菅ちゃん)
原発危機を伝えるけれど
(ルンルン菅ちゃん)
遠い福島のことなど
まるで関係ないわ
専門外のことよ
(いいの)私 菅 菅ちゃん
我らが総理(直人 直人)
私 菅 菅ちゃん
日本の癌(直人 直人)
悩んでも仕方がないから
楽しく 生きていきたい

与謝野馨は
マブダチだけど
パッパラパッパー
手の鳴る方へ
(ズンズンズンズン)
明るく(ズンズンズンズン)いきましょう

頭堅い小沢信者たちに
(ルンルン菅ちゃん)
JOKE わかってほしかったわ
(ルンルン菅ちゃん)
物理専攻していても
そんな偉くないのよ
KYイラ菅 それもおしゃれ(Wow!)

あなた 菅 菅ちゃん
胸をはって(直人 直人)
あなた 菅 菅ちゃん
自信持って(直人 直人)
総理に居座る分だけ
人より悪夢を見れるわ

セシウムヨウ素は
知らなくたって

パッパラパッパー
手の鳴る方へ
元気を 出しましょう

みんな 菅 菅ちゃん
我らが総理(直人 直人)
みんな 菅 菅ちゃん
日本の癌(直人 直人)

パッパラパッパー
手の鳴る方へ
パッパラパッパー
手の鳴る方へ

(ズンズンズンズン)
明るく!
(ズンズンズンズン)
無邪気な!
(Go!)
菅よ!
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(コメント by sunshine)

■音楽はこれでいこう!


見かけはスラム街のギャング風。ところがどっこい、父親は元ブラックパンサーの幹部で、アフリカ系アメリカ人初のフォトジャーナリストの1人、母親はクラーク・アトランタ大学教授を経て、シカゴ州立大学文学部長まで務めた(両親は彼が幼いころ、離婚。彼自身はシカゴ州立大学を中退)というインテリ中流階級出身の筋金入りハードコア・ラッパー。 昨年末のMTVのMan of the Yearにも選ばれた(うまく使い分けている)。


さあ、みんなで歌おう! 

いっせーのーせ!

Kanye West-Power

http://www.youtube.com/watch?v=L53gjP-TtGE






Don't Believe The Hype-Kanye


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(コメント by ウソのお兄さん)

■では、ワタシもひとつ


http://www.youtube.com/watch?v=GA_PqyvXT8g


NO NO NO

頭に一発ぶち込まれたい気分さ
激しいやつをぶち込まれたい気分さ
おさえが効かない原発
このまま垂れ流し
決死隊の助けが無いと
ダウンダウンダウンダウン
メルト・ダウン

冷たくしないで
ちょっと目立ちたがり屋なだけさ
わがままだけど
これも空気が読めないだけさ
素直になれない菅の
なじれたハートは
元には戻らない
そろそろ限界かい?

苦しみも無く淋しさも知らない奴なんて
好きになれないさ

飾り言葉は いらないから
他の奴にくれてやれ
激しく振れる(ガイガー)カウンターの針を
菅にみせてやれ
飾り言葉はNO NO NO NO NO NO
他の奴にくれてやれ

なんにも隠さず 教えて欲しいのさ
言い訳言わずに 行動して欲しいのさ
知られたくない献金のひとつやふたつは
誰にだってあるだろう
このままほおかむり?

苦しみも無く淋しさも知らない奴なんて
好きになれないさ

飾り言葉は いらないから
他の奴にくれてやれ
総理大臣のイスを捨てて
けじめをつけてくれ
放射線量落ち着いてきたのに
立ち入り禁止かい?
まともな策を今すぐでも
俺にみせてくれ

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第2の「日米構造協議」:OECD対日経済審査報告書と新自由主義の復活

(by こげぱん)


先日発表された「OECD対日経済審査報告書」にて、OECDが日本の財政再建のため消費税率を20%まで引き上げるよう勧告したことが伝えられている(注1)。

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消費税20%も・引き上げのチャンス…OECD
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110421-OYT1T00806.htm

 経済協力開発機構(OECD)は21日、日本経済について分析・提言する「対日経済審査報告書」を発表した。

 「財政状況は極めて厳しい」と強調したうえで、財政健全化のため、「消費税率は20%相当まで引き上げることが求められるかも知れない」と指摘した。消費税を中心とした税制改革を早期に行う必要があるとの認識を示した内容だ。(後略)
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OECD「対日経済審査報告書」は、性懲りなく増税に前向きな菅-与謝野ラインや自滅党・財界には諸手を上げて歓迎されるかもしれないが、それにしても震災後日本の景気は業種を問わず急激に冷え込み、今後も一直線の大幅悪化が見込まれるとされる中、
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/04/60l4k300.htm

たとえば下賎な箱物公共工事中止や公務員給与カット、怪しげな外郭団体削減などの手立てを講ずることなく消費税率を性急に引き上げることが日本経済にどのような悪影響を及ぼすか、日本は橋本内閣時代の消費増税で塗炭の苦しみを体験し、またイギリスでも同じような前例があるはずだが(注2)、OECDや日本の癌、財界自滅党もそのようなことはお構い無しらしい。

また「対日経済審査報告書」には財政再建の他に、・金融政策 ・新成長戦略 ・教育改革 ・労働市場改革 という5本の柱からなる諸提言が盛り込まれているが、新成長戦略一つとってもサービス分野(注:弁護士などの専門サービス)における規制緩和、混合医療・介護サービス縮小、(公的支援に代わる)中小企業向けリスクマネー供給促進に郵政民営化断行、果てはTPP参加などどこかで見かけたような提言が並べられているが、これは日本に新自由主義を持ち込んだ「日米構造協議(Strategic Impediment Initiative)」の焼き直しそのものではないか。


・社会民主主義「第2の敗戦」と新自由主義の復活

OECD対日経済審査報告書は新自由主義そのものの提言集であるが、世界的にみても2008年リーマンショック以降オバマ政権や民主党・鳩山政権誕生などで一時的に神通力を失った感のあった新自由主義が、2010年代になってアメリカ・ティーパーティーの台頭、菅政権やイギリス・キャメロン政権の変節などにより、その影響力を急速に盛り返しつつある。

この新自由主義「復活」とその帰結を、ブレーメン大学・ニューメラー(Frank Nullmeier)教授が、「(社会民主主義)失敗後の世界:第2期新自由主義の幕開け」と題した論文に要約している。

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After Failure: A Second Stage of Neoliberalism
http://www.social-europe.eu/2011/04/after-failure-a-second-stage-of-neoliberalism/

08/04/2011 By Frank Nullmeier
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ニューメラー教授によると、レーガン・サッチャーに代表される1980年代の新自由主義は投票箱で生まれ、エリート層のみならず(構造改革による生活水準向上を期待した)多数の中間層を魅了したが、2010年代の新自由主義は(そもそも新自由主義の無残な帰結であるはずの)リーマンショックからの出口戦略失敗(とそれに伴う恐慌)から生まれ、そのため民衆に窮乏政策(Austerity)を強要し、また(恐慌期にしばしば見られる)憎悪や不寛容・反自由主義に拠って立つため、従来の民主主義では当然の如く享受されてきた自由・自決・自治などの諸概念は葬り去られる、と指摘している。

建前上は民主主義国家であった戦後日本において、自由・自決・自治などの諸概念が存在してしたかどうかは怪しいとはいえ、震災復興を優先させなければならない日本で憎悪や不寛容・反自由主義に基づく政治(残念ながら日本でもたとえばネット規制などの形をとってすでに導入が始まっている)や、消費増税に代表される新成長政策という名の窮乏政策を主張するOECD対日経済審査報告書を無批判に受け入れていいものかよほど慎重に考えないと、震災復興という名目での火事場泥棒を許すことになりかねない。

(注1)OECD「対日経済審査報告書」
http://www.oecd.org/dataoecd/6/5/47651437.pdf

(注2)WSJとオバマの痴愚神礼賛:「資本主義が炭鉱労働者を救った」!?
http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/entry-10683022170.html

(おまけ)アメリカを葬る(mourning)ロナルド・レーガン(Huffington Post)
http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/20460/slide_20460_266427_large.jpg?1303482922420

「危邦入、乱邦居」のヒラリー訪日

(by こげぱん)


ヒラリー・オバタリアン、じゃなかったヒラリー・クリントン国務長官が「本人たっての希望」によりこの日曜日に訪日し、日本の癌・アカン直人首相と会談するという。

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米国務長官:日本への全面支援表明 17日来日
http://mainichi.jp/select/today/news/20110416k0000m010122000c.html

 クリントン米国務長官が17日に来日し、菅直人首相や松本剛明外相と会談する。東日本大震災と福島第1原発事故に見舞われた日本への全面的支援を表明し、日米同盟をアピールする。3月に日本を訪れた外国人旅行者数が前年同月比で半減するなど、震災や原発事故の影響で経済の落ち込みが懸念されていることから、日本政府は米国政府要人の来日効果にも期待している。

 訪日はクリントン氏の希望で実現した。自衛隊と米軍が大規模な共同作戦を展開する中、米国全体としての連帯意識を表明する時期を見極めていたとされ、外務省幹部は「早過ぎず、遅過ぎず、日本側の事情を考慮した良いタイミング」とみる。

滞在時間は5時間程度で、菅首相、松本外相と会談するほか、天皇、皇后両陛下と懇談するが、被災地訪問や被災者との面会は見送られた。外相会談では、復興に向けた協力や原発事故対応を巡って意見交換する。日米協力では、双方の企業が出資して復興資金に使う「復興ファンド」の開設なども話し合われる可能性がある。(後略)
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上記記事によれば、日本政府は「米国政府要人の来日効果」に期待しているというが、日本の癌・アカン直人政権の禁治産者ぶりが全世界に報道されている現在、このタイミングでのヒラリー訪日が、害務省幹部が期待するような「(日本にとり)良いタイミング」かどうか疑問が残る。

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The Irritable Prime Minister
Japanese Leader Shunned for Western-Style Crisis Management
http://www.spiegel.de/international/world/0,1518,754861,00.html

04/05/2011 11:25 AM
By Wieland Wagner

Japanese Prime Minister Naoto Kan has adopted a Western approach to solving his country's deep crisis. In doing so, he is violating Japan's traditional rules and putting his credibility on the line.
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The 'Atomic Village'
TEPCO Worker on Control Failures and the Culture of Silence
http://www.spiegel.de/international/world/0,1518,755270,00.html

04/05/2011 07:16 PM

A Tokyo Electrical Power Company worker talks about the lack of controls on his company's nuclear power plants, its corporate culture of silence and TEPCO's reaction to the catastrophe.
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日本側が「復興に向けた協力や原発事故対応」としてどのような話を考えているのか、霞ヶ関のおりこうさんたちの頭の中など想像する術もないが、アメリカを代表するシンクタンク・CFRはクリントン来日に合わせ、・エネルギー政策再構築 ・中小企業優遇政策  ・東京一極集中是正  ・自由貿易協定参加による農業セクター活性化 から成る日本復興の青写真を提示している。

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How to Reshape Post-Crisis Japan
http://www.cfr.org/japan/reshape-post-crisis-japan/p24649

Authors:
Brian P. Klein, Former International Affairs Fellow in Japan, sponsored by Hitachi, Ltd.
David S. Abraham, International Affairs Fellow in Japan, Sponsored by Hitachi, Ltd. 2010-2011

April 13, 2011
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CFR提言には東京一極集中是正など見るべき点もあるが、この危機下でのエネルギー政策再構築を考えるなら、何よりも第一に地震国にはふさわしくない原子力依存体質からの脱却を考えるべきであり、またCFRが説く地方への権限委譲は、先の統一地方選で大勝利を収めた橋下徹や石原慎太郎などポピュリストを増長させるだけに終わるかもしれず、さらに中小企業向けベンチャーキャピタルの規制緩和は、一歩間違えれば外資系資本による「青田刈り」を招く可能性も考えられ、震災直後に急いで行なう政策かと言えば疑わしい。

さらに熟慮する必要がありそうなのが最後の自由貿易協定参加による農業セクター活性化であるが、仮にCFRレポートが主張するように、農産物の関税が下がれば「流通革命」を声高に叫ぶデマゴーグ-たとえば故・中内功氏など-や消費者は拍手喝采するかもしれないが、他方CFRレポートが指摘するような農産物輸出効果は限定的で、反対に日本の農業主権が完膚なきまでに損なわれる可能性も考えられ(補足1)、百歩譲って自由貿易協定参加が日本農業に有益だとしても、それは震災復興後に慎重に熟慮すべき問題であるように思える。

確か論語だったと思うが、政治が乱れ情勢不穏な国への関与を戒める言葉として「危邦不入、乱邦不居」といわれていたように記憶しているが、その言葉に反し、アカン内閣下での震災・原発危機やポピュリスト大躍進など「危如累卵」で「危急存亡之秋」を迎えた日本に、「本人の希望」で来日するヒラリー・オバタリアン国務長官は本邦の救世主となるか、はたまたとんでもない置き土産を置いて帰るのか、注視すべきかもしれない。


(補足1)以前拙稿でIMFの軛を脱して国家破産を克服したアルゼンチンの奇跡をとりあげたが、
http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20101124.html

アルゼンチンの強みの一つは、食糧が完全に自給できたことであることは留意するべきである。

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(コメント by sunshine)

■原発不要論と震災復興ビジネスで企むアメリカの思惑


こげぱんさんの上記の文章では、ポイントが2点あるかと思い、上記のタイトルといたしました。


まず、1点目ですが、これは地学など全くド素人でも、地球の内部にはマグマが燃えており、その上に複数のプレートが乗っかっていること、その乗っかり方もジグソーパゾルのように組み合わさって乗っかっているのではなく、各プレート間には段差があって乗っかっていること、そして日本列島は何個かのプレートがぶつかり合う場所に乗っかっていること、だから火山国ともいわれ、昔から大地震、大津波が発生した場所であること、ぐらいは知っていると思います。そんな”危険な”土地の上に原発などという恐ろしい物を作ったこと自体、無謀というもの。どこの誰に推されて、どんな利権が絡んでの建設だったのか、よく知りませんが(大体、見当はつくけど?)、こうなることは目に見えていたと思う人は多いのではないでしょうか。


御存じのように、ドイツのメルケル首相は、原発推進派でしたが、福島第一原発事故後は、即座に路線変更を行って、国内の原発13機(だったかな?)を停止し、一刻も早く原発廃止を行いたいとの声明を発表しています。このような態度こそ、一国の首長たるものの取る態度であり、その潔さに共感しました。


日本の管やアメリカのオバマには、このような人間としての高潔さというものが欠如している。操り人形に果たせられた使命だけを、自己保身のために全うしようとしている。こういう精神をスレイブ・メンタリティー(奴隷根性)と呼ぶことを彼らは御存じでしょうか。


あるサイトで下記のような、大変説得力のある、リアりティーに富んだ文章を目にしました。ここれを読むと、福島第一原発の現在の悲惨な状況は、因果応報というべきものでもあるようです。ながい文章ですが、ぜひ、皆さんに読んでいただきたい文章です。


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原発がどんなものか知ってほしい

http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about
私は原発反対運動家ではありません

 

 私は原発反対運動家ではありません。二○年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。

 はじめて聞かれる話も多いと思います。どうか、最後まで読んで、それから、原発をどうしたらいいか、みなさんで考えられたらいいと思います。原発について、設計の話をする人はたくさんいますが、私のように施工、造る話をする人がいないのです。しかし、現場を知らないと、原発の本当のことは分かりません。

 私はプラント、大きな化学製造工場などの配管が専門です。二○代の終わりごろに、日本に原発を造るというのでスカウトされて、原発に行きました。一作業負だったら、何十年いても分かりませんが、現場監督として長く働きましたから、原発の中のことはほとんど知っています。


(後略)


筆者「平井憲夫さん」について:

1997年1月逝去。
1級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人。
「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。


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それからヒラリー”オバタリアン” クリントンの急遽訪日についてですが、3.11の後、即座に救援をと意気込んで日本側に連絡したけれど、「自分達で解決しますので、御厚意だけ、ありがたく頂戴いたしておきます」と、一度は遠慮をしてみるという、”奥ゆかしい”日本式の回答をされて(?)、日本文化など皆目知りもしない、ゴリゴリのアメリカ人であるオバタリアンは、「あっ、そう。じゃあ、どこまでやれるか、やってもらおうじゃないの」と内心怒り心頭に達しながらも、冷静を装い、「そうですか。じゃあ、頑張ってください。後で何かあったら、また連絡してくれれば、うちの者たちを行かせますので」とかなんとか言っていたのだろうと、推測いたします。


ところが日本政府はぐずぐずして、いつまでたっても埒が明かない。全てが後手後手になり、あっという間にあのサルコジに先を越された。「うちの方はトモダチ作戦とまで名付けた大規模な軍隊を派遣してやっているのに、それはないでしょ。何と無礼な。フランスに負けてたまるものですか。ここまで来たら日本はもう虫の息だから、戦争ビジネスも先細りの昨今の事でもあるので、ここいらでまた国連の錦の御旗の下に、うちが音頭を取って、国際社会を巻き込んで、日本復興ビジネスのマネージメントをやろうじゃないの。属国なのだから、うちのメンツを立ててもらわなきゃね」と、こんな具合なのかな、と妄想をふくらませております。勿論、私自身の妄想ですが。ただ、フランスもアメリカも、水面下での支配者は同じかな、という気もしていますけれど、真相は分かりません。しかし、”表向き”はフランスとアメリカのこんなゲームが展開されているような、感じですが。


こうなると他のところで、ウソのお兄さんも交えて話した、”あれ”も論理的にはあってもおかしくない感じにはなりますね。ただし、技術的にどうなのかという疑問は残りますが。


いずれにしても、日本の政治家には”ブラック・アウト”した頭で、ぼおっとして、ヒラリー・オバタリアンとの会談に臨んでほしくありません。日本を更なる奴隷国家に陥れるようなことだけは行わないよう、願ってやみません。


*ヒラリーには、自分の頭の上のハエはどうする?と聞きたいところ。

大型竜巻が相次いでアメリカ南部、南西部を襲った(動画)

http://abcnews.go.com/US/weather-tornado-winds-kill-arkansas-oklahoma/story?id=13384924


http://abcnews.go.com/wn



*それから上記の平井憲夫さんの文章を読むと、汚染水は以前から海に捨てられていたそうですね。こっそりと。日本だけではなく、他の国も。だからがんの死亡率が高くなったのか?


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(レス by こげぱん)

■魚心あれば水心?


日本の癌・アカン直人首相がWPやNYTなどアメリカ有力紙に、「日本再生への道」と題する陳腐な論文

を寄稿しています。

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Japan’s road to recovery and rebirth
http://www.washingtonpost.com/opinions/japans-road-to-recovery-and-rebirth/2011/04/14/AF9CJ2kD_story.html

By Naoto Kan, Friday, April 15, 8:24 PM
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WP紙上でアカン首相は、震災後のアメリカによる「迅速な支援」に謝意を表し、「福島原発の情報を世界と共有する」などど大嘘ついてますが、この空虚な駄文を「さらなる国際貢献」で締めくくっているのは引っかかります。

TPPなる「平成の開国」に前向きなアカン政権のこと、この程度の駄文捏ね回すことなど何とも思っていないに違いありませんが、ヒラリー・オバタリアン訪日を前にしてのこの駄文、先のCFR論文に「魚心あれば水心」で、震災のドサクサにまぎれてヒラリーと変な約束を結ばないか、気になります。



【ベルリン=三好範英】福島第一原発事故を受けて原発政策の見直しを進めるドイツのメルケル政権は、15日にドイツ全16州の代表と行った協議で、脱原発を出来るだけ早期に実現する方針で一致した。

 具体的には、6月17日までに必要な法改正を行い、原発の稼働短縮期間を決定する。

 メルケル政権は福島原発事故後すでに、稼働期間が長い原発7基を暫定的に稼働停止している。(後略)
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「フクシマ」は「ヒロシマ」同様、日本の国の在り方を根底から変える大事件…のはずですが、この国ではアカン政権のみならず、自滅党など有力野党もその点に思いを到らせている様子はありません。

日本の癌や自滅党などにメルケルや平井氏のような知的誠実性を求めても… それは無い物ねだりになるのでやめておきます。

#とは言ってもそれより前に、先の統一地方選挙で石原慎太郎のような原発推進論者を選ぶ平成日本有権者の民度や知的誠実性こそ、問題にされるべきかもしれませんが…

http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/385.html


http://www.gaylife.co.jp/?p=1775


こげぱん 2011-04-17 01:11:48


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(コメント by sunshine)

■石原が原発推進者だったとは知りませんでした。


恥ずかしながら、石原都知事が原発推進論者だったとは知りませんでした(大汗)。

しかもこの期に及んでもなお、戯言を述べていたとは、驚きです。自動販売機、パチンコ屋の件については、彼の意見に賛成した私としては、実に恥ずかしい限りです。


バカじゃないの。何か利権がらみなのでしょうね、多分、東電あたりから。アメリカには2010年の統計で104機の原発があるそうですが、その国土に26分の1の日本には54機もの原発がある。人口が約半分だから、原発の数もこれだけ多いのでしょうか(1位アメリカ、2位フランス―59機、そして3位が日本)

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http://memorva.jp/ranking/world/iaea_nuclear_power_reactor_2010.php

世界の原子力発電所の原子炉の数 2010年


http://www.nei.org/resourcesandstats/nuclear_statistics/usnuclearpowerplants/

U.S. Nuclear Power Plants


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石原氏はそれであの防災服を着て、消防隊を激励し、放射性物質など何でもないと言って、水を飲んで見せるなどのパフォーマンスをしたんですね。あのパフォーマンスは、ABCあたりでも大きく取り上げられていました。


いつ頃建てるつもりでしょうか? 東海大地震が必ず起きるとかいわれている状況にあって、果たして強行するかみものです。


知り合いの人から、石原兄弟をよく知っているという人から聞いた話として教えてもらった話ですが、弟さんの方が何かにつけてできが良く、お兄さんの方は弟さんの意見には一目置いていたとか。書道、絵、頭の良さ、人間としてのスケールの大きさ、人間味・・・のどれをとっても、弟さんには負けており、コンプレックスのようなものを持っていたそう。


その弟さんがもし生きていたら、お兄さんに対して何と言っていただろうかと、その人は言っていました。蛇足ですが。


* ヒラリー来日にタイミングを合わせたかのように、原発現場で、本ブログでも書いたことがあるアメリカ iRobot社のロボットを使い始めたようですね。 「あれ? うちが送ったのに使っていないんですか?」とでも言われるのを恐れてかな(笑)。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110417-00000036-jij-soci

ロボットで建屋内調査=3号機原子炉、放射線量など―福島第1

 時事通信

4月17日(日)12時29分配信

 
 福島第1原発事故で、東京電力は17日、遠隔操作の米国製ロボット2台を使って3号機の原子炉建屋内部の放射線量と温度、湿度、酸素濃度を調べると発表した。循環型冷却機能の復旧に向け、作業員が中に入れる環境か調べるのが目的。3号機では水素爆発が起きた後、作業員が入ったことがなかった。
 このロボットは米アイロボット社から提供を受けた「パックボット」。本体は長さ70センチ、幅53センチ、高さ18センチで、カメラが付いたアームは長さ1メートル80センチ。重さは35キロ。1台を測定、もう1台を作業環境の監視に使う。
 調査は17日に行う。原子炉建屋に隣接するタービン建屋1階から二重扉を開けて原子炉建屋に進入させる。扉の外側は作業員が開け、内側はロボットを動かして開ける。遠隔操作用の電波は約800メートル届くが、原子炉建屋内にがれきがある可能性もあり、調査範囲は扉から約30メートル以内を予定している。 
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* 4月16日付(11:55 am-アメリカ東部時間)、AFPによれば、柏崎かりわ原発で煙が上がっているとの記事がありましたが、このような日本の記事はなかったですか? 


http://ca.news.yahoo.com/smoke-another-japan-nuclear-plant-20110416-085525-935.html


Smoke at another Japan nuclear plant



* おまけ

'Life is good" in shadow of California atomic plant

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(レス by ウソのお兄さん)
■柏崎刈羽原発で配電盤から発煙


これですかね。

柏崎刈羽原発で配電盤から発煙
消防出動、放水はなし

 16日午後7時半すぎ、東京電力柏崎刈羽原発の水処理建屋の配電盤から発煙、火災報知器が鳴った。通報に基づき消防車2台が出動したが、放水はしなかった。市消防本部は火災ではないと判断、けが人はいない。

 東電によると、水処理建屋は水道水から不純物を取り除き、原子炉建屋やタービン建屋などで使う純水をつくる施設。点検中の作業員が配電盤に触れてスパークしたとみられる。外部への放射性物質の影響はないとしている。

新潟日報2011年4月17日

余談ですが;
ヒラリーが来日するというので、今日は多分何も起こらないだろうと安心して?外出してました。
気休めのマスクだけは付けましたが。

(by sunshine)

■余談:3日間に14の州で241の竜巻リポートが。


アメリカでは津波ならぬ竜巻が発生。の南西部、南部、東南部などの14の州で、4月14日から17日の3日間に241もの竜巻に関する報告がありました。やはり、何かがおかしいですよ。

http://www.accuweather.com/blogs/news/story/48503/historic-tornado-outbreak-3-da-1.asp


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(by こげぱん)

■追記

ヒラリー・オバタリアンが去った日本で、菅降ろしが加速。

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桜井財務副大臣が首相退陣論を正当化 「菅降ろし」が加速
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110420/plc11042023350029-n1.htm


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過去には安倍晋三など、アメリカ要人と会談した直後首が飛んだ例はありますが、今回のヒラリー来日は…?

日本の癌が退陣するのは大歓迎ですが、これ以上アメリカ寄りの政権を樹立する愚は避けなければいけません。

■追記その2


NYTコラムニスト・ロジャー=コーエン(Roger Cohen)氏がオピニオン欄でドイツ・メルケル首相を痛烈に批判

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Merkel in Miniature
http://www.nytimes.com/2011/04/19/opinion/19iht-edcohen19.html


By ROGER COHEN
Published: April 18, 2011
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コーエン氏のメルケル批判は、 ・昨年のユーロ危機に際して、欧州情勢より国内地方選挙対策を優先させた ・リビア介入に消極的(なことで米仏との関係を悪化させた) ・「フクシマ」を受けて、原発政策を転換させた ・欧州で指導力を発揮するより、ロシアとの関係構築に熱を入れた というものですが、この批判をそっくりそのまま日本に置き換えれば…

福島第一原発で再臨界の疑いが濃厚に。やはりというべきか

(by sunshine)


日本製品の輸出継続のために、アメリカの数値とは食い違う曖昧なデーターを公表しては、事態を軽く見せようとしていると怒ったアメリカ。4月7日付け、ニューヨークタイムズには、エドワード・マーキー民主党議員が、「福島第一原発の燃料棒が溶けて、炉心の一部が溶け、圧力容器の底を突き破って、流れ出ている可能性がある」とアメリカ原子力規制委員会(NRC)から得たとして、発言している記事が掲載された。


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From Safe Distance, U.S.-Japanese Team Draws Up Plan to Demolish Reactors

http://www.nytimes.com/2011/04/08/world/asia/08toshiba.html?_r=1&ref=asia


TOKYO — Hydrogen explosions. High levels of radiation. Thousands of gallons of contaminated water dumped into the sea. With the drumbeat of bad news, including another powerful aftershock on Thursday, it will take months, if not years, to stabilize the reactors and spent fuel pools that were damaged in last month’s earthquake and tsunami at the Fukushima Daiichi plant.


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Lack of Data Heightens Japan’s Nuclear Crisis

http://www.nytimes.com/2011/04/09/world/asia/09nuclear.html?_r=2&ref=asia


TOKYO — Nearly one month after Japan ’s devastating nuclear accident, atomic energy experts, regulators and politicians around the world are still puzzling over a basic question: How much danger is still posed by the Fukushima Daiichi nuclear power plant?


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非常に残念で、情けない話であるが、現在、アメリカの“ガイアツ”によって、日米両専門家チームによる”緊急合同救援プロジェクト・チーム”も発足して、”メリーゴーランド”のように一生回り続けるしかないような”バッド・サークル”に楔をぶち込もうと、ありとあらゆる知恵を振り絞って、原発という名の”モンスター”と格闘中であるが、”やはり”というべきか、福島第一原発第一号機で、昨日より温度が急上昇、「再臨界」の恐れがあるという報道があったので、記事と動画を至急、アップしたい。


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福島原発で再臨界の疑いが濃厚に
解説:小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)


(動画は下記―現在、無料配信中)

http://www.videonews.com/asx/marugeki_free/521/marugeki521-1_300.asx


原子力安全・保安院は、8日、福島第一原発一号機の原子炉格納容器内の放射線濃度が、毎時100シーベルトに上昇したことを明らかにした。これは前日に比べて、3倍以上も高い放射線濃度にあたり、同炉内の温度と圧力も上昇しているという。
 京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、放射濃度の急上昇に加え、原子炉の温度や圧力の急上昇していること、更に塩素が中性子に反応して生まれるクロル38という塩素が原子炉内で発見されたことなどから、炉内で再臨界が起きている可能性が高いと指摘する。中性子は核分裂が起きたときに発生する。
 臨界とは放射性ウラン燃料などが核分裂連鎖反応を起こす状態のことを言う。「再臨界」は、臨界状態にあった原子炉が一旦停止して核分裂が止まった後、燃料棒の露出などでウラン燃料が溶け出して、圧力容器の下部に蓄積するなどして、制御されない状態で核分裂連鎖反応が起きる状態を指す。
 再臨界が起きると核分裂反応の制御が困難になり、大規模なエネルギーが発生するため、原子炉内の温度があがり水蒸気爆発の可能性が高くなる。
 小出氏は、水蒸気爆発が発生し、圧力容器や格納容器が吹き飛び、今とは桁違いの放射性物質が流出する最悪のシナリオにも今後警戒していくべきだと述べ、その場合、風向き次第では東京も避難対象となる可能性にも言及している。
 神保哲生と宮台真司が小出氏に、福島原発の現状を聞いた。

今週のニュースコメンタリーは福島原発で再臨界の可能性が濃厚になっていることなどから、通常の更新時間を早めて、9日15時より無料で公開いたします。


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参考


福島原発原子炉の状態 原子炉の温度

http://atmc.jp/plant/temperature/


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(コメント by こげぱん)

■石原・頭狂都痴事4選の日に


飯山一郎氏のサイトで拾った、元外交官・孫崎亨氏のTwitterより

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http://twitter.com/magosaki_ukeru


『戦い、敗れし者へ』
韓国首相に怒るな。事実なのだから。
韓国の首相は7日の国会答弁で「日本が無能」と言った。

世界中、福島原発の処理で日本政府の能力のなさに、ここまでひどいかと驚愕している。
しかし、これは何も原発問題だけでない。象徴的に現れただけだ。
日本は、今、待ったなしで、繁栄から転げ落ちている。全ての分野で事態を正視し、変革を必要としている。最適の人材が任に当たるべきである。

日本で菅首相が首相に最適な人間とは誰も思わない。しかし、現に彼は首相である。代わる人間が出ても最適ではない。外務大臣も同じ。
日本人と結婚している中国人女性が通訳の経験を次のように言った。「中国では組織(国家)の上へ行けば行くほど聡明な人が出て来る。
日本は上へ行けば行くほど馬鹿が出て来る」。
この中国人女性に怒るな。事実なのだから。

しかし日本の悲劇はこの状況がほぼ全ての組織に該当する。変革が強く求められる。では社会は今、その方向に動いているか。朝日新聞会社案内2011年「ジャーナリズムの使命」で「ジャーナリズム本来の使命が権力の監視にある」と書いている。この機能を果たしているか。スローガンは空々しく響く。そうお思いでしょう、朝日新聞の記者。 御用学者は花盛り。正当な事実認識すら出来ぬ、許されぬ日本になった。

待ったなしで変革が求められる状態下、
日本社会のどの分野であれ「立ち上がろうとする者が出れば、これに被害を与えるシステム」だけは完璧に、見事に機能している。
特に最近は酷い。
個々の政治家が敗れ、個々のジャーナリストが破れ、個々の公務員も敗れている。持ち場から追われている。今後も敗れていくだろう。


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(レス by sunshine)

■Re:石原・頭狂都痴事4選の日に


石原4選のインタビューをTVで見ました。自民・公明の推薦を受けていたということは気になる材料であるし、時々吐く”暴言”にも危険なものを感じることもありますが、今回のインタビューはあれはあれで的を得ていたのではないでしょうか。

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彼は言った。「この国は奇型だね。朝から晩まで明々と電気をつけ、冷暖房をガンガン入れ、じゃかじゃかやっているパチンコ屋。町のいたるところに置いてある自動販売機。この二つの電気代を削っただけでも1年間に??の節電になる。パチンコ屋と自動販売機がこんなにある国は世界中で日本だけですよ。この電気代を削ったらいいじゃないの。バカじゃないの」(全くその通り!)

石原都知事に怒るな。事実なのだから。
石原都知事は10日のインタビューで「日本人はもっと考え方を変えないといけない」と言った。
「日本人はもっと我欲を捨てて、やりなおさなきゃ、この国はだめになるね」と言った


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とも言えるのでは?

日米共に変革を必要としていますよね。物を考える力はそぎ取られ、骨抜きにされ、軟体動物のような人間が創出された。つまり飼いならされた子羊という奴。

>「中国では組織(国家)の上へ行けば行くほど聡明な人が出て来る。日本は上へ行けば行くほど馬鹿が出て来る」。

何を持って”聡明”と言うのか知りませんが、中国人の人口が15億なら、日本人の人口は1億3千万人(?)。10分の1。それは人口が多いのだから、それだけ人材も揃っているのが当然。それに多民族、多文化国家だから、他民族との摩擦は人間を成長させる。島国人のメンタリティーとは異なって当たり前。駆け引き上手で、スリックな人を聡明と呼ぶなら、それはそうでしょうね。

それに、日本人は伝統的に、政治に関心を持たないよう飼い慣らされて来たわけだから、政治に秀でた人材が育つわけもない。

津波によって、太平の眠りから覚まされたというようになるなら、今回の大災害も何かの暗示。物は考えようというものではないでしょうか(というには、東北地方の人達や原発作業員達は大変お気の毒だが)。




イスラエルとイランの団体、被災地・釜石市で仲良く”捜索活動”

(by susnhine)


”低い濃度”の放射性物質を含んだ汚染水を、海へ垂れ流していることが世界中のメディアを騒がせているが、4月3日付、イスラエル・ナショナル・ニュースから、東日本大震災で被災した岩手県釜石市の被災現場で、“水と油”のイスラエルとイラン双方の捜索チームが、共に先週、同じ場所で、行方不明者の捜索活動を行っていたという、少し趣の異なる話題について書きたい。


ここで活動したイスラエル団体のZAKAというのは、イスラエルに本拠を置く国連認可の捜索及び救助活動専門の組織団体で、今回、釜石に行ったのは12人からなるチーム。任務地に赴いたところ、イランのチームと共に共同作業をすることが分かり、「政治と人道活動は別物。互いに協力し、べストを尽くして、行方不明者達の捜索に当たろうと言葉を交わし合った」とのことだ。


昼間は共同作業を行い、夜になると、互いにキャンプを張り、互いの国旗を掲げて、眠りについたと、ZAKAのリーダー、Yehudah Meshi-Zahav氏は、Arutz Shevaのヘブライ語ニュース・サービスに話したという。


彼はまた、「任務は大変な肉体労働だった。日本側から捜索場所の指示を得て、倒壊したビルのがれきの下などを捜索し、時には機械なども動かしたが、重労働の連続だった。自分達の任務は生存者の捜索というより、死体を発見し、埋葬することの方に重きを置いたものだったが、大変過酷なものだった」と言っている。


しかし、「イスラエルという国もどこにあるか知らず、イスラエル人など見たこともなかった釜石の被災者達が我々に接することによって、イスラエルに対する良い印象を持ってくれたことが何より嬉しいことだった」とも語っている。


このZAKAという組織は、1989年、まだ学生だったMeshi-Zahav氏が、”テロリスト”の犠牲になって亡くなった死体の収容及び埋葬を手がける団体を組織し、ハリケーン・カトリーナ襲撃後のニューオリンズやハイティ大地震などでも活動、現在では国際組織となっている。


ユダヤ系の商魂たくましい、したたかさについては今更書くまでもないが、このように“隙間”をうまく見つけては、ビジネスを創り出し、豊富な人脈を生かして、またたく間に国際組織にしていく手際の良さには、学ぶべき点も多いのかもしれない。とりわけ、バカ正直な日本人にとっては。


そういえば、日本の医師免許がないのでと拒否していた外国人医師の被災地への受け入れも、イスラエル医師団には許可を出したという話もあったが、何かと裏事情もあるのかもしれない。


意図的にかどうかは知らないが、何はともあれ、”犬猿の仲”と言われているイスラエル人とイラン人がこのような”組み合わせ”になり、それによって”国際親善”をしたというのは大変良いことであるには違いない。


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http://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/143315

Israel, Iran Work Together in Japan


Search teams from Israel and Iran have formed an unlikely partnership in the city of Kamashi, in Japan. Both teams are assisting Japan in the search for, and identification of, bodies of tsunami victims.





東京電力、1週間汚染水を海へ垂れ流し/英専門家、完全に収束するまで100年はかかるだろう

(by sunshine)


ノルウェーの研究所による福島第一原発からアメリカ大陸への放射能物質拡散予測図(4月2日―4月6日)


http://transport.nilu.no/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_Xe-133_;region=NH


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日増しに「それ見たことか、そんなことぐらい当たり前」と思えるような事実を小出しに発表している東京電力、電子力保安院、及び日本政府であるが、昨夜(4月2日午後11時過ぎ)、東京電力は記者会見で、福島第一原発2号機のピットから放射能汚染水が海へ流れ出ているのは、1週間前からだったとの発表を行った。


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(原発)東京電力が会見で謝罪「判断が甘かった」ーテレ朝の動画

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210402038.html


東京電力は、原発の海辺の確認をしていなかったことを明らかにして「判断が甘かった」と謝罪しました。

 結局、流出元を突き止められても汚水を止めることはできませんでした。3日朝になって、ようやく現地に水を止める専門家を送り込むということです。また、東京電力は「電線が詰まっている管だったために、水が入っているとは思わなかった」とも釈明していますが、海への汚染水の流出が発覚してから1週間、その間もずっと放射性物質が海に垂れ流されてきたことになります。そもそも、元々の水の出どころは、原子炉の水が流れ出ているとみられる2号機のタービン建屋の地下に管がつながっているとみられています。その水を止めない限り、いくら穴をふさいでも限界がありますが、2号機の地下の水の排水も始まるめどが立っていません。そして、建屋の水が汚染されていることで、肝心な原子炉の冷却システムの復旧作業は足踏み状態です。事故発生から3週間を迎えて、事態はいまだに改善の兆しは見えていません。

撮影:陸上自衛隊


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一方、この事実が発表される前の,4月1日付、米ABCによれば、福島第一原発の放射能棒を完全に冷却し、それらの物と汚染水を完全に撤去し、廃炉にするには、「少なくとも50年から100年はかかるだろう」との イギリス国立原子力公社(National Nuclear Corporation.)の元危機管理責任者であるジョン・プライス博士(Dr.John Price)は述べている。


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http://www.abc.net.au/news/stories/2011/04/01/3179487.htm

Crews 'facing 100-year battle' at Fukushima


A nuclear expert has warned that it might be 100 years before melting fuel rods can be safely removed from Japan's Fukushima nuclear plant.


The warning came as levels of radioactive iodine flushed into the sea near the plant spiked to a new high and the Wall Street Journal said it had obtained disaster response blueprints which said the plant's operators were woefully unprepared for the scale of the disaster.

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それではこの海水に流れ出ている汚染水をどうやって食い止めるつもりなのか。


4月3日付、毎日新聞のサイトによると、下記のようになっている。


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http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110403ddm002040096000c.html

東日本大震災:福島第1原発事故 放射能汚染水、どう処理 吸着剤・沈殿頼り


東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発で、原子炉を冷却するため注入した水が大量にあふれている。2日には、高線量の放射性物質に汚染された水が、海へ直接流出していることが明らかになった。これまでに建屋の地下や屋外の「トレンチ」と呼ばれる立て坑にたまった汚染水は推定で計数万トン。貯蔵量の不足を補うため、バージ船(はしけ)や、内部に水をためられる人工の浮き島「メガフロート」まで投入する計画だ。また、放射能を帯びているため処理法の開発も急務となっている。地震から3週間、緊迫した作業が続く。


(後略)

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では、この「メガフロート」とは、どういうものか。下記の動画で専門家が詳しく解説している。


http://vimeo.com/21828777

4/1 緊急報告:『放射性廃液問題 ― メガフロートは可能か』


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御用学者達が今頃になって慌てふためいているが、少し”常識ある”人達は、だれでも「こういうことだろうと思っていた」と思っているのではないか。しかも、今頃になって、原発半径20km以内の放射線物質測定を行うとは、後手後手対応もここまで来たら怒る気力すらも失せる。


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(コメント by こげぱん)

■無題


ちと論点が外れてしまうけど…

私事で恐縮ですが、311直後に拙宅PCのレジストリが書き換えられPCが起動不能になり、不覚にもこの大事な数週間「情報封鎖」に置かれ、やむなく(普段なら決して見ない)NHKなど日本のニュースを見ていたけど、あの楽観論のオンパレードを見ると、通勤途上に読むIHTと比べるだけでもマスゴミの大本営体質を改めて感じましたよ。

本日もNYTが「福島原発内で死者発見」と報じていますが、マスゴミの大本営発表で報じられた様子はなさそうです。

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Bodies of 2 Workers Found at Japanese Nuclear Plant
http://www.nytimes.com/2011/04/04/world/asia/04japan.html?_r=1&ref=global-home



By KEN BELSON and HIROKO TABUCHI
Published: April 3, 2011
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先日の「原発セールスマン」・サルコジ訪日にしても、その目的を多少なりとも指摘していた記事をほとんど見かけなかった(下記記事は例外的)ところを見れば、メルトダウンしているのは原発だけではありません。

日仏首脳会談:サルコジ大統領、訪日に思惑も 自国の原発安全性アピール
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110401ddm007030044000c.html



日本マスゴミ、とりわけNHKの大本営発表など見るくらいなら、スノーボードDVDでも見て去り行く季節を惜しんでいるほうが、脳内がメルトダウンしないだけよほどまし、と思ってます。


>完全に収束するまで100年

仮にマスゴミの楽観論通り原発問題が早期に収束したとしても、次に来るのは復興国債増発による財政悪化スパイラルと増税による景気悪化であり、これで仮に日本がアイルランド化すれば、完全に収束するまで数十年かかりそうな嫌な予感がします。

アメリカ、今度は”世界最大”のコンクリート・ポンプ車を空輸予定

(by sunshine)



Don't Believe The Hype-fukushima


あの手この手で解決策を模索している福島第一原発だが、今度はロボットに次いで、世界最大の70m級のアームを持つコンクリートポンプ車がジョージア州オーガスタの私企業から日本に向けて発送されたとの記事が、3月31日付、オーガスタ・クロニクルに掲載されている。


これによると、このコンクリート・ポンプ車は重さ19万ポンド、ドイツのプツマイスター社製で、遠隔操作によって操作可能で、世界に3台しかないもので、すでに30日には工事現場から撤去され、その後すぐにアトランタのハートフィールド・ジャクソン国際空港から日本に向けて空輸される予定。これを運ぶのは、これまた世界最大の貨物航空、ロシア製のアントノフ225( Antonov 225)。ジョージア州交通局の特別許可が下り次第、来週には日本に到着予定とのことだ。


プツマイスター社のウェブサイトによれば、これよりも小型のコンクリートポンプ車は、すでに福島で使用されているが、同社の製品はチェルノブイリ原発事故でも使用されていることで有名。


福島にはアメリカから2台の70m級コンクリート・ポンプ車が空輸される他に、、ベトナムからの58m級の物はすでに到着済みであり、また62m級の物は、30日にドイツより輸送されているとのこと。


なお、福島で使用された後は、このコンクリート・ポンプ車の引き取りはしない。なぜなら放射能で汚染されているからとこの会社( Ashmore Concrete Contractors, Inc.,)の代表は語っている。


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http://chronicle.augusta.com/latest-news/2011-03-31/srs-concrete-pump-heading-japan-nuclear-site

SRS pump will head to Japan


The world's largest concrete pump, deployed at the construction site of the U.S. government's $4.86 billion mixed oxide fuel plant at Savannah River Site, is being moved to Japan in a series of emergency measures to help stabilize the Fukushima reactors.


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一刻も早い事態の収束を願っているが、人や物による”援助”の代償も大いに気になるところではある。


余談


アメリカのリクルート会社が、福島原発で働くアメリカ人作業員を募集している。

http://ca.news.yahoo.com/exclusive-wanted-u-workers-crippled-japan-nuke-plant-20110331-165506-832.html



欧米のロボット提供への日本政府の反応で露呈した”お子様文化”の弊害

by sunshine)


アメリカが福島第一原発向けに、遠隔操作によるロボット提供の申し出をしているという件について、3月29日に一度、本ブログに記事をアップしたが、その後、各国からの同様の申し出があったので、その記事は取り下げ、あらたにアップすることにした。

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アメリカ、フランス、ドイツなどから福島第一原発の放射能事故処理にあたる遠隔ロボットの提供申し出を受けている東電及び日本政府だが、この申し出に対して答えを渋っている理由は、それらを使いこなせる技術者がいないということが分かった。


欧米各国では、今回のような大事故に備え、人間が入れない高放射能区域で働く産業用ロボットの開発にも力を注いできたが、「日本のロボット技術は、会話をしたり、音楽を奏でたり、ダンスをしたりという、疑似人間的なロボットの開発の方に力を入れ、肝心の危機管理方面では全く開発がなされていない」という東工大・ひろせしげお教授の言葉を引用した記事を、3月27日付、ワシントン・ポストが掲載している。


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http://www.washingtonpost.com/national/robots-designed-to-deal-with-nuclear-accidents-await-duty-in-europe-while-japan-asks-where-are-ours/2011/03/25/AF2A3ClB_story.html?hpid=z2

Robots designed to deal with nuclear accidents await duty in Europe while Japan asks: Where are ours?


Inside a nondescript warehouse south of Mannheim, Germany, a dozen robots, ranging in size from a low-slung inspection bot no bigger than a toy wagon to a 22-ton Caterpillar excavator, stand ready to respond to a nuclear emergency. With their electronics hardened to withstand radiation, the versatile machines can handle fuel rods as well as monitor doses that would kill a human engineer.


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アメリカのロボット提供については、以前、本ブログでも取り上げたが、


http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20110319.html

米国製ロボット4台空輸済み。無人放水車に配置予定ーNY Times


この中で書いたiRobot社は、日本の技師に操作方法を教えていると語っていたが、これらのロボットが使用されているようには見えないと同社は言っている。 操作方法を間違えると、命取りになる危険性も大なので、それを恐れて日本の技師は使用していないのではないかとのこと。


その後、329日付、英・ガーディアン紙によると、米・上院原子力委員会のピーター・ライオン氏は、同委員会席上で、深刻な原発事故を起こしている福島第一原発への援助として、ロボット提供を日本政府に申し出ていることを発表、「日本政府もこの提案について、非常に高い関心を示している」と述べた。


アメリカではスリーマイル島の原発事故以来、遠隔操作によって、高放射能区域に入り、事故現場の写真を撮影できるカメラを備えたものや、高濃度の放射能汚染水を吸収し、汚染を除去するものなどが開発されており、これらのものを緊急に日本へ提供する申し出を行っているとのこと。


アメリカは、事故後には40人の専門家や技師と総重量8トンに及ぶ放射能の汚染度を調べたり、排水車からのパイプを伸ばしたり、給水を援助したりするロボットを空輸している。


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http://www.guardian.co.uk/world/2011/mar/29/japan-nuclear-plant-us-robots?intcmp=239


Japan nuclear plant gets help from US robots


The Obama administration is sending a squad of robots

to Japan
to help efforts to regain control over the Fukushima nuclear plant, it has emerged.

"A shipment is being readied," Peter Lyons, who oversees nuclear power

in the department of energy
, told a Senate committee. "The government of Japan is very, very interested in the capabilities that could be brought to bear from this country."

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一方、フランスも遠隔ロボットの提供を日本政府に申し出たが、拒否されたとの記事もある。3月29日付の読売新聞によると、フランスの原子力大手アレバ社が、放射能汚染された水の処理の専門家専門家2人を日本に派遣したが、一方、アレバ社は、原発事故用にフランスで開発された作業用ロボットの提供を申し出たところ、東京電力が断ったと明らかにしたとのことだ。


ロボットは1986年のチェルノブイリ原発事故後に同社や仏電力公社が開発にあたり、高性能カメラや作業用アームを搭載。放射線量が高い場所で、遠隔操作により作業ができるもの。


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http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110329-OYT1T00309.htm?from=main1

「東電がロボット提供の申し出拒否」…仏企業


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そして、330日付、ロイターによると、ドイツ政府も遠隔操作によるロボットの提供を申し出ている。こちらの方はまだ結論は出ていないようだ。

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http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJPJAPAN-20348720110330

ドイツが遠隔操作ロボット提供を申し出、福島原発事故受け


 [ベルリン 30日 ロイター] 東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の放射線漏れ事故をめぐり、ドイツは日本に対し、原子炉の修復や汚染物質除去に使用できる遠隔操作ロボットの提供を申し出た。

メルケル独首相のザイベルト報道官が30日発表した声明によると「メルケル首相は菅直人首相に対し、原子炉の修復や汚染物質の除去に使用できる特殊な無線操縦装置の提供」を申し出た。日本政府はドイツの申し出を検討しているという。


具体的にどの装置が提供されるかは、現在のところ不明。


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一部報道では、日本政府は米政府の申し出を辞退したとの報道もあるが、真相はまだ分かっていない。日本政府は、ロボット使用について、「決定的な効果がないと判断したようだ」とアレバ社報道担当は述べたらしい。


日本のアニメ文化が世界を席巻したかのような風潮が報じられ続けて何年になるだろうか? 「アニメ、アニメ」と騒いでいるうちに、肝心かなめの危機管理がここまですっぽりと抜け落ちていたことを、改めて思い知らせてくれた今回の事故である。


余談だが、今回の専門家は派遣の件では、フランスのサルコジ大統領も先頭に立って、アレバ社の”売り込み”に懸命だったようだが、こうしてみると何でもビジネス・チャンスととらえ、必死でビジネスをしまくる他国のトップ達のすさまじいまでの“商売人根性”に、日本の首相が余計にひ弱く、見えてしまう。


クリントン政権下で財務長官だったローレンス・サマーズ元ハーバード大学学長が、「日本はこれから貧乏になる」と発言したそうだが、そんなことは今頃言われなくても、当たり前の事だ。







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