スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

何気に不安な民主党マニフェスト

(by こげばん


残念ながら世界的には関心度の低そうな、8月の次期総選挙。この世界的無関心は21世紀になってさらに深まるジャパン・パッシングやジャパン・ナッシングを反映したものであり残念ではあるが、それでも国内的には、バブル崩壊以降日本を疲弊させてきた対米従属路線や新自由主義から決別するか否か、重大な判断が問われる選挙となるのは間違いない。

海外での無関心を反映してか、海外で報じられる次期総選挙関係報道は少ないが、アメリカネオコン系シンクタンク・CSISの BRAD GLOSSERMAN研究員が、WSJにて民主党政権下での日米同盟を展望している。
---
http://online.wsj.com/article/SB124741962937128701.html

* OPINION ASIA
* JULY 13, 2009

New Policies for an Older Japan
An aging population may change Japan's role in Asia.

(以下提言要約)
・日本は日米同盟への貢献を減少させるだろうが、これは日米同盟の重要性をいささかも減少させるものではなく、今後は日本の貢献を東アジア地域の安定に向けさせ、負担と責任を分担する必要がある。

・日米同盟の重心を、軍事面以外に移せ。日本の軍事的関与は東アジアに重大な問題を引き起こし、日本国内でも政治問題化する可能性がある。

・アメリカは東アジアに集団安全保障体制を構築せよ。集団安全保障体制は日米同盟の「中だるみ」を防ぎ、かつ東アジアの緊張緩和に貢献する、(日本にとって)新しい形の「国際貢献」となりうる。

・アメリカは(日本などでの)経済的秩序を確保・維持せよ。米国経済は日本などアジア諸国の貯蓄に依存しているが、今後日本の高齢化に伴いアメリカへの資金供給が細ると、アメリカは痛みを伴う調整にさらされる可能性が生じる。
---
これを「素直」に読む限りでは、来るべき次期政権下での日米同盟は、これまでより一層経済的側面を重視しつつ、軍事面では集団安全保障体制に移行していく可能性が考えられる。

これを踏まえて各政党のマニフェストに目を通せば、たとえば新自由主義からの決別や郵政民営化見直しなどの経済問題やを比較すれば、各政党の対米自立志向を窺い知ることができそうだが、残念ながら次期政権党であろう民主党マニフェスト(下記参照)からは、そのような気概がいまひとつ感じられないようにも思える。
---
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090717ddm005010069000c.html
財源策のほか▽子ども手当▽高校無償化▽年金記録▽年金制度改革▽医療改革▽雇用政
策▽地域主権▽高速道路無料化▽暫定税率廃止▽農業者戸別所得補償制度 ▽地球温暖
化▽中小企業政策▽郵政事業改革--の計14項目
---
民主党マニフェストにはこのような政策が並んでいるが、たとえば郵政民営化見直しを第一義に掲げる国民新党マニフェスト(*)とは違い、新自由主義や「改革」からの決別を明言していなさそうなだけではなく、小泉「改革」の象徴たる「郵政事業「改革」」(「見直し」ではない?)が末尾に書かれていたり、また地方で額に汗して働く農民対策である「農業者所得補償制度」より都市部有権者対策であろう「高速道路無料化」-しかもこれは「地球温暖化」対策とは矛盾する?-が優先されているなど、何とも不安なマニフェストとなっている。

たしかに景気低迷期には「バラマキ」は効果が認められ、また民主党公約の中には有益そうな「バラマキ」も含まれるが、自公政権に背を向けた有権者の多くは、「バラマキ」よりもむしろ新自由主義や「改革」からの決別、あるいは対米従属脱却を明言してくれることこそを待ち望んでいるのではないか。

もちろんこの10年の自公苛政など論外で、一度政権交代させるべきなのは当然だが、ただ政権中核たる民主党のマニフェストがこの調子なら、国民新党や平沼グループ、あるいは社民党などの第3極に一定以上の影響力を保持してもらい、民主党をしっかり支えてもらわないことには危なっかしくて見てられない、ということにもなりかねない。

ちなみに森田実氏によれば、民主党を離党して大阪1区から無所属で出馬したというさかいゆき候補が、自・民公認候補と接戦を演じているという。下記森田氏記事を読む限りでは、「生活第一」という民主党のスローガンにむしろふさわしそうな氏の健闘を祈るとともに、民主党に対しては目先の人気取りよりもむしろ地に足の付いた政策や、新自由主義・対米従属脱却を明確に打ち出さないと今後-次期参議院選挙なども含め-思わぬどんでん返しを食らうことがあるかもしれない、と懸念を表明することとしたい。

《新・森田実政治日誌(75)》大阪1区無所属候補さかいゆきさんの選対関係者から
の電話
http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/1161.html
http://www.asyura2.com/08/senkyo47/msg/381.html

---
(*)国民新党マニフェスト「 輝け 日本!」
http://www.hasegawa-kensei.jp/

1 郵政民営化見直し
・日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株式売却を速やかに凍結した上で、抜本的な見直しを行う
・三事業一体経営で国民にあまねく簡便なサービスを提供
・郵便局を地域の生活拠点として再生

2 地方再生
・地方金融機関を活性化(BIS規制、時価会計、ペイオフを凍結)し、地域向け金融を推進
・明るく正しい良き談合(入札制度改革)で地方の仕事は地方に発注
・大企業による不正契約(下請けいじめ)の是正
3 教育・生活支援
・「仕送り減税」を創設し、自宅外通勤者を抱える家計を支援
・老老介護家庭へ現金支給し、家計を支援

4「一村一祭運動」の推進
・村祭りの復活で村おこしと伝統文化の保存を奨励
5無利子非課税国債の発行
・国債購入額に応じて相続税額を軽減
6支払い猶予制度の新設
・中小零細企業の経営資金及び住宅ローンについて最長3年の支払い猶予制度を
新設する。
7特殊法人の全廃
・必要な特殊法人は省庁に再編し、管理を透明化
8社会貢献の奨励
・自衛隊、海外青年協力隊、福祉施設等の社会貢献活動への参加を若者に奨励
・社会貢献を目的にビジネスを興す社会起業家を育成
---

(補足)

■WSJが突きつける「踏み絵」


本日のWSJが、「民主党には幻滅した」という気の早い社説を掲載しています。
---
http://online.wsj.com/article/SB10001424052970203609204574317652193781002.html


* OPINION ASIA
* JULY 29, 2009, 2:26 P.M. ET

DPJ Disappointment
The opposition party has no new economic ideas.
---
この社説では民主党マニフェストにあふれる「成長戦略なきバラマキ」を一通り非難した後、中小企業法人減税や高速道路無料化、日米間の自由貿易協定締結などの公約を評価する反面、返す刀で労働者派遣禁止法や最低賃金引き上げなどの「労働市場非流動化」策や小泉郵政改悪見直しなどの公約は一刀両断に切り捨て、民主党が政権獲得後これらの公約を実行しようとすれば、「短命政権に終わる」と毒づいています。

ベン・バーナンキがドル紙幣をこれでもかこれでもかとバラ撒いている国の新聞に他国の「バラマキ」をあれこれ言う資格があるのかどうか甚だ疑問ですが、ただWSJ社説を裏返して読めば、WSJが評価したり、あるいは忌み嫌う各公約に対して各候補者や政党、あるいは新政権がどう臨むかを見れば、各々の真贋を見極める格好の「踏み絵」になるかもしれません。

そこで来月の総選挙では、マニフェストの美辞麗句やマスゴミ報道にあまり惑わされることなく、各候補や政党が「踏み絵」にどう向き合うを見極めてから投票先を決定してもいいのでは、と思います。

スポンサーサイト

宮崎駿氏がカリフォルニア大学バークレー校の日本賞を受賞。記念イベントに出席

(by sunshine)


カリフォルニア大学バークレー校日本学センターは2009年度の日本賞をアニメ監督・宮崎駿氏に授与することで決定。本日、7月25日午後6時から約2時間にわたって授与式と彼へのインタビュー形式によるトークが校内のホール( Zellerbach Hall)で開催されている。入場料:一般ー25ドル、UCB学生ー10ドル、収容数:約2千名余(チケットは売り切れ)、インタビュアー及び進行役は”Japanamerica"著者で東京大学教授のローランド・ケルツ(Roland Keltz)氏。日本賞の受賞者は昨年度の村上春樹氏に続いて二人目。


本ブログで「漫画喫茶」について若干触れたことがあるし、このイベントには少し興味もあったので、行ってみようかとも思ったが、生憎他の用事と重なったので取りやめた(気づいた時にはチケットも既に完売)。


なおここへ来る前は24日、サンディエゴで開催された大がかりなコミック・コンベンションに参加したようで、その帰りにバークレーに立ち寄ったようだ。以前彼の作品がアカデミー賞を受賞した時にさえ授賞式に参加しなかったのに、今回はアメリカに来るということでアニメ・ファン達は大喜びの大喝采。ベイエリアでもUCバークレーが賞を授与するわ、専門家によるシンポジウムが開催されるわ、試写会が催されるわでアニメ・ファン達の間でちょっとしたフィーバーが巻き起こっている。


http://ieas.berkeley.edu/cjs/miyazaki.html#2009.07.25event


宮崎氏が今回訪米した主な理由は、「崖の上のポニョ」の英語吹替え版が今年8月にウォルト・ディズニー配給により全米公開されるため、UCバークレーでの受賞式参加とディズニー側との契約によりパブリシティーの一環として訪米したというような理由があるようだ。


http://genuinearticle.wordpress.com/2009/05/19/hayao-miyazaki-is-coming/


宮崎氏の作品は、「千と千尋の神隠し」しか観ていないのであれこれ言うことはできる立場ではないが、「崖の上のポニョ」の英語版吹き替えでは、あのマット・デイモンやケイト・ウィンスレットなども声優として登場しているようで、こういったことが昨今アニメの潮流とはいえ、ネタ不足・ハリウッドの涙ぐましい努力の跡とでもいうものだろうか。


http://en.wikipedia.org/wiki/Ponyo_on_the_Cliff_by_the_Sea


でもまあ、こういった形で日本文化が海外に輸出されることには賛成だし、応援もしたいところだ。なお私のような者がえらそうに言えた義理ではないが、コマーシャリズムと芸術とのはざまでの線引きという点に関して、古今東西の芸術家・クリエイター・表現者達は常に葛藤を強いられてきている。宮崎氏が今後どのようにその辺を泳ぎ切るか、注目したいし応援したい。


動画「崖の上のポニョ」
http://www.youtube.com/watch?v=MXI7x6ExPuc


*UCバークレーはただ今州予算の大幅カットで先日も教職員が集会を開いたが、村上春樹氏・宮崎駿氏というどちらも巨大出版社、巨大映画会社がバックについている大スター達に賞を授与し、アカデミックな印象をイメージづけるというようなことでこれら巨大会社と裏で結託しているということはまさかないだろうけど・・・。

--------------------------------------------------------------------------

(コメント by こげぱん)

■「しばわんこの和のこころ」と日本知財戦略

日本文化を紹介するアニメは宮崎駿作品以外にもいくつか存在し、たとえば「和の心を持つ柴犬」しばわんこと「おちゃめな三毛猫」みけにゃんこが和の心を楽しく伝えるという、「しばわんこの和のこころ」というアニメもあります。

http://www.nhk-character.com/chara/shibawanko/
http://www.hakusensha.co.jp/moe/book/com/shibawanko/

http://www.eslite.com/html/event/090724_dog/index.shtml
(注:一番下のリンクは台湾版「しばわんこの和のこころ」)

しばわんこやみけにゃんこと似たようなキャラクターとしてはピーターラビットがあまりに有名ですが、愛らしいピーターラビットを見ていると、ピーターラビットの祖国は元々海賊国家であり、ボーア人やタスマニア人のたどった過酷な運命など思いもつかなくなるので少し恐ろしい気がします。

それを考えれば、たとえばアニメ版「しばわんこの和のこころ」を世界中で流しまくり、世界に広がる日本異質論や先の大東亜戦争の悪印象を和らげるのも立派な国家的知財戦略(ジョゼフ・ナイ流に言えばソフト・パワー)かもしれず、たとえば大東亜戦争問題で中韓などの謝罪要求に対し感情的に反発したり、あるいは言われるがままに謝罪する以外の解決方法につながるかもしれない、と希望的観測を持ちたくなることもあります。

そこで天下のNHKには、大所高所的見地からぜひとも国際放送で「しばわんこの和のこころ」を繰り返し繰り返し放送していただくか、あるいはYouTubeあたりで無償公開していただきたい、と考えておりますが、残念ながらYouTube動画は「著作権侵害」とやらで削除されたようです。
http://ritcihie.noblog.net/blog/c/10244380.html


NHKといえば、大枚をはたいて入手した(100億円以上?)、MLBやNBA,PGAなどなどのガラクタコンテンツを来る日も来る日も垂れ流すことはえらく熱心ですが、その反面国家的知財戦略より「著作権」を盾にした小金稼ぎに執着するあたり、こいつらが「国営放送」の名に値する放送局がどうか、極めて疑問と考えざるを得ません。

尚著作権といえば、昨年の「植草ブログ閉鎖騒動」にみられるように、運用しだいでは情報流通が阻害されるなどの悪影響を及ぼす可能性の高い法律であり、関係各位にはぜひとも慎重な運用をお願いしたい、と考えています。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/tyosakukenco/kitoshinoroncoco.htm

こげぱん 2009-07-28 22:45:42

---------------------------------------------------------------------

(レス by sunshine)

■日本が犬ならアメリカには猫/NHKはアメリカにごり押しされてのスポーツ放送か

「しばわんこ」ですか・・・・可笑しすぎて思わず口に含んでいたコーヒーを吐き出してしまいました。故障しなければいいけど(苦笑)。

犬の表情と言い、見せている内容と言い、これはまさに「和」の心。両国の江戸博物館がオープンして以来かどうか知りませんが、日本は「和」のブームのようですね。変に歪曲された「洋」の部分をパッチワークで貼り付けて、いびつな人間どもが出来上がっている感じを受ける昨今の日本ですが、幼稚化している頭にこういった形でしつけやモラルをきちんと吹き込んでもらえば、日本再生になるかもです(笑)。

日本が犬ならアメリカには猫がおりますぞ(笑)。その名もガーフィールド(Garfield)。アメリカ人なら誰でも知っている国民的猫です。昔のガーフィールドは下記のようにCGで書かれたものと違ってもっと丸々と太って、眠そうな目つきをしていましたが、スリム化したのも時代の流れというものでしょう(作者はジム・デイビス)。

http://www.garfield.com/

http://www.garfield.com/d2v/index.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Garfield


こうして両者をざっと比較すると、身びいきかもしれませんが何となく「しばわんこ」の方が”文化・教育的”な感じがいたします(笑)。

そこでこれは是非ともこげばんさんが言うように、天下のNHKには「しばわんこ」を繰り返し放送することによって、国際社会における日本文化普及促進に努めていただきたいものだと考えます。

NHKがMLB、NBA、PGAなどのスポーツ番組を朝から晩まで来る日も来る日も垂れ流しにしていることについては私もどこかに書いたことがありますが、高い放送権料をごり押しで吹っかけられ、嫌といえずにずるずるときていると、まあこういうことでしょう。

なお著作権問題については、メディアの持つ報道機関としての役割という見地からして、時事記事全てにおいて著作権を振りかざすというのは間違いだと考えます。

突っ込みどころ満載?オバマの医療制度改革案/”おしゃべりバイデン”がポロりと漏らした本音?

(by sunshine)


オバマの医療保険制度改革案をめぐり揺れに揺れているアメリカ。私は医療保険制度の専門家ではないので迂闊なことは言えないが、ざっと様々な資料を読んだ限りでは、どうも突っ込みどころ満載案のようだ。


これについては22日にオバマが再度明確な案を提出するそうだが、その前に予備知識として自分自身のためにまとめてみた。


まずこの案については、以下の「オバマーバイデン医療保険案制度案」を参照されたし。

http://www.barackobama.com/pdf/issues/HealthCareFullPlan.pdf


大筋を書くと以下の通り。


「ここ8年間の医療費膨張(Medicaidーメディケイドー受給者《貧困層の人々で医療費は無料》とMedicareーメディケアー受給者《65歳以上・障害者・貧困層ボーダーラインの人々で医療費は一部自己負担》の増加による膨張なのか、それとも民間保険カバーによる医療費と公的健康保険による医療費の合算額の膨張なのかは不明))により、連邦政府の医療費支出はこの8年間で3.7倍にも膨れ上がっている(現在、年間約2兆ドル=約194兆円)。更に現在、約4,500万人が無保険状態であり、100人以上が近い将来無保険状態に陥るという危険性を抱えている。


現在国内では全人口の約3分の1(約1億3,300万人)が心臓病、がん、脳溢血、糖尿病といった病気を抱えており、今後さらに医療費にかかる費用はとてつもない額になるものと見込まれる。


そこでオバマーバイデンは医療制度改革案を創案した。


1.全米の全医療機関における電子カルテの完全導入。連邦政府はこのために年間100億ドル(約9兆4千億円)を向こう5年間充てる。


2.公的保険と民間保険の2本立てで行い、国民及び事業者は自分に適した保険を選択できる


3.予防医学の普及と確立


この案により医療費膨張を食い止めると共に国民すべてが保険制度の下で安心して暮らせるようになる」

------------------
*関連記事として、以下のような記事があるので参照されたい。


7月15日付け「日経ーオバマ大統領、医療保険「いま改革しないと米国がGMと同じ道」

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090616AT2M1600L16062009.html


6月16日付け「ニューズウィーク日本版ーオバマの病的な医療改革」

http://newsweekjapan.jp/stories/us/2009/06/post-216.php


6月10日付け、「ブルームバーグー民間保険との競合が焦点 米医療改革 近く計画提示」

http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200906100056a.nwc

-----------------

私の疑問点:

1) 上記1.については利便性もあるが、国民全てを監視下に置くための都合の良い方便ともなり得るのではないか。この導入によって儲けるのはどこか?


2) 国民皆保険制度を実施したら、連邦政府の財政をさらに圧迫すると思えるが、実はそうではないということは、貧困ラインのボーダーにいる無保険者約4,500万人やメディケア受給者達からも”広く浅く”保険料を徴収して、財源に充てようとの思惑があるのではないか。


3) 民間と公的保険の2本立てということは、(日本がそうであるように)公的健康保険は「安かろう、 

悪かろう」で中間的医療レベルまではカバーできるが、それ以上の高度治療になると公的保険は効かない。従って民間保険も入っておかなくては不安ということではないか。


4) 上記ブルームバーグの記事によれば、またしても証券・投資会社大手のゴールドマン・サックスがひと儲けしそうな気配であるが、いかがなのだろうか。

---------------

(下記の記事は抜粋)

http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200906100056a.nwc

「医療改革で米国の医療保険会社の収益が減るとの観測から、米ゴールドマン・サックスは投資家に米医療関連株のプット・オプション(一定の条件で売る権利)の購入を推奨している。

 同社のストラテジスト、ジョン・マーシャル氏とマリア・グラント氏はリポートで「今回の医療改革で、ボラティリティー(株価の変動率)は大きくなる。今後数週間内でほぼすべての改革計画の詳細が明らかになり、今月は医療改革にとって非常に重要な時期となる可能性がある」と指摘している。

 同氏らによると、医療改革法案が議会へ提出されて以降、医療関連株の実際のボラティリティーは明らかに上昇。クリントン前米大統領が国民皆保険制度を提案した1993年9月にボラティリティーは最高値を記録している。(Kim Chipman、Ryan Donmoyar)」

------------
5) 一部の”陰謀論者達”が言っているように、オバマはこの案を実行することによって、意図的にアメリカの財政状態をさらに悪化・破産させ、FRB発行の現通貨から連邦政府発行の通貨へまたは北米・中米の地域統合通貨発行へと切り替えをもくろんでいるのか(それならそれでもいいが)。それとも?


この改革案については、“おしゃべりジョー”との異名を持つジョー・バイデン(副大統領)が、7月15日、NPO法人AARP(American Associatin of Retired Persons)という50歳以上を対象に会員数7,500万人を有する全米最大のロビー団体の会合で講演。この際、妙な含んだ言い回しをして人々を煙に巻いた。大手メディアでは報道されていないが、CNSというインディペンデント系のサイトで紹介されている。

-----------

http://cnsnews.com/public/content/article.aspx?RsrcID=51162


「現在の財政的状況は全く信じられないほど悪状況下にあり、このまま手をこまねいていたなら、この国は間違いなく破産してしまうだろう。オバマの医療制度改革案が連邦議会を通過しないならば、財政赤字はさらに膨らみ、この国は破産せざるを得なくなるだろう。それを避けるためには政府はもっとさらにお金を使う必要があるのだ。


こういうことをいうと、”ちょっと待ってくれ、ジョー。国が破産しないためにもっとお金を使えだと? どういう意味か?”というだろうが、”イエス! そのとおり”なのだ。破産しないためには、もっとお金を使う必要があるのだ。心配ご無用。民間保険を継続したい人はそれはそれで結構、また民間保険に加入できない人達には加入可能な公的保険が用意されている、とこういうことなのだ」

-----------

これだけを読んで真意を読み取ることは難しいが、多分、日本の国民健康保険税や介護保険税と同じように広く万人から“税”として徴収することによって、連邦政府の財源を増やそうとの魂胆か? それとも?


彼は以前もシークレット・サービスの配置をポロリと公言したりして、こんなあだ名が付けられているのだが、それだけに考えさせられる。

http://www.foxnews.com/politics/2009/05/17/oops-biden-reveals-location-secret-vp-bunker/
----------------------------------------------------------------

(コメント by こげぱん)

■おしゃべりバイデン in ウクライナ

バイデンのおしゃべりぶりについては、以前記事を書きましたが
http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20080827.html


先日訪れたウクライナの首都キエフでも、「アメリカはウクライナのNATO加盟を支持する」とおしゃべりぶりを発揮しています。
---
http://online.wsj.com/article/SB124817283439668127.html


* JULY 22, 2009
Rebuking Russian Ambitions, U.S. Backs Ukraine for NATO
---
上記WSJ記事によると、バイデンはキエフで「ウクライナがNATO加盟を望むなら、アメリカは断固支持する」と言明し、またアメリカ外交筋の話として、「米ロ関係リセット」でウクライナやグルジアを犠牲にしないと約束した、と伝えています。

WSJによると、任期切れ間近の親米派・ユーシェンコ大統領が再選される可能性は低いとのことですので、バイデンのおしゃべりは単なるリップサービスかもしれませんが、それでもオバマのレトリックで頭が混乱した時はバイデンのおしゃべりでも聞いて頭をリセットしたらいい場合があるので、バイデンのおしゃべりは侮れない、という気がします。

ちなみにWSJ記事にあるRebuke(Rebuking)なる動詞には、大人が子供の悪事を厳しく叱るというようなニュアンスがあるように思えますが、いくらネオコン系のルパート・マードック率いるWSJとはいえ、「ロシアの野望を厳しく叱る」などという刺激的な見出しを付けるあたりに、オバマの「米ロ関係リセット」宣言とは裏腹に、アメリカに深く残る対ロシア嫌悪感を垣間見る思いがします。

#本題とあまり関係ないレスになりました。すみません

史上最大の「ビック・ブラザー」構想?/最後の脳研究フロンティア?「脳ハッキング」

(by こげぱん)


世界4大文明発祥の地、悠久の大国インド。インドといえば個人的には雄大なガンジスの流れやモザイク国家ならではのカオスを思い浮かべるが、その悠久の大国で「モザイク」を消し去ろうとするかの如く、12億の国民全てにIDカードを普及させようとする「史上最大のビッグ・ブラザー(下記Times記事)」構想が動き出すという。
---
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article6710764.ece

From The Times
July 15, 2009
India to issue all 1.2 billion citizens with biometric ID cards
---

このインドIDカード普及構想には、プライバシー侵害や情報流出などの観点から反対する動きもあるが、上記Times記事によると、IDカードは世界 100カ国以上ですでに導入されており、とりわけドイツではIDカード不所持で拘束されることもあるというから、インドは(その是非はともかくも)この IDカード導入の流れに乗ることにしたのかもしれない。

さてアメリカではIDカードに抵抗感が強いのか、かのブッシュ政権でさえ911事件直後にIDカード導入を拒否しているが、とことがどっこいアメリカの脳学者たちの間では、ユーザーの思考を利用したコンピューター制御の研究が進んでおり、「脳研究最後のフロンティア」とされる「脳ハッキング」の危険性すら取り沙汰されている。

---
http://www.wired.com/wiredscience/2009/07/neurosecurity/

The Next Hacking Frontier: Your Brain?
---

昨今では日本や中国などでも、「裏口からの言論統制」が俎上に上っているが(例えば下記WSJ記事参照)、「脳ハッキング」はそれやIDカードすら児戯に見えてしまうようなインパクトを秘めているのは確かに思える。

---
http://online.wsj.com/article/SB124638689078074805.html

A Breach in the Green Dam
Beijing backs down on filtering software.
---

ちなみに上記WSJ記事によると、中国で導入されようとした言論統制ソフト-元来は風俗規制ソフトだという-は、「緑のダム」とよばれているという。奇しくも「グリーン革命」と称されるオバマの「環境革命」との類似性が引っかからない気もしないではないが、オバマの環境革命が、思想・言論界での「環境革命」に転化しないか、少し気がかりなネーミングではある。
-------------------------------------------------------------------

(レス by sunshine)

■天使と悪魔

「モダン・テクノロジーは天使にも悪魔にもなる」と言ったのは誰だったか・・・?

コンピューター研究の分野では恐らく世界一(?)のカーネギー・メロン大学を卒業した私の友人から、以前、思考することができるロボットの開発が進行中との話を聞いたことがありますが、その時脳裏に浮かんだのが上記の言葉でした。

こげぱんさんが挙げているコンピューターによる“究極の大衆マインド・コントロール”が悪魔の部分なら、下記のような全身麻痺状態の人々の“道具”となれる部分は天使の部分でしょうね。

これは簡単にいうと、脳とコンピューターを直接接続し、その人が考えていることをコンピューターが画面上に再現するというもので、昨年あたりからメディアでも取り上げられるようになりました。

これは米英の研究機関だけではなく、それ以外の国の研究機関でも研究・開発されているのかどうか知りませんが、“元祖・諜報国家”の英国でも盛んにやっているようですね(笑)。

ケンブリッジ大学
http://www.cl.cam.ac.uk/research/rainbow/emotions/mind-reading.html

英・インディペンデント誌電子版
http://www.independent.co.uk/news/science/scientists-able-to-read-peoples-minds-1643968.html


こちらは米・ウィスコンシン大学。上記の英の研究から一歩進んでこちらでは脳裏に浮かんだ言葉を具体的にコンピューターが画面に再現している。ついでにこのソフトを商品化して販売しようとしている(笑)
http://www.news.wisc.edu/16576


昨年11月4日に放送されたCBS「60 Minutes」のビデオ
http://www.cbsnews.com/video/watch/?id=4564179n&tag=related;photovideo


「悪魔は最初、天使の顔を装いながら、静かに忍び寄る」と言ったのは誰だったか・・・?


*余談:”モダン・テクノロジー・マシーン”を使って、マインド・コントロールしている、皆さまおなじみのこんな怪しい団体もある。

http://aishamusic.wordpress.com/2008/11/29/how-cults-use-technology-to-mess-with-the-mind/


*お詫びと訂正:US ニュース&レポートによれば、コンピューター・サイエンス分野での全米第一の大学院は3校あり、MIT(マサチューセッツ工科大学)、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校で、カーネギー・メロン大学は第4位でした。お詫びして訂正します。

-------------------------------------------------------------------

(コメント by ウソ捏造工場)

■たばこ協会 タスポ履歴 検察に提供

日本ではまだIDカードまでは行きませんが、高速道路1,000円でETC普及化に懸命だったり、運転免許証にICチップを内蔵させたり、タバコ自販機用にタスポなるカード無しでは購入できないようにしたり・・・と手を換え品を換えて個人情報の収集に熱心だったりしますけど。

たばこ協会 タスポ履歴 検察に提供
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009072602000049.html


IC免許証
http://www.police.pref.niigata.jp/menkyo/icmenkyo.htm

「リセット」には程遠い?米ロ関係

(by こげぱん)

イタリアでのG8サミットに先立って行われた、モスクワでの米ロ首脳会談。日本での報道を見ていると、ブッシュ-プーチン時代にとりわけ冷え込んだ米ロ関係「リセット」や核弾頭削減といった、明るい成果ばかりが報じられている。

---
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200907070001.html
米ロ首脳会談、核弾頭削減などで合意 関係「リセット」強調

http://mainichi.jp/select/world/news/20090707dde007030047000c.html
米露首脳会談:オバマ大統領、関係修復強調
---

上記報道など読む限りでは、今回の米ロ首脳会談はあたかも成功したかのような印象を受けてしまうが、上記楽観論に冷や水を掛けるような首脳会談の様子を、イギリス・Guardian紙が報じている。

---
http://www.guardian.co.uk/world/2009/jul/07/obama-russia-first-trip
Barack Obama urges Russia not to interfere in neighbouring states

US president goes on first trip to Russia and calls on Moscow to stop
viewing America as an enemy
---

このGuardian紙の記事によると、オバマは米ロ関係の「リセット」を説き、ロシアの平和と繁栄を望むとする一方、ロシアによるグルジア「侵略」を容認せず、ウクライナなど親米諸国の主権を尊重し、イラン核開発が続く限り東欧にミサイル防衛システムを配備すると言明し、さらにはロシア国内での「報道の自由」を要求している。

これに対してロシア・ラブロフ外相はこの5月アメリカ・カーネギー国際平和財団で講演を行い、核不拡散の意義を認めながらも、イラン核開発問題ではイランの主権に配慮するよう主張し、アフガン問題では軍事的解決より(少数民族や近隣諸国にも配慮した)経済的解決を重視するようアメリカに薦め、またアメリカ-ロシア-ヨーロッパが対等の立場で参加する北大西洋集団安全保障体制構築を提言するなど、逆にアメリカを強烈に牽制している。

---
http://carnegieendowment.org/events/?fa=eventDetail&id=1336&prog=zru

Foreign Minister Lavrov on Russia-U.S. Relations: Perspectives and
Prospects for the New Agenda
Thursday, May 07, 2009
---

これらの報道を読む限り、オバマ政権下の米ロ関係も、オバマが駆使する斬新なレトリックの割には、前ブッシュ政権とさほど変わり映えしないようにも見える。

アメリカは米ロ首脳会談でロシアに対し「確固たる意思」を表明したのかもしれないが、今後のロシアの出方や、ウイグル暴動を「口実」に帰国した中国・胡錦涛総書記抜きのG8サミットが空洞化すれば、これまでとは逆にアメリカの求心力が低下し、アメリカの対外政策そのものが「リセット」を迫られる場面もあるかもしれない、とも思える。

---------------------------------------------------------------------------

(コメント by sunshine)

■核弾頭削減と米における世界最大のレーザー核融合施設

米ロ首脳会談では、米ロ関係「リセット」や核弾頭削減、その後のG8サミットでもメインテーマが核不拡散問題となっているところを見ると、どうやらオバマがモスクワに行った理由は、核弾頭削減の提案をロシアにするために行ったというだけのような気がします。

あとの米ロ関係「リセット」なるものは、オバマの単なるリップ・サービスなのか、日本のメディア特有の“バラ色のイメージで人々にもやをかける”手法なのかどうか知りませんが、それはないでしょうね。その点、英のガーディアンなどは現実的だと思います。

といってもここにも落とし穴があって、何かと言えば他国同士を争わせることによって利益を得てきたあの国”伝統”の、底意地の悪い手法があるので、この記事もそういった側面があるかもしれないと思いながら読みました。しかし、多分、ガーディアンの書いていることは現実に近いでしょうね。

ところで御存じかも知れませんが、今年5月にサンフランシスコ・ベイエリアの町、リバモアにあるローレンス・リバモア国立研究所に世界最大のレーザー核融合施設が完成しました。この研究所は米国エネルギー省が所有する研究所で、カリフォルニア大学バークレー校が管理しています(”水爆の父”ことエドワード・テイラーが所長を務めたこともある)。

https://lasers.llnl.gov/

https://www.llnl.gov/

これによって米は従来型のウランを使った核施設よりワンランク上の核施設をつくったことになり、エネルギーや核の分野では圧倒的な独走態勢になったという人もいます(うまく作動すればの話ですが)。

そこで米国主導による核不拡散の申し出がなされた、と、まあこういうことではないかと思ったりもしています。しかしまあ不思議なのは、財政的にこれだけ危ない状態なのにこういった分野では惜しげもなく大枚をはたけるということです。


*それにしても笑えるのが、このタイミングでウイグル族の反乱がおきて、中国主席がG8の会議には参加せず帰国したということです。騒動を起こしたのは誰だ?!(笑)


*7月10 日付け、APによればロシアは、ブッシュ政権によって計画されていたチョコーポーランドおける米のミサイル防衛システム計画を正式に破棄しなければオバマ提案による新条約には合意しないかもしれないとのことですね。それはそうでしょう。


http://www.breitbart.com/article.php?id=D99BMF9G4&show_article=1

Medvedev warns US against missile shield
MOSCOW (AP) - President Dmitry Medvedevsaid Friday that Russiawill still deploy missiles near Poland if the U.S. pushes ahead with a missile shieldin Eastern Europe.





Don’t Believe The Hype-G8
うむ、二人とも何を見ている?

マイケル・ジャクソン、死の2日前のリハーサル・ビデオ

(by sunshine)


The story

Michael Jackson appeared healthy in a video clip obtained by CNN of his rehearsal two nights before he died.

AEG, promoter of Jackson's planned London shows, released the short video of Jackson rehearsing on a stage in the Staples Center arena on June 239.

Jackson sang "They Don't Care About Us," a song from his "HIStory" album, as he danced along with eight male dancers.


7月に始まる予定だったイギリス・ツアーに向けてリハーサルを行ったマイケル・ジャクソンの6月23日夜、Staples Centerでのリハーサル・ビデオ。前回のブログの続編という意味でここにアップ。


http://edition.cnn.com/2009/SHOWBIZ/Music/07/02/jackson.wrap/index.html#cnnSTCVideo



(私の感想)

やはり全盛期のころと比べると動きが鈍い。息も相当上がっているよう。痛々しい。

---------------------------------------------------------------------

(コメント by こげぱん)

■カリフォルニア州をterminateする? ターミネーター

マイケルは多額の負債を残して逝きましたが、

Michael Jackson had a mountain of debt to climb - Times Online
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/us_and_americas/article6580755.ece


多額の負債に苦しむのはマイケルだけではなく、かのターミネーター知事の州政府もいよいよヤバそうです。

California's budget crisis-No gold in state
http://www.economist.com/world/unitedstates/displaystory.cfm?story_id=13702838


California's Default Is Certain
http://seekingalpha.com/article/145789-california-s-default-is-certain


今日のカリフォルニア州政府は明日のアメリカ連邦政府かもしれませんが、アメリカもマイケル同様、ショービジネスさながらの乱稚気経済に生き血を吸われた果てに「急死」するとすれば、sunshineさんではありませんが、マイケルとアメリカ連邦政府やカリフォルニア州政府が二重写しに見えます。


こげぱん 2009-07-05 23:37:12

-------------------------------------------------------------------

(レス by sunshine)

■超感性人間だったマイケル

マイケルほど己の肉体を人造人間のように変えた(変えさせられた)人間も他に類を見ないのですが(前にも書いたことと重複して恐縮ですが)、その意味からも彼は”アメリカ”そのもの、”カリフォルニア”そのものだったと思います。

下品な話で大変申し訳ありませんが、彼がダンスをする時、いつも手癖のように股の所に手を当ててダンスをしているシーンを記憶している人も多いと思いますが、あれは気持ちが良すぎて男性自身が立ってくるので抑えようとして手を当てているのだと本人があるミュージシャンに語ったのをその人から聞いたことがあります。

それくらい超感性派の人間だったわけで、まあ彼も“天才的”な人間ではあったと思います。ミクロとマクロは共鳴しあうというニューエイジ的(?)言葉が頭に浮かぶ、そんなアメリカとマイケルの“運命的な”関係でした。




プロフィール

Sunshine/こげぱん

Author:Sunshine/こげぱん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。