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パンデミックより怖い?ヒステリックと「裁判員制度」

(by こげぱん)


いよいよ日本にも上陸した21世紀のパンデミック・新型インフルエンザ。先日神戸・大阪で感染が確認されたと思っているうちに、あれよあれよと首都圏にも感染が広がってしまったが、その影響で通勤時にやたらとマスクを見かけたり、学校が相次いで臨時休校となるなど、普段見慣れているはずの光景が何か「戒厳令」下に置かれたような錯覚さえ覚えてしまうのは筆者だけではないだろう。


不運にも首都圏での感染第1号となったのは、NYでの「全米高校模擬国連大会」に参加して帰国したばかりの女子高校生だったが、この女子高生が通う洗足学園高校には、狂育オバタリアンによる?このような非難が殺到しているという。


http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1235,1297543

http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1281,1298260


この女子高生が参加した「全米高校模擬国連大会」のことはあまり知識が無かったので少し調べてみたが、そのミッションとして、 「私たちは、国際理解のための学習方法として模擬国連活動を広く普及及び発展させることを通して、国際連合及び国際関係に関する研究と国際問題の正確な理解又その解決策の探求を促進するとともに、豊かな国際感覚と社会性を有し未来の国際社会に指導的立場から大いに貢献できる人材を育成し輩出します」 とある。


http://jmun.org/gc/jcgc_index.htm


模擬国連活動が即「国際問題の正確な理解又その解決策の探求」に直結するかどうかはさておいても、今時の日本で国際問題などに興味を持ち、awayであるはずのNYに乗り込んで世界中の英才を相手に英語で討論する女子高生など、お下劣男子校で深海魚(=万年落ちこぼれ)生活を余儀なくされ、Tuesday とThursdayの違いすら分からずにセンター試験を迎えた筆者から見れば「宇宙人」にも思え、少なくともその行為自体は非難されるよりむしろ称賛されるべきであるように思える。


これは余談だが、「全米高校模擬国連大会」に協賛しているのはアメリカ大手金融機関・メリルリンチ社。アメリカ大手金融機関やコンサルティングファームの人材発掘にかける並々ならぬ熱意は個人的にも聞き及んでいるが、このような有望な高校生に着目するとはさすがというべきか、目の付け所が鋭いとつい思ってしまう。


http://jmun.org/gc/jcgc_constituency.html


大英帝国が誇る歴史家エドワード=ギボンはその代表作「ローマ帝国衰亡史」にて、五賢帝マルクス=アウレリウスの愚息コンモドゥス帝治世下におけるローマ市民の愚民化を象徴する一情景として、「いまや何事であれ、秀でることはただちに犯罪となった」「嫌疑はすなわち犯罪となり、裁判はすなわち有罪となった」と書き遺している。


奇しくも首都圏での新型インフルエンザが大騒ぎになった同じ日に、アメリカのjury trial(陪審員制度)を形だけ模倣したと思しき「裁判員制度」がスタートしたが、仮に裁判員による裁判が上記リンクに記したような空騒ぎに左右されるとすれば、「裁判員制度」の行く末をコンモドゥス帝治世下のローマに重ねてしまうのは筆者の妄想だろうか。 パンデミックも確かに恐ろしいが、狂育オバタリアンのヒステリックや裁判員制度はさらに恐ろしいのではないか、とさえ思える五月である。


-- 「だってソクラテス、多衆の意見も顧慮しなければならないことは、君にもわかっていることだろう。今度のことが何よりの証拠で、誰でも一度多衆の誹謗を受けた者には、彼らは微小な禍害どころではなく、ほとんど最大ともいうべき禍害をさえ加えることが出来るのだよ。」「クリトン、僕はむしろ多衆が最大ともいうべき禍害を加え得る者であってくれればいいと思う。そうすれば彼らはまた最大の福利をも加え得るわけだからね。それなら結構な話だろうよ。ところが彼らはどちらも出来ないのだ。彼らには人を賢くする力も愚かにする力もない。彼らのすることは皆偶然の結果なのだよ。」 --プラトン「クリトン」

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(コメント by ウソ捏造工場)

■胡散臭い今回のインフルエンザ騒動

鶏フルのときは鶏のままだったのに、今回は豚がいつのまにか“新型”に変わっていたり、致死率もさりげなく下がって(引き下げられて?)いたり、と突っ込みどころがいっぱいのイベントですが。

ところでこのお方、厚生労働省の検疫官らしいのですが、ヒステリーおばさんの集う掲示板にこの記事見せてあげたいなと。皆、いっせいに沈黙しそうな予感が(笑)。
http://www.kimuramoriyo.com/25-swine_influenza/


まあ、いつものことではあるのですが、政府とマスコミが過剰に煽って、な~んも考えていない一部(大部分?)の国民がまんまと乗せられてしまうという構図は相変わらずですね。

しかし、あんな隙間だらけのマスクで、本気で防げると思っているなら滑稽ですな。本気で心配ならこのくらいのマスクを買ったら如何かと。買わないだろうけど。
http://umeusa.shop-pro.jp/?pid=13625796


件の検疫官がいみじくも“魔女狩り”に例えていますが、一歩はなれた所から冷静に見る眼を持ちたいものです。

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エマニュエル首席補佐官の秘密コード・ネーム

(by sunshine)


ワシントンD.Cに本社を置く月刊誌「アトランティック(The Atlantic)」のオンラインにオバマ大統領の首席補佐官、ラーム・エマニュエル(本来の発音はイマニュエルだが、日本ではエマニュエルと記述されているのでこのように表記)の秘密コード・ネームは「ブラック・ホーク(黒い鷹)」との記事が掲載されている。


このコード・ネームとは諜報機関が使用する際のコード・ネームのこと。記者はMarc Ambinder。CBSの「ホット・ライン」やABCニュースのプロデューサー、レポーターなどをしていた人物。


「ブラック・ホーク」と言えば、巨匠りドリー・スコット監督、ジョシュア・ハートネット、イワン・マクレガーなどが出演した映画「ブラック・ホーク・ダウン」を思い出し、苦笑する人もいると思うが、まんざらガセネタ、捏造記事でもなさそうなので一応、紹介したい。


「取材源は明かせない」との前置きだが、すでにこれはネット上で出回っているニュース。このように出回ってしまうと今後は変更すると思うが、そう言われればエマニュエルの顔つきは鷹に似ている。また"Hawk"には、「詐欺師、強欲な人、人を食い物にする、強硬論者」といった意味合いもあり、まさに彼にはぴったりのコード・ネーム。これなら一度聴いたら彼の顔とコード・ネームがぴたりと一致して、間違わずにすむというもの。彼のエージェントも民主党大会の際にこれを使用することを許可し、その後も変更しないということできているらしいので、このことを認めているのかもしれない(笑)。


エマニュエルが“やられた“時には、「ブラック・ホーク・ダウン!」とでも叫ぶのかな(笑)

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http://politics.theatlantic.com/2009/05/revealed_rahm_emanuels_secret_service_code_name.php


Reveled :Rahm Emanuel's Secret Service Code Name

May 14 2009, 12:10 pm

It's not Rambo.


It doesn't even begin with an "R," like members of the first family (Renegade, Renaissance, Radiance, Rosebud.)

According to... well, I can't really say to whom, but Rahm Emanuel's code name is "Black Hawk."

The Secret Service allows its protectees to choose the code name used by its agents, but Rahm's was assigned to him during the Democratic National Convention, and he decided not to change it.

All other code names are assigned by the White House Military Office (through the White House Communications Agency.
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ラーム・エマニュエルといえば、ゴリゴリのイスラエル愛国者。1991年の湾岸戦争では「イスラエル国防軍」に民間ボランティアとして参加し、

また昨年末、逮捕されたブラゴジェビッチ元シカゴ州知事とは、このような関係があった。

映画「ブラック・ホーク・ダウン」の動画

映画紹介

日本語ウィキペディアより


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(コメント by こげぱん)
■オバマの「ブラックホーク・ダウン」? 風雲急を告げるアフリカ人道問題

映画「ブラックホーク・ダウン」といえば、オバマの前の民主党大統領・クリントン時代におけるアメリカ軍のソマリア介入を描いた映画ですが、そのアメリカや西側諸国では、ソマリア海賊退治と並んで、コンゴやスーダンなどアフリカ諸国への「人道的」介入が再度アジェンダに上りつつあるようです。
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http://online.wsj.com/article/SB124227080399118361.html

MAY 14, 2009
The U.S. Should Lead On Congo
This is about a choice to save lives.
By CINDY MCCAIN
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http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2008/dec/16/congo-giles-foden
Act now, or Congo could be Rwanda all over again
The EU's shilly-shallying betrays a lack of moral leadership. Stopping mass rape should be the platform for intervention
Giles Foden
The Guardian, Tuesday 16 December 2008
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http://www.economist.com/world/international/displaystory.cfm?story_id=13240670
The worst crimes, the law and the UN Security Council
Braced for the aftershock
Mar 5th 2009
From The Economist print edition
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とりわけ3番目にリンクしたThe Economist記事には、国際刑事裁判所がアフリカ4カ国-コンゴ、スーダン、ウガンダ、中央アフリカ-を調査中とあり、場合によってはオバマ政権や西側諸国が海賊退治のついでに「人道的介入」を行うこともあり得るかもしれません。


民主党大統領といえば、ウィルソン(WW1)やフランクリン・ルーズベルト(WW2),トルーマン(朝鮮戦争)、ジョンソン(ベトナム戦争)など、人道を錦の御旗に掲げて他国に干渉する前例がありますが、久々の民主党大統領であるオバマも残念ながら、この悪しきDNAを継いでいるのかもしれません。


自衛隊の「ブラックホーク・ダウン」は見たくない


さて日本では小沢一郎氏の辞任を受けて民主党代表選挙があり、鳩山由紀夫氏が新代表に選ばれました。鳩山氏は(「国際貢献」に後向きな旧社民党議員に支持されていた)小沢氏以上に「国際貢献」に前向きであるかもしれず、今後ソマリア海賊退治を追認することがあるかもしれませんが、せめて「海賊退治後」に考えられるアジェンダを熟考した上で意思決定していただきたいと願っています。

エマニュエルの「ブラックホーク・ダウン」ならともかく、自衛隊の「ブラックホーク・ダウン」は見たくありませんし、何より日本が不要不急の戦争に巻き込まれるのだけはご免蒙りたいという気がします。

最初のリンク、ウォール・ストリートの記事の執筆者はシンディー・マケイン。大統領選に立候補したジョン・マケインの再婚相手でアメリカで最大のシェアーを誇るビール、バドワイザー(Budweiser)の最大手販売会社の跡取り娘ですね。彼女はアフリカでも多くの「慈善活動」を行っており、その関係から今回の記事となったのでしょう。まあ、ビジネスがらみであることはだれの目にも明らかではありますが・・。

映画「ブラック・ホーク・ダウン」はおっしゃる通りクリントン時代におけるアメリカのソマリア介入を描いた映画ですが、この時に失敗したヒラリーの怨念もあり、その筋からの司令とはいえ、アメリカのアフリカへの「人道的介入」が再度アジェンダに上りつつあるのでしょうか? ヒラリーも言いだしたら後へは引かず、「支配か破壊か」というアメリカ人的単純政策という点では他の政治家と変わらない人ですから、その筋の誰かさんにとっては使いやすい人材ではあると思います。そういう観点から考えれば、「対話重視型」をシンボルマークとしたオバマを表面に、そして裏には猪突猛進型のヒラリーを配置したのは、漫才のボケと突っ込みコンビのようで、なかなかの人材選出だったなと感心しているところです(笑)。


アメリカがかくも執拗にソマリアに介入したがる理由は、「アフリカの角」であるソマリアが石油の主要な海上輸送ルートに面した地域という地政学上重要な地域にあるということでしょうが、民衆の民族解放運動はアメリカの肝入り傀儡政権や同じくアメリカに後押しされたエチオピアの侵略軍などには屈することなく現在まで至っているのが現状の様。

そこで教育、技術支援といった“ソフト・パワー”を駆使して現地の人々の「人道支援」という名目での”支配”を行おうともくろんでいるようですが、そうは問屋が卸さないといったところでしょうか。

「ソマリアの海賊」騒ぎも、「海賊をやっているのはどちらかな?」と良識ある多くの人々が思っているのでは?

アメリカは対アフリカ軍事司令部の設置を以前から進めているようですが、

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7251648.stm

今のところまだ設置はされておらず、ドイツのシュツッツガルトに設置されたままのようです。しかしアメリカ一極主義から多極主義へと世界経営の方向転換をゆるやかにさせながら、同時に相も変わらずアフリカ人の手から資源を強奪しようとの“海賊的”行為は勝利するまで手は緩めず、といったところでしょうか。


また小沢一郎の後に鳩山が民主党党首になったとのことですが、彼の祖父、鳩山一郎はフリーメイソンだったので、そういったこともあるのでしょう。これもすべて上から決められたことではないかとの思いがしています。

要注意ですね。

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(コメント by Mapple)

■City of Black Hawk

これ、面白い記事!!
興味が出て検索したらこんなことも----

Black Hawkは金堀りJohn H. Gregory が最初に金を掘り当てた、コロラドで一番古い町の名前。
http://www.cityofblackhawk.org/


市役所の住所: City of Black Hawk
P.O. Box 68, Black Hawk, CO 80422
市役所の紹介にカジノが13軒!!!!
写真付きで載っていました。
エマニエル坊やはやっぱり「山師」だったんですね。
Mapple 2009-05-18 01:20:43
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(レス by sunshine)

■何かと怪しいコロラド州

「山師」のエマニュエルを首席補佐官にしたオバマも同類でしょう(笑)


コロラドというとウソ捏造工場さんの”専門”ですが、どこか怪しいデンバー空港、おえらいさんたちが集まってごそごそとセミナー、会議を開くアスペン、”ニューエイジ”大学、ナロパ・インスティチュートがあるボルダー、差別されて普通に開業できなかったユダヤ系医師達が集まって温泉療法と組み合わせたがん治療で有名になったコロラド・スプリングスなど有名。そして今度はラスベガス、リノなみにカジノ場もあるブラック・ホークですか。面白い御紹介、ありがとうございました。

街並みを見てもやはり西部劇に出てくるような感じですね。ゴールド・ラッシュが終わって、ゴースト・タウンになったところが多いのですが、ここはかろうじてカジノで生きながらえているわけですね。それとついでにもしかしたら売春もあるのかな?

ベイエリアだったら、ナパの先の方にカリストーガという温泉が出る小さな町がありますが、あの感じですね。


日本男性の草食化と黒人CEOにはベイビーフェイスが多いことの関連性

(by sunshine)


こげばんさんから「草食系男性」という言葉を教えられて、大体のニュアンスは分かるものの、何のことか具体的には分からなかったが、調べたところ、それが「やさしい癒し系男性」という意味だということが分かった。最近の日本では、この男性の草食化現象というものが顕著らしい。


元々アメリカでは、アジア系男性は他の地域の男性に比べ、おとなしい、これ的な男性が多いとは言われており、一言でいえばなよっとした、知りあいのアメリカ人女性に言わせれば、「ホモ的」な男性が多いとは言われていたので、今さらという気がしないでもない。同じアジア系でもアメリカ生まれのアジア系はそうではない人が多いが、アジアに生まれ、育った男性は「草食系」が多いようだ。


これは大雑把にいうと食文化の観点からは、肉食が主体であった欧米人と菜食が主体であったアジア人の違いから、また宗教的観点からは、砂漠の地で起こった”激しい”宗教と豊かな水と緑溢れる地で起こった”優しい”宗教の違いから説明などされているが、これに加えて社会情勢による環境の変化によって、我々の“性格”も大きく変化してきた、いやそうせざるを得なくなったということだろうか。


人間の本能の第一に挙げられるのが、「生存への本能」だが、日本男性の「草食化現象」も「自己サバイバル」のために起きてきた“必然的”現象なのか、それとも人類の闘争の歴史を終焉させ、精神文化をワンランク・アップへ移行させようとする”宇宙の意思”(?)でもあるのか?


この「日本男性の草食化」現象と関連付けられるような話が、アメリカの名門大学のひとつであるノースウエスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネージメントという経営大学院の4月30日付けニュースレターに掲載されている。題して「テディーベア効果(The 'teddy-bear' effect)」。執筆者は、アフリカ系アメリカ人(アメリカ黒人のこと。以下黒人と記述)で、同大学院準教授のロバート W. リビングストン(Robert W. Livngston)。なおこの論文は、今回発行されるアメリカ心理学会APS(Association for Psychological Science)の機関誌にも掲載されるとのこと。


内容を簡単に書くと、「フォーチュン誌に掲載されている世界のトップ企業500社の黒人CEOの外見を調査したところ、テディーベア的ベイビーフェイス(日本語で童顔?)の人が多い。これは相手にあたたかさと誠実な印象を与え、敵愾心と警戒心を解きほぐす効果を与えるためだ」というもの。

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http://www.kellogg.northwestern.edu/News_Articles/2009/livingstonresearch.aspx

The 'teddy-bear' effect

Kellogg Assistant Professor Robert Livingston finds that warmth and ‘babyface’ qualities benefit black CEOs


4/30/2009 - As President Barack Obama commemorates his 100th day as the country’s first black commander-in-chief, a new study by Kellogg School of Management researchers examines the intersection of race and power in corporate America.

While many traits of successful leaders transcend racial or ethnic bounds, this study sought to focus on one particular facet of blacks’ ascensions to power: the physical characteristics of so-called “babyfaces,” and their influence on perception and achievement.
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ケロッグと言えばアメリカ人の朝食には欠かせないシリアルで有名な食品会社であり、このことを頭に良く入れておいてから読むことが大前提であるが、上記の写真で見る限り、このリビングストン準教授自身も大変なベイビーフェイス”であり、だからこそこれを書いたのかな、とも疑いたくなるほどだ(笑)。


ベイビーフェイスの定義とは何か。リビングストン準教授によれば、「丸顔、広い額、小さな花、大きい耳、大きな唇」など。こういわれると、いわゆる“美男子”とはかけ離れた、”あまりもてない人”という感じがしないでもないが、こういった”イモ的”というか“庶民的(?)”男性が、実はビジネス面ではCEOに抜擢される確率が高いということは、女性の皆さん、よく頭に入れておいた方がいいかも(笑)。ただ彼に言わせると、俳優でいえばウィル・スミスもベイビーフェイスとのことなので、それならまだいい(笑)。


しかしながら、下記を読むと、ただ単にこの現象を表面的に見るだけでいいのかと懐疑的にもなる。


「ビジネス面におけるベイビーフェイス化は、アメリカ黒人だけではなく、人種・民族・国籍・文化的背景の違いを超えて、全世界的なものとなりつつある。それは、ベイビー(赤ちゃん)は打算がなく、純粋無垢で特別な保護が必要、といった心理効果を相手に与えるからである。これがビジネス面では非常に有効なものとなる。特にこの種の印象は、白人男性に対して大変効果があり、彼らは安堵感を感じる。これに対して、白人男性のCEOの場合には、ベイビーフェイス化現象とものは見られない」


世界経済の支配層が白人(ここではユダヤ系もこれに含める)であり、その番頭的立場の人間が各大企業のトップであるわけだから、白人CEOは、別にベイビーフェイスでなくてもいいということだろうか。


何度かこのブログでも書いたが、異文化間コミュニケーションにおいては、相手の文化への不慣れから互いに警戒心と恐怖心を抱くのが一般的である。白人は黒人に対して、黒人は白人に対して、それぞれ接触のなさからくる無理解により、警戒心と恐怖心を抱いている。


そこで奴隷制度下でのプランテーションでは、白人農園主に対して恐怖心を与えない、愛想のいい黒人奴隷が奴隷長として、奴隷達を取り仕切っており、中には”良い”奴隷長もいたが、そうでない奴隷長もいて、奴隷達からは煙たがられていた。


後にこのような“白人の僕”的黒人を、黒人コミュニティーでは、冷笑的に”スレイブ・メンタリティー(奴隷根性)”を持った“アンクル・トム(小説「アンクル・トムの小屋」からの比喩)”と呼ぶようになり、現在でもそう呼んでいる。


黒人男性がベイビーフェイス化し、白人との垣根を取り払うといった事態の進行は、一見すると異人種・異民族間の融和化が進行中かとも思えるが、白人のベイビーフェイス化は起きていないということを考えれば、これはまさに人類の家畜化が進行中といった由々しき事態の表れではないかとの妄想が湧いてくる。


とはいえ、私も何人か黒人エリート層の息子達を知っているが、彼らは押し並べて大変おっとりとして、身構えがなく、にこにこしていて、ベイビーフェイス的顔立ちで、同年代のゲトー育ちの連中に比べると苦労がないだけに若く見えるし、人もいい。ベイビーフェイスの黒人CEOの連中も多分、このような黒人エリート階級出身者ではないかと思う。


彼らはゲトー育ちとは異なり、中身は白人と変わりがない。話す言葉も、考え方も外見は黒人であっても、中身は白人。“オレオ”(外は黒で中に白いクリームが挟まれているクッキー)である。彼らに悪気はないのだが、平均的な黒人コミュニティーではなかなか相手にはされない。それでもなんとか黒人言葉を勉強して、黒人コミュニティーで医者をやっている黒人富裕層出身の友達もいて、その涙ぐましい努力には心から尊敬もしているが・・・。


以上のことから、この準教授が紋切的に言っている「黒人CEOにはベイビーフェイスが多い」という説も、それが事実だろうとは思うが、これだけを表面的に捉える事の危険性も無視できないなと考える次第だ(彼はまさかお子様大好きケロッグ・シリアルの販売促進をそれとなくやっているわけでもあるまいか、との勘繰りもちらり?)。


Association for Psychological Science

http://www.psychologicalscience.org/

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(コメント by こげばん)

■海外でも馬鹿にされている?草食男子

「草食男子」のことは海外でも話題になっているのか、たとえば東京在住台湾人女性のブログを読むと、日本の草食男子は「ケチでデート代も割り勘にする」「(傷つくのが嫌な上、外出が少ないので流 行に疎く?)話の主導権を取ろうとしない」「やたらと女々しい」などなど、メッタ 斬りにされてます。
http://tw.myblog.yahoo.com/tokyo-ol/article?mid=10260&prev=10535&next=10160


草食男子のことはこちらでも気になったので、レスがてらあれこれ調べてみましたが、想像以上に奥が深い問題なのかだんだんまとまりがつかなくなりましたので、まとまりがついたらまた別途何か書いてみようと思います(予定は未定だけどw)。


■スイスの名門・ロゼ校のベビーフェイスたち

さてベビーフェイスは黒人のみならず、白人などにも多々見られる現象なのか、たとえば世界中のエリート候補生が集まるといわれるスイスの名門・ロゼ校のサイト(http://www.rosey.ch/ )を見てみると、何不自由なく育ってきたせいか? 人種に関係なくベビーフェイスだらけのような印象を受けました。

黒人といえばたとえばかつてオバマが師事した黒人教会のライト師のような人を思い起こすためか、黒人のベビーフェイスといえばいささか奇異な印象を受けますが、ロゼ校の生徒など見る限りでは、上流階級のベビーフェイス化は人種に関係なく起こっている現象かもしれません。

さてロゼ校といえば錚々たる卒業生を輩出することで有名ですが(http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Roseans )、このリストを見ると、たとえばニクソン政権CIA長官(のちイラン大使)リチャード・ヘルムズやイラン・パーレビ国王といった意外な組み合わせも見られます。

この2人も、ロゼ校にいた頃はベビーフェイスで仲良く机を並べていたかもしれないと思うと、その後の数奇な運命には意外な感を受けますが、案外世界的な人脈など、このような所での友情から育つのかもしれません。

こげぱん 2009-05-06 23:46:07
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(レス by sunshine)

■ウィル・スミスとジェイミー・フォックス

日本の某インターナショナル・スクールもロゼとまでいかないまでも結構な人物を輩出していますし、卒業後の彼らのきずなも大変かたいものがあります。だからめったなことは言えないという人もいます(笑)。

黒人ベイビーフェイスNO1のウィル・スミスも父親は会社経営者で母親は学校の理事というお坊ちゃま。ラップをやっていたりしても成績はよく、MITから入学許可が来ていたのを蹴って、ラップとコメディーの道に進んだとか。MITには自分は願書を出さなかったけど、母親の友達がMITにいて、「黒人の入学者がほしかったので、SATの点数を見て許可したのだ」と本人は言っていますが・・。
http://en.wikipedia.org/wiki/Will_Smith

http://www.willsmith.com/

これと対照的なのがジェイミー・フォックス。顔つきもベイビーフェイスのウィル・スミスとは異なり、硬派。7歳の時に両親から捨てられ、祖母に育てられ、貧しい中にも3歳の時から祖母の希望でピアノのレッスンを。毎週教会に通いコーラス隊のソリストにも。高校はトップの成績、フットボールでは開校以来初めて百ヤードを超えるパスを投げ、奨学金でUnited States International Universityへ。そこでクラシック音楽と作曲を勉強したというから人は見かけによらないとはこのこと。彼もラップやコメディアンを経て、「レイ」ではレイ・チャールス本人が歌っているんではないかと見間違うほどで、大ブレイク。黒人コミュニティーの鏡とは彼のことでしょう。
http://en.wikipedia.org/wiki/Jamie_Foxx

http://www.jamiefoxx.com/index2.cfm

http://www.imdb.com/media/rm3185745664/nm0004937


育ちが顔つきに現れるということはある意味ではあたっているかもしれませんが、ベイビーフェイスとごつい”影”のある男のどちらが女性にはもてるか?
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(コメント by ウソ捏造工場)

■無題

「草食」の言い出しっぺはこちらの方らしいのですが
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061005/111136/?P=1

思うに親の育て方の影響が一番大きい気がします。
男は会社で馬車馬の如く働き、自然と子供は母親べったりで育って母親のメンタリティを良くも悪くも受け継ぐ。男性性の喪失。

社会的にも、セクハラだのモラハラだの、会社によっては「社内恋愛禁止」とかいう所もあるそうですが。

そんなこんなが色々組み合わさっての草食化ということなんでしょうが、男が骨抜きの軟体動物になれば、支配層にとっても都合がいいですからね。「計画どおり」なんじゃないですか?(笑)


ウソ捏造工場 2009-05-10 08:01:39
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(レス by sunshine)

■競争社会とジェンダーフリー

どうも御無沙汰です。面白いサイトのご紹介、ありがとうございました。

まさにおっしゃる通りです。なんだかんだで草食男性化への促進進行中ということでしょうね。結局のところ、これも”仕組まれた”競争社会の生み出した産物ということでしょうか。

サイトを読んで思ったのですが、これって男女共学の中で成績などが男の子より女の子の方が良かったりすると、恋愛の対象としてはみれなくて、単なる友達として仲良くつきあうということもあるのではないでしょうか。クラスのイベントのまとめ役などについても同様に。

一方、男の方は自分より女の子の方が成績がいいとどうせ相手にされないだろうと思い、恋愛感情を切ってしまって、こちらも単なる友達として仲良く付き合う。

こういうことが習性化して大人になっても何となくそのままのメンタリティーでいってしまう。こういうことを書くとジェンダーフリー教育推進関係者たちからいちゃもんでもつけられそうですが(笑)。

家庭内でも母親、女きょうだい、女友達を見ていると「とてもじゃないけど負けそう」と思ってしまう(笑)。父親もデレッとして威厳ないし(笑)。

これを黒人社会の観点から見てみると、白人農園主、母子家庭で育てられることの多かった家庭環境というダブルで去勢されてきた黒人男性の「矯正」を図る意味でも、トップ・クラスの黒人大学、例えばモアハウス大学、ハワード大学などでは男子だけを入学させていました。最近、ハワード大学は女子学生も受け入れるようになったようです。しかし依然として黒人大学トップのモアハウスは男子のみを受け入れています。ここの卒業生は大変もてるそう(笑)。

http://www.morehouse.edu/

http://www.morehouse.edu/about/

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20080520.html


男子校の長所、短所についてはこげばんさんのお得意分野ですので、この辺については彼の登場をお待ちします(笑)。ただし、無理をしない範囲内で。

*ところでこのブログのスキンって、どう思います? ちょっと漫画っぽいですか? 中東かロシアを思い出させるような絵も誤解を与えそう?
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(レス by ウソ捏造工場)

■私は雑食ですが(笑)

肉もたまには頂きます(笑)。

そうそう、フェミニズム運動とジェンダーフリー。
男女共同参画社会基本法とか。
これを書くのを忘れていました。

これらを推進しているのは何者なのか?を調べてみると面白いかも知れないですね。

スキンですが、サイケデリックな印象ですね。
前のが地味だったから、余計ポップに見えるのかな?
飽きたらまた替えればいいでしょう。

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(レス by こげばん)

■女子が男子に期待すること/グローバリズムと「ジェンダーフリー」

ウソ捏造工場さんとsunshineさんとのやりとりを受けて、何かまとまった文章書こうと思ったものの、なんだかんだでまとまらずただの遅レスになってしまいすみません。

女性優位は今に始まったことではありませんが、最近はその傾向が一段とひどくなってきたらしく、たとえば教育コンサルタント・松永暢史氏の「子どもを無理なく志望校に入れる方法」という本(2002)には、最近の公立中学に見られる現象として「成績上位層の10人中9人は女子」「女子が男子に期待するのはイケメン(美男子)と料理上手」などという、実におぞましい実態が書かれています。

お下劣男子校で「東大・京大に合格すれば女などいくらでもついてくる」「だから今は厨房など入らず勉強しろ(だからなのか、家庭科の授業は6年間で1分もなし)」などなどと教わってきた拙者はかつて大学で、「女のくせして」女子サッカー部で泥まみれになったり、「有名ミッションスクール育ちのくせして」少林寺の黒帯引っさげたお嬢様など、才色兼備にもう一つ「余計なもの(失礼!)」を持った女性を見て筆舌に尽くしがたい衝撃を受けたことがありましたが、現実ははるかに先をいっているようです。

受験狂育などで腑抜けにされた(拙者のような!)男子にかわり、このような才色兼備でかつたくましい女性が社会をリードする-たとえば受験界でもすでにこのようなこと( http://www.vnet-consul.com/cgibox/tdiary/20090328.html )になっているようです-こと自体は必然かもしれず、決してマイナスであるとは思いませんが、ただそれが男女の性差まで否定する(行き過ぎた)フェミニズム運動やジェンダーフリーにまで発展すれば、ちと首をかしげたくなることもあります。

ウソ捏造工場さんが示唆されていることまで突っ込むには現時点では力量不足で、さらに調べてみる必要がありそうですが、少なくともグローバリズムから見たジェンダーフリーとは下記リンクのようなことかもしれない、ということは言えるかもしれません。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5151/link_51.html
51.「ジェンダーフリー」は、「グローバリズム」による文化破壊
 

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