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やはり!? アメリカがエジプト反政府勢力リーダーの育成・支援を3年前より

(by sunshine)


1月26日付、こげぱんさんの下記記事、


チュニジア化する? 近未来の日本

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20110126.html


に対する私のコメントの中に、「余談1.」として、オバマの陰のアドバイサー、ブレジンスキー氏の事を「カラー革命は得意分野」と書いたが、やはり(?)と言おうか、「臭い」記事が1月28日付、英・テレグラフに掲載されている。 


現在、世界トップの政治家、財界人、学者が集う世界経済フォーラム、いわゆるダボス会議が、1月26日から30日まで、スイス、ジュネーブのスキーリゾート地、ダボスで開催されているが、チュニジアに始まった反政府デモも北アフリカ―中東最大の親米国・エジプトに、まるでこのビッグ・イベントにタイミングを合わせたかのようにうまく飛び火した。


エジプトのムバラク政権は31年間も政権の座に君臨し、独裁的な政治を行っていたようなので、これが転覆することに関しては、いささかも同情しないが、このデモの手際の良さに(大がかりなデモは慎重にタイミングを選んで行われることは当たり前だが)、「もしや、またしても政権転覆を得意技とするアメリカが、これに一枚絡んでいるのではあるまいか」との妄想に耽っていたところ、私の妄想がまんざら妄想でもないような、どうも現実であるかのような記事が掲載されているのである。


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http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/egypt/8289686/Egypt-protests-Americas-secret-backing-for-rebel-leaders-behind-uprising.html

Egypt protests: America's secret backing for rebel leaders behind uprising


The American government secretly backed leading figures behind the Egyptian uprising who have been planning “regime change” for the past three years, The Daily Telegraph has learned.


The American Embassy in Cairo helped a young dissident attend a US-sponsored summit for activists in New York, while working to keep his identity secret from Egyptian state police.


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これによると、エジプト・カイロのアメリカ大使館は2008年、ムバラク政権転覆を企んでいた若者をニューヨークで開催されたアメリカ主催のサミット(民主化運動推進のためのサミット)に参加させ、同年12月のサミット終了後、カイロへの帰路の際、この若者は2011年には大規模なデモを組織して、エジプトで民主化を実現するとアメリカの外交官に告げたとのこと。


この若者は現在、すでにエジプト国家安全保障局にデモ騒乱罪で拘束されているが、彼の身元についてはデイリー・テレグラフ紙が保護の意味で未公表としている。


こうしてみると、表面的には民衆による、民衆のための「革命」に見えても、覇権国が意に沿わない場合には、政権を転覆させて、自分の眼鏡にかなった人物に置き換えるといったことは、「常套的手法」のようでもあるので、注視が必要ということになる。


まあ植民地・属国首長の「首のすげ替え」は、日本だけを見ても十分に目に見えた形になっているので、日本人ならその辺の洞察力は身についているとは思うが、民衆が、純粋に民衆のための国にしたいと思っても、何重もの罠がしかけられている、そんな時代を私達は生きているということだけは確かだ。


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(コメント by こげぱん)

■アメリカ外交の「本領発揮」?


Spiegelが「ヒトラー・最期の12日間」に例えた断末魔のムバラク政権を、アメリカ・オバマ政権までもが見限り、「秩序立った政権移行」を望んでいることを、世界各国のメディアが伝えています。

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'The Pharaoh in the Fu"hrerbunker'
http://www.spiegel.de/international/world/0,1518,742604,00.html

The absence of police from Egypt's streets and the consequent looting and anarchy could be an unscrupulous ploy by President Hosni Mubarak to stay in power, say German commentators. But even though the army is in wait-and-see mode, his days are clearly numbered.
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Obama administration aligns itself with protests in Egypt with call for 'orderly transition'
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2011/01/30/AR2011013004401.html?hpid=topnews


By Karen DeYoung
Washington Post Staff Writer
Monday, January 31, 2011; 12:06 AM
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エジプトは中東で唯一イスラエルと国交を結び、ムバラク政権はこれまでアメリカ主導の「中東和平」にも協力してきた親米国家でしたが、それでも「賞味期限」が切れるとあっさり見限るあたり、かつてイラン・パーレビ国王追放劇などで見られたアメリカ外交の本領発揮かもしれません。

民衆革命か、「中東バルカン化」か?


そのアメリカが現在注力しているのがエジプトの隣国・スーダン南部やダルフール地方の独立運動ですが、

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In Sudan, an Election and a Beginning
http://www.nytimes.com/2011/01/09/opinion/09obama.html


By BARACK OBAMA
Published: January 8, 2011
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上記NYTオバマ社説では、スーダン南部やダルフール地方の独立運動を「民族自決の好機」と称え、独立後はアメリカや国際社会の全面支援を公言していますが、反面スーダン各地の独立運動を「中東・北アフリカのバルカン化」の一環と捉え、冷戦終結後ユーゴスラビアで見られたような北アフリカ・中東の流動化を予測している論文もあります。

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The Balkanization of Sudan: The Redrawing of the Middle East and North Africa
http://www.voltairenet.org/article168198.html


by Mahdi Darius Nazemroaya*

With outcome foretold, the recent referendum on the "independence" of oil-rich South Sudan is part of a deeper agenda bearing little relation to human rights concerns. The real question is not if, but who has been stoking the flames of conflict and violence in Sudan. This pundit sees a link between the Sudanese referendum and other processes unfolding in the region, which spell out the overlapping U.S. and Israeli agendas for energy resources control and the balkanization of East Africa and the Arab World. The secession of South Sudan brings them one step closer to their goal.
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アメリカなどの影が感じられる南部スーダン独立運動と、「民衆革命」の色合いが強いエジプトやチュニジアの政変劇を同一視することはできませんが、ただ一連の動きが中東・北アフリカの「流動化」を促進する可能性は否定できないかもしれません。


先日のSpiegelにエジプトの隣国・イスラエルが、混迷の度合を深めるエジプト情勢を憂慮しているという記事がありましたが、

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Concerns about the Muslim Brotherhood : Israel Fears Regime Change in Egypt
http://www.spiegel.de/international/world/0,1518,742186,00.html


01/28/2011
By Gil Yaron in Jerusalem

Israel is watching developments in Egypt with concern. The government is standing by autocratic Egyptian President Hosni Mubarak, out of fear that the Islamist Muslim Brotherhood could take power and start supplying arms to Hamas.
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ムバラク打倒劇が「あさっての方向」に動き、イスラエルが「敵性国家」に囲まれることを警戒するのは、ある意味当然かもしれません。

新年恒例のキッシンジャー・日高義樹対談番組で、キッシンジャーが「(イランなどに核武装を許せば)永久戦争の時代が始まる」とか語っていましたが、中近東で頻発する「民衆革命」があさっての方向に向かうことなく、真の民衆革命に落ち着いて欲しいと願っています。




ポスト・ムバラク最右翼、スレイマン副大統領はアメリカのヒモ、と主張するAl Jazeeraオピニオン。

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Suleiman: The CIA's man in Cairo
http://english.aljazeera.net/indepth/opinion/2011/02/201127114827382865.html


Suleiman, a friend to the US and reported torturer, has long been touted as a presidential successor.

Lisa Hajjar Last Modified: 07 Feb 2011 14:10 GMT
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氏はスレイマン(Suleiman)というより、スレイブ(Slave:奴隷)マンだったのか、やはり。

#スレイマンの政治的優勢に、ワシントンDCでの「ご主人様」の政治的優勢が見て取れるが、これは日本にもかかわる問題か…と、我が日本のスレイブマン首相や、やたら元気な電波芸人上がりの痴事や政治屋を見て思う。


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チュニジア化する? 近未来の日本

(by こげぱん)

アカン直人、もとい癌直人首相は24日、国会冒頭での施政方針演説にて、消費増税など国民負担増への決意を表明した。

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首相「国民の負担増不可避」 施政方針演説で強調
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012401000701.html

 第177通常国会が24日、召集され、菅直人首相は衆参両院本会議で施政方針演説を行った。社会保障と税の一体改革をめぐり国民の負担増は不可避との認識を強調。消費税論議開始の決意を表明した。環太平洋連携協定(TPP)や国会議員の定数削減でも野党に協議を呼び掛けた。「ねじれ国会」打開に向け、与野党協議に活路を見いだす戦略を鮮明にした。(中略)

 首相は演説で、国づくりの理念として「平成の開国」「最小不幸社会の実現」「不条理をただす政治」の三つを提唱。一体改革に関し「国民生活の安心を高めるため、ある程度の負担をお願いすることは避けられない」と指摘。改革の基本方針を6月までに示すと明言した。(後略)
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ベンサムの「最大多数の最大幸福」をただ単に裏返したような「最小不幸社会」という施政方針演説のキーワード一つとっても、この政権の功利主義性や新自由主義志向が読み取れるが、(以前少し書いたが)相も変わらず09年民主党マニフェストを反故にする形で、「改革」や「増税」など新自由主義のご本尊・IMFのお題目を鸚鵡返しに口走る姿は、「主権在民」ならぬこの国の「主権在外」ぶりを強く印象付けられる(注1)。

IMFの軛とアルゼンチンの奇跡
http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/entry-10716585676.html

このIMFに擦り寄ろうとしているアカン政権の先行きを占う例として、たとえば先日崩壊したチュニジアのベン=アリ政権が挙げられるが(注2)、この「ベン=アリIMF独裁政権」がチュニジアに新自由主義と貧困を持ち込んだ様は、チョドフスキー(Michel Chossudovsky)・オタワ大学教授の論文が詳細に分析している。

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Tunisia and the IMF's Diktats: How Macro-Economic Policy Triggers Worldwide Poverty and Unemployment
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=22867

by Michel Chossudovsky
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「IMFの絶対的指令:(新自由主義的)マクロ経済政策が引き起こす世界的貧困と失業」と題する上記論文で、チョドフスキー教授はIMFによるチュニジア支配の過程を、政権交代による傀儡政権樹立から始まり、その後(「主権在外」の構図を理解しないため、ワシントンやウォール・ストリートの支配者にまで批判が及ばない)民衆の抵抗による「公正な選挙」を経て傀儡政権が次々と入れ替わり、その都度「改革」や「財政再建」などの新自由主義的アジェンダが押し付けられ、その果てには大失業と貧困が待っている、と指摘している。

これを日本にあてはめれば、鳩山=小沢政権を簒奪して誕生したアカン政権が今後推し進めるであろう政策とその末路が読めるようでもあるが、チョドフスキー教授が報じる「失業率14%、若年層失業率30%、社会保障制度と教育の全面的崩壊」という「最大不幸社会」・チュニジアの末路が、日本の未来図と重なって見える。

そのチュニジアでは、ベン=アリ政権崩壊後の権力空白に乗じ、イスラム原理主義の影響力が拡大しつつあると報じられているが、

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Fall of Ben Ali's secular regime paves the way for Islamic parties
http://www.france24.com/en/20110122-fall-ben-ali-secular-regime-paves-way-islamic-parties-politics-tunisia-ennahda

The fall of Zine al-Abidine Ben Ali's forcibly secular regime has likely paved the way for the rise of Islamic influence in Tunisia, from moderate Muslims taking a greater role in party politics to extremist infiltration from neighbouring Algeria.
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Exiled Islamist party leader set to return to Tunisia
http://www.france24.com/en/20110124-tunisia-exiled-islamist-party-ennahda-leader-rached-ghannouchi

Exiled opposition leader Rached Ghannouchi told FRANCE 24 on Monday that he was looking forward to returning to Tunisia after spending 20 years in exile in London.
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今後消費増税などの「IMF的政策」をきっかけにして国民の不満が爆発し、菅政権や民主党への支持率がさらに低下すれば、日本でも大連立協議が始まるか、あるいはポピュリスト-たとえば絶大な支持率を誇るタレント地方首長など-が台頭し、イスラム原理主義ならぬ支持率原理主義で政党政治を大混乱に陥れないとも限らない。

故・司馬遼太郎は政党政治崩壊から大東亜戦争に到る過程を振り返り、「一人のヒトラーも出さずして、このような馬鹿なことをやった国があるだろうか」と嘆息したが、アカン政権は論外にしても、その潰しかたを少しでも間違えると、再度「一人のヒトラーも出さずして…」ということになるのだろうか。


(注1)IMFサイトには時折日本に対する「提言」が掲載されているが、
下記はその一例。
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The Impact of Fiscal Consolidation and Structural Reforms on Growth in Japan
http://www.imf.org/external/pubs/cat/longres.cfm?sk=24574

Summary: With Japan’s public debt reaching historical levels, the need for fiscal consolidation and structural reforms have increased. As fiscal consolidation will require a sustained and large adjustment in the fiscal balance, its growth effect is a concern particularly for the short run. This paper uses the IMF’s Global Integrated Monetary and Fiscal Model to analyze the growth impact of fiscal consolidation and structural reforms. Although fiscal consolidation has short-term costs, the potential long-term benefits are considerable, and reforms that raise potential growth could support consolidation. Simulations show that the external environment also matters but domestic policies should be the priority.
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(注2)ベン=アリ政権時代のIMF「提言」の一例。
日本への「提言」同様、「改革」がキーワードになっている。
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Tunisia Weathers Crisis Well, But Unemployment Persists
http://www.imf.org/external/pubs/ft/survey/so/2010/CAR091010A.htm

By Joe"l Toujas-Bernate and Rina Bhattacharya
IMF Middle East and Central Asia Department
September 10, 2010

* Structural reforms, prudent policies lessen impact of global crisis
* High dependence on Europe brings uncertainty to short-term outlook
* Key medium-term challenges are to boost employment, strengthen financial sector

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(コメント by sunshine

■チュニジアと言えばカルタゴ。日本はカルタゴと同じ運命を辿るといわれて久しいですが・・・。


チュニジアの首都、チュニスの近くにはB.C.814年頃からB.C.150年頃にかけて、通商国家として栄えたカルタゴという国があったことは、多くの人が御存じだと思います。小さな国ながら地中海世界の覇権国となり、B.C.5,6世紀頃にその栄華は頂点を極めるのですが、ローマ帝国に攻められると、あっけなく滅亡してしまったという国です。


日本が第二次大戦後、小さな島国のくせに、通商国家として目覚ましい経済成長を遂げ、アメリカに次ぐGDP世界第二位の経済大国となったことから(今年になってGDP第三位に転落したが)、「東洋のカルタゴ」との異名をとった話も有名です。


しかし、栄華を極めた後には必ず衰退が待っていることは、東洋思想(哲学)のみならず、古今東西の歴史書が教えてくれている真理であり、日本も遅かれ早かれ、カルタゴと同じような運命をたどるようになるに違いないと言われていたことも、今更言うまでもないことです。


さて、今回のチュニジアにおける「ジャスミン革命(チュニジアの国花がジャスミンであることからそう呼ばれているようですが)」についてですが、大統領の座を追われたベン=アリ大統領は、1987年にやはり食糧危機等の政情不安による無血クーデターで、政権を奪った人ですので、まあ、因果はめぐるというものでしょうか


以前、チュニジアからの留学生がいて、色々と話をしたことがありましたが、チュニジアでは母国語のアラブ語と旧宗主国の言葉であるフランス語の完全バイリンガル教育を小学校1年生から行い、小学校高学年でさらに英語を必須科目にするので、普通の教育を受けた、普通の人なら3ヶ国語は喋れるとか。しかし、”わずか3カ国語程度”では、良い仕事に就けないので、5ヶ国語は喋れないと“話にならない”とのことでした。それでその留学生は、6ヶ国語はできると言っていました。


チュニジアはアラブ世界の中では、西欧化が進んでおり、欧米に留学する人も多いそうですから、今度の「ジャスミン革命」も、ウクライナの「オレンジ革命」、キルギスの「チューリップ革命」などのように、バックにどこかの諜報機関がついていて、欧米留学帰りの若者をけしかけたということも考えられなくもないわけですが、やはり革命が起きる背景をおおざっぱに言うと、独裁者が(または無能力の政権与党が)政権を支配し、自分達はやりたい放題をやるが、国民には貧しい生活を強いる。そんな国々には革命が起きる。


日本のように、能天気な、農耕民族の島国では、物理的な革命は起きないかもしれないけれど、経済的にはもう国家財政はすでに破たんしているわけだから、「カルタゴ現象」「チュニジア化」はすでに起こっているとも言えるのではないでしょうか。

余談1.


オバマの陰の”師匠”であるブレジンスキーが昨年5月、カナダのモントリオールで開催されたCFR(外交問題評議会)でスピーチを行っていますが、この際、「グローバルエリートも多元化、多極化してきており、世界の民衆が政治的覚醒をしつつある時代を私たちは生きている」とのスピーチを行っています。


彼は、グローバル・エリート達が以前はまとまりが良かったけれど、現在は欧米先進国のみならず、BRICs諸国をはじめその他のアジア諸国もそれぞれが自己主張をし、グローバル・エリート社会での内部分裂、対立が絶えず、それが現在の世界的混乱を招いているというようなことを述べています(それはいつまでも欧米覇権国((者))のいうなりにはならないわな)。


世界が多極化に進むというのは、今更ながらの話ですが、ロックフェラーとともに3極委員会を設立し、「カラー革命」は得意分野の彼だからこそ、はたして彼は「民衆の政治的覚醒」をどう思っているのか、賛美しているのか、それとも恐れているのか、興味があります。


世界はすでに戦国時代。チュニジアからエジプトに飛び火した人々の怒りは、イエメン、ヨルダンそして他の北アフリカ諸国、イスラム世界に拡散しそうな気配ですが、さてスリーピー・ジャパニーズはいつまで眠り続けることやら??


You Tube-CFR Meeting: Zbigniew Brzezinski Fears The Global Awakening

http://www.youtube.com/watch?v=oDBlABD01U0&feature=player_embedded



余談2.


国際原子力機関(IAEA)前事務局長のエルバラダイ氏が生まれ故郷のエジプトに戻って、28日に行われた大規模デモに参加したそうですが、なぜか見え見えといった感じがしました(笑)。ノーベル平和賞ももらっていて、お墨付きの彼ですが、次期大統領の座でも狙っての、“唐突”な帰国、デモ参加だったのかなと。これだから、政治家は信用できない。いえ、純粋な気持ちでデモ参加をしたのかもしれませんけどね。













溶解する国家頭脳と進むJapan Nothing

(by こげぱん)


中国を訪問したばかりのアメリカ・ゲーツ国防長官が、民主党大会開催中の日本に乗り込んで、「北朝鮮の核兵器と好戦的な行動」「中国の軍事力増強」を強調して、日米同盟強化を主張したことが報じられている。

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中朝の脅威重視=高圧姿勢潜め、同盟強化を優先-米国防長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011011300954
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日本訪問に先立つゲーツ・胡錦濤会談では、双方が「尊重、互信、対等、互恵」関係に基づく米中関係拡大や軍事交流促進などで一致しておきながら、ゲーツ訪中にステルス戦闘機初飛行をぶつけてきた-これこそが「米中軍事交流」の成果か!?-中国のしたたかさが目立った後だけに、その舌の根も乾かないうちにゲーツが説く中国脅威論に尻尾を振るだけの日本国家頭脳のお粗末ぶりは余計目に付く。

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胡錦濤會見美國國防部長蓋茨
http://big5.fmprc.gov.cn/gate/big5/www.fmprc.gov.cn/chn/gxh/tyb/zyxw/t785060.htm
http://www.fmprc.gov.cn/chn/gxh/tyb/zyxw/t785060.htm
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日本の国家頭脳といえば先の訪米時、ワシントン・CSISで行なわれた前原外相-次期首相?-のお披露目演説は、(TuesdayとThursdayの違いすらわからないまま18の春を迎えた筆者でも感じた)下手な英語で日米同盟とTPPくらいしか語らず、出席者から「結局、あなたは何が言いたいの?(What is your core message?)」と突っ込まれたお粗末なものだったが、これを自国の古典である「詩経」から始め、(本音はどうあれ)中国の世界経済への貢献や「大国としての責任」を記した李克強・中国副首相のFT論文と比べれば、日本と中国の国家頭脳には恐ろしいほどの差ができており、案外「中国の軍事力増強」などより「日本の国家頭脳溶解」のほうがはるかに恐ろしい脅威ではないかとも思える。

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前原外務大臣外交演説「アジア太平洋に新しい地平線を拓く」
http://www.mofa.go.jp/mofaj//press/enzetsu/23/emhr_0106.html

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China and the World Can Grow Together: Chinese vice premier
http://www.fmprc.gov.cn/eng/zxxx/t784954.htm
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このようなお粗末極まりない日本政界の惨状を反映してか、たとえば先日訪中した自滅党・加藤紘一氏の現地での扱いは、昨年末訪中したバングラデシュ前総理にはるかに劣る扱いであったところなどに、いみじくも東アジアで進むJapan Nothingが垣間見える。

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戴秉國會見日本客人
http://big5.fmprc.gov.cn/gate/big5/www.fmprc.gov.cn/chn/gxh/tyb/zyxw/t785062.htm
http://www.fmprc.gov.cn/chn/gxh/tyb/zyxw/t785062.htm

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習近平會見孟加拉(バングラデシュ)國客人
http://big5.fmprc.gov.cn/gate/big5/www.fmprc.gov.cn/chn/gxh/tyb/zyxw/t779672.htm
http://www.fmprc.gov.cn/chn/gxh/tyb/zyxw/t779672.htm
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NYTコラムニスト、ニコラス・クリストフ(NICHOLAS D. KRISTOF)氏は、16歳の中国人女性がチェス世界チャンピオンとなったことを伝えているが、

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China Rises, and Checkmates
http://www.nytimes.com/2011/01/09/opinion/09kristof.html

By NICHOLAS D. KRISTOF
Published: January 8, 2011
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小沢一郎氏の「政治とカネ」とやらで下らぬ内紛に明け暮れているくせして、消費増税を財源にして政党助成金や「無料・定額制高速道路」なる毛針に湯水の如く血税をばら撒き、目先の票を買うことしか考えてなさそうな、「政治とカネ」に卑しいだけのアカン直人政権のていたいらくを見ていると、

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「大いに金使おう」首相、全国幹事長会議で発言
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20110112-OYT1T01030.htm

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高速、大部分を無料化=渋滞緩和進めば-馬淵国交相
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201101/2011010700409
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気が付けば中国はおろか近隣諸国にも「王手(Checkmate)」をかけられ、見限られているのは実は日本かもしれないという悪い予感がする。


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(コメント by  sunshine)

■見え透いた三流シナリオ。他に斬新なネタはないのかな?


“強固な日米同盟”のせいか、頭脳溶解状態に陥ってきたのも、フィギュアー・スケートのペアのように足並み揃えて、といった感じですね。

ネコでも・犬でもわかる非常に単純な筋書きのシナリオに、ここまでぼろぼろに裏が丸見えするのにまだ必死になってチープな猿芝居を続けている両国政府要人達に哀れさすら感じますね。“裸の王様”ですね。

中国とは裏で手を結んでいるくせに(?)「中国脅威論」とほざき、北朝鮮にたいしても使い勝手の良い「将棋の駒」として利用(?)しているくせに「北朝鮮をけん制するために」という言葉を事あるごとにオウム返しする。

ゲーツ国防長官は慶応大学での講演会でも、このオウム言葉を使って、日韓の協力強化を要求したそうですが、
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http://jp.wsj.com/US/Politics/node_170230


UPDATE: ゲーツ米国防長官、韓国との協力強化を要求
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そのためにまた日本は古い型のステルス戦闘機や空母などをアメリカから押し売りされて、いい値でぽんと買うのでしょうが、国防長官だから軍需ビジネス界のコマ使いといえばそれまでとはいえ、全く見え透いた話です。

しかしまあ、借金で首が回らなくなってしまったら、高潔な思想や哲学などかまってはいられなくなり、血眼になって明日のパンを探しまくるのが人間の本能というものでしょうから、下記の「ファイナンシャル・タイムス」の図を眺めただけでも、国家頭脳が溶解した理由らしきものは想像できるというものかもしれませんが、この裏で儲けている輩もいることを考えれば、この両国政府要人達を一体全体、どういう役回りを受け持たされている連中かと考えてしまいます。

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http://www.ft.com/cms/s/0/31dbce8a-1f52-11e0-8c1c-00144feab49a.html#axzz1B5R1Hh00

America: Paydown problems



Don't Believe The Hype-paydown


It was the most startling of warnings. If the US does not get its finances in order “we will have a European situation on our hands, and possibly worse”, claimed Paul Ryan, the new Republican chairman of the House of Representatives budget committee。

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余談ですが、大麻合法化が否決されたカリフォルニア州では、次なる財源を模索中ですが、ネバダ州のようにカジノで財政再建を、という話も出ています。さあ、どうなることやら。

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http://www.nbcbayarea.com/news/politics/Forget-Cellphones-Casinos-Say-Poker-Is-Answer-to-States-Budget-Woes-113497784.html?dr
Forget Cellphones; Casinos Say Poker Is Answer to State's Budget Woes

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もうひとつ余談を。日本では児童福祉施設にランドセルを贈る「ランドセル運動」というものが突如として出現したようですが、これ一つ見てもいかに日本人がお人好しで、騙されやすく、人の物まねをするのが好きな国民性なのかが分かります。


何がランドセルですか。これを最初に送った「善意の人」のお気持ちは尊敬するけれど、誰かが何かやって、メディアで大きく取り上げられたら、まるで細胞分裂するかのようにぞろぞろと物まねする人達が出てくるという日本人の習性をうまく利用して、政治家は深刻な政治・経済・社会状況から目をそむけさせるために、メディアは「涙と感動」のストーリーとして紙面をまたは画面を飾る材料として利用する。これをニュースのトップに持ってくること自体、能天気で、浮世離れした、ガラパゴス国家の証というものでしょう(アメリカなら、ここで”葉っぱのウィリー”ことウィリー・ネルソンに「ランドセルを贈ろう」という歌でも作らせて、メディアで流し、さらに一層「運動」を盛り上げるようなことをやりますが、そこまでの企画力はないか? )。


(率直に言わせてもらえば、ランドセルは小さな子供には重すぎて、6年生ぐらいになったら窮屈になって、しかも革だから値段が高い。全然使い勝手が良くない。ナップサックの方がよほど便利が良い)。


児童福祉施設への寄付は、わんさかお金をため込んでいる連中がやれっていうの。富裕層の子供にまで児童手当を交付せず、こういったところや貧困層の子供達に交付せよというの。一般庶民のささやかな善意を当てにして、「これでめでたし、めでたし、一丁上がり」とするなっていうの。


日本の大学院に留学していたというアフリカ人(国名はあえて書きません)夫妻と最近話しましたが、彼らも言っていました。「日本人は危機感がなくて、のんびりしている、世界から見ても珍しい国だ。博物館に入れて外から眺めたら面白い国だ」と。




世界各地で多発している魚・鳥の大量死因は北極点がロシア方向へ移動しているから!?

(by sunshine)


1月4日付、本ブログで書いた


5千羽のブラックバードと10万匹の魚の大量死。その原因は何か?

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20110104.html


米国アーカンソー州とルイジアナ州における鳥と魚の不可解な大量死”事件”について、その原因を考えているうちに、スウェーデンでもコクマルカラス(jackdaw)トイウカラスの一種が50-100羽ほど大量死したとのニュースがあった。


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http://www.thelocal.se/31262/20110105/

Swedish birds 'scared to death': veterinarian


Shortly before midnight on Tuesday, residents found 50 to 100 jackdaws on a street in Falköping southeast of Skövde . The incident echoed a number of unexplained incidents earlier this week across the southern US.

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そしてその後、が英国、ブラジル、ニュージーランドなどでも同様のケースが発生していることが分かった。


1月7日付、「デイリー・メイル」によると、下記のように世界各地で動物が大量死している。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-1344913/Animal-death-mystery-Two-MILLION-dead-fish-wash-Maryland-bay.html




Don't Believe The Hype-earth




アーカンソー州とルイジアナ州以外の”動物大量死”発生地をあげると、


・スウェーデン:50-100羽のからす(こくまるからす)

・英国:4万匹のデビル・クラブという種類の蟹

・ニュージーランド:スナッパー・フィッシュ(まだい)

・ブラジル:100トンにも及ぶ魚

・米国メリーランド州チェサピーク:何百万匹もの魚

・上記地図には掲載されていないが、イタリアフのファエンザ(Faenza)では八千匹のハトが青あざを作って大量死している。


となっている(上記サイトには、それぞれの地域の写真が掲載されている)。


これらの原因について、「デイリー・メール」の書いているところによると、


・イタリアでハトが青あざを作って大量死している原因としては、毒物によるものかまたは酸素不足が考えられる。

・米国メリーランド州チェサピークの魚の大量死は、厳寒と過剰繁殖が原因とも考えられる。

・米国アーカンソー州の十万匹もの魚の大量死は、毒物によるものとも考えられる。


そして何より極め付けな説に、


「北極点の地軸が急速にロシアの方向に動き出しているため、動物達は急速な環境の変化に対応しきれなくなって、地球上で大量死という事態が起きているのではないか」


というものがある。


地球の地軸は少し傾きながら、北極点と南極点とが互いに引っ張り合って動いているが、

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http://www.windows2universe.org/earth/Magnetosphere/earth_magnetic_poles.html
Earth's Magnetic Poles


Earth has a magnetic field . If you imagine a gigantic bar magnet inside of Earth, you'll have a pretty good idea what Earth's magnetic field is shaped like. Of course, Earth DOESN'T have a giant bar magnet inside it; instead, our planet's magnetic field is made by swirling motions of molten iron in Earth's outer core .


Don't Believe The Hype-magnetic

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1月5日付、[Tampa Bay Online(米国フロリダ州)」によると、北極点は1年間に約40マイル(約6.4kmーそんなに動くのかと私自身は少々疑問を抱いているが)ロシア方向に動いているといわれている。

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http://www2.tbo.com/content/2011/jan/05/051903/shift-of-earths-magnetic-north-pole-impacts-tampa-/

Shift of Earth's magnetic north pole affects Tampa airport


TAMPA - Scientists say the magnetic north pole is moving toward Russia and the fallout has reached -- of all places -- Tampa International Airport.

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このように考えれば、魚の場合は、上記の説も説得力を持ってくるのではないか。しかし鳥の場合はどうだろうか、疑問ではある。それと、アジアやアフリカでは大量死が報告されていないということだ。いずれにしても、疑問の余地が残る説ではあるが、これも頭の隅に置いておきたい説だ。


(そのためいつの日か南極点と北極点の位置が入れ替わる日が到来するのではないかということについては、SF小説やSF映画にはそういった作品もあるが、少なくとも何十万年か先の話だろうとは言われている)


http://www.windows2universe.org/earth/Magnetosphere/earth_magnetic_poles.html


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なお、米国アーカンソー州の魚の大量死については、この州にあるガイ(Guy)という町で2010年の1年間に約500回もの地震観測がなされており、”天災”ではなく、“人災”との見方が強くなってきている。


http://www.sott.net/articles/show/221070-Fracking-The-Life-Out-of-Arkansas-and-Beyond


http://articles.cnn.com/2010-12-13/us/arkansas.earthquakes_1_earthquake-swarm-new-madrid-arkansas-town?_s=PM:US


http://www.thesuntimes.com/features/x1389362757/Earthquake-rattles-northern-Arkansas-Monday


(下記の資料はすべてhttp://www.sott.net/articles/show/221070-Fracking-The-Life-Out-of-Arkansas-and-Beyond より、引用)

Don't Believe The Hype-earthquake


このガイという町は、鳥と魚の大量死の現場とさほど離れていない。


Don't Believe The Hype-Beebe


この地域は天然ガスとシェール油(油貢岩を乾溜して採る一種の石油)の原産地であり(1996年は全米生産高のうちの2%にしかすぎなかったが、その当時、次の10年間に全米生産高の約半分まで拡大させるとのエネルギー会社役員のコメントも下記のサイトに掲載されている)、地震の原因はこれらのものの採掘に起因するのではないか、と地質学の専門家は言っている。従って、この地域における魚と鳥の大量死は採掘時に発生する有毒ガスと有毒化学物質がその原因ではないかとのことだ。


(こういうことはメジャー・メディアの間では言われていない。原因はニューイヤー・イブの際の”打ち上げ花火”だろうとのことだった。なぜなら鳥には何か堅いものにぶつかった際にできる”外傷”があるからだといわれていたが、この話は何だったのだろうか)


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http://www.sott.net/articles/show/221070-Fracking-The-Life-Out-of-Arkansas-and-Beyond

Flacking The Life Out of Arkansas and Beyond


The last four months of 2010, nearly 500 earthquakes rattled Guy, Arkansas.[1] The entire state experienced 38 quakes in 2009.


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このように世界中を襲っている鳥や魚の大量死について、その原因は特定することができないが、あらゆる分野で大混乱が生じていることだけは確かである。そういう意味でも、今回の鳥と魚の大量死、とりわけ”カラスの死”や“鳩の死”というのは、なんだか不気味なメッセージのようにも感じる。


(水と食料を巡る争奪戦がすでに展開されているが、今回のこのニュースはこの戦いをより一層激化させるかもしれないと妄想に耽っている)


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(コメント by ウソのお兄さん )
■極移動


地球の歴史では、過去何度か極移動(ポール・シフト)というのがあったらしいですが、ノアの方舟伝説(だけでなく大洪水伝説は世界中にあるらしいですが)などと結びつける説がありますね。

地磁気が年々弱まっているなんて話も聞きますけど、どうなんでしょうね、極点が移動することが鳥の生命を奪うほどに大きく影響するのか?
というとちょっと疑問もありますけど。

渡り鳥が行き先を見失う、なんてことはありそうですけどね。

ありきたりな感想だと、環境汚染の増大と異常気象?

陰謀めいたお話はやめときます(笑)


(レス by sunshine)

極移動について


Pole Shift というのは何度かあった(100万年に1回ぐらいだったか?)ようですね。

太陽の黒点の11年周期という話は有名ですけど、同時に地磁気もここ数百年間の間に減少しているという話を私も知っています。

それでマヤの暦の終了時と太陽のフレアーが盛んになるといわれているのが2012年で一致
するということから「何か大変なことが起きる年=2012年」ということで有名になっているようですが、太陽フレアーが大きくなり、地球に影響するのは「2013年」という説もあるんですね。今年8月ごろ NASAの科学者がそのような発表をしていますけれど。

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英「デイリー・テレグラフ」
http://www.telegraph.co.uk/science/space/7923069/Nasa-scientists-braced-for-solar-tsunami-to-hit-earth.html


Nasa scientists braced for 'solar tsunami' to hit earth
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こういう日系アメリカ人宇宙物理学者のYou Tubeもある―彼はメディアでも有名)

「2012: Leaks Found in Earth's Magnetic Field」
http://www.youtube.com/watch?
v=lPLjnqS8UeY&feature=related


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アーカンサ―州の鳥の大量死は多分、石油・天然ガス発掘による毒物混入によるものでしょうが、他のケースも現場近くにこのような天然採掘場があるのかどうかというのは分かりません。

これくらいの極移動が鳥にまで影響を与えるのかどうか…私も疑問ですね。

5千羽のブラックバードと10万匹の魚の大量死。その原因は何か?

(by sunshine)


昨年の大晦日に米国南部のアーカーソン州ビービーで起きた5千羽のブラックバード落下事件については、すでに日本のマスメディアを通じて報じられていると思うが、


1.ブラックバードは通常、夜は飛ばない。

2.ブラックバードには何か堅いものにぶつかったのではないかと思わせるような外傷がある。

3.ブラックバードが落下する寸前に大きな音を聞いた。

4.体内から毒物は検出されなかった。

5.ニューイヤー・イブの時に打ち上げる花火か何かにぶつかったのではないか。


というのが今のところメジャー・メディアの取り扱いとなっている。


(ところが色々なサイトのコメント等を読むと、「ビービーの住人だが、うちみたいな小さな田舎町でそれだけ大量の鳥にぶつかるほどの打ち上げ花火を打ち上げるはずがないじゃないか」といった意見が多く、5の推量は違うように思える)。


そして、これとほぼ同時に、


1.これの1日前に、ビービーから約123マイル離れたアーカンソー川では約10万匹の魚が毒物ではなく、何らかの病気にかかって死んでいる。死んでいる魚の95%はドラム・フィッシュ(drum fish―日本語では太鼓のような音を出すニベ科の魚の総称)と呼ばれる魚でこの種だけがかかる病気によるものである。

2.ルイジアナ州南部では500 羽の赤羽ブラックバードが外傷もなく落下している。


ということも米メディアでは報じられており、益々ミステリアスな様相を帯びてきた。


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CNN-ビデオも見られる。

http://edition.cnn.com/2011/US/01/03/arkansas.falling.birds/index.html?hpt=T2

Falling birds likely died from massive trauma


The thousands of birds that fell from the sky just before midnight New Year's Eve in Arkansas likely died from massive trauma, according to a preliminary report released Monday.

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http://www.msnbc.msn.com/id/40887450/ns/us_news-environment/

Up to 100,000 fish found dead along Arkansas River

Officials suspect disease, not pollutants, as cause of death

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You Tube-Updated 100000 Fish More than 5000 birds fall dead from Sky in Arkansas 12-31-2010 New Years Eve

http://www.youtube.com/watch?v=-nBhYN738YU


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現在、当局は”魚と鳥”の大量死との間に因果関係があるのかどうか調査中とのことだが、色々と想像力をかきたてられる事件ではある。


ブラックバードの件に関して言えば、早速アレックス・ジョーンズがアメリカ政府による何らかの“実験”によるものではないかとの記事を掲載している。

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http://www.infowars.com/is-mass-bird-and-fish-die-off-connected-to-government-testing/

Is Mass Bird and Fish Die Off Connected to Government Testing?


1977 Senate Hearing found that U.S. government had infected hundreds of cities with biological agents


A mass die off of birds and fish in Arkansas which prompted a response by U.S. Environmental Services has residents asking questions about the cause – could secret government testing be responsible for the carnage?


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アメリカ政府の行ってきたことを少しはかじっている人達は、まずそう考えるかもしれないが、しかしまだ真実は分からない


昨年12月23日には、アルゼンチン空軍が公式にUFO現象について調査・研究をすると発言しており、大晦日31日には、同空軍が、パイロットやレーダーから数多くのUFO目撃情報が寄せられており、同空軍では国家安全保障のためにも本格的にこれらの現象の追跡調査を行う予定との記事もサイバースペース上では出回っていた。ガセネタかもしれないが、そういうこともあったので、ブラックバードのニュースを知った時には、「もしやUFO?」ととっさに”閃いた”(笑)。


しかしこれもまた荒唐無稽な話と言われればそれまでだ。
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http://www.examiner.com/exopolitics-in-seattle/breaking-news-argentine-air-force-announces-committee-to-study-ufo-phenomenon-1

Breaking News: Argentine Air Force announces committee to study UFO phenomenon


The Air Force of Argentina on Dec. 23, 2010 formally announced the formation of a committee to study the UFO phenomenon.

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http://www.deccanherald.com/content/125139/argentina-sees-ufo-sightings-threat.html

Argentina sees UFO sightings as threat to air security

Buenos Aires, Dec 31, (IANS)

The Air Force said often combat planes have reported following strange objects in the skies above Argentina.

Even the local media have reported that dozens of photos reach their offices regarding alleged UFOs, often confused with planes or birds in flight and, in some cases, trick photographs.

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いずれにしても、今後このニュースがどのような展開を見せるのか、注視していきたいと思う。


余談だが、私は2日(現地時間1日)にオバマの”元”師匠、あのジェレミアー・ライト師がバークリーの黒人教会に来たので、そちらに出かけた。テレビ局には取材も録音もさせなかったが(また面白がって変な誤報を行うので)、こちらの話はまさに痛快そのもので、”新年の初笑い”となった。これについては、できる範囲内でまた後日。










引き続き”カオスの新年”が幕開け!? 

新年、明けましておめでとうございます。


いつもこのブログをクリックしてくださいまして、ありがとうございます。多忙のため、なかなか更新できずにいますが、それでもある一定数の方々が毎日クリックしてくださっておりまして、本当にありがたく思っております。


今年も引き続き”カオスの時代”は続くものと思われますが、できるだけ事象の本質とは何かを追及する姿勢でやっていきたいと思っております。


今年も何卒、よろしくお願い申し上げます。


こげぱん/Sunshine


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(by sunshine)


現在、この地球上には約3ダースの紛争・戦争が起きているといわれているが、「Foreign Policy(フォーリン・ポリシー)」紙が昨年末、「来年の戦争( Next Year's  Wars)」と題する記事をスライド写真入れリで掲載した。


ここにあるのは全て発展途上国の”武力紛争・戦争”ばかりであるが、先進諸国では”マネー戦争”が展開されているので、こうしてみれば地球上、全てが“修羅場と化している”ともいえよう。


また個人レベルではどうかといえば、就職できない若者の増加は地球規模での現象となってきたし、ミドル・クラスは貧困層までレベル・ダウンし、世間からの尊敬のまなざしとともに快適な老後が約束されていたはずのカリフォルニア大学の最高給取り教授陣達 約36人(バークリー校、同大学サンフランシスコ・メディカル・センターなど)までも、年金額が低すぎると言っては訴訟を起こす時代となった(年間所得24万5千ドルを上限に年金額を決めているが、200名以上がこの金額以上の所得を得ており、中には40万ドルー約3,300万円―以上の所得を得ている教授達もいるので、現在の年金体系は不当だと言っている)。


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http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2010/12/29/MNDC1GUSCT.DTL

Highest-paid UC execs demand millions in benefits


(12-29) 11:23 PSTー Three dozen of the University of California 's highest-paid executives are threatening to sue unless UC agrees to spend tens of millions of dollars to dramatically increase retirement benefits for employees earning more than $245,000.

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そしてまた、これは新年の”初笑い”にはぴったりの話題だが、息子をテキサス州ヒューストンにあるミッション系有名私立高(自分もそこを1973年に卒業している)に入学させたいと、5年間に4万ドル(約336万円)もの寄付をしてきた外科医が、息子の入学が却下されたのに腹を立て、その学校に対して訴訟を起こした。学校側のスポークスウーマンは、「寄付行為と生徒の入学とは別問題。保護者にそういう下心があっての寄付とは知らなかった」といって、いたってクール(爆笑、爆笑)。


(その辺はハーバードあたりのアイビー・リーグよりは良いのではないか。“親ばか”というのは、日本の話だけではない。 しかし、もしかしたらこの学校は、「寄付が少なすぎた」というのが本音だったか?((爆笑))。年間授業料が$14,450というのは、東京の某インターナショナル・スクールに比べれば決して高くはないが、南部では多分、高い方になるのだろう)。


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(ABC ニュースより。ビデオも見られる)


http://abcnews.go.com/Business/dad-sues-school-rejecting-son-donating-thousands-dollars/story?id=12509574

Father Who Donated $40K to Jesuit Private School Sues When Son Gets Turned Down

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”大国がけしかけた”とまでは暴言を吐かないけど、じっくりと、下記のサイトの写真を見ていただければと思う(一部はこちらに転載する)。



http://www.foreignpolicy.com/articles/2010/12/28/next_years_wars?page=full

Next Year's Wars


メキシコ

Don't Believe The Hype-mexico






コートジボワール

Don't Believe The Hype


コロンビア

Don't Believe The Hype-columbia












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