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平成の「加藤清正」となるか? 小沢一郎の決起

(by こげぱん)


私事で恐縮だが、先週少し遅めの夏休みを利用して熊本城を訪ねてきた。

改めて書くまでもなく、熊本城を築いたのは豊臣秀吉子飼いの武将・加藤清正だが、清正が築城術の限りを尽くした名城は3世紀後の西南戦争での攻防戦にもよく耐え-清正の時代にはなかった大砲や小銃の攻撃に晒されたにもかかわらず-、後世に至るまでその名を不朽のものとしている。

さて清正が(徳川傘下一大名の身分で)斯くも堅固な城を築いた理由として、一説には徳川家康と旧主秀吉の遺子・豊臣秀頼手切れを予測して、一朝事あらば秀頼を擁して徳川幕府と一戦を交える覚悟があったからだといわれるが、その説を裏書するかのように、熊本城には秀頼のために建造されたと言われる「昭君の間」や「小天守」が(後世再建されたものながら)今日まで伝わっている。

http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?id=450

http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?id=451


この「昭君の間」や「小天守」からは、決して望まぬ徳川の治世に忍従しながらも、心の底では旧主・豊臣家に対する忠誠を終生忘れなかった清正の苦悩が読み取れるが、このあたりの消息は旧主・田中角栄と袂を分かち、一度は「裏切り者」竹下登とともに角栄追い落としや天下簒奪に邁進し、かつアメリカ要人が推薦する「日本改造計画」なる著書を執筆しながらも、どこかに旧主の遺風を受け継いでいるのか、民主党入党後は角栄的な政策が目立つ小沢一郎に似ているようでもある。

その小沢一郎が先日、新自由主義・対米追従路線に舵を切るアカン直人首相(民主党代表)に業を煮やして民主党代表選に出馬したが、とかく失政が目立つアカン直人一味のみならず、その背後に控えているとされる「横田幕府」に対して決起したとすれば、実に興味深い決断といえるかもしれない。

加藤清正は京都・二条城での家康と秀頼会見に同席した直後、志半ばにして怪死してしまい-このとき二条城まで同行した、同じく豊臣恩顧大名の浅野長政らも同時期に相次いで怪死している-、その後程なく大坂夏の陣で豊臣家は滅亡してしまうが、小沢一郎が心のどこかに(日本自立路線を志向しながらも、とかく謎の多いロッキード事件で失脚した)旧主・角栄への何らかの思いを秘めての出馬であるなら、(平成の間者・マスゴミや「会津のケネディ」こと偽黄門の悪口雑言に惑わされることなく)ここはひとまず小沢の決起にエールを送るべきではないかと、「小沢決起」の報道が流れた日、熊本城を見ながらふと考えた。


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(コメント by sunshine)

■「トロイカ体制」とはまたロシア的な


こげぱんさんがここを見るころには、また情勢が変化していることと思いますが、下記のNHKニュースによれば、鳩山が仲介をして、鳩山、小沢、管の「トロイカ体制」を復活させるための3者会談を実施するそうですね。

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http://www.nhk.or.jp/news/html/20100830/t10013667731000.html


対決回避へ トロイカ体制大事に

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「トロイカ」とは旧ソ連のポスト・スターリン時代の政治体制をさす用語。こういうアイディア、言葉を使用するようになった発端の人物は御子息がモスクワの大学で教えている鳩山首相でしょうか。

奇しくもという言葉が当てはまるかどうかわかりませんが、8月29日付のファイナンシャル・タイムスにロシア(シベリアから)のパイプラインが中国まで達し、原油供給が可能となったとの記事が掲載されています。この図をみると、将来は日本海側まで貫通させるようですね(ロシアもエネルギー・ビジネスに必死のよう)。

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http://www.ft.com/cms/s/0/dd89374a-b38c-11df-81aa-00144feabdc0.html


Russia opens China pipeline for Siberian oil
Vladimir Putin, the Russian prime minister, on Sunday opened a new pipeline to export east Siberian oil to China that will help Russia reorientate its oil trade towards the east.

The pipeline, running 67km from Skovorodino in east Siberia to China’s north-eastern frontier, is an offshoot of a new oil export route Russia is building to the Pacific Ocean, providing a strategic window on the fast-growing energy markets of Asia.

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石油に頼らない代替エネルギーへの模索が続けられてはおりますが、まだまだ石油への依存は当分続くことでしょう。その際、すぐ隣までパイプラインが伸びてくるこのことを考慮しないで将来の日本の設計図は描けないのではない?

「友愛」という言葉も鳩山氏がよく使用する言葉ですが(これは何やらフリーメイソン的言葉でもありますが)、首相を辞任した彼がこうした「トロイカ体制」で、これからもなお日本政治の中核をなそうということの意味を考えてしまいます(小沢氏の事はよく知りませんが)。まあ、資産家であるということの意味は大きいとは思いますけど。

親米派(?)、親中露派(?)、そして二股こうやく(?)によるトロイカ? 深い雪にはまって、足をとられなければいいが・・・。


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UPDATE  (8月31日/朝日新聞)

http://www.asahi.com/politics/update/0831/TKY201008310466.html


首相と小沢氏、会談物別れ 代表選、党内二分の対決へ


民主党代表選(9月1日告示、14日投開票)は31日、再選を目指す菅直人首相に小沢一郎前幹事長が挑む構図が固まった。党分裂を懸念する声に配慮して、鳩山由紀夫前首相が仲介し、首相と小沢氏は同日に会談。だが、挙党態勢のあり方をめぐって両氏の溝は深く、それぞれ正式に立候補を表明した。

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(レス by こげぱん)

■水面下で動いている気配ありの東アジア情勢


東アジア情勢はこのところ何かと水面下で動いている様子があり、ロシアのみならず北朝鮮でも、異例中の異例ともいえる金正日氏の2度にわたる訪中や、「人質解放」を口実にしたカーター元大統領訪朝などにその気配を感じられます。

このうち前者では、最近の中朝関係冷却化を反映してか? 水害で苦しむ北朝鮮(*)が望むような支援は引き出せなかったようですが、

金総書記訪中:期待の「無償食糧援助」はなし
http://www.chosunonline.com/news/20100901000037


片や後者では、表向き制裁強化を打ち出すアメリカと水面下での穏微な関係が依然持続しているかの如き印象を受けます。

このような中、日本も今後東アジア諸国と慎重に関係構築していかないと、場合によってはアメリカに梯子を外されて立ち行かなくなることも考えられますが、この一点とってもアメリカ一点張りのアカン政権の危うさが感じられます。

#マスゴミや、はたまた世界史上稀に見る民度を誇ると思われる「日本人民大衆」「世論」の小沢嫌いも、「小沢がまし」との傍証か?

世論の菅氏支持、小沢氏への根強い批判が追い風
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100829-OYT1T00720.htm


(*)現在台風が北朝鮮に接近中だが、この台風、すでに水害で苦しむ北朝鮮を「パキスタン」のようにする!?

台風7号、2日に韓半島を横断
http://www.chosunonline.com/news/20100901000015



小沢は西郷隆盛か!?


さて熊本城といえば、加藤清正と並び歴史上に名を残すのが西南戦争の西郷隆盛ですが、アカン直人首相が小沢氏をその西郷に例え、小沢不要論をぶち上げたようです。

菅首相、小沢氏を西郷さんに例えて不要論?
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100901-OYT1T01143.htm?from=main1


西郷といえば、通説では「征韓論」に敗れて下野し、挙句の果てに旧士族に担がれて無謀な反乱を起こした挙句敗死した人物とされておりますが、西郷下野後「征韓論」を実行したのが、西郷を袂を分かち東京で栄達した連中であることを考えれば、上記通説は再考する必要がありそうで、西南戦争も明治維新の原点から逸脱する一方の新政府に対する抗議であったのかもしれません。

それを考えれば、「自公政治否定」「生活第一」という政権交代の原点から位置脱する一方のアカン直人首相が小沢氏を西郷に例えたのは案外意味深であり、またアカン直人首相の本質が赤裸々に出た一例といえるかもしれません。

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カストロ元議長:ビン・ラディンはCIAのスパイだ

(by sunshine)




Don't Believe The Hype-castro


         (向かって左:ダニエル・イスツリィン氏、右:カストロ元キューバ議長)


今更という感もあるが、キューバのカストロ前議長が、リトアニア人調査ジャーナリストで、ビルダーバーグについての著者として、また9.11に関する“陰謀論者”として有名なダニエル・イスツリィン氏(Daniel Estulin)と面会した際、アルカイダのリーダー、オサマ・ビン・ラディンはブッシュ元大統領とCIAに雇われたスパイであることをWikiLeaksを読んで知ったと言ったとの記事を英・ガーディアンが掲載している。


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http://www.guardian.co.uk/world/2010/aug/27/fidel-castro-osama-bin-laden-us-spy

Fidel Castro claims Osama bin Laden is a US spy


Fidel Castro has more reason than most to believe conspiracy theories involving dark forces in Washington. After all, the CIA tried to blow his head off with an exploding cigar.

But the ageing Cuban revolutionary may have gone too far for all but the most ardent believer in the reach and competence of America's intelligence agency. He has claimed that Osama bin Laden is in the pay of the CIA and that President George Bush summoned up the al-Qaida leader whenever he needed to increase the fear quotient. The former Cuban president said he knows it because he has read WikiLeaks .

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イスツリィン氏は8月26日、ハバナで開催されたキューバのジャーナリスト達との記者会見で、カストロ氏が彼の著作、「The Secrets of the Bilderberg Club」(ビルダーバーグ・クラブの秘密)も読んでいることに言及、「非常に喜ばしいことだ」と語っている。

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http://www.periodico26.cu/english/news_cuba/august2010/journalists-estulin082610.html

Daniel Estulin warns Cuban journalists about strategies of the Bilderberg Club


Havana, Aug 26, (RHC ). - The Russian writer Daniel Estulin, author of "The Secrets of the Bilderberg Club" which provides an insight into this secret organization’s actions for over 50 years, met with journalists from the Cuban media. The author was thrilled to know that Fidel read his books: "The fact that Fidel Castro read my book represents a major global impact. It's been great for me."

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ビン・ラディンがCIAのスパイであることは、余り新鮮なニュースでもないが、今、この時期にこのニュースを大々的に世界に流すその裏の意味が何なのか。9.11が近付いているから、このタイミングに合わせて、9.11関係の本やDVDを売って、良くいえば“真実を知らせよう”、悪く言えばビジネスに結び付けようという人たちも多いようだが、今回のこのニュースもそういうパブリシティーの一環ではないかとは思う。しかし、とりあえずこういう記事もあったということでアップした。

(カストロ元議長も“あちら“サイドという人達もいることは存じているし、イスツリィン氏についても同様だが・・・・・)。



オランダのTVに出演したダニエル・イスツリィン氏のYou Tube

http://www.youtube.com/watch?v=QYS4D-gUrE0


ダニエル・イスツリィン氏のHP

http://www.danielestulin.com/en/mis-libros/






狂気の沙汰か!? R.ケネディー暗殺地跡に総工費全米一のゴージャスな公立学校が開校

(by sunshine)


2010-2011年の州財政予算が200億ドル(約1兆8千万円)の赤字となることを発表したカリフォルニア州だが、


Office of the Gorvnor

http://gov.ca.gov/index.php?/fact-sheet/14147/


8月12日付のNBCによれば、州財務省のジョン・チャング氏(John Chiang )は9日、州政府が8月末もしくは9月初旬まで、巨大に膨張した累積赤字を解消する目途は全く立っておらず、従ってIOU(I owe youの略語)という名の一種の借用証(日本の約束手形のようなもの)を発行せざるを得ないだろうと語っている。

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http://www.nbclosangeles.com/blogs/prop-zero/IOUs-By-Months-End-100413059.html


We Want Our IOUs


State Controller John Chiang said Tuesday that without a state budget, California 's government would be unable to pay its bills in late August (or maybe early September). That means issuing IOUs to some people. Possible dates for IOUs could be either Aug. 27 or Aug. 31, when big payments to schools are due, according to this schedule on the controller's website.


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カリフォルニア州と言えば、アラスカ、テキサスに次ぐ3番目に広大な土地と全米一の経済規模とGDPの高さを誇る州として有名であり、州財政も世界第8番目の国家予算に相当する規模であったが、落ち込むアメリカ経済の余波を受けて、今年はカリフォルニア州住民の個人所得が大幅に落ち込んだ。これは第二次大戦後初めての出来事だ。


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http://www.sacbee.com/2010/08/11/2950736/californians-lost-out-on-40-billion.html


Californias' income falls for first time since World War II


Government statisticians have put a number on Californians' paycheck pain last year: about $40 billion.

The federal Bureau of Economic Analysis said personal incomes of Golden State workers fell by that amount in 2009 compared with the previous year – the state's first year-to-year decline since World War II. In the Sacramento region, income was off about $800 million


こんな先行き真っ暗のカリフォルニア州だが、さすが映画産業の土地柄と言おうか、「アリス・イン・ワンダーランド」でも出現したかのようなびっくり仰天ニュースが飛び込んできた。


何とドロップ・アウト率50%という貧困かつ超低学習地区=ロサンゼルスのヒスパニック居住区に総工費5億7,800万ドル(約520億円)というとてつもない総工費をかけた全米一“高価な”公立学校が今年9月より開校することになった。


校名「ロバート・F・ケネディー・コミュニティー・スクール」。 幼稚園から高校まで4,200名を受け入れ、生徒はヒスパニック系が全体の84%、低所得家庭出身者が89%となっている。



Don't Believe The Hype-LA school

               (ロバート・F・ケネディー・コミュニティー・スクール)


校名からも分かるように、この学校は故ロバート・ケネディー元司法長官が1968年に暗殺された「アンバサダーホテル」の跡地に建設されたものだ(だからだれも怖がって買いたがらないので、思い切って贅の限りを費やして、ヒスパニックの子供達向けの学校にしたのか、その辺の真意は分からないが)。



Don't Believe The Hype-hotel

                       (アンバサダー・ホテル)


ホテル並みの食堂、ゴージャスな教室、現代アートを駆使して設計されたかのような、とても学校とは思えない校舎のデザイン、どれをとっても度肝を抜かれるものばかり。


LA地区の教師は3,000人も一時解雇され、4、5人に1人がフードスタンプをもらって、かろうじてサバイバルを保っているような現況において、このような出費は“破廉恥きわまりない”と怒り心頭に達している納税者も多い。また建物に出費せず、中身に出費せよとの声も高い。


しかし教育委員会は、貧困層が多く、学習意欲に欠けるこの地区の子供たちにとって良い環境で学習することが何よりも大切なこと。そのためにこれを建てたのだと言っているが、ここまで極端にやる必要があったのか。何事も極端から極端に、またとにかく大きいことが好きなアメリカ人気質というものもあるが、ここまで大げさにやるとは身の程知らずというもの。おそらく土建業者と役人の「癒着の構造」からだろうと想像するが・・・・。


一体全体に、この州はどうなっていくのか!? 日本も狂っているけど、カリフォルニアも狂っている。


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(ビデオ付き)

http://abclocal.go.com/kabc/story?section=news/local/los_angeles&id=7626054

L.A. to open most expensive school in U.S.


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(ビデオ付き)

http://abcnews.go.com/WN/public-school-los-angeles-named-robert-kennedy-expensive/story?id=11462095

Los Angeles Public School Named After Robert Kennedy Costs $578 Million


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http://www.theepochtimes.com/n2/content/view/41412/

Robert F. Kennedy Community Schools Most Expensive in America


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http://news.yahoo.com/s/ap/20100822/ap_on_re_us/us_taj_mahal_schools

LA unveils $578M school, costliest in the nation


LOS ANGELES – Next month's opening of the Robert F. Kennedy Community Schools will be auspicious for a reason other than its both storied and infamous history as the former Ambassador Hotel, where the Democratic presidential contender was assassinated in 1968.

With an eye-popping price tag of $578 million, it will mark the inauguration of the nation's most expensive public school ever.

The K-12 complex to house 4,200 students has raised eyebrows across the country as the creme de la creme of "Taj Mahal" schools, $100 million-plus campuses boasting both architectural panache and deluxe amenities.


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(コメント by こげぱん)

■日本も似たようなもの


カリフォルニア州公教育や日本貧困層の苦境については、こちらでも少し書いた記憶がありますが、
http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20100727.html

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20100316.html

日本教育の荒廃も想像を絶する状態で、たとえば膨らむ一方の奨学金債務(現在の残高5兆円)や、国民健康保険料が払えず医者にも行けない子供が急増していることを、前衆議院議員・保坂展人氏がレポートしています。

「奨学金」債務に苦しむ声にどうこたえるか
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/26cb2e46c208ebe79716a21c5bc41887


沖縄の子どもたちに広がる「格差と貧困」の連鎖
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/ec3e0c77482c64d62ec23c1d5a4159fd


そんな中、箱物作って血税を無駄使いするのも、ついでに「史跡」を壊すのも日米似たようなもので、たとえば日本では、「長篠の戦い」の古戦場跡地に第2東名のインターチェンジができると言っては喜ぶうつけ者がいるようです。
http://www.mis.ne.jp/~jyukan/


さて来月は民主党代表選挙。貧困層の生活を二の次にして、「強い経済」などと叫ぶアカン内閣を潰すいい機会ですが、後継者には単なる箱物行政ではなく、国家百年の計を見据えた教育政策や貧困対策を期待したいものです。

ハーバード大学がイスラエル企業の株を全て売却。背後にUC学生の抗議ありか!?

by sunshine)


メジャー・メディアでは一切報じられていないが、ハーバード大学の基金を運営するハーバード・マネージメント社は、2010年6月に、同社が所有していたイスラエル籍の株券すべてを手放したというニュースがネット上で飛び交っている。

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http://www.globes.co.il/serveen/globes/docview.asp?did=1000581912

Harvard University fund sells all Israel holdings


In another blow to Israeli shares, the Harvard Management Company notified the US Securities and Exchange Commission (SEC) on Friday that it had sold all its holdings in Israeli companies during the second quarter of 2010. No reason for the sale was mentioned. The Harvard Management Company manages Harvard University's endowment.


Harvard Management Company stated in its 13-F Form that it sold 483,590 shares in Teva Pharmaceutical Industries Ltd. (Nasdaq: TEVA; TASE: TEVA for $30.5 million; 52,360 shares in NICE Systems Ltd. (Nasdaq: NICE; TASE: NICE) for $1.67 million; 102,940 shares in Check Point Software Technologies Ltd. (Nasdaq: CHKP for $3.6 million; 32,400 shares in. Cellcom Israel Itd. (NYSE:CEL; TASE:CEL for $1.1 million, and 80,000 Partner Communications Ltd. (Nasdaq: PTNR; TASE: PTNR) shares for $1.8 million.



Harvard Management Company's 13-F Form shows some interesting investments. Its two largest holdings, each worth $295 million, are in iShares ETFs, one on Chinese equities, and the other on emerging markets. Harvard also owns $181 million in a Brazilian ETF.

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http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3936956,00.html

Harvard liquidates Israeli stock holdings



Prestigious university's Investment fund's holdings in Israeli stocks stood at $41.5 million at end of first quarter of 2010. Company owned Teva, Cellcom, Partner, Nice and Check Point stocks

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http://palestinenote.com/cs/blogs/news/archive/2010/08/15/harvard-university-fund-sells-israel-all-stocks.aspx

Harvard University fund sells all Israel stocks


New York - Harvard University informed the Securities and Exchange Commission (SEC) on Friday that it sold all its holdings in Israeli companies


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今年4月、カリフォルニア大学バークリー校の大学院学生が中心(中心人物はEmiliano Huet-Vaughn) となって、パレスチナ自治区内でイスラエルが勝手に壁を築き、入植地を拡大している事実を指摘、このような非人道的なことを行っているイスラエルに対して武器供給を行っている米企業を綿密に調査した結果、カリフォルニア大学機構は少なくともジェネラル・エレクトリック社とユイテッド・テクノロジー社に対し、それぞれ5,500万ドルと800万ドルもの投資を行っていることが判明、これを即刻停止させるよう全カリフォルニア大学の学生委員会は大学評議員会に対して働きかけるべきだとの陳述書を提出。大きな話題となった。



中心人物のHuet-Vaughnは、「教育機関なら、教育機関らしく節度を保って、倫理的に許されることかどうか配慮をしながら行動するべきだ。非合法的な方法で殺人を犯しているイスラエルに対して武器供給を行っている企業に投資するなど、人道的に問題がある。我々は評議員達と話し合いをしたいのだ」と述べていた。

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(ビデオも見られる)

http://usacbi.wordpress.com/2010/04/30/uc-berkeley-student-senate-fails-to-override-veto-of-israel-divestment-measure/



UC Berkeley Student Senate Fails to Override Veto of Israel Divestment Measure

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このことはカリフォルニア大学サン・ディエゴ校にも飛び火、バークレー校とサン・ディエゴ校では500人規模の学生が集結して、討議が交わされた。結果は二転三転して、結論からすると、この提案は自治会によって否決されたが、サン・ディエゴ校にはプロ・イスラエル・グループの連中まで出てきて、火花の散るような討議だったと聞いている。


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http://www.ucsdguardian.org/news/berkeley-passes-resolution-urging-divestment-from-israel/
Berkeley PassesResolution Urging Divestment from Israel

In the latest of UC incidents pertaining to Israel, UC Berkeleys A.S. Council passed a controversial resolution last month urging the public divestment of the entire University of California system from Israel, only to see it vetoed by ASUC President Will Smelko a week later

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http://www.ucsdguardian.org/news/lights-and-sirens/a.s.-resolution-draws-criticism-from-pro-israel-groups/

A.S Resolution Draws Criticism from Pro-Israel Group


An A.S. resolution demanding that the university stop working with companies associated with human-rights violations has come under fire from members of the pro-Israel campus community


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今回のハーバードのニュースが事実に即したものなら、多分、バークリー校での騒動が発端となったことはほぼ間違いあるまい。先が見えない暗い世の中ではあるが、このような小さな明かりも光明というものだろう(勿論、このようなことですんなり手を引くほど彼らは単純ではないと思うけれど)。


1960年代に学生運動の中心となったバークリー校だが、その伝統は今でも受け継がれているようだ。日本の学生も、就職、就職とせこいことばかり考えないで、少しは天下国家、世界の動きなどについて考えてみたらどうか、と言いたい。


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UPDATE(8月20日ーエルサレム・ポストより)


8月20日付、エルサレム・ポストに今回の件についてハーバード・マネージメント社スポークスマンのコメントが掲載されている。


これによると、今回ハーバードが売却した株はSEC(US Securities and Exchange Commission ) で公開されている株のみであって、他基金との“共同基金”として所有しているハーバードの基金の中には、イスラエル株を所有しているものもあると述べている。


スポークスマンは今回の売却について具体的なコメントはしておらず、「政治的な配慮とは無関係であって、我々の投資方針に何ら変更はない」と言っている。


「このようなことですんなり手を引くほど彼らは単純ではないと思うけれど」と上記で私が書いたのは、イスラエルとハーバードの両者をさして書いたわけだが、やはり奥の手はあったということだろう。


しかし教育機関として、少なくとも表面的に“目立つ“投資からは手を引いたという点では、UC学生達の反対運動が少しは影響したのでは?と思いたいところだ。


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http://www.jpost.com/International/Article.aspx?id=184978

Harvard sells some of its Israeli stocks


University's financial management firm denies divestiture effort.

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(コメント by こげぱん)

■「恐怖と衝撃」の経済制裁に突き進むアメリカ


イスラエル「滅亡」の可能性は、以前拙稿で書いた記憶がありますが、

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20081230.html


その「滅亡」の引き金を引きかねないイラン空爆の可能性が、(たとえば下記記事など)またもや一部で取り沙汰されています。

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http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=20584


Towards a World War III Scenario? The Role of Israel in Triggering an Attack on Iran
Part II The Military Road Map

by Michel Chossudovsky

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http://www.alarabiya.net/articles/2010/08/17/116866.html


[ Tuesday, 17 August 2010 ]
Iran calls a strike on Bushehr plant an “int'l crime"
Israel has eight days to hit Iran’s nuke: US
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上記Global research記事でチョドフスキー・オタワ大学教授は、(ブッシュ前政権で策定された)アメリカなどによるイラン攻撃計画は未だ撤回されていないばかりか、上海協力機構の弱体化(や、教授は言及していないがロシア大火災も?)などがイラン攻撃の誘因となりうると論じ、またAl Arabiya記事は,イスラエルがイラン原子炉稼動前に(かつてイスラエル国防軍がイラク・バクダッドで決行したように)イラン原子炉を空爆する可能性に言及しています。

現時点での軍事的オプションの可能性はいささかが低いかもしれませんが、それでもその埋め合わせにとばかりに、イラン反体制派からも効果が疑問視されている経済制裁強化に突き進むアメリカには、何か狂気に近いものを感じます。

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http://www.guardian.co.uk/world/2010/aug/11/iran-elections-mehdi-karroubi-interview


Iran sanctions strengthen Ahmadinejad regime -- Karroubi

Exclusive: Former presidential candidate Mehdi Karroubi tells Guardian US and British policy is a gift to Ahmadinejad regime
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http://www.cfr.org/publication/22773/


A Weakened but Resourceful Iran

Interviewee:
Hossein G. Askari, Iran Professor of International Business and International Affairs, George Washington University
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上記CFR論文ではイランに対して、「一度に強烈な痛みを与えよ」と称して、「恐怖と衝撃」を思わせるような経済制裁強化を支持していますが、もしイランがこの痛みに耐えれば、残されたアメリカの選択肢は極めて限られたものになるであろうことが予想され、その後の展開は全く予断を許さないものになるかもしれません。

そのようなアメリカでも、ハーバードやUCBのような動きがあるのは-たとえそれがある種の「損切り」であれ-歓迎すべきことかもしれませんが、それに反して何やら「火をつけようとする」如き動きもあるのは憂慮されるところです。

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http://www.alarabiya.net/articles/2010/08/01/115438.html


US Muslims react with plans to distribute Quran copies
US evangelicals pan church’s Quran-burning plan
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http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/08/16/AR2010081604681.html

Religious tolerance, then and now

By Dana Milbank
Washington Post Staff Writer
Tuesday, August 17, 2010
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願わくはオバマ政権には、NYモスク建設で見せた「宗教的寛容」を、イランにも示していただきたい-間違っても、イラン攻撃の伏線として使うことなく-ところですが、こればかりは期待するほうが野暮かもしれません。


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(レス by sunshine)

■「猿芝居もいい加減にせよ」ということかな

アメリカ(とイスラエル)がイランの核開発を理由に経済制裁を唱え、国際社会をまきこんでイラン封じ込めを試みている(またはそのようなポーズをとっている)ようですが、荒っぽい言い方をすれば、チャンチャラおかしい(笑)。

そんなことをするとイランの原油及びガス田に絡むアメリカ企業及びアメリカに子会社を置く多国籍企業が大打撃を受け、アメリカ自身の経済弱体化がより一層強まる、つまり自分自身の首をしめることになるということは自明の理だと思います。

今年3月から4月にかけて、NY Timesが、この十年間、イランとアメリカ両国でビジネス展開を行い、アメリカ政府が融資、投資の後押しをしたアメリカ企業及びアメリカに子会社を置く多国籍企業の数は74、そのうち46の企業が現在もイランでのビジネスを続けており、13の企業は現在ビジネス続行中だが、将来的には撤退する計画であり、15の企業は撤退したとの記事を掲載しています(日本のブリジストン、キャノンなどもリストに挙がっている)。
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http://www.nytimes.com/interactive/2010/03/06/world/iran-sanctions.html

Profiting From Iran, and the U.S.

The New York Times identified 74 corporations that have done business both in Iran and with the United States government over the last decade, using corporate records filed with the Securities Exchange Commission, company Web sites, news accounts confirmed by interviews with company officials, and Congressional reports.

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http://www.nytimes.com/2010/04/23/world/middleeast/23sanctions.html?_r=1


U.S. Lists Companies Aiding Iran’s Energy Projects

WASHINGTON — Over the past five years, 41 foreign companies have helped Iran develop its oil and gas sector, which accounts for more than half of the Iranian government’s revenues, Congressional investigators reported Thursday.
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イランには中国の石油公社、ペトロチャイナやロシア企業が進出していますが、要は天然資源をめぐる列強の争奪戦の様相を呈した(またはそのようにみせかける戦争ゲーム)ものであり、このゲームを後ろで操縦している国際金融資本下の多国籍企業ー軍産複合体(それにひょっとしてイランも加担してのwinーwin ビジネスかもしれませんが真相は分からない)のmaking money プロジェクト(=戦争ビジネス)と見るのはかなりの暴言でしょうか(笑)。

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20100524.html


叩かれ強いベイエリアン? 全米初の合法的麻薬産業化宣言と750人の麻薬がらみ囚人大放出

(by sunshine)


大幅な財政赤字に悩むカリフォルニア州だが、“ヒップ”な点では全米一との折り紙つきのサンフランシスコ・ベイエリア、その中でも特に黒人人口の高いオークランド市では、あの手この手でこの危機を乗り切ろうとする試みが行われている。


まずは長年映画産業界に撮影誘致を続けてきた成果が実って、オークランドA'sの本拠地であるオークランド・コロシアムで、2011年公開予定のブラッド・ピット主演の映画「Moneyball」の撮影が7月27日にスタート、10日間の予定で行われている。


Don't Believe The Hype-Pitt


                (さすが俳優である。Billyのたたずまいに似てきた?)

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http://mlb.fanhouse.com/2010/08/04/oakland-goes-hollywood-with-brad-pitts-moneyball-production/


Oakland Goes Hollywood With Brad Pitt's 'Moneyball' Production


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この映画は2002年に”ミラクル”勝利を収めたオークランドA'sの監督、ビリー・ビーン(Billy Beane)をメインに織りなす人間模様を描いた実話を元に製作される映画で、これには数千人のエキストラが無料出演、重要なシーンに出演する数百人にはギャラが支払われ、スタッフが長期滞在する(町のシーンの撮影等で)ホテルやレストランなどの経済波及効果は計り知れないものになるとのことで、市全体がエキサイトしている。


また、かねてより本ブログでも何度か取り上げたことがあるオークランド市大麻の産業化問題についてだが、

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20080304.html

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20100330.html


7月21日には市議会で、全米初の市内での大麻大規模生産と卸売販売をするための事業ライセンスを発行することを5ー2で可決した。これにより、大麻産業化が合法化され、大規模な大麻農園と卸売販売によって、オークランド市財政”健全化”の一助としようと市当局は、“燃えている”。

大規模大麻農園の許可証取得費用が年間21万ドル(1,890万円)、さらに売り上げ高の8%の税金徴収(年間生産高が2万1千ポンドを超えた場合には、さらに高い課税を行う)、また医療用大麻の小売には5%、レジャー用大麻の小売には10%の税をかけることによって、莫大な増収が期待できると皮算用をしている。11月の住民投票でカリフォルニアでのレジャー目的の大麻が完全解禁されれば、この産業がオークランドの一大産業となる可能性が大だと市の期待は大きい。


Don't Believe The Hype-pot

http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/n/a/2010/07/20/national/a165108D50.DTL&feed=rss.news_nation

Oakland votes to permit large marijuana farms


Oakland has moved closer to becoming the first city in the nation to authorize wholesale pot cultivation.The Oakland City Council
voted 5-2 with one abstention late Tuesday in favor of a plan to license four production plants where marijuana would be grown, packaged and processed.


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一方、この“一大産業”に呼応するための”販売促進部隊結成”かとでも思わせるような”画期的”な出来事が先日発表された。


Don't Believe The Hype-SF Jail

               (これだけ込み合っていたSFの刑務所だが・・・・)

8月1日付、サンフランシスコ・クロニクル紙によるとサンフランシスコの刑務所はこのたび市受刑者全体の21%を占める750名の受刑者を解放したが、彼ら全員が“麻薬がらみ”の犯罪者。このためより1か所の刑務所を閉鎖、かなりな額の財源節約が可能になったとのことだが、来るべき11月19日の大麻解禁住民投票投票に合わせて、この分野の“販促部隊”を町にばらまいたのではないかとのうがった見方をする人達も多い。

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Empty jail cells are saving millions

The San Francisco jail population has dropped 21 percent since March - the same month that the Police Department crime-lab scandal broke, leading to the dismissal of more than 750 pending drug cases.
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「叩かれ強い」という言葉があるが、何十年か前、南部での半奴隷のような貧困生活から抜け出してオークランドに“新天地”を見出したアフリカ系アメリカ人が多いオークランド人のこと、あの手この手で“ニュービジネス”を創案してはたくましく生き抜く姿には感動すら覚えるが(?)、はたして大麻完全解禁が社会全体にとっていいものかどうかという点に関しては大いに疑問が残るところではある。


犯罪者のレーベルを張られた元囚人達が、大麻セールスマンとしてせっせと販売促進に励んでいる姿を想像するだけでもコミックになりそうで、笑える話だが・・・。


*余談:


同じ刑務所でも“世界一”人権を尊重した刑務所として有名なノルウェーのこのような刑務所なら、悪いことをしてでも入りたいという人たちも多いかもしれない。



Don't Believe The Hype-jail in Norway1


Don't Believe The Hype-haiden

 

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(コメント by こげぱん)

■アメリカで進む寛容政策と不寛容政策


左翼系リベラル派に強く支持されるアメリカ社会「寛容Tolerance」の象徴といえば大麻と同性愛婚ではないかと考えられますが、カリフォルニアでもシュワ知事が提議した「同性愛婚禁止California's Proposition 8」がつい先日、当地の地方裁判所において、(万人に正当な法の手続きや法律の平等な保護を保障している)アメリカ合衆国憲法修正14条に違反しているという判決が下されています(*)。

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http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/08/05/AR2010080504766.html


A judge's mighty arguments for marriage equality

By Eugene Robinson
Friday, August 6, 2010
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またオバマ政権に近いとされるシンクタンクCenter for American Progressでは、アメリカ各地で広がる同性愛を朗らかにレポートしています。

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http://www.americanprogress.org/issues/2010/08/lgbt_factsheet_august.html


Working with Faith Communities for Lesbian, Gay, Bisexual, and Transgender Human Rights
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同性愛者にはいささか不謹慎な物言いになるかもしれませんが、たとえば世界的に有名なシドニーのゲイパレードなどを見ると、同性愛も「市民権」を得るにつれ(大麻と同様)「一大観光産業」に成長しつつある感を受けないこともありません(**)。

http://www.mardigras.org.au/


大麻や同性愛には賛否両論あり、また個人的に経験したことのない世界の話でもあるのでここでは論評を差し控えますが、大麻や同性愛に対する寛容政策が社会にどのような影響をもたらすか、またある種の寛容政策の裏で進む非寛容政策zero tolerance-たとえば、アリゾナ州移民法など-を考えると、大麻合法化などを手放しで喜んでいいものか、少し考え込んでしまいます(***)。

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20100209.html


http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20090825.html


注記

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(*)但し、この判決を下した判事自身もゲイであることを、SF Gate紙などが伝えている。

http://articles.sfgate.com/2010-02-07/bay-area/17848482_1_same-sex-marriage-sexual-orientation-judge-walker


Judge being gay a nonissue during Prop. 8 trial
February 07, 2010|
By Phillip Matier and Andrew Ross

(**)そのオーストラリア・ギラード現首相は「同性愛婚に反対」と言明しているが、同時に「オーストラリア政府は同性愛者の権利拡大に取り組んできた」とも語っている。

http://www.smh.com.au/national/gillard-against-gay-marriage-20100630-zkcj.html


Gillard against gay marriage

(***)上記Washinton Postコラムで「寛容政策の先駆け」として評価されている「ブラウン対教育委員会判決Brown v. Board of Education of Topeka」は、「人種により分離された教育機関は(黒人に劣等感を与えるため)本来不平等」という判決を下したが、判決から半世紀経た今日でも、すぐれた教育を行なう黒人大学は存在する反面、肝心の黒人の学力は低下しているという指摘もある。

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20080520.html


http://www.morehouse.edu/


http://findarticles.com/p/articles/mi_m0DXK/is_9_21/ai_n6140515/

■同性愛、黒人学生(男性)問題


同性愛については私も経験がありませんので何とも理解しがたいものではありますが、遺伝的に同性愛を感じるように生れている人もいれば、そうではないけれど異性愛を育てるのが困難な社会状況となっているので、“代償的行為”としてそちらのほうに“流れていく”人もいるのでしょうか? この辺については皆目、見当もつきません(よく軍隊や刑務所では男性同士がホモ的行為を行うという話もありますので。ただ、この場合は“愛”というより単なる”動物的行為”のような気がしないでもないですが)。

シドニーのゲイ・パレードというのは今回初めて知りましたが、ゲイ・パレードの元祖はサンフランシスコではないですか? 私はずっと今まででそのように思ってきましたが。「サンフランシスコ・ゲイ”プライド”パレード」というのも大変なものです。

http://sfist.com/2010/06/27/sf_gay_pride_parade_2010_photos.php?gallery0Pic=2


しかしまあ、私が解せないのは、なぜゲイ・パレードでは裸を見せるような事が多いのですかねえ。セクシャリティーの点で劣等感でもあるからああやって誇示するんですかねえ・・・?

同性愛者が増えれば、確かに人口削減に貢献することにはなり、“地球を救う”ことにはつながるかもしれませんが、これがその筋の立てた意図的な計画ということならば、単純に“性の自由”などと言って、遺伝的にホモに生まれていない人が異性愛の代償行為として同性愛に流れるということは情けない話ということになりますね。自らを体制の操り人形に陥れてどうする(笑)。


また大麻については、アルコールやたばこと同じ類の物なので禁止するほうがおかしいという説もありまして、アルコールもたばこもやらない私としては、禁止するにせよ、解禁するにせよ、これら3つのものの足並みをそろえてもらいたいとの考えもありますが、ビーチでビールを飲みながらぶらぶらする誰かさんのような人は、アルコールOK, 大麻はNOというのも何ですかねえ。今ひとつ、説得力に欠ける気がしますけどねえ(笑)。


黒人学生の学力低下


>すぐれた教育を行なう黒人大学は存在する反面、肝心の黒人の学力は低下しているという指摘もある。

これについては、

1.まずアメリカの生徒・学生全体の平均学力が低下している傾向にある。
2.どの地域の統計結果か。
3.どのクラスの大学の統計か。

などの点から考慮すると、一概にはそうとも言えないと思います。

1.については、下記のように国際学力テストのスコアーが年ごとに落ちています(日本も同様。ただしこれは2006年の結果。これより最新のものは見つからなかった)。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3940.html


ただハーバードやMITなどの有名大学があるマサチューセッツ州の理科の点数は、全米でも飛びぬけて高く、第一位のシンガポールに次いで第二位(2008年度)

http://www.boston.com/news/local/breaking_news/2008/12/mass_students_o.html


まず黒人男性について語る前に頭に入れておくべき基本的なことがあります。それは、奴隷制度があり、家族がバラバラに売られ、または売られなくても男性奴隷は白人主人に対して従順にふるまうことだけを教えられ、一家の長としての責任感と気概を持つ機会を奪われてきた歴史が長すぎたということです。

そのため男性として、父親としてのロール・モデルがなく、無責任で弱く、何かあったらすぐに逃避する癖のあるメンタリティーの男性が多いという風に言われています。

この弱点を補うために黒人としてのアイデンティティーと誇りを教えるという目的でモアハウスなどの有名黒人私立大学が設立されましたが、これについては「民族の統合と分裂問題」と同じように、方針修正の岐路に立たされています(白人学生の入学許可などその例。また他の黒人大学、例えばハワードなどでは女子学生の入学も許可するようになった)。

このように“弱い”男性が多いことから、奴隷制度廃止から150年を経た今でも、黒人家庭は母子家庭が多く(過半数はそう)、“強い母親”が一家を切り盛りし、そのため男の子は”去勢されている”とまで言う人もいます。


そこで“伝統的”に男子より女子のほうが成績がよく(だから優秀な黒人女性は独身が多い)、大学入学率も卒業率も女子のほうが良いわけですが、それでも法律大学院の入学率はこのところ男子学生が女子学生に“近づいてきた”とのリポートがあります。


http://www.jbhe.com/news_views/65_gendergap.html


また黒人学生は他の人種に比べると卒業率が低かったけれど、一流有名校への入学率と卒業率は徐々に上昇してきているとのリポートもありますが、

http://www.jbhe.com/features/50_blackstudent_gradrates.html


ただ全体的にみると今年の黒人男性学生大学入学率は減少しています。この理由としては経済状況によるものが最大の理由でしょう(黒人コミュニティー内での経済格差も大きな社会問題となっている)。


http://www.blackamericaweb.com/?q=articles/news/the_state_of_black_america_news/17673

「社会の歪は弱者に顕著に現れる」…ということの証拠でしょう。


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(コメント by こげぱん)

■参考記事


ラテンアメリカ諸国で広がるアメリカ主導「対ドラッグ戦争」への疑義と、世界的に広がりつつあるドラッグ合法化への動きを、Guardianがレポートしています。
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http://www.guardian.co.uk/world/2010/aug/08/drugs-legalise-mexico-california


War on drugs: why the US and Latin America could be ready to end a fruitless 40-year struggle

Mexico's president Felipe Caldéron is the latest Latin leader to call for a debate on drugs legalisation. And in the US, liberals and right-wing libertarians are pressing for an end to prohibition. Forty years after President Nixon launched the 'war on drugs' there is a growing momentum to abandon the fight
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#余談だが、朝から「飲酒運転」するよーなお方は、この手の国に行ってもらうのがいいか…おっといけない、先方に迷惑になるw 
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100808-OYT1T00088.htm


http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/975.html


http://022.holidayblog.jp/?p=5362


>ゲイ・パレードの元祖はサンフランシスコ
いけね、忘れてました。

http://www.sfpride.org/


#しかし、ナンシー・ぺロシ下院議長までがこの手の「イベント」に祝辞を贈るとは… いくら氏の地盤がSFとはいえ、アメリカ民主党のスタンスを示しているように見えます。

>ゲイ・パレードでは裸を見せるような事が多い
トロントのゲイパレードでは、'drug free space 'なる「出し物」があるようですが、

http://www.easydestination.net/blog/?itemid=717


しかし、同性愛がここまで「市民権」を得た今日、何も大勢で集まってドラッグ決めてまで裸見せることもなさげに思えますが…(^_^;)

>軍隊や刑務所では男性同士がホモ的行為を行なう

糞男子校でも、この手の光景はよく目撃しましたよ。
まあ、こちらは動物的行為とゆーより、代償的行為といったほうがいいかもしれませんが。

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