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日本のラッパーもこれくらいのことを言ったらどうか

(by Sunshine)

                          lupe.jpg
  
元祖”双子の赤字”レーガノミクスより3周遅れの「アベノミクス」とやらが、中国の旧正月よろしく、けたたましい勢いで爆竹をかき鳴らしている。これからお札を刷りまくって、円安を誘導し、20年間続いたデフレからの脱却を図るつもりらしいが、得をするのは一部の大企業のみ。中小企業がほとんどの日本では、給料は上がりはせず、重税と物価高にあえぐという構図は今から目に見えている。これを演出しているのが欧米系のメガ・バンク・オーナーであり、役者達がその支配下にある巨大多国籍企業や株価操作の金融マフィア達という構図も、もはや知る人ぞ知る事実となっている。

日本はどうせ放射能で汚染された国であるから、この先そう永くはもつまいというのが、常識的な見方というものかもしれないが、それにしてもこの先のシナリオは余りにも見え透いているだけに、腹が立ってくるばかり。

私自身、日本における”反原発運動”に参加していないので、余り物を言う資格もないと控えてきたが、余りものふがいなさにこの際、はっきりと物を言わせてもらう。やはりあの程度のおとなしいやり方では最早限界ということだろうか。

一部の人達がぶち上げた反原発運動に一般人も参加して、毎週、繰り広げられていたあのデモはどこへ行った? 便乗か何か知らないが、文化人、知識人とやらも集まって、集会を開催し、反原発、脱原発を訴えていたが、あの人達は今はどうしているのか? 

マスコミに乗ることで生きてきた人達もあの中には多いことだと思うが、うがった見方をすれば、まさか売名行為だったということはないとは思うけれど。何やらかっこいい、反体制アーティスト気どりでやっていたのではないよね。

反原発ソングとやらを歌っているミュージシャンたちの映像を見たが、ただ放射能はいやだとか、牛乳を飲みたいとか、自分の四方4畳半ぐらいしか興味はないのかい?音楽にはその人の生活が出ると言われているが、所詮、ぬるま湯的な、良い子ちゃんの子羊社会では、あの程度の発想しか出てこないのかもしれぬ。

それに引き換え、アメリカの黒人ゲットー育ちのラッパーには、生きるか殺されるかというぎりぎりのところで生きている者にしか言えない言葉がある。

このニュースは大手マスメディアでは無視されたニュースだが、遅ればせながらここで取り上げておきたい。

1月21日、ワシントンD.Cのハミルトンでオバマ大統領の再選を祝う「StartUp RockOn 」というコンサートが開催された。ハード・コア・ラッパーとして有名な、ルーペ・フィアスコ(Lupe Fiasco-本名:Wasalu Muhammad Jaco)も出演したが、彼が2011年にリリースしたオバマ大統領を批判した曲、“Words I never said” を歌い始めるや、オバマのシークレット・サービスが壇上に上がっていき、ルーペをステージから楽屋へと追い出した。

この曲は世界の戦争やテロリズムの引き金を引いているのがアメリカであり、その最高司令官であるオバマ大統領であるというもので、大いなる物議をかもしだしたものである。

Words I Never Said ft. Skylar Grey [Music Video
http://www.youtube.com/watch?v=22l1sf5JZD0

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歌詞
http://www.directlyrics.com/lupe-fiasco-words-i-never-said-lyrics.html

慨訳
「言わなきゃいけない事が頭の中で鳴り響いている。
テロとの戦いなんて、うそっぱちだ。
俺たちをごまかすための下手な弁解さ。
こんなペテンにいくら金をかけるんだ?
9/11,7号棟、彼らが本当にやったのか。

おお、それから他にも隠し事をしているぜ。
あんた達の子供の将来がまず最初に予算削削減されているのさ。
可哀想だって? 待ってくれ、学校なんてゴミ同然だったんだよ。

あんた達を最底辺に置いて、上流社会は嘲笑っているんだよ。
あんた達がそこに入りこもうとすると、彼らは動いていく。だからあんた達は決して追いつけやしない。
TVをつけると、目にするのはゴミのようなものばかり。

リンボーはレイシト(人種差別主義者)、グレン・ベックはレイスト、ガザ地区は爆撃された、オバマは何も言わなかった。

だから俺は彼に投票しないのさ。他の奴にも。
俺は問題児さ。俺は平和主義者で、人間を信じるから。

俺達が聞いたこともないことは、俺達の知ったことではないと言うこともできる。
だが、もしあんた達がより深く事情を分かっていたなら、それを願うことだろう。
ジハードは聖戦ではない、殺人はイスラム教ではない。

沈黙は暴力よりも貴重だ。
恐怖心は弱さの表れだ、だから俺はそれを軽蔑する。
俺たちはほとんどすべての事に恐怖を抱く、真実を語っていることについてさえ」
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この後、彼は大手メディアのインタビューを受け、ゴリゴリの白人保守派インタビュアー、ビル・オーレイリーの激しい追及にも負けず、「オバマ大統領はテロリスト」との自説を展開している。

Lupe Fiasco's Extremely Edited Interview With Bill O'Reilly
http://www.youtube.com/watch?v=wIQUByiRLGc

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オレイリー:オバマ大統領はテロリストではない。彼は彼が正しいと思うことを遂行しているんだ。アメリカは悪い国じゃない。立派な国だ。我々は9.11の際に我が国民を殺したもの達から防衛しようとやっているのだ。それなのに君は若者達に君の考えを押し付けようとしている。君の支持者たちは政治学の博士号をもっているわけじゃないんだ。彼らは影響されやすい子供たちなんだよ。


フィアスコ:政治学の博士号を持っているかどうかなど関係ないですよ。 政治を理解するために、政治学に詳しいかどうかなど必要ないですよ。そもそも政治なんて人々が考えるほど複雑なものじゃないですよ。

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彼は1982年にシカゴのゲットー街に生まれた。母親はレストランのシェフ、父親はエンジニア。9人兄弟姉妹がいる。彼が5歳のころ両親は離婚。彼は母親に育てられるが、6年生の時、父親と暮らすようになった。父親の家の隣は「クラック・ハウス」と呼ばれる麻薬売人の家であったため、父親は彼に自衛のため、ガンの使い方を教えた。また空手スクールを開き、空手を教えたりもしていた。父親はまたブラックパンサー党のメンバーでもあった。

父親からの影響で、彼は政治や社会に関心を持ち、学生時代は成績優秀、内向的で、非社交的な、本好きの学生だったという。

「オバマ大統領の外交政策はジョージ・ブッシュと変わりがない。35のアフリカ諸国で米軍の活動を展開し、リビア進攻の末、カダフィ殺害を行った」

NAACP(黒人地位向上委員会)会長、ディック・グレゴリー氏が最近、メディアのインタビューで語ったところによると、オバマ大統領が就任して以来、白人家庭はほんのわずかに経済状態が向上したが、黒人家庭は以前より更に悪化した。オバマ就任時にはアメリカ全体の失業率8%以下、黒人失業率12.7%だったが、現在では黒人失業率が16.7%にも上昇している。

http://silentcrownews.com/wordpress/?p=1709

「明日のパンをどうするか」というところまで追いつめられないと、日本人の社会的、政治的意識は目覚めないのかもしれないなどと思ったりしている。

(注:ちなみに彼はイスラム教徒である)

**これ?

Amazing Japanese Precision
http://www.youtube.com/watch?v=4p0DsVPkyZg&feature=youtu.be

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(コメント by こげぱん)
■反原発デモクルーの末席を汚す人間よりちと一言…

>一部の人達がぶち上げた反原発運動に一般人も参加して、毎週、繰り広げられていたあのデモはどこへ行った?

マスゴミは報道しませんが、今でも毎週首相官邸前を始め、全国各地でやっています。

昨秋は下火になりかけていましたが、自滅党安倍政権ができてから、再び参加者が増えています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013011202100007.html

拙者は大阪・関電本店前で定点観測していますが(いくら末席とはいえ、主催者側にいると参加者数は気になる)、大阪もこのところ参加者増えてます。

#これは余談だけど、関電前は先月遠征した白馬村(http://www.snownavi-happo.com/diary.cgi?no=410)よりさらに寒く感じる。そんな中でも隔週(関電前は隔週抗議)来てくれる参加者各位には頭下がる思いです。

ちなみにSFでも今週反原発デモやるとか。
よろしければ様子見てきてくださいませ。
http://nonukesaction.wordpress.com/

>あの程度のおとなしいやり方では最早限界
平日はマルドメ赤字会社でクレーム処理しているせいか極東愚民国家の民度には敏感なほうだけど、わけわからん「微罪」でお縄がかかり、愚民はお上やマスゴミ報道を盲信するこの国で、たとえば1960年安保のような「国会突入」の如き行動が支持されるかは疑問に感じています。
http://diamond.jp/articles/-/31410


>売名行為
昨年春から関電前抗議などに足運ぶようになって何人ものアーテイスト、「知識人 文化人」と接してきましたが、拙者が知る限り「売名行為」で反原発している人はお目にかかりませんでした。
#極東愚民国家では、反原発で「売名」するのは割に合わないw

2013-02-12(01:04) : こげぱん

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(レス by Sunshine)
■情報、ありがとうございました。

お元気そうで、何よりです。貴重な情報、ありがとうございました。

大阪で汚染がれき焼却が始まるとは知りませんでしたが、逮捕された阪南大学準教授の話を読んで、想像以上に警察国家化が進んでいることを知りました。アメリカの方がまだましです。あんなことでは逮捕されないから。

SFの集会には生憎ながら、行けませんでしたが、毎月11日に行うというのは、フルタイムで働いているとなかなか時間が取れないものです。しかも3:00-4:30pmには・・。主婦、自由業、学生、リタイヤーした人達でないと難しいものがあります。

ましてや予算削減のあおりを受けて、人員カットが進み、その分多忙になってきたのが実情の中で、とても時間が取れません。とにかく毎日、毎日、時間との格闘で、精神的余裕がありません。とてもデモに参加する体力も気力もありません。これを「現代の奴隷」と呼ぶw。従って上記のような偉そうなことを書ける立場ではないのですが、とりあえず今回は思っていることをそのまま書いてみました。一度は投稿を撤回したのですが(本当は10日投稿していた)、まあいいやと思い、再投稿したというわけです。

60年安保の国会突入については余りよく知りませんが、昔日本では農民一揆が起こったように、食料が本当に欠乏してしまうところまで行かないと、国民の大半は目覚めないのが、日本だけではなく、どの民族でも共通の事柄ではないかと考えるようになりました。

しかしまあ2011.3.11から5年後には、何らかの形で放射能の影響も出始めるでしょうから、その時にはもっと目覚めてくる人達も増加するでしょうね。その時、日本の政局はどうなっているか。そこが勝負かもしれません。

2.11(イタリア時間)はローマ法王の退任で、どのTV局も実況に大わらわでした。お知らせくださった「聖マラキの予言」を取り上げて、「今度選任されるローマ法王の死後、世界は滅びる」などという書き込みも散見されていますが、はてどうなることか。

いずれにしても、この「末法」の時代、正気を保って生きて行くのがやっとという、そんな気がしている今日この頃です。

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追加 by こげぱん)
■あとこれも

雨にも負けず再稼働反対 官邸前で抗議行動
http://www.asahi.com/national/update/0216/TKY201302150454.html?tr=pc

どう見ても数百人規模ではない。

2013-02-16(15:13) : こげぱん
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UC バークリーの学生デモ騒ぎと黒人学生

(by sunshine)

Thanksgiving(感謝祭)は今週の木曜日だが、先週よりもめているカリフォルニア大学バークリー校の32%の授業料値上げと38人の守衛達の解雇に反対する学生たちの抗議デモは今も続いており、感謝祭どころではない様相を見せている。

20日にはウィラー・ホールを占拠。40名が警察によって拘束された。その後、保釈されたが、23日には学長の事務所に押し掛け、対話を求めた。

http://www.berkeley.edu/news/media/releases/2009/11/23_protests.shtml

http://www.youtube.com/watch?v=XG71rGvsNEY&feature=player_embedded#


カリフォルニア大学バークリー校(UCB)は伝統的に学生運動が盛んという校風があり、1960年代の学生運動発祥の地としても有名。当時はベトナム戦争、黒人の公民権運動などがあり、これに対する運動であった。ところが今回のものは、それに比べると動機に今一、“迫真性”がないが、まあまあこんなものか。

なぜ32%の値上げが必要か、もっと深いところまで掘り下げて考えているのか知りたくて、学生に少しだけ話を聞いてみたが、学校側の無駄使いとか、教授の給料が高すぎるとか(そういう人もいるが)、まあそんなものが多くて、国際金融財閥の深いところまで話をする学生はあまりいなかったので(こういう学生は参加していない?)、こんなものかと思って聞いていた。

それよりも面白いのが、今年度のUCBの特徴として、外国人学生が大幅に増加したということだ。これは州内出身の学生に比べると、外国人学生の方が多額の授業料を徴収できるからという理由によるものと「The Daily Californian」という学生新聞は書いている。州内学生の授業料は年間約10,333ドル(約100万円)余りだが、外国人学生(または州外学生)はその3倍の約33,050ドル(約300万円)だからだ(学部の場合。大学院はもっと高い)。このまま外国人学生の数が増えると、ひょっとすると近い将来、「庇を貸して、母屋を取られる」のではないか?との悪い予感すら覚えるような話である。

http://registrar.berkeley.edu/Registration/feesched.html
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http://www.dailycal.org/article/107648/campus_enrollment_data_show_increase_in_number_of_

Campus Enrollment Data Show Increase in Number of International Students
Enrollment data from UC Berkeley indicate a rise in the number of international students on campus this fall.

Data released Nov. 19 by the Office of Planning and Analysis show that while the number of international freshmen dropped by 8.1 percent compared with fall 2008, the total number of international students at UC Berkeley rose by 312, or 10.6 percent.
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またもともとUCBは少数者優遇政策(Affirmative Action)というある一定の割合でアフリカ系アメリカ人(黒人)、ネイティブ・アメリカン、ヒスパニック系学生の入学を許可するということにはあまり積極的ではないところだったので、アフリカ系アメリカ人の学生は非常に少なかったが、それが最近になってますます減少したということも言われている。下記のUCBのデーターをみると黒人学生約4%(下記の"The Journal of Blacks in Higher Education"では3.6%)、白人学生33%、最も多いのがアジア系で約43%(全米の黒人人口は約13%、アジア系は約5%という割合からすると、いかにアジア系学生が多いことか)。この優遇政策はカリフォルニア州では1996年に廃止されたが、この政策をめぐっては逆差別との意見が白人たちから出ていただけに、UCBがあまり積極的でなかったということについては、白人サイドからは「それで公平」との意見が多かった。しかし、アジア系が多いということについては、白人、黒人の両サイドから様々な批判的意見も出ている(もともとアジア系は勤勉ということについては彼らもわかってはいるようだが)。

http://metrics.chance.berkeley.edu/Berkeley%20Template%20070908.pdf

これに比べ、概して他の大学は、黒人学生に対しては比較的高い確率で入学を許可している。

http://www.jbhe.com/firstyearenrolls.html

UCBに入学を許可された数少ない黒人学生は、もし州外出身者でベイエリアに知り合いなどいない場合には、Black Campus Ministries(BCMー黒人キャンパス聖職者達)という全米に張り巡らされた黒人学生のためのキリスト教系の支援団体に連絡すれば、この地域のソウルフードのレストラン、黒人教会、黒人文化の本を置いた本屋、クラブ等に連れて行ってもらったり、人々を紹介してもらったりしてもらえる。

http://www.intervarsity.org/mem/bcm/

http://www.intervarsity.org/studentsoul/item/black-world-tour

1時代前と比べると黒人たちをめぐる事情も大きく変化したとはいえ、現在でも大変生きにくい環境の中で孤軍奮闘しているのが現実だが、それでも意外な話が11月1日付の「The Chronicle of Higher Education」に掲載されている。これによれば、全米の私立大学中、なんと最も高い給料をもらっているのが黒人女性学長、Rensselaer Polytechnic Institute(レンセラー ・ポリテック・インスティチュート)のShirley Ann Jackson (シャーリー・アン・ジャクソン)女史で、昨年度の報酬額は約1億6千万円($1,598,247)。見かけはその辺の黒人のおばさんといった庶民的な風貌。

http://chronicle.com/article/Paychecks-Top-1-Million-for/48983/

まとまりのない雑談風となったが、感謝祭の週のさ中にデモをやっている学生を見て、政治的な意識があってやっているのか、それとも単に面白がってやっているのか半信半疑のまなざしで見ている風のフレッシュマンの黒人学生たちの姿も印象的だった。



意外と知られていないキューバと英国の文化交流ーキューバが生んだ世界的黒人男性バレー・ダンサー

(by sunshine)

アメリカ帝国の崩壊が目の前に迫った感のある昨今、昨日までの常識は今日はもう非常識。猛烈なスピードで世界は統合や分裂を繰り返しているが、そんな中にあって、キューバと英国も実は意外と近い関係だった・・? 「芸術に国境はない」というが、これなどその典型か。それともこれも「世界多極化」への前兆か?

キューバといえば経済的貧困国であるにもかかわらず、自国はおろか中南米の留学生にも無料で医師養成を行っている国として有名だが、意外と知られていないのがバレー・ダンサーの養成でも世界でトップ・クラスにあるということだ。

そして今、世界でも名門中の名門、英国の王立バレー団のゲスト・ダンサーとして、世界中で脚光を浴びているのがキューバ人の黒人男性ダンサー、カルロス・アコスタ(Carlos Acosta)35才。野性的な風貌と肢体、ダイナミックスな中にもしなやかさを併せ持ったパフォーマンスは、白人ダンサーとは一味違ったものとして、高い評価を得ている。

カルロスはトラック運転手の息子として、1973年、ハバナに生まれた。彼の母親は彼が3歳の時に離婚。彼の兄弟姉妹は11人。家は極貧状態で、ぼろをまとい、幼少の頃から物乞い、ブレイクダンスのストリート・ダンサーなどをやりながら、プロのフットボール選手になるという夢を密かに抱いていた。

不良で悪がき、暴力的で喧嘩ばやいカルロスを見て、父親は頭を痛めていた。ところがある日、父親は近所の人から国立クラシック・バレー学校にやれば、授業料、寄宿舎代、食費のすべてが無料と聞いた。これを逃す手はないと、早速、カルロスに行くように勧めるが、カルロスは「そんなところへ行ったら、近所の連中からホモといわれるじゃねえか」といって、断る。これと思ったら絶対に意志を曲げない頑固者の父親も父親、カルロスに負けじとばかりに「そんなことをいう奴がいたら、顔をぶん殴ってしまいな!いいから、行けと言ったら行くんだ!」とどやしつけた。

こうしてカルロスは試験を受けたのだが、彼が合格すると彼の父親(ペドロ)は、2羽の七面鳥を殺し、その生き血をイコン(銅像)にかけて、これが極貧から抜け出る門出だといって祝福した。

彼はバレー・ダンサーとしての頭角をメキメキと現し、16才の時には世界的に有名なロザンヌ国際バレーコンクールで金賞を獲得、18才の時には英国国立バレー団、キューバ国立バレー団、英国王立バレー団、ボリショイバレー団のそれぞれ主役ダンサーやゲストダンサーなどを務め、世界のトップダンサーとしての地位を獲得している。

彼は英国「ザ・インディペンデント」紙でのインタビューの中で、「毎日、毎日、体に鞭打って、踊っている。ダンサーというのは皆、そうだと思うけど、厳しい仕事なんだ。自分の体との闘いだ。しかし、ステージに上がって、ライトがつき、全力を出し切って踊った後、観客が喜んでくれる瞬間、この仕事をやっていて良かったと思うんだ。肉体的につらくても、きつくても、この仕事というのは美と喜びを人々に与える仕事であり、誰かがやらなきゃいけない仕事なんだ。それを自分は体力の続く限りやりたいと思っている」といっている。

「ヒップが痛くてしようがないんだ。でも、やるっきゃない。ステージが終了した後の充実感はそんなことよりずっと大きいものだからね」

あと何年間かはこうして世界の有名バレー団のゲストダンサーとしてツアーを行うが、その後はハバナに戻り、現在同棲4年目になるガールフレンドと結婚し、ハバナ市内に購入済みのプール付きの邸宅に住み、キューバのバレー学校およびバレー団の発展のために寄与したいと言っている。

こうしてキューバと英国は文化的には”親しい友人”となり、昨年暮れには王立バレー団がキューバで初公演、カルロスが主役を踊った。来年はキューバの国立バレー団が英国で公演する予定だそうだ。

キューバの国立バレー学校は、ロシア式のカリキュラムに基づくものだそうだが、国は貧乏でもこうした形で文化面の教育に力を入れているキューバ方式は日本でも一目置く価値があるのではないか。

「子供手当」とやらでの”やみくもばらまき”をセーブして、このような情操教育でも行ったらどうか。

http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/theatre-dance/features/carlos-acosta-i-hammer-my-body-every-day-1719347.html

カルロス・アコスタの踊る「ドン・キホーテ」
http://www.youtube.com/watch?v=4JO276cjMVg


ロシア人のトップ・ダンサー、ダニール・シムキンが踊る「ドン・キホーテ」
http://www.youtube.com/watch?v=vvMOvsXZXY4


もう一人のトップ・ダンサー、デニス・マトビエンコの踊る「ドン・キホーテ」
http://www.youtube.com/watch?v=Gsbplrs_bYQ


CNNで放送されたカルロス・アコスタのドキュメンタリー。町中を普通に歩く時のカルロスの歩き方は、その辺の黒人の歩き方だ。
http://www.youtube.com/watch?v=AmcPBttz0s8&feature=fvw


You Tube:英国王立バレー団での「眠れる森の美女」リハーサル風景。ここでは普通に歩く時の歩き方まで、すでにダンサーの歩き方になっている。
http://www.youtube.com/watch?v=qZacAjL4Gyo

カルロス・アコスタのホーム・ページ
http://www.carlosacosta.com/

昨年開催されたハバナ国際バレーフェスティバルのサイト。これには世界中から有名バレー団が参加する。
http://www.festivalballethabana.com/

注:カルロス・アコスタのことを「黒人」とタイトルで書いたが、正しくは「ムラート」(白人と黒人の混血)かもしれない。何世代か前には白人の先祖がいたかもしれないので。

師走になると思いだすこと

(by sunshine)


前回(11月11日)のブログでサンフランシスコ・ベイエリアにおける二つの黒人教会でのオバマに対する反応の違いを書いた。ひとつは黒人ミドル・クラスの会員が多いメソジスト教会、もう一つは貧困層の人が多いバプティスト教会を例として挙げた。

http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/day-20081111.html


ミドル・クラスの人たちが多いメソジスト教会にまつわる話を少し続けると、かつてこの教会の音楽ディレクターをやっていた大学教授兼ミュージシャンには大変優秀な一人息子がいた。いつも明るく、微笑みを絶やさず、前向きで、成績優秀、スポーツ万能、ピアノもうまく、仲間からもコミュニティーの人々からも愛され、顔つきもディンゼル・ワシントンばりのハンサムだったため、女の子にももてていた。


高校はベイエリアの私立高校をスキップして卒業。ハーバード大学から同大学のメディカル・スクール(医学大学院)に進み、脳神経外科医を目指していた。ハーバードでも成績優秀で、教授からも将来を嘱望されていた。ところがあと半年で卒業というクリスマスの時期、突然1本の電話が両親のもとへ入った。ボストンの病院からで、心臓まひのため息子は他界したという知らせだった。


彼は心臓病の持病などなく、健康そのもので、スポーツも万能。特にバスケットボールでは、高校時代にスター選手としても活躍していたほどだった。


彼の母親はソーシャル・ワーカーとして働き、彼の両親は夫婦共働きで懸命に自慢の息子を育て上げたた。ハーバードの学費はざっと年間500万円近くかかるが、それも2人で支えあって、やっと実が結ぶという矢先のことだった。今から約10年前のことだ。


私はキリスト教徒ではないが、リサーチを兼ねてまた黒人教会で演奏されたり歌われたりする音楽が好きでたまに行っていた教会のひとつだった。そうしているうちに友人も色々とできて、深い話もできる人も何人か出来た。そのうちの一人がこのファミリーだった。


2人は「あれほど信仰心をもち、教会への奉仕を怠らず、コミュニティーのボランティア活動も行ってきたのに、神はなぜこのような非情なことをなさるのだ」と思い、ぴしゃりと心を閉じたまま、友人や隣人たちはおろか教会にも全く足を運ばなくなったと聞いていた。


ところが先日、私が訪れた時、2人の姿を見かけた。私は久しぶりに挨拶をして、「お元気ですか?」というと、2人は微笑んで、「うん、大変元気ですよ」といって、吹っ切れたような笑いを送ってきた。


「最近、あの子のスピリッツを本当に感じることができるようになってね。ちょっとした日常の出来事の中にね。そのたびに、ああ、彼はちゃんと生きているんだなと思うんだ」

「ちゃんと生きていますよ。我々の目に見えないだけでね」

「そうだねえ。最近、本気でそう思えるようになった。でもなぜ、こんなに早く逝ってしまったんだろうと時々思うね。貧乏な黒人コミュニティーの人々を助けるために医者になりたい、と小さい時から言っていて、それがやっと実を結ぶ時になってあっけなく逝ってしまってね。その役目を果たさずにね」

「天才は夭逝するというではないですか。彼は彼なりにさっと、さっとこの世での修業を終えて、すっとあの世へ逝ってしまったのではないでしょうか。すっと別の次元の世界に移った、そんな感じですかねえ。きっとあの世で仕事が待っていたんでしょう。そしてあの世からいろいろとこの世へ働きかけをしているんじゃないでしょうか」

「そうだねえ。そうかもしれないね。私もだんだん、そんなようなことを思うようになってきた」


オークランドにはルイジアナ州やテキサス州から移住してきた人たちが多いが、この二人もそうだった。彼の父親はルイジアナ州バトンルージュで鍛冶屋をやりながら小さな教会を作り、そこで説教師ををやっていた。説教の合間に自分でギターを弾きながらゴスペルを歌うということをやっていたせいで、子供達は皆、音楽好きになり彼も高校を卒業後、大学進学への奨学金が欲しくて軍隊に入隊。何年間か在籍した後、奨学金を得てニューオリンズにある州立大学に入学。本格的に音楽を学んだ後、1960年代にサンフランシスコ・ベイエリアへ引っ越してきた。


ジャズ・ピアニストとしてローカルで活動する傍ら、夜間の大学院で音楽修士号を取り、州立大学で音楽を教えるようになった。そして長年、この教会の音楽ディレクターとして音楽の指導をすると共に、コミュニティーの多くの若者たちに音楽を教えることによって生きがいを持たせ、更生への道へと導いていた。


このような立派な人物の息子が、あのような亡くなり方をしたと聞いた時、皆、大変ショックを受けた。私自身、この悪夢としか言いようのない不可解な出来事が何を意味するのか、さっぱりわからず、考え込んでしまった時期があった。そして10年の歳月が流れ、いつの間にかその記憶は私の脳裏の中から離れつつあるかに見えた。しかし思いがけなくこの夫婦に出会った時、ふっとこのような言葉が口から出てきた。


1代目は鍛冶屋兼牧師、2代目は音楽教師兼ミュージシャン、そして3代目はハーバード大メディカル・スクール。こういった例は黒人家庭では、他のマイノリティーに比較すると珍しい例だといえる。


アメリカのマイノリティー(少数民族)移民は大体3代目で医者、弁護士、大学教授などの専門職に就ける人が多いといわれている。例えば日系移民を例にとると、1代目は農業やクリーニング屋、雑貨店、2代目が教師や看護師、公務員、3代目が専門職といったケースが多い。つまり中間層に階層を上げていくには3代かかるということだ。


しかしこれは自ら進んでアメリカに自由人として移住した人達の場合であって、黒人達の場合は奴隷であった身分からある日突然、「さあ、今日から自由人だ」といわれて農園から放り出された人たちが圧倒的に多い。従ってそこからの3世代を経て階層を上げていくことは非常に困難だ。


しかしそれでもこのうちの場合は代々鍛冶屋だったので、これはプランテーションの中でも畑で働く畑奴隷よりも格が上の技術(職人)奴隷といわれていた。そこで、全くのゼロからスタートしたわけではなく、少しはましということにはなる(あと家内奴隷といわれていたマスターの家の中で料理をしたり、その他の家事をしたりしていた奴隷たちも畑奴隷より格が上だった。特に料理担当の奴隷たちの中からは、アメリカ南部料理のパイオニアになったり、アメリカで最初の料理本を出版した者までいる)。


アメリカで最初に料理本を出版したロバート・ロバーツ(Robert Roberts)の本

「The House Servant's Directory」(1827年刊)

ある上流家庭の料理人として主人と共にイギリス、フランスなどに同行し、後にマサチューセッツ州知事、クリストファー・ゴア(Christopher Gore-アル・ゴアの先祖)の料理人となった人物。彼はこの中で、当時上流階級の人達の間で最新流行だった料理を紹介しただけでなく、食事マナーについても書き、評判となった。この本は翌年には再版になるほど売れた。

http://www.amazon.com/House-Servants-Directory-American-African-American/dp/048644905X

もう一人の黒人料理人、チュニス・キャンプベル(Tunis G. C. Campbell)のマナー本

「Hotel Keepers, Head Waiters, and Housekeepers' Guide」(1848年刊)

http://digital.lib.msu.edu/projects/cookbooks/html/books/book_17.cfm

http://onlinebooks.library.upenn.edu/webbin/book//lookupid?key=olbp44377


しかし、大変な苦労があったことだろうと推察するが、吹っ切れた表情を浮かべていた二人の顔を見ていて、日本の禅僧の表情を思い出した。


毎年12月になると、希望を胸に抱いて、普通の人の何倍ものエネルギーを放出しながら周りを明るく照らし、一瞬のうちに短い人生を駆け抜けた彼のことを思い出す。「人生なんて、本当に線香花火のようなものだ」と思いながら。


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(コメント by こげばん)

■天才は夭逝する

拙者の友人の畏友に、有名女子校を優秀な成績で卒業して、
http://www.kobejogakuin-h.ed.jp/kyouka_.html

その後進んだ京都大学で、ゴルビーの通訳を務めるなど大活躍した人がいたらしいです。

彼女は卒業を目前にして?不条理にも阪神大震災に遭遇して短い生涯を閉じたそうですが、毎年1月17日が近づくと、彼女が生きていたらどのようなすごい仕事したのだろうとか、それにひきかえ自分は・・・などなど、生前会ったこともない人のことをふと考えることがあります。

さてその京都大学、今日では「京大王座奪取を当然の戦略とする」らしい、受験少年院と揶揄されるよーな学校の出身者が増えたり、

http://www.asyura2.com/08/social6/msg/133.html

http://www.asyura2.com/07/social4/msg/644.html

http://www.asyura2.com/07/social4/msg/291.html

http://www.asyura2.com/07/nihon24/msg/512.html


学生が図書館でAVビデオを集団で観賞したりしているらしい、といった話が聞こえてくることもありますが、
http://www.kyoto-u.com/archive/news/001558.htm


今でも彼女のような有為な人材を輩出する大学であればいいな、と願っています。

#ま、受験少年院をこのよーに絶賛する狂育関係者もいるようなので、受験少年院,ひょっとしたら実はいい学校なのかもしれないですが :p

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http://www.inter-edu.com/forum/read.php?104,482876,page=6


【493333】 投稿者: いえいえ(ID:PjChSHNnlCA)
06年11月12日 17:36

伸び盛りの歴史の浅い学校はたたかれるものです。私学の西大和にとって「京大王座奪取」は当然の戦略。悪口いいたい人は放っておけばいいのです。

【493601】 投稿者: いえいえ(ID:PjChSHNnlCA)
06年11月12日 22:40

保健学科、大量京大合格、結構じゃないですか。先生も皆さん、一生懸命ですよ
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日系人の黒人観を変えたジェロ

先日、サンフランシスコに住んでいるおばあさんから、ジェロという若いアフリカ系アメリカ人(黒人)の演歌歌手が出演している日本の歌番組のビデオを見てほしい、と言われた。演歌とブルースは、共に生活からにじみ出た血と汗と涙を歌っている大衆ソングなのだから、根っこは同じと思いつつも、若い黒人の男性が日本語で演歌を歌っているといったので、驚き、興味を覚えた。


私は演歌は大嫌いで、まともにじっくりと聞いたことはないが、今回だけはぜひ聞いてみたいと思い、市内にある彼女の家へ出かけ、すぐさまビデオを観た。


祖母が大阪出身の日本人らしいが、そう言われれば目のあたりが日本人的かな、と思える程度で、何もいわれなければ日本人の血が混じっているとは思えない容姿とラッパーのいで立ち。しかし彼が歌い始めたとたん、その声の質の良さ、正確な音程と日本語の発音、感情表現、どれをとっても素晴らしく、思わず聞き惚れてしまった。曲もブルースに通じるものがあり、全くのド演歌でもない。作曲は宇崎りゅうどうとなっていた。「だからブルースっぽいのか」と思いつつ、この面白い試みに感心した。


「今までは日本人が黒人ブルースをまねていたが、とうとう黒人が日本の演歌を歌う時代がやってきたのか」と少々感慨めいたものを覚え、と同時にこういう現象を発生させた現代という時代について考えさせられた。流行の裏には何がしかの仕掛け人がいるわけだが、それも時代の空気とマッチしないとブームにはならない。アメリカでもそうだが、日本も同様にリズムだけの音楽に人々は飽きたからではないかと思った。その点をうまくついた企画がこのラッパーのいでたちで黒人が演歌を歌うという意外性の組み合わせによる企画だったのではないかと思った(余談だが関西はブルースの町としても有名。大阪に縁のある彼が日本のブルースである演歌を歌うのも何かのえんか)。


金融危機で世界経済と政治の崩壊が進んでいるぎすぎすした現代社会の中にあって、人々は”血と汗と涙”の通ったヒューマニスティックな音楽と耳障りでない、”聴ける歌”を求めているのだろうか。ベイエリアにはラテン音楽のラジオ局があるが、そこで流されている音楽もこの日本の演歌に似た、リズムだけではなくメロディー・ラインを利かせたものが多い(ラテンは元々そうだが)。


「すごくうまいですねえ。驚いた。演歌は嫌いだけど、これは聴けますねえ」

と私は言った。

「そうでしょう? 私も驚いたのよ。私も演歌なんか嫌いで、聞いたことがなかったけど、この子はうまいなあと思ってね」

と彼女は言った。彼女は神戸の医者の家に生まれ、両親ともにクリスチャンだったので彼女も小さいころからピアノを習い、クラシック音楽一筋の人だったので、このようなビデオを持っていること自体が不思議だった。聞くと近くの日本語ビデオ・DVDのレンタル・ショップから借りたのだという。彼女は近くの老人ホームでピアノを弾くボランティアをしているが、そこでこのビデオを日系のシニア達が見て、彼女に教えたらしい。


日系人でも3世、4世になると黒人に対する偏見や差別はあまりないが、1世、2世ぐらいまでは、ベイエリアでもかなりそれらのものは残っている。そこで私は聞いてみた。

「じゃあ、日系のシニアの人たちは、だいぶ黒人に対する偏見や差別の感情が薄れてきたのじゃないですかねえ?」

「うん、そのようよ。テレビに出てくる今時の日本の若い子たちより、彼の方がずっと立派だといって皆、感心しているわよ。挨拶もチャンとしているし、日本語もうまい、歌もうまいっていって」

「彼が日系人の黒人観を変えてくれたってわけですね」

「本当にそうね。やはり良く知らないで怖い、怖いって言っていたけど、ああいう黒人もいるということを知って、見方が変わったみたいよ」


ジェロという人をちょっと調べたが、彼は日本で育っているわけではないようだが、あんな日本語を使うとは、大変耳がよく、頭もものすごくいいのだろう。顔つきも大変知的に見える。多分、日本人の血が4分の1混じっているといいうことで祖母から日本語と日本文化の大切さなどを教えられ、その結果、日本に住んでいる日本人以上に伝統的な日本人らしい立ち居、ふるまいをしているのだろうかと想像した。ハーフの人達などや日本文化を勉強したことのある外国人、また外国に長年住んでいる年配の日本人には、この手の人が多い。


以前、美空ひばりの生前のビデオをテレビで見ていたある大変有名なジャズ・ミュージシャンが、彼女の声の質の良さ、正確な音程、完全なボイス・コントロール力、表現力などに圧倒され、「ナット・キング・コールに匹敵するほどの天才歌手だ。名前は何というのか?曲が良ければ世界的な大スターになれただろう」と言ったことがあった(私自身は彼女の歌など全く無関心だったが)。


ジェロの歌を聞きながら、その話を思い出した。彼にもぜひ、日本のショービジネス界の“餌食”になることなく、今後、良い曲に恵まれ、日本だけではなく世界に羽ばたける歌手に成長してもらいたいと思う。


ジェロのビデオ(このリズムはなかなかいい)

http://jp.youtube.com/watch?v=haHLKyjTMV0&feature=related


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(コメント)

■こんにちは。

素敵な記事をありがとうございます!
アメリカの日系人の方にもこんなに
好意的にジェロが受け止められていること、
とてもうれしいです。
公式ブログもあるのでお時間がありましたら
ぜひご覧になってみては(ジェロ本人が書いています)。
http://blog.goo.ne.jp/jeroenka/e/df33ea578462a043ac026ced96fe906f
一カ所だけ訂正させてください・・大阪はジェロの出身地ではなく、日本で1番長く住んでいて、大好きな土地だと言うことです。おばあさまは横浜出身です。

東京在住ジェロファン 2008-11-23 18:57:20

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■同じ在米です。

お早う御座います。
同じ在米でジェロを応援しています。
素敵なお話有難うございました。
日本のジェロを応援する方のブログにお邪魔していますが、皆さまにこちらのブログをご紹介したいと思いますが、如何でしょうか?
ご迷惑でしたら、「日系のお年寄りにも話題になっている」と、だけ、お知らせしたいと思います。

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■I am his big fan, too! ジェロ

I am very happy about your article about JERO.
I became his big fan. Reasons are the same as yours.
Exiciting, I would like to introduce the following information that i wrote in one of my music blog.

Jero Enka & Hip-Hop dance
http://www.utamachi.net/logs/archives/135

* Good comments by Pop Rock Singers
http://jp.youtube.com/watch?v=vkMOtFXi1MA&feature=related


*Introduction of JERO and Nice comments - News Show
http://jp.youtube.com/watch?v=JbEZiEONhkQ&feature=related


*マレーシアの若者のブログにジェロの紹介があった。
http://www.utamachi.net/logs/archives/128

**ジェロの演歌、ここが違う
演奏者もやる気をだしてやっている.
http://www.utamachi.net/logs/archives/130

伴奏、特にギターが違うのです。
これはジェロの「みちのくひとり旅」
http://jp.youtube.com/watch?v=2nlraBbHSVc

late I checked the guitarist. I found he is an American.

***ジェロの演歌の可能性=宇崎竜童とコラボ
http://www.utamachi.net/logs/archives/131

Mapple 2008-11-26 07:26:21
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日本人の血が4分の1でも、ここまで日本文化を継承しているとは日本人はもとより、日系人たちも見習うべきですね。
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