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誰が得をするのか、東京オリンピック

(by Sunshine)

2020年のオリンピックは”御泉の都”東京に決まり、政府、都民、広告代理店、マスメディア、土建業、観光業等々は、これぞ経済復興の起爆剤とばかりに有頂天になっているようだが、この際、少し頭を冷やして考えたいのは、どこが儲けるかだ。おりしも日本のTPP加盟問題で揺れている今、この機に及んで、一番喜んでいるのはどこの、どういう連中だろうか。経済界では3兆円の経済波及効果と言っているが・・・。

日本株の上昇で儲けるのは海外のヘッツジファンドや投資家ということは、今更ながらなので省略するとして、例えば、解体費も含めると1,350億円もかけて新たに建設される新しいオリンピック・スタジアムの建設は、どこが仕切るのか?

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http://matome.naver.jp/odai/2137852119953202301

Q メインスタジアムはどこ?
現在ある国立競技場を解体し、その場所に新たなスタジアムを建設するというのだ。2019年完成予定という新スタジアムは、去年の11月に最終審査が発表され、最優秀賞にイギリスの女性建築家ザハ・ハディド氏が代表を務めるザハ・ハディド アーキテクトの作品が選ばれた。

新国立競技場
設計 ザハ・ハディド・アーキテクト 英国
 工期 平成26年7月~平成31年3月末
 工費 1300億円(解体費用別途40~50億円)
 収容人数   8万人
 敷地面積   11万3千㎡
 屋根      開閉式
 陸上トラック  9レーン
 座席      ピッチ付近は移動式

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サンフランシスコにべクテルという世界有数の大建設会社があるが、ここの関係者である友人から聞いた話では、多分、1998年の長野オリンピックでも建設に関わったこの会社が仕切るのではないかということである。下記のサイトを見ても、この会社はアメリカで開催された3回のオリンピック、スペイン・バルセロナオリンピック(1992年)と”オリンピック・ビジネス”に関わっている。

http://www.bechtel.com/olympic_games.html

Olympic Games
U.S.A. (1984, 1996, 2002), Spain (1992), Japan (1998)

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それどころか、ハリバートンと並んでイラクやアフガニスタンの”解体””復興”ビジネスに深く関わっているだけに、この傘下に日本の大手ゼネコンが下請けとして参入させてもらうのではないかというのが、この友人の意見であった。

オリンピックが政治・経済がらみのものであることは今や万人の知るところである。その筋にとって一番儲かるところを選択するというのが”資本主義の論理”というものであろう(時代遅れの)。

ましてや”The Disaster Capitalism"(危機につけこむ資本主義、弱みに付け込む資本主義)というものが大手を振って弱い者いじめをしている昨今、福島第一原発事故の惨事をかかえたまま、”震災難民”は放置したまま、漠然としたもうけ話の尻馬に乗って見切り発車をした日本の今回の賭けが、果たして凶と出るか、吉と出るか(これはないだろうと個人的には思っているが。放射能はそんな甘いものではない)見届けたい。加えて大地震が起こって、日本という国が消滅してしまわないことも祈る。

今のシリア情勢が日本の立ち位置とダブって見えてしまう。

**福島について、大見得を切ったあべ。こちらのほうにも外資の乗り込みがあると思うが、収束するならよし、しない場合は高い金額を吹っ掛けられて、持ち逃げとなるかもしれない。放射能のこわさは人智のはかり知れるものではないとは思うが。

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(コメント by ウソのお兄さん)
■残念な決定

まず、Sunshineさんの友人の訃報に際し、お悔やみ申し上げます。

さて、前のエントリーでの某首相の言葉”状況はコントロールされている”
これって、『情報はコントロールされている』の間違いだよねえ・・・

ナイーヴな日本国民を騙すのと同じ感覚でしゃべってるのかね?

これで東北の復興がないがしろにされてしまうのかな、と思うと、
今回の決定は本当に残念。

2013-09-14(13:48) : ウソのお兄さん

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(レス by Sunshine)
■大型台風、福島は?お二人さんは?

どうもです。大型台風が福島を襲いそうなので、福島第一原発では準備をしているというニュースをエナジー・ニュースで知って、NHK国際放送を見ました。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/20130916_04.html

そしてNHKニュースを見ると、なんと京都あたりもすごいじゃないですか。

http://www3.nhk.or.jp/news/

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130916/t10014568691000.html

こげぱんさん、ウソのお兄さんは大丈夫ですか?

汚染水が地下水にまで達し、高濃度のトリチウムやストロンチウムまで測定されている福島。1500本余りの使用済み核燃料棒が入ったプールが宙づりにされている4号機。そこへ暴風、大雨が襲っていったらどうなるか。無事を祈ります。

そんな爆弾を抱えた日本でオリンピックとはね。ましてやあのホットスポット、江東区がメイン会場? ま、いよいよ放射能で危ないとなったら、さっさっと延期すればいいわけですけどね。

ちょうどコロラドも大洪水で、こちらはこちらで大騒ぎ。馬に乗って逃げる動画も笑ってはいけないけど、笑わせてくれた。アメリカ男の原型がここにあり(下記の動画をクリック)。

http://edition.cnn.com/2013/09/15/us/colorado-flooding/index.html?hpt=hp_t1

どうも、やはり地球はこのところおかしいですね。太陽の磁極のポールシフトも関係あり?

亡くなった友人は東北人らしく、こつこつ努力をする人でした。せっかくチャンスを与えられたのだから、できるだけ多くアメリカ文化を吸収して、それを福島の子供たちに伝えたいと。そしてできるだけ海外に飛び出していけるよう、生きた英語を教えたいと積極的にアメリカ人たちと交わっていました。恥ずかしがり屋ですけど、何でも吸収してやろうという気持ちでいっぱいの人でした。青森、秋田、宮城などからも高校の英語の教師たちが留学してきていましたが、皆、とても熱心でした。他県からの英語教師の留学生というのは、あまり知りません。東北の人たちは教育熱心なんだなと思ったものです。

2013-09-16(12:03) : Sunshine

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日本のおぞましきアベジェクシオン政治(転載)

(by Sunshine)

鳴り物入りでお囃子高らかに登場してきた「バカノミクス」ならぬ「アベノミクス」であるが、あっという間にメッキが剥げて、まるで福島第一原発のようにメルトダウンしつつある。

こんなものに踊らされて、つかの間の「阿波踊り」に踊り狂った小金持ちの庶民も庶民だが、実はこれから恐ろしいことが待ち受けていると心しておいたほうがよいのではないか。

下記に転載する藤原 肇さんという人は、以前、こげぱんさんからサイトを紹介していただいて、気に留めていた人であり、今回、たまたまサイトを覗いてみて全く同感と思えたので、転載したい。

アメリカでもエドワード・スノーデンが暴露したように約800万人のメール、電話、サイト閲覧等々の個人情報が当局によって収集され(彼は日本の三沢基地でエシュロンを用いての情報収集もしていたらしい)、オバマ大統領は断固として「テロとの戦いを辞さない」と宣言している。今後、藤原氏もおっしゃっているように、日米はますます「警察国家化」していくことは必至の事態であろうというのが良識ある大方の人々の見方でもある。

一方経済を考えれば、最近、日本から来た人と話をする機会があったが、物価は上昇、給料は上がるどころか下がり、安い賃金で長時間労働させる「ブラック企業」とやらが、蔓延するようになったとか。新自由主義とやらの末路がこれであり、「アメリカ属国」ならぬ「属領」の結果がこれである。目先の人参に追われ、思考力すら喪失してしまった人たちは倒れるまで奴隷のごとくひたすら働くことしかできないのか。

以下、転載。

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日本のおぞましきアベジェクシオン政治
-欺瞞政治の蔓延と恐怖の権力の復活

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/funai201305.html

藤原 肇 (フリーランス・ジャーナリスト/慧智研究所所長)
本澤 二郎 (ジャーナリスト/元『東京タイムズ』政治部長)

【編集部より】 本誌5月号制作中に、藤原肇氏より、対談の寄稿掲載を急きょ打診されました。ちなみに藤原肇氏には、2月号、3月号と「シリカ(珪素)対談」をご寄稿いただいており、この続きは、氏よりご投稿いただきました時点で随時不定期に掲載させていただく予定ですので、何卒ご了承くださいませ。
 今回は、日本の現状を憂えた藤原肇氏が緊急投稿くださいました本澤二郎氏との対談を掲載させていただきます。

***独立国の条件と不平等条約の蹉跌

藤原 独立に外国軍基地はないはずだし、治外法権など認めてはならないのに、日本は日米安保条約に拘束されていて、この基本的な権利さえ確保していない。だから、属国どころか属領に過ぎないのであり、今の日本は植民地以下の存在だと、神田の生まれの江戸っ子として冒頭に断言しておく。
 これまで50年間ほど外国で仕事をして来たが、私が留守の問に群馬や山口から上京して、日本を食い物にした世界レベルで四流の政治家たちが、税金の乱費でこの国を利権にしたために、現状は植民地より酷い状況です。未来を考える上で独立の問題は重要だのに、それが最高のタブー扱いの状態が続くが、これは総てを考察する上での基盤です。

本澤 全くそうですね。日本が独立国として運命を決め、自立した路線を選ぶ必要があるのに、菅内閣時代に登場したTPP(環太平洋経済協定)問題は、野田内閣を経て安倍政権に引き継がれたが、国会でほとんど慎重な審議も行われていません。そそくさと交渉参加決定を打ち出したが、あの協定にはいろんな罠があることが分かった。しかもTPP反対を公約して当選した議員が多数なのに、疑問が多い協定でも十分な審議をしていない。本来国会は議論をするための場です。国の方向と命運を振る重大案件にもかかわらず、国会でまともに審議が行われなければ、議会制民主主義の精神は踏みにじられて、事実上の独裁政治と同じです。

藤原 確かにTPPの取り扱いに関しては、議会政治が全く機能していないだけでなく、内容的にも幕末の不平等条約より酷くて、日米修好通商条約以下であるのは明らかです。幕末の時には鎖国をしていたので、日本と外国の間の実力の差が大きくて、不平等条約の強制も仕方がなかった。また、帝国主義の膨張期だったこともあったが、開国の要求で幾つかの港を開いており、それが攘夷運動を起こしたのも歴史的な事実です。だから、明治政府にとって不平等条約の改正問題が、最優先の政策課題になったのであり、岩倉遣外使節団を欧米に送り出して、独立国としての地位を確立するために、国を挙げて懸命に努力したのです。

本澤 明治の新政府が出来て僅か数年後に、あれだけ凄い陣容の顔ぶれを揃えて、条約改正を目指す使節団を欧米に送った、あの時代の為政者の意気込みは驚くべきですね。不平等条約を受け入れたことに対して、日本人が屈辱と反発の気持ちを抱いて、国家の体面と名誉を取り戻すために、全力を傾けたということが分かります。あの頃は自立していた証拠ですよ。

藤原 国際情勢に精通していなかったので、居留地での治外法権を幕府は認めたが、外国軍の駐留地は作らせなかった。だが、現在の日本には86ヵ所もの米軍基地があって、完全に治外法権を認めている上に、日米構造協議(SII)の名の下に内政を干渉され、今度はTPPで身ぐるみ剥がれても、ラチェット条項(※1)を含む秘密規定のせいで、後から参加の日本は修正もできません

本澤 TPPに関していい加減な対応でお茶を濁し、米軍基地の治外法権を容認するのであれば、指摘されるように属領であり、属国の名にすら値しない状態です。現に、外国軍の米軍に行動の自由を100%与えて、植民地同然の立場を受け入れており、こんな独立国は世界に一つもないし、日米安保条約の地位協定は悪辣です。

藤原 日本は属国以下の属領に過ぎず、プエルトリコ以下の存在にあるのに、日本人はその事実に気付いていない。だから、今の日本は幕末の徳川幕府に較べて、遥かにお粗末な政治的な立場だのに、誰もそれを指摘しないのが不思議です。


***次の世代の運命を考える思いやりの欠落


本澤 日本は外国軍を巧妙に活用してきたのも事実だが、幕末の志士が今のこの事実を知ったなら痛憤して、討幕ならぬ安倍倒閣運動が起きます。だが、今の日本人にはその自覚や気概もなく、身の回りの生活にあくせくしている。
 しかも、貨幣と国債の乱発による恐ろしい事態の招来を忘れて、株が上がったといって喜んでいる。財閥の意向を受けて宣伝するメディアが、悪の元凶であるのは問違いないが、それにしても民度が余りにも低すぎます。
 その理由の一つは、一部の富裕層が自分は豊かだと自己満足し、既得権を守る側にいることに気つかずに、危機感を持つのを忘れているからです。愚かな民の側にも問題がありますね。

藤原 しかも、プライオリティ(優先順位)の発想が欠如しており、緊急課題は原発の爆発による放射能汚染だが、これは全生命の運命を決定づけている。また、それまで年問1ミリシーベルトだった基準値が、事故の後で医学的な検証なしの法律改正で、一挙に20倍に引き上げられた暴挙は、絶対に許されていいことでない。しかも、日本が放射能を地球上に撒き散らしており、それがガイアの生活環境を汚染しており、人類の滅亡を招く犯罪に等しいのに、原発廃止が最優先の課題になつていません。

本澤 現実にフクシマでは原発は爆発して、最近でも4号炉の冷却電源は止まってしまった。これに火がつくととんでもない事故になり、日本列島どころか地球が破壊される事態になる。そのことについてさえ、政府も議会も口を閉ざしたままで、メディアも国民に伝えようとしない。ただでさえ原発が爆発したことで、毎日のように放射性物質が飛散しており、子供たちは内部被曝で健康を損なっている。だが、目の前で病人や死人が出ていないので、これから先も心配ないと錯覚してしまい、最悪の事態が起きると思う市民がいない。

藤原 イラクやシリアのような戦場では、目の前で死人が出るのを目撃するが、内部被曝は生命を緩慢に蝕むから、死体を直接に数えることはありません。

本澤 それをよいことにして、改憲による集団自衛権の行使や、派兵を容易にする改憲を安倍内閣はわめき、他方で、貨幣乱発でインフレ政策を推進している。だが、放射能被害は5年とか10年後に、確実な形でがん障害となって現れる。既にスリーマイルやチェルノブイリが、そのことをはっきりと証明しています。

藤原 その通りです。しかも、日本人が大切にしてきた考え方の中には、次の世代への配慮という精神があった。それが思いやりや心くばりと呼ばれて、品性と結ぶ美徳として尊重されてきた。昔の人は「財は公共の物」と言ってきたのに、今や拝金主義に毒されてしまい、現在のために未来を食い潰している。その典型が赤字国債の乱発による借金政策で、そのツケを総て次の世代に押し付けて、平然と税収の2倍の予算を支出しています。結局のところ、GDPの2倍を超える赤字国債を乱発し、それを恥と思わない政治家や官僚たちが、世界最悪の借金財政を推進している。
 こんなデタラメは許されないのに、今の日本ではマスコミが批判精神を失って、事実が何であるかを報道しない。
 しかも、役人が公僕精神を喪失してしまい、自分のことだけを考えるようになり、豊かで信頼し合う社会を作る使命感がなく、国民の幸せは無視されたままです。

本澤 そうですね。国家予算は財務省の役人が決めるので、自分には関係がないと思う議員ばかりだから、収入と支出の問のバランスが崩れて、個人なら常軌を逸した経済感覚です。2013年度(平成25)の予算編成は、43兆円の税収で93兆円の支出になります。個人の家庭で月収が50万円の人が、月に100万円も生活費として使い、不足の50万円をサラ金で借りる、そんな支離滅裂なことが罷り通っているのです。
 また、国と地方政府の借金の合計額は、何と千兆円の大台を超えてしまったし、隠れ借金も加えると途方もない額です。赤字国債だけでも2013年度で700兆円を超え、国民一人当たり560万円の借金です。

藤原 そんな家計では破産が待ち構えており、借金地獄から抜け出すのは不可能だが、政治家と役人は国民のことを考えず、この浪費癖を止める気持ちは全くない。しかも、もっと派手に浪費して歓楽の限りを尽くし、この世の春を存分に謳歌したいというのが、今の日本を支配する驕りの空気であり、これは麻薬患者やアルコール中毒と同じです。

本澤 円を輪転機で刷りまくって円安にして、輸出産業にテコ入れすることにより、国際競争力を復活させてモノを作る。そうすれば不況を解消できるというのが、安倍がブチ上げている景気対策です。土地や株を上げて景気を良くしても、たちまち日本経済は奈落の底に転落する。この手のインフレによる経済刺激は、1985年頃からの中曽根バブルと同じです。

藤原 リーマン・ショックで金欠病の主人公は、ゴールドマンサックスや竹中を動かして、デリバティブと空売り作戦を使い、お調子者の日本人を骨の髄までしゃぶり尽くす。バブル景気で日本人の財布の紐が緩み、投機ブームの再来で気前が良くなれば、国富の1500兆円や郵貯の400兆円は、目の前に差し出されたニンジンだと見るのは、多分CSIS(戦略国際問題研究所 ※2)に陣取る連中の発想ですよ。

本澤 米国仕込みのマスコミを活用することで、新聞やテレビを財閥の意のままに使い、世論を都合のいいように誘導する。同時に、安倍が仕組んだ改憲と軍拡論を煽るならば、思考が停止した人の善い日本人は、一時的な景気に陶酔してしまい、危険な欺瞞政治に呑みこまれてしまう。
 しかも、野合趣味の自民党は公明党に続き、自信も実力もないみんなの党や維新の会を巻き込み、ここぞとばかり翼賛体制を作り始める。そして、火種としての尖閣列島を利用して、瞬間湯沸かし器的な日本人を丸め込むことで、日米産軍体制は容易に目的を達します。

藤原 首相官邸で国家安全保障会議(日本版のNSC)を発足させ、情報操作と統制が始動した歴史的背景には、安倍の登場による恐怖の独裁権力が、ネオコン路線の形で蘇生した症状が読めます。
 しかも、米国でのネオコン勢力の砦であるCSISが担う役割が、ナチスの政治理論だった地政学であり、狙いが生存圏の拡張にあるのは不吉です。

本澤 ブッシュ政権の支配が終わった時に、ネオコン勢力も姿を消したと思ったのだが、米国の首都・ワシントンにあるCSISに結集していたというのは驚きでしたね。

***アメリカ式の経済戦争と民活型の覇権地政学

藤原 それがアメリカ流の民活路線であり、米軍も補給と兵站(※3)はほぼ民営化されている。
 また、軍隊も陸軍を中心に下請けや委託で、戦争請負業が活況を呈している。太平洋戦争の前段階においても、中国の空軍はフライング・タイガーが、義勇軍の名目で戦闘行為を下請けした。
 また、先住民、スペイン、メキシコ、共産主義、ナチス、日本、イラク、イラン、テロリストという具合に、米国は常に外部に敵を作って団結してきた。しかも、敵を作り自己の正当性を主張して、戦時経済をテコに発展した米国の歴史は、日本と中国を友好国か敵国に仕立て上げ、日中両国を適当に振り回し続けて来た。

本澤 納得できますね。米国は相手が獲物になると判断すると、容赦なく活用したり悪用して使いまくり、逆に手強いと判断すると敵対して叩く。自分の国益を最優先にする点では、油断の出来ない帝国主義の権化であり、その手前勝手なやり口はすさまじいです。

藤原 犠牲の回避は指導者の能力と共に、その国の国民の民度の高さ次第です。残念だが、日本の政治家はダメ人問に属し、人の善さでは相手に気に入られても、国際舞台で優れた政治力を発揮して、尊敬された人はほとんどいません。元気が良かった戦前の松岡洋右外相でも、中華民国の顧維均(Wellington Koo)外相の前では無残で、議論に負けたので腹を立てた挙句、国際連盟から脱退してしまいました。
 また、A級戦犯容疑だった岸信介の場合は、巣鴨拘置所を出た直後にCIAにスカウトされ、スパイになった褒美として首相です。中曽根もキシンジャーにリクルートされて、岸と同じようにアメリカに奉仕したし、安倍の場合は統一教会とヘリテージ財団(※4)であり、首相が外国に操られては始末におえない。

本澤 戦後の日本の極右路線の始祖は岸だが、石原慎太郎もヘリテージ財団に取り込まれて、口先タカ派として馬脚を露呈している。しかも、安倍もヘリテージ財団でお目見え講演をした。安倍が首相になった経緯に関しては、藤原さんの『さらば、暴政』(清流出版)で拝見しました。だが、統一教会との関係という件に関して、集会で安倍が挨拶をした話が有名ですが、その他にどんな具体例があるのか、とても興味深いのだが、その点はどうですか。

藤原 安倍がロスに留学して英語を学んだ時に、コリアゲートで知られた朴東宣と接触していた。また、父親の安倍晋太郎も朴と非常に親しく、KCIA時代の朴東宣が安倍親子と緊密だった件は、『小泉純一郎と日本の病理』(光文社)の中に書いておいた。この本は日本語版の段階で3割ほど削られたが、ハングル版はソウル大法学部の必読書になり、英語の無削除版は世界の読者が読んでいる。
 日本語で幾ら本を書いてもダメで、世界に向けてきちんと発信しない限りは、コップの中の嵐で終わってしまい、世界史の中で位置づけられないから、日本の腐敗の大掃除には役立ちません。

本澤 しかし、岸は韓国利権と結んだ政治屋で、笹川良一と組んで日本に統一教会を持ち込んでいるという。そうしたことは生命の安全に関わるし、裏の世界のことはなかなか書けないので、そこまでやれる人が残念だがいない。藤原さんは海外が活動の拠点だから、地の利を生かしてレポートできるのです。

藤原 でも、東南アジアやアラブ諸国においては、それくらいは現実にやっている人が存在し、きちんと歴史の証言を残している。また、これからはインターネットがますます世界を結ぶので、それが威力を発揮するのだし、民間の方が活動の自由度では優れている。
 現に日本政府への接触の窓口は、ワシントンの米国政府の公的機関ではなく、ジョージタウン大学のCSISを始め、ヘリテージ財団のようなシンクタンクが、下請けとして担当しているのが現実です。

本澤 なるほど、それで最近の日米関係の在り方が分かった。野田首相の「ヤケクソ解散」を決めた直前に、帝国ホテルでCSISのシンポジウムがあり、その直後にアーミテージ一行が首相官邸を訪れ、野田首相と話し合ったという報道が、昨年10月末にメディアで取り沙汰された。情報筋によれば、その時に解散の時期について、彼らから入れ知恵を授けられたとか。

藤原 野田が負ける選挙に踏み切ったのは、トロイの木馬の役目を果たし終え、政権を自民党にバトンタッチすることで、ご主人の意向に従った可能性が濃厚だ。だから、不正選挙のノウハウを伝授してもらい、政権を再び手に入れた安倍としては、喜び勇んでワシントンに行き礼を述べたかった。

***恒例の参勤交代と奴隷宣言

本澤 TPPに参加することを手土産にして、安倍はワシントン訪問を1月に希望したが、オバマは多忙を理由にして断った。その辺に米国の世界政策に、微妙な変化を観察できます。
 元大統領候補のケリー上院議員が、クリントンに代わって国務長官に就任し、ヘーゲル元共和党議員が国防長官、彼らの立場は共にリベラル路線です。だから、改憲軍拡と反中姿勢が露骨な安倍の路線は、最後の4年に自己の色を出したいオバマに、一種の警戒心と不快感を与えたといわれる。
 しかも、訪米は2月に延期になった上に、晩餐にも招かれず軽いランチだけであり、会談も実に短時間で終わっています。その上、出迎えも共同記者会見もなかったから、米紙報道もベタ記事扱いで終わったように、タカ派の安倍へのメッセージは強烈でした。

藤原 現在のアメリカにとっての日本は、国家としての外交の相手ではなく、参勤交代か朝貢への扱いのレベルです。だから、シンクタンクの属僚が扱えばよく、海兵隊上がりの粗野なアーミテージとか、シンクタンクにおいて日本部長であるが、大学では准教授のグリーンに任せれば、それで済むという程度の扱いに過ぎない。
 首相の胸の裡はお見通しだから、適当にあしらわれたのが実態だつたが、日本のメディアは恒例の提灯記事で、首脳会談は大成功と書き立てたのです。
 だが、『ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)』のコメントは、「日本の悪名高い政治的不安定さで、1年以上は首相に留まれない程度だから、別の人にすり寄られるのを避けた」であり、安倍は疫病神扱いされているのです。

本澤 当然でしょう。ワシントンはイスラム圏と対決しているし、周囲に敵対国ばかりを構築してきたために、極右の安倍の機嫌を取ることによって、アジア政策に傷がつけば迷惑至極です。また、平和憲法を嫌悪している極右の安倍が、改憲で軍国主義化した後の日本は、天皇制国家主義へと先祖返りしてしまう。だから、オバマが戦前の大日本帝国に回帰する危険な路線に、支持を与えるわけがないのは当然だし、アジア人がそれを絶対に受け入れるはずがない。

藤原 オバマに軽くあしらわれた安倍が、CSISを訪れて行なった発言の模様は、ユーチューブで誰でもが簡単に見られます。しかも、日本の首相の恥知らずな挨拶を見て、非難の声が盛り上がったそうです。なにしろ、「ハムレさん、ご親切な紹介を有難う御座います。アーミテージさん有難う御座います。グリーンさん有難う御座います。昨年、リチャード・アーミテージ、ジョゼフ・ナイ、マイケル・グリーンや他の皆様方が、日本についての報告を出しました。そこで彼らが問うたのは、日本はもしかすると二級国家になってしまうのかでした。アーミテージさん、私からお答えします」と言った。そして、「日本は今も今後も二級国ではない」と続け、「私はカムバックしました。日本もそうでなければいけません」と安倍は述べた。
 だが、アメリカは安倍が政権を投げ出し、無責任な敵前逃亡をした実態を知っており、そんな安倍が胸を張っても張子の虎で、どんな日本が復帰したのかと苦笑していた。

本澤 私もその発言を読んで愕然としました。外務省OBで元外交官の孫崎享氏の発言として、「奴隷根性丸出しだ」という指摘は、多くのサイトに転載されて注目されたようだ。要するに「こんな男が首相か」という反応でしたね。

藤原 アメリカでは尊敬された人ならば、礼儀ある丁重な扱いを受けるけれど、軽蔑されてしまうと人間扱いされず、実に惨めな態度であしらわれます。肩書などは余り評価されないのは、「あの人の身分は何かと聞かないで、あの人は何ができるかと聞く。もし有能であるなら歓迎されるし、それを実行して確かだと分かれば、知り合いの総てから尊敬される」と書いた、フランクリンの指摘の正しさは、30年も米国に住んだ私が保証します。

本澤 肩書きではない実力主義の世界ですね。それにしても実に強烈な感じですね。

藤原 日米関係史の中に幾つも例があって、誇るべき日本人の代表は小栗忠順(※5)です。彼は日米修好通商条約の批准で渡米し、使節団の監察役として米国の金貨を調べ、日本の小判より質が悪いと見抜いた。小栗は交換比率が不適正であると主張して、米国の主張に「ノー」と言った。彼の慧眼に、アメリカ人は驚きと共に大いに敬意を払い、使節団の帰国に世界最新鋭の軍艦を提供し、「ナイアガラ号」で横浜まで送り届けている。使節団員の風格や礼儀正しさに加え、小栗の態度と深い洞察力によって、日本人への尊敬は高く盛り上がった。
 また、戦前知米派として知られた日本国大使の斎藤博が、ワシントン駐在中に病気で客死した時には、日米関係の調整の功績を讃えた米国政府は、巡洋艦「アストリア号」で遺体を横浜まで礼送し、友好への努力に感謝の意を示しています。

本澤 アメリカ人が尊敬した場合には、もの凄い感謝の表現をするのですね。

藤原 そういう誇るべき日本人がいたのに、小泉のようにプレスリーの館を訪れ、ロカビリーを踊って嘲笑されてしまい、新聞に狂態だと書かれた首相もいます。

***バブル経済の復活とアベノミクスの欺瞞

本澤 安倍も小泉純一郎の子分ですよ。そんな程度の人物がアベノミクスを唱え、人気取りにバブル経済を推進しても、「恥のかき捨て」に等しい欺瞞ですね。

藤原 『さらば、暴政』の中に書いたことだが、安倍の『美しい日本』は久保木修己(※6)のパクリで、統一教会の会長が書いた本から、写し取ったインチキ本だったのです。だから、アベノミクスのお里は知れていて、これはレーガノミクスの模倣で、30年前のカジノ経済の再現になる。そして、日本人を再びバブルで陶酔させ、日本の社会を破滅に陥れかねません。

本澤 安倍の父親の晋太郎が所属していた、福田派で活躍したベテラン秘書に電話をして、話をした時に、彼は「アベノミクスに騙されて喜ぶ、国民の愚かさが情けない」と言っていました。そして更に「自国の通貨をどんどん発行して、それで景気が良くなるというのなら、世界に不況など存在しない」とも斬って捨てたが、政治を思いつきや出任せでやられては困る。

藤原 レーガン時代の米国はインフレであり、規制緩和と金持ちへの減税をテコに使い、軍需景気を盛り上げようと狙いました。だから、副大統領候補のブッシュまでが揶揄して、呪術経済政策(Boodoo Economics)と呼んでいるが、そのせいで米国経済は双子の赤字になり、国力は衰退してガタガタになりました。

本澤 安倍が日銀の総裁に手下を送り込み、輪転機で日銀券を刷りまくることで、株を上げて景気の上向きを狙えば、財閥や大手の輸出メーカーは喜ぶ。景気対策のために赤字国債を増やし、バラマキ予算で公共事業を拡大して、不況からの脱却を試みるわけだ。しかし、そうして参議院選挙で勝ち改憲を狙っても、ハイパーインフレで経済は衰退するだけだ。
 しかも、円安の操作で輸出工作を狙うならば、食料やエネルギー資源を輸入に頼っている庶民は、その価格高騰で苦しむし、増大する失業者と借金のために、国富は目減りし日本は貧しくなります。

藤原 政治家にまともな歴史感覚がないのが、日本の致命的な欠陥だと断言できるし、アベノミクスは空虚な詐欺話に過ぎない。為替操作で円を切り下げたインフレで、景気の回復を狙った昭和初期の政策は、二・二六事件と軍国主義を招来させたし、財政破綻が大日本帝国を崩壊させている。
 だから、不況はインフレで克服できないことは、歴史における相似象の教訓から学べるし、市場を求めた昭和初期の膨張路線は、ファシズム政治の台頭の原因だった。景気の問題を取り沙汰するエコノミストは、星屑のように数えきれないほどいるが、何を論じてもバブルには中身がない。日本人は言葉の意味を考えないで、曖昧な気分でイメージ言葉を好むから、「八紘一字(※7)」とか「民活」と聞いて、それに陶酔し政治的に利用されて来た。

本澤 「合理化」や最近の「人権保護法」も同じで、首切りや利権維持の言い換えに過ぎないから、マスコミ用語には用心が必要です。アベノミクスはネオコン路線の別名ですか。軍国主義と詐欺政治がその正体なのか。

藤原 だから、欺瞞路線については他の人に任せて、不毛なアベノミクスの話は打ち切りましょう。そして、われわれは日本の運命を狂わせる、安倍が目指す憑依された政治の実体が、憎悪に基づく妄想であることを示す、新しい言葉を見つける必要があります。日本文化の和歌や俳諧の世界には、隠喩や換喩をはじめアナグラム(※8)の伝統があり、それを現代風に生かしたら面白いと思う。

本澤 具体的にはどんな形のものとして、それを考えたら良いのでしょうか。

***おぞましさと結ぶ異常心理とアベジェクシオン

藤原 アベジェクシオンという言葉を提案するが、これは「おぞましい」とか「穢らわしい」という意味を持つ、フランス語のアブジェクシオン Abjection(※9)の言い換えであり、ジュリア・クリステヴァ(※10)が精神分析の用語として使っている。アブをアベに置き換えることによって、おぞましい政治という感じを付与すれば、安倍にまつわる嫌悪や卑屈の感じが、響きの中で唸っていると分かる。文学的には『悪霊』(ドストエフスキー著)の登場人物の心理で、『恐怖の権力』(ジュリア・クリステヴァ著)の中の解説によれば、禁忌しつつ魅惑される営みを意味し、排泄物的な汚物への嫌悪感と結びつくから、異常心理の政治的な状態を現しています。

本澤 何となく安倍のイメージにぴったりですが、もう少し具体的な内容に触れてみてください。

藤原 それではこんな例でどうでしょうか。哲学者のアントニオ・ネグリ(※11)ならば、「スターリニズムとカトリシズムの野合」と書き、歴史学者のA・J・P・テイラー(※12)教授なら、「ナチス・ドイツとソ連邦の軍事同盟」と表現するでしょう。

本澤 それなら非常に分かり易い? ちょうど自公体制や公明党と共産党が、かつて協定を結んだ例にもよく似ているし、アホノミクスよりはスマートな感じです。

藤原 そうでしょう。政治同盟に結びつく状況だけでなく、本来の意味は錯乱状態を表す言葉で、組織体や場所が持つ同一性や秩序が、おぞましい状態で破壊されてしまい、嫌悪感を呼び起こすイメージがあります。だから、安倍が平和憲法を憎悪して改憲を叫び、北朝鮮に嫌悪と怨念を剥き出しにして、理性的な対応が出来ない精神状態までも、アベジェクシオンの概念に含まれています。

本澤 欧米流の概念ですか。安倍が追求するものに共通しているかもしれません。それは安倍の頭の中にある超極右路線が持つ、異常性についての説明になりますね。ナチス体制での新秩序の支配により、軍事力や経済力は強化されたヒトラー時代のドイツに似ていますか。

藤原 たとえば、従軍慰安婦問題についての安倍発言が、全世界から拒絶反応で迎えられており、彼の驕慢な態度が日本への不信として、根強く残っていることに結びつきます。クリステヴァのアブジェクシオンには、兵隊たちによる婦女子への強姦や虐殺をはじめ、子供を殺して内臓を引き出すという、見るに堪えない行為も内包します。また、原発の放射能拡散の放置や売国行為で、国民生活を犠牲にする暴政まで含み、今の錯乱状態の政治とも結びつく。その意味では、安倍が日本の首相になってから、何をしようと狙っているかに関して、理性的な目で観察することにより、日本人は危機感を持つ必要があります。

本澤 私もジャーナリストの一員として、平和と軍縮を志向する立場から、そのことを痛感し発言して来ました。日本のメディアは財閥を擁護しているし、手にした既得権を守るために、批判精神を失ってしまっています。そして、権力監視をやめて権力に屈して癒着してしまい、正確な分析や提言の役目を果たさず、危機に連座している。自ら暴政を意識しない安倍政権が、不正選挙や世論工作で参議院選挙に勝てば、憲法改悪に乗り出すのは明らかです。そうなれば、翼賛体制の下で軍国主義を目指して、日本はいつか来た道を突き進むし、国民は不幸のどん底に転落しかねません。

藤原 本澤さんのような良心的な記者が、ジャーナリズムの世界から姿を消して行き、サラリーマン記者ばかりになれば、日本の運命は地獄と同じになります。その点でこれからも大変だろうが、健筆をふるい大いに頑張ってください。◎

※1 ラチェット条項:ラチェットとは、一方にしか動かない爪歯車のこと。すなわち、いったん決めたら、後戻りは許されないという規定である。約定後、市場開放をし過ぎたと思っても、規制を強化することが不可能な条項である。ちなみに、このラチェット条項が入っている分野は、銀行、保険、法務、特許、会計、電力・ガス、宅配、電気通信、建設サービス、流通、高等教育、医療機器、航空輸送など多岐にわたり、米国企業に有利な分野ばかりともいえる。

※2 CSIS(Center for Strategic and International Studies 戦略国際問題研究所):米国ワシントンのジョージタウン大学内にあるシンクタンク。1964年に設立。ジョージタウン大学はアメリカにおける力トリック教会および、イエズス会創設の最古の歴史を持つ大学である。CSISはナチスの生存圏の思想を作ったハウスホーファーのナチス思想を米国に輸入する目的で、イエズス会のジョージタウン大学に作られたシンクタンクとして、地政学に基づく世界戦略を展開しており、対日謀略の司令塔であるともいわれる。ちなみに、小泉進次郎氏(小泉純一郎元首相子息)が2年ほど在籍していたともいわれる。また、渡部恒雄氏(渡部恒三氏子息)もジョージタウンで教育を受け、CSIS主席研究員として勤務し、現在は笹川良一氏設立の笹川財団(現日本財団)が創設したCSIS日本支部である東京財団の主席研究員といわれる。ちなみに、日本語に堪能なマイケル・グリーン氏は、CSISの現役日本部長であった。また、京セラの稲盛和夫氏がCSISに5億円を提供して理事に納まっているともいう。

※3 兵站:戦闘地帯を支える軍の諸活動・機関・諸施設の総称。物資の配給や整備、兵員の展開や衛生、施設の構築や維持などが含まれる。

※4 ヘリテージ財団:米国ワシントンD.C.に本部を置く保守系シンクタンク。1973年に設立。企業の自由、小さな政府、個人の自由、伝統的な米国の価値観、国防の強化などを掲げ、米国政府の政策決定に大きな影響力を持つ。

※5 小栗忠順:1860年、日米修好通商条約批准のため米艦ポーハタン号で渡米し、日本人で初めて地球を一周して帰国した。その後は江戸幕府の財政再建や、フランス公使レオン・ロッシュに依頼しての洋式軍隊の整備、横須賀製鉄所の建設などを行う。薩長への主戦論を唱えるも容れられず、罷免。戦後、明治政府中心の歴史観が弱まり、小栗の評価は見直された。

※6 久保木修己(1931~1998):世界基督教統一神霊協会(統一教会)の日本の初代会長。

※7 八紘一宇:『日本書紀』巻第三の神武天皇の条にある「掩八紘而爲宇」から作られた言葉で、天下を一つの家のようにする意。転じて第2次世界大戦中に大東亜共栄圏の建設の標語のひとつとして用いられた。

※8 アナグラム(anagram):単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって全く別の意味にさせる言葉遊びのこと。例として、Christmas = trims cash(クリスマス=現金をすり減らす)、「さかとも えり」は、「ともさか りえ」(本業は女優)の名前にアナグラムを施し、彼女の歌手名としたもの。また、「いろは歌」は47文字の仮名を並び替えて意味のある文にしたアナグラムとも言える。

※9 abjection:英語でも、下賎(げせん)、卑屈などを意味する。

※10 ジュリア・クリステヴァ(1941~):ブルガリア出身のフランスの文学理論家、著述家、哲学者。

※11 アントニオ・ネグリ(1933~):イタリアの哲学者、政治活動家。主にバールーフ・デ・スピノザの研究や、カール・マルクスの研究で知られる。

※12 A・J・P・テイラー(1906~1990):イギリスの歴史家。ヨーロッパ近現代史専門。『第二次世界大戦の起源』(1961年刊)では、ナチス・ドイツの総統であったアドルフ・ヒトラーの評価を巡って大きな論争が持ち上がった。

存在の耐えられない軽さ

(by こげぱん

尖閣購入発言で日本を窮地に追い込んだ石原ヘリテージ慎太郎・頭狂都痴事が突如その職を辞し、右派新党を立ち上げて国政復帰を目指すという。
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頭狂都痴事辞任・新党結成記者会見の冒頭発言
http://www.twitlonger.com/show/jov7no
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いちいち突っ込むのも気が滅入る妄言のオンパレードであるが、「日本の公会計は北朝鮮・パプアニューギニア並み」(注:この指摘自体は正しい)と 言う傍らで新銀行東京の乱脈融資やら海外豪遊(注1)で肝心の都財政に大穴を開け、自滅党代議士時代からただ一人取り組んできたという横田基地問題での実績といえば、「騒音訴訟はエゴな話」と地元住民を切って捨てるだけ(注2)、「政党、政治家は利己的で卑しい保身のためにしか働いていな い」と大見得切って自滅党代議士を突如辞職したくせして、自身は頭狂都痴事に転身し、ドラ息子を2人も自滅党世襲代議士にして一族そろって税金を 食い者にする、耐え難いまでに軽薄なこの人物に何を期待するというのだろう。

さらに石原氏は先の東日本大震災を「(戦後日本に横行する)我欲に対する天罰」として被災者の怒りを買っている。
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https://twitter.com/taisei36

石原慎太郎が「津波は天罰」と言った時。チビの親である兄はまだ海を彷徨い、義姉の葬儀も出来ていなかった。生き残ったチビを日々抱き続けた。 「馬鹿にするな」と、避難所で大勢が口にしたのを覚えている。言葉は人間性が形となったものだ。心卑しき男が新党を喚き、一人悦に入る様は醜悪 だ。
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トマス・ホッブスは「リバイアサン」で石原氏のような人物を「他人の災難を軽視したり、あるいはほとんど感じないのは一般に『残酷』と呼ばれ、自身の運命の安全さから発する」と的確に描写しているが、自らは安全地帯に有りながら尖閣で火遊びを弄し震災被災者を愚弄するような軽薄な四流政治屋を礼賛するような風潮こそ、正しく氏が口にする「戦後民主主義の欠陥」なのかもしれない。
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(注1)石原慎太郎 税金豪遊
http://zh.wikipedia.org/zh/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E#.E7.A8.8E.E9.87.91.E8.B1.AA.E9.81.8A
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(注2)「騒音訴訟はエゴな話」定例記者会見(19日)での石原知事発言
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20121024ddlk13010184000c.html

やっぱりエゴな話でね。そんなに眠れないほどの騒音があるわけないしね。飛行機なんて飛んでないんだから、あそこ。だって、かつて伊丹の空港なん か問題が起こって、後から入居した人たちに騒音で賠償して、随分補償もしましたよ。結局ね、大阪の新空港ができるから「あれ、つぶそうか」となったら、地元が反対して「残してくれ」って嘆願でしょ。そういうところ、やっぱりちょっとね。特に横田のまわりの住民が騒音訴訟起こすなんて、私に 言わせりゃナンセンスだね。
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(コメント by Sunshine)
■弟が見たら何というかと・・・・

この人物については、「Noと言える日本」(だったか?)という本がCIA内部で回し読みされ、そのうちサイモン&シュスターという一流出版社から英文翻訳本が出版されたということ、原発推進派、尖閣諸島問題の火付け役ということ以外に余り知りませんが、彼の弟については私のファミリー・フレンズの一人から色々と聞いており、意外と彼のなりふり構わぬ“暴走”の根幹的な原因は、簡単な心理学的アプローチによって、理解できるものかも?

1,2度くらいはテレビで顔を見たことがありますが、目をちくちくさせる「チック症」、左利きなどは、映画「The KIng's Speech(英国王のスピーチ(邦題)」のジョージ6世を想起させ(彼はそれを矯正させられたため、どもりになったらしい)、一貫性のない、支離滅裂な言動は皇帝ネロを思い出させます。権力の座から追われることを恐れて、猜疑心は増し、欲望はデッド・エンドにたどり着くまでひたすら拡大志向を目指す。

そして齢80歳ともなれば、もしかしたらまだら痴呆にでもかかっているのではないかと真面目に心配いたします。それに振り回される日本国民もたまったものではありません。

人間の年の取り方は極端に二つに分かれるという話を偉いマスターから聞いたことがあります。一切の欲望を消し去って、仏さまのようになる人と、持って生まれたカルマが益々表面化して、手に負えられないほどぎらぎらしていく人と。彼の場合は申すまでもないですが・・。

それはなぜか。勝手な解釈ですが、旧制中学も出ていなかったけれど、たたき上げで子会社の役員にまで上り詰めた父親から引き継いだガッツ精神と出来の良かった、全てにおいて秀いでていた弟へのコンプレックスが、いびつな形でねじ曲がって、どうにも止まらなくなってしまったのか?

それとも、さてはなんとかハンドラ―として、御指名を受けたのかな?尖閣諸島の火つけぶりを見ても、何となく普通ではないとは思っていましたけれどね。

絵、文章、毛筆、スポーツ、勘、人間性…どれをとっても弟の方がぐっと上で、彼は羨ましがっていたらしいけれど。本当は彼が芸能界に入りたくて(ちなみに皇帝ネロも人前で歌うのが好きで、何千人もコロシアムに集めて、彼のコンサートをやっていたという話を本で読んだことがあります)、弟は死ぬまで芸能界は肌に合わないと言っていたらしいけど。

あれだけ売れていても、「紅白歌合戦」の出演は辞退し続け、1回だけ出演したのは、誰かのゲストとして出ただけとか聞きました。その理由は、「歌はプロではない。シロウトだから」というのが理由だったらしいけど。相手がどんな人であれ、全く平等に挨拶して、人間としも超一流人だったらしいですが、そんな弟が今の彼の体たらくを見たら、何というだろうかとそのファミリー・フレンズの一人は言っていました。

ナルシシズム、ヒ―ロイズム、ニヒリズムはエゴイズムの3兄弟とも言われておりますが、「類は友を呼ぶ」で、同種の人間ばかりが群れをなして、放射能と巨額財政赤字で明日にでも脳しんとうを起こしてぶっ倒れそうな日本という国を、わがもの顔に操っている(いや実は操られている)。この愚か者たちを野放しにさせていいのかと怒り心頭にまで達する思いです。

2012-10-27(15:46) : Sunshine

ノダにエサを与えないでください。増長して暴走しますw

(by こげぱん)

noda
(秋山理央さん「脱原発デモ × ステディカム」より)

日本「国」総理としては実に2年半ぶりとなるアメリカ公式訪問に、我らがドジョウ総理が意気揚々と旅立っていった。
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http://mainichi.jp/select/news/20120430k0000m010067000c.html
野田首相:初の公式訪米へ出発
毎日新聞 2012年04月29日 20時47分
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ドジョウ総理は訪米に先立つ記者会見で、オバマ大統領と「激変するアジア太平洋情勢の中で、日米同盟の意義を確認しながら将来のビジョンを忌憚 (きたん)なく意見交換したい」「同盟を深化させると同時に、沖縄の負担軽減を着実に進める観点で議論したい」と広言している。

ドジョウは2年半ぶりに、民主党政権としては初となる宗主国へのお目通りを許されてすっかり大物気分になり、オバマと「忌憚なく意見交換・議論」 できると勘違いしているのかもしれないが、ところがどっこい(アメリカ有力シンクタンク)CSISやWP社説は、訪米に先立ち日米首脳会談のア ジェンダを「明示」している。

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U.S.-Japan Summit Meeting
http://csis.org/publication/us-japan-summit-meeting
By Nicholas Szechenyi
Apr 25, 2012

Prime Minister Yoshihiko Noda of Japan will meet with President Obama at the White House on April 30 to discuss a range of economic and security issues and reaffirm the importance of the U.S.-Japan alliance in a regional and global context. Noda, who took office last September, met Obama twice last fall at the UN General Assembly in New York and the Asia-Pacific Economic Cooperation (APEC) forum in Hawaii, but this will be the first bilateral summit in Washington since Noda’s Democratic Party of Japan (DPJ) assumed power in 2009. The two leaders are expected to issue a joint statement that should establish a strategic framework for alliance cooperation going forward.
--

Can Japan make the tough decisions?
http://www.washingtonpost.com/opinions/can-prime-minister-noda-set-japan-back-on-cours
e/2012/04/19/gIQAGsJxST_story.html

By Fred Hiatt, Published: April 19
TOKYO

The question here is no different than in Europe or the United States: Can democracies still rouse themselves to do hard things? Prime Minister Yoshihiko Noda, the sixth Japanese leader in as many years and by many accounts the most sensible, is trying to provide a novel answer.
---

CSISは首脳会議の主要議題をTPPと沖縄基地再編であるとし、それに加え野田は消費増税と原発再稼働という難題を抱えているとしながらも、日 本こそがオバマ政権にとってアメリカ太平洋地域における悩みの種であると暗に非難した上で、TPP参加と日米「同盟」深化を促し、今回の首脳会談 で日米両国が価値観を「共有」することが、今後の「いかなる政治情勢変化」にも立ち向かうためにも重要である、と結んでいる。

さらにWP社説に至っては、これらアメリカからの「宿題」に対し野田が「模範答案」を見つけようとしている、として野田の「ぶれない姿勢」を賞賛 し、野田がこれらの「宿題」を着実に実行できれば、米中対決にあたり有益であるとし、他方野田が日本の有権者に対し、「宿題」を忠実にこなす政治家を責めないよう説得できれば、野田は「名宰相」の栄誉をほしいままにできるかもしれない、とおだて上げている。

かつて2009年夏の無血革命時、増税を主張する自滅党やそれにたかる建設賊をシロアリと罵ったドジョウのどこに「ぶれない姿勢」があるのかさっぱりわからないが、こと大飯再稼働に関する限りちっとも「ぶれない」ドジョウ訪米に合わせ? WP社説は脱原発の困難性とCO2削減の観点から、原発必要論を説いている。

---
Phasing out nuclear
http://www.washingtonpost.com/opinions/phasing-out-nuclear/2012/04/22/gIQArSXbaT_story.html

By Editorial Board, Published: April 23

CAN THE WORLD fight global warming without nuclear power? One major industrialized country — Germany — is determined to find out, and another — Japan — is debating whether to try. Both illustrate how hard it would be.
---

WPが言うとおりCO2削減が地球温暖化対策に必須だとしても、それなら原発の廃熱は地球温暖化要因とならないか検証が必要だし、何よりも福島第 一事故が未だ収束しない現時点において、WPが事故を「悲惨だったが致命的事故ではない」と楽観論を主張するのも解せないが、WP社説はドジョウ 帰国後の原発政策を予告しているようでもある。

現在「核兵器なき核戦争」を戦っている日本では、各地から生々しい声が聞こえてくるが、

---
雨ニモ負ケズ 「原発再稼働反対」
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004180 --

http://twitter.com/#!/asunokaori の、「パパママぼく」の代表発見! @kibakoichi: 中2の女の子が、雨の中、首相官邸前でマイク持って叫んでる。高校生の娘に「お母さんより長く生きられないかもしれない」と言われたシングルマザーが訴えている。
http://bit.ly/IdrgEN
---

そのような声に聞く耳も持たぬままいそいそと参勤交代するドジョウに、「クオリティペーパー」の「賞賛」や「名宰相」というエサを安易に与えない でいただきたい。エサに釣られたドジョウは、必ずや増長して暴走するに違いないから。

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(コメント by Sunshine)
■どうせやるならスーパー歌舞伎を見せてくれ

「クオリティペーパー」の正体もすでに皆様お馴染の・・・・でございますので、持ち上げたり、なだめたり、脅したり、すかしたりとなかなかの役者でございます(笑)。

しかしこの「クオリティペーパー」の筆者達も”アニメ世代”なのか、芸が単純、大まか。小技を使わないので、最近は面白くないこと。スレイブ・マスターがスレイブをこき使うような、親が子供を扱うような手の内は、もうワンパターンで見あきたで。

どうせやるなら市川猿之助のようにスーパー歌舞伎といかんかい!

豚小屋の豚とは誰かさんが言った言葉だが、豚の方がもっとプライドがあるんとちゃうかい!

それとも何かい、ボスに逆らったら命が危ないとでも言うのかい? そういうことかもしれんなあ。その見返りに今のポストに付けたってわけだもんなあ。命と引き換えにってわけだ。

自己保身、利権、短期的な目先の利益追及・・・これらの下らないごく一部の連中の我欲のために、日本国民全員が、いや世界中の人々が犠牲を強いっれているって構図は、もういい加減に見え透いているで。

何の解決策にもならない除染と汚染がれきの”全国拡散運動”も、つまりはこういうことや。

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http://www.decn.co.jp/decn/modules/dailynews/news.php/?storyid=201204180103001
国交省/焼却灰再生セメント活用を総合評価入札で加点/がれき早期処理を後押し

 国土交通省は、東日本大震災の被災地で発生したがれきなどの災害廃棄物の処理を推進する一環として、総合評価方式による直轄工事の入札で、災害廃棄物の焼却灰を原材料に加えたセメント(再生セメント)を使用する建設会社を加点評価することを決めた。コンクリートを主要工種に含む工事で再生セメントを使う場合は2点を加点する。17日に開かれたがれきの広域処理に関する関係閣僚会議で報告。同日付で各地方整備局などに通知した。
 加点評価の対象とするのは、▽再生セメントが震災廃棄物由来であることを確認▽放射能汚染に対する安全性などの確認▽合理的価格での供給-の3条件をクリアした場合とする。工事の入札を行う際に、発注者が総合評価の項目の一つとして再生セメント使用の有無を設定。入札に参加する企業のうち、再生セメントを使う企業は発注者に提出する技術資料にそれを明記する。再生セメント使用の評価項目を設ける場合も、技術評価点の満点の値は変えないように他の評価項目の点数を調整する。
 落札した企業は、セメントメーカーや生コン会社が発行する「再生セメント使用証明書」を工事請負契約時に発注者に提出する。再生セメントの使用を申請しながら、実際には使わなかった場合には、工事成績評定点を減点するなどのペナルティーを科す。対象工事は、コンクリートを主要工種に含む工事とし、高度技術提案型総合評価方式を適用する工事は対象外とする。
 前田武志国交相は17日の閣議後の記者会見で、今回の加点措置について「なるべく早く行う」と述べた。さらに、がれきについても「港湾事業や公園事業で積極的に使いたい」と述べ、公共事業での再生利用の促進に積極的に取り組む方針を示した。

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http://www.decn.co.jp/decn/modules/dailynews/news.php/?storyid=201204270103001
日建連会員11年度受注、10・8%増/3年ぶり10兆円超え/震災復旧が寄与

 日本建設業連合会(日建連)のまとめによると、会員企業48社の11年度の受注高は10兆2610億円(前年度比10・8%増)で、5年ぶりに増加に転じた。東日本大震災の復旧・復興などの影響で官公庁からの受注が大きく伸び、3年ぶりに10兆円を超えた。
 内訳は、国内が9兆6700億円(10・3%増)、海外が5910億円(20・5%増)で、海外のプラスは5年ぶり。東日本大震災に伴うがれき処理関連で3000億円規模が計上されており、地方の機関が6年ぶりに1兆円を上回った。民間でも工場の震災復旧工事が多かったという。
 国内のうち、民間からの受注は7兆0620億円(5・5%増)で、内訳は、製造業発注分が1兆4070億円(29・7%増)、非製造業発注分が5兆6550億円(0・8%増)だった。
 官公庁からの受注の内訳は、国の機関の発注分が1兆4330億円(11・2%増)、地方機関の発注分が1兆1540億円(51・1%増)で、いずれも2桁のプラス。国では道路や庁舎などが、地方では東日本大震災の復旧関係が増加要因となった。

---
瀬戸大橋を建設した企業の中にアメリカの大手ゼネコン、べクテルもはいっていたと誰かさんから聞いたが、日本のゼネコンが震災特需で沸いてている陰には、外資系ゼネコンももぐりこんでいるのではないのかな。

それにしてもいつもデモの写真を見て不思議に思うのは、マスクを着けている人が少ないということ。東京は危ないんでしょう? 大気中における放射能の数値がだんだん高まっているんでしょう? それなのにマスクも付けないで、「原発反対!」と叫ぶことの不思議さ。やはり意識が高そうでも、まだ放射能が大気中を汚染していることに関しては能天気なんですかねえ? 

*ところで「参勤交代」する際には、確か将軍家に貢物(おみやげ)を持参していたのではなかったかと思いますが、今度の「参勤交代」では何を持参したのでしょうか?




どじょう総理よ、2009年無血革命時の某民主党候補の叫びを聞け!!!(爆)

(by こげぱん)

先の小手先内閣改造で、よりによって増税原理主義者・岡田屋のドラ息子を副総理に迎え入れたどじょう総理は、2009年無血革命時の民主党マニフェストを何もかも投げ捨て、売国政治に盲進しようとしている。

どじょう総理よ、2009年無血革命時の某民主党候補の叫びを聞け!!!(爆)



---
http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo

マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。

書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。


その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。

消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。
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(コメント by ウソのお兄さん)
■存在価値なし

民主党はもうどうしようもないですな。
かといって、他の党が政権取っても・・・・

しかし何ですな、村山富一(ぐーぐる先生に村山富一と入れたら、検索候補に“村山富一 最低”と出ましたよ・・・笑)が総理の時は阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件が起こり、
菅の時は東日本大震災と原発爆発と、何れも自民党政権じゃないとき(村山の時は連立ですが)なのは単なる偶然?

2012-01-16(22:40) : ウソのお兄さん

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>民主党はもうどうしようもないですな。

「女子高生が売春をしているとおもうから腹が立つんで、売春婦が勉学に励んでいると思えば感心な奴らだよ、いじらしいじゃねえか」(by 談志師匠)

「民主党がマニフェスト破りをしているとおもうから腹が立つんで、松下政経塾が売春、じゃなかった売国に励んでいると思えば感心な奴らだよ、いじらしいじゃねえか」(by こげぱん)

「政治家が世の中を変えてくれると思うから腹が立つんで、ペテン師がボスのために汗水たらしてペテンに励んでいると思えば、感心な奴らだよ、いじらしいじゃねえか」(by Sunshine)
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