ミッション インポッシブル?LA郊外で忽然と消えたFBI特別捜査官

(by Sunshine)

FBI.jpg

             
(失踪したFBI特別捜査官ステェファン・アイヴィンス氏ーBurbank Police Dept. / May 12, 2012)


国家安全保障のカウンターテロリズムを担当する優秀なFBI特別捜査官が、ある日突然姿を消した。その彼を発見しようと150名以上のFBIや警察の捜査官達が必死に捜索を続ける。「彼はある重要な秘密を握ってしまった。そのため自らの所属する機関によって、命を狙われることになり、行方をくらました」・・・・とこんな筋書きの映画は沢山あるが、「  」内での話が今度のケースと重なるかどうかはさておき、似たような話が実際にLA郊外の町、バーバンクで今月11日に起こり、カリフォルニアのメディアは騒然としている。

5月13日付、LA Timesによると、LA警察に8年間勤務した後、FBIの特別捜査官に移籍したバーバンク在住のステェファン・アイヴィンス(愛称スティーブンーStephen Ivens)氏(35歳)は10日、妻と1歳になる娘と共に普通に自宅で食事をして就寝。そして翌日11日、彼は銃と共に自宅から忽然と姿を消した。FBIはこの日から彼を捜索し始め、12日には記者会見を開いて、この旨をメディアに伝えた。

FBIによれば、彼は銃を持っており、自殺の可能性が高いとのことだが、同僚や家族達は彼は仕事も順調にこなしており、自殺するとはとても考えにくいことだとのこと。

記者会見の席で、FBIのゴメス特別捜査官は、彼は大変優秀で職場にとってなくてはならない存在であったといい、同じくFBIのスポークス・ウーマン、ローラ・エイミラーは、これだけ大規模な捜査活動を展開しているわけは、彼が銃を持っており、一般人への危険性を考慮したからだと言っている。

当局はアイヴィンス自身は危険な人物ではないが、もし彼を見かけても決して近づかず、即座に警察かFBIに通報するようにとの警告を発している。

アイヴィンス氏は身長6フィート(約181cm),160ポンド、瞳は茶色で、メガネをかけているという。

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http://www.latimes.com/news/local/la-me-0513-fbi-agent-20120513,0,2475231.story?track=rss

FBI searches for missing agent, believed to be suicidal
FBI agent Stephen Ivens was last seen Friday at his Burbank home. He might have his gun, and dogs tracked his scent toward the Verdugo Mountains, officials say.

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そして、5月14日、CNNは大捜索隊が大規模な山狩りなども行っているが、依然として彼の姿を発見することはできずにいるとの報道をしている。

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(ビデオも見られる)

http://edition.cnn.com/2012/05/14/us/california-missing-fbi/index.html

After three days, still no sign of missing FBI agent
(CNN) -- An intensive weekend search of rugged terrain near Los Angeles failed to turn up evidence of a missing FBI agent, but authorities continued searching for the man there and elsewhere, an agency spokeswoman said Monday.

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彼の写真を見る限りでは映画などで見る捜査官のイメージとは異なり、どちらかといえばスポーツ苦手のガり勉タイプに見えるが、何か深い事情が絡んでいることだけは確かだろう。無事を祈りたいところだ。

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(コメント by ウソのお兄さん)
■X-Filesを思い出させるような・・・

>同じくFBIのスポークス・ウーマン、ローラ・エイミラーは、これだけ大規模な捜査活動を展開しているわけは、彼が銃を持っており、一般人への危険性を考慮したからだと言っている。

銃といっても、リボルバーでしょ?アメリカなら、もっとすごい銃器持ってる人はたくさん居るのでは?
(もっとも、普段から持ち歩いている人がどれだけ居るかは知りませんけど)
単純な失踪事件とは、ちょっと違いそうな匂いがしますかね。

一読して、咄嗟に『X-FILES』を想い出してしまいましたが。まあ、何も無く見つかれば良いのですが。

2012-05-15(20:18) : ウソのお兄さん

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(レス by Sunshine)
■続報:日本の週刊誌が飛びつきそうな記事

US Magazineというハリウッドのセレブリティー専門の話題を扱うサイトによれば、何と10日には映画俳優のジョージ・クルーニがLAの自宅でオバマ大統領のための資金集めパーティーを開催しており、それにオバマ大統領も出席。1人4万ドルのパーティー券に多くのセレブリティー達が集まったとのことで、1,500万ドル(約12億円)位は集められると関係者は豪語しているらしいです。

オバマとジョージ・クルーニは庭でバスケットボールに興じ、その後、クルーニ司会によるパーティーが始まったとか。

これにはFBIも身辺警護にあたり、問題のステェファン・アイヴィンスFBI特別捜査官はこの翌日、失踪しているので、何かきな臭い匂いがするといった書き込みも結構多いです。

失踪した理由として考えられるのは、冒頭で書いた映画のような理由のほかに、彼がスパイで、それがばれそうになったからとか、精神的におかしくなったからとか等が考えられますが、それにしてもミステリアスな事件ではあります。

アメリカの”御用メディア”CNNが続報で、彼が住むバーバンクの近所の人の話としてあげられていた、「ちょっと頭がおかしくなった感じで、ぼっとして歩いているの見かけた」という話もなんだかねえ・・・・(笑)。

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http://www.usmagazine.com/celebrity-news/news/george-clooney-played-basketball-with-president-barack-obama-2012125

George Clooney Played Basketball With President Barack Obama

The morning after his $40,000-a-plate fundraiser for President Barack Obama--which he hosted at his L.A. home--George Clooney hit the basketball court with the leader of the free world.

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ジョージ・クルーニの自宅に向かうオバマ大統領(5/10/20012)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6EPAube_KmQ

井戸川双葉町長:私は脱毛しており、鼻血も毎日出ている。しかし東京の病院では検査をしてもらえなかった

(by Sunshine)

「私は脱毛しており、鼻血も毎日出ている。しかし東京の病院では検査をしてもらえなかった」ーこんな井戸川双葉町長の話が、5月6日付、Energy Newsという英文サイトに掲載されている。

4月25日に国会の質疑応答で山谷えり子自民党議員が取り上げた時のものだが、この動画も掲載されており、海外の人々にショックを与えている(下記のYou Tubeの和文英訳は間違っている。正しくは”Idogawa Futaba town mayor was refused to have blood test in Tokyo - (320 x 240).mp4 ")。

元はといえば原発を日本に導入し、利権をむさぼってきたのは自民党であることは百も承知である。この発言を持って、山谷議員を持ち上げるつもりもないが、井戸川町長の発言については多くの人々に知ってもらいたいと思い本プログでアップした。

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http://enenews.com/mayor-i’m-losing-my-hair-and-have-nosebleed-everyday-i-asked-for-blood-test-at-a-hospital-in-tokyo-because-i’m-exposed-but-they-refused-it-video

Mayor: “I’m losing my hair and have nosebleed everyday… I asked for blood test at a hospital in Tokyo because I’m exposed, but they refused it” (VIDEO)

On April 25, YAMATANI Eriko, Member of the House of Councillors (National Diet of Japan) read an interview with Katsutaka Idogawa, mayor of Futaba, translated by Fukushima Diary

[...] Japanese government submit SPEEDI data to US and concealed it from Japanese people. Even now, SPEEDI data is not given to Futaba town.

[...] We were not even informed of venting.

[...] I’m losing my hair and have nosebleed everyday. The other day, I asked for blood test at a hospital in Tokyo because I’m exposed but they refused it. We were even exposed and there is even no treatment, or proper inspection. Medical check up for Fukushima citizens are not detailed enough either.

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山谷えり子委員:

井戸川克隆・双葉町長の雑誌のインタビュー記事を読み上げる。

「私は野田首相に『双葉郡民は国民だと思っていますか?』と聞いたけど、国はアメリカにSPEEDIのデータを先に知らせて、国民にはSPEEDIのデータを提供しなかっ­た。今もって、双葉町は、SPEEDIのデータは来ていません。あの情報が入っていたら、仙台方面に逃げていますよ。あるいは、ベントの連絡もなかった。それから国、東電は、止める、冷やす、閉じ込めると言い張って、絶対安全だと言っ­てきた結果がこれで、我々は住む所も追われてしまった。

放射能のために学校も病院も職場も全て奪われ崩壊しているのです。私は脱毛していますし、毎日鼻血が出ています。この前、東京のある病院に被曝しているので血液検査をしてもらえますかとお願いしたら、いや、調べられないと断られましたよ。

我々は、被曝までさせられて、その対策もないし、明確な検査もない。」

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Idogawa Futaba town mayor refused to have blood test in Tokyo - (320 x 240).mp4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=QiL4grYT8WQ


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なお、この山谷議員の質問がなされた翌日、東電は「お知らせ」にて、吉本新喜劇も顔負けの”ブラック・ユーモア”をインターネット上に掲載している。世界中がハラハラしながら崩壊しかかった福島第一原発4号機の行方を見守っている中、あちこちで上がる放射能関係の火の粉を必死になってもみ消そうとすればするほど、東電、政府、病院が三つ巴で既得権益を守ろうとすればするほど、綻びは大きくなっていくということが分からないほど、彼らは愚かなのだろうか。
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http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/info/index-j.html

4号機原子炉建屋は傾いておらず、燃料プールを含め地震で壊れることはありません.

平成24年4月26日更新

 4号機原子炉建屋は、水素爆発により建屋の上部が損傷した状態となっていますが、下記の項目を確認し、燃料プールを含め地震で壊れることがないことを確認しています。

(後略)
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なお4号機については、先日、福島を視察したというオレゴン州選出の民主党上院議員、ロン・ワイデン氏の発言がアメリカ人に恐怖を与えているが、これによるとワイデン氏は、福島第一原発の使用済み燃料プールは、非常に危険な状態であり、アメリカにとってもまさに国家安全保障上の問題である。最早、日本だけで解決するには問題が大きすぎる。ゆえに、国際的な支援を受理するよう日本政府に要求し、現在、国籍を超えた世界各国の原子物理学者や非営利団体のグループは、国連に対して、この使用済み燃料プールの安定化のために、多国籍の専門家によるチームを日本に受け入れさせるよう調整役を依頼しているとワイデン議員は述べているが、こういった報道は日本ではあるのだろうか(オレゴン州でも福島からの放射性物質が計測されている)。

脱原発推進派の内科医ヘレン・コルディコット博士は、燃料プール4が崩壊すれば、彼女は家族を現在の居住地、ボストンから南半球に移住させるつもりだと言っている。福島からの風の向きからして、もし4号機が倒壊することにでもなれば、アメリカの西海岸はもろにその影響を受けることになり、その後東海岸にまで放射能汚染は拡大するということを言っているのだ。

核のエキスパート、アーニー・ガンダ―セン氏は、最近、「4号機の中には800個分の核爆弾に匹敵する使用済み核燃料が保管されている。これがある日、突然倒壊、爆発することもありえるわけで、もしそうなった時は日本の終わりを意味するだけでなく、北半球の全てが危険な状態になるだろう。南半球への移住しか道はないだろう」と話している。

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http://www.washingtonsblog.com/2012/05/senator-fukushima-fuel-pool-is-a-national-security-issue-for-america.html

Senator: Fukushima Fuel Pool Is a National Security Issue for AMERICA

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http://ecowatch.org/2012/sen-ron-wydens-visit-to-fukushima-raises-new-concerns-over-safety/

During a recent Congressional delegation trip to Japan, Sen. Ron Wyden (D-OR) witnessed with his own eyes the horrific aftermath of the Fukushima Daiichi nuclear disaster, which we have heard very little about from the media in recent months. The damage situation was apparently so severe, according to his account, that he wrote a letter to Ichiro Fujisaki, Ambassador of Japan, petitioning for more to be done, and offering any additional support and assistance that might help contain and resolve the situation as quickly as possible.

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http://www.naturalnews.com/035813_Ron_Wyden_Fukushima_radiation.html
U.S. Senator sounds alarm about 'precarious' Fukushima situation, warns of imminent release of radiation
Wednesday, May 09, 2012
by Mike Adams, the Health Ranger

(NaturalNews) U.S. Senator Ron Wyden is, as far as Senators go, an honorable guy. I don't agree with all his politics, but I actually used to live in his district in Oregon when he was a congressman (1981 - 1996), and I remember him standing out as someone who genuinely seemed to care about the People.

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You Tube-福島の状況について話すワイデン議員
http://www.youtube.com/watch?v=7f9mdgy0CPE

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”60 Minutes"のTV番組ー福島の放射能汚染は全人類に
60 Minutes Report: Fukushima Now Radiating Everyone: Will Impact All Of Humanity
http://www.youtube.com/watch?v=BAzrWJXBIM0&feature=related

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このように大変危険な状況下にある日本だが、このことについて知らぬ、存ぜぬの無責任な既得権益集団の猿芝居に一般庶民は目くらましをうけてはならないと強く思う次第だ。

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(コメント by こげぱん)
■猿芝居にはランキンタクシー!?

>知らぬ、存ぜぬの無責任な既得権益集団の猿芝居

GW前の週末、「電力不足」とやらで死ぬ死ぬ詐欺やっている大阪中之島・某悪徳企業本社を社会見学してきましたが、
http://www.ustream.tv/recorded/22157869

こちらは正門前で意見具申しているにもかかわらず、無言で退社する社員(ビデオでは25分あたり)に、極めつけはパトカーの護衛付き社用車で帰る重役ども(1時間23分ごろ)。

#但し会社出るのが遅れて大幅に遅刻したので、最初のほうはリアルタイムでは見れなかった。残念。

これは私事で恐縮ですが、某悪徳企業は新卒就職時憧れの企業で-仕事で英語使わなくてもよさそう、東京や海外に行かなくてもよさそうなのが、英語数学偏差値U-40の拙者には魅力に思えた-、熱烈なラブコール送ったら、「貴殿のような無名大学出身者を採用したことはありません」てな意味の慇懃無礼な絶縁状返されて、さすが名門企業やなと妙に感心した記憶がありますが、こうなってしまっては某悪徳企業だけは入社しなくて良かったかもしれません。

そんなおりこうさん揃いのはずの某悪徳企業社員なんて、中之島の本社で毒饅頭食らっているうちに、哀れ砂に首突っ込むだけが能のダチョウになってしまいましたが、こいつら中之島を一歩出ると、束になっても千葉麗子一人に勝てないような気もします。

http://www.youtube.com/watch?v=dyrEkwLv2VE

こんな奴らが説く電力不足など信ずるに値しませんが、それでも猿芝居に騙されそうになったときは、ランキンタクシーなど聞いてみるのもいいかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=Z_Tg3sW9ElU

http://www.youtube.com/watch?v=eViEVduqQMs

http://www.youtube.com/watch?v=yLzq6dv2VDo

2012-05-11(00:20) : こげぱん

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(レス by Sunshine)
■ランキンタクシーは笑えた(LOL)

悪徳企業前でのUSTREAMのビデオは、少しさびしいものでしたが、しかし福島からの距離を考えると、東京とは少しばかり事の重大さへの認識が薄くても仕方がないことかもしれません。人口も異なりますしね。

さすがに東京・杉並でのデモ司会者はマスクをしていましたね。それに何人かちらほらとマスク姿の人を観ました。放射能が空中を漂っている事を彼らは十分に認識しているからでしょうか、それとも顔を隠すためなのでしょうか。疑問は残りました。

ランキンタクシーとはどんなタクシー会社なのかと思っていたら、ブラック・パロディー乱発の、ヒップなおっさんでしたね(爆笑)。 東電のブラック・パロディーなんかより、こちらの方がよっぽど上手。昔、「念仏踊り」というものが大流行したように、この何とか音頭で踊りまくったらどうでしょう。

これを知っていたら、今年のSF日本町での桜祭りでこれをかけて、太鼓をたたいて、踊る提案を実行委員会の人達にしていたのに・・・(爆笑)。次のお祭りで提案します(爆笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=yLzq6dv2VDo

*悪徳企業にはうちの遠い親戚の、頭の悪いドラ息子が親のコネで就職しています。こう言っては失礼かもしれませんが、コネ入社が多いのではありませんか。だから頭の悪い人達もかなりいるのではないかと。それにしてもその”無名大学”を知らないとはねえ・・・・。これって、かなり遅れてますよ。やはりそういう人事部の人達もうちの遠い親戚のドラのように、コネ入社なんでしょうねえ。

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(コメント by ウソのお兄さん)
■最早笑い飛ばすしか・・・

異常な状況が異常だと認識されない極めて異常な状況・・・と書いている自分が訳分からなくなりそうなクレイジーな事態ですな。

ランキンタクシーの言葉遊びのセンスに脱帽。
日本のマスコミと政治には絶望。
もうこんな国で生きていくには笑い飛ばすしか無いのかもしれないなぁ。

2012-05-13(12:16) : ウソのお兄さん

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(レス by こげぱん)
■狂っているのはどちらやら

>ランキンタクシーの言葉遊びのセンスに脱帽

これもおすすめ。
原子力戦隊スイシンジャー
http://www.youtube.com/watch?v=0AcQJE_R0iw

ジェロニモレーベル /ナメられてるにもほどがある
http://www.youtube.com/watch?v=GcvaWS20JXE

#5/6京都・サウンドパレードで一緒に歩いた♫

>日本のマスコミと政治には絶望。
4月末大阪・難波歩いた時は惨刑新聞(正式名称:原子力産業経済新聞)社前から出発したけど、タバコ吸うふりしてのぞき見に来るのはいても、取材はなしw
http://www.youtube.com/watch?v=LSrhEBS4G9o

前日4/29渋谷原宿デモではNHKと思しき建物前通過しているけど(1分10秒すぎ)、やはり取材などなかったはず。
http://www.youtube.com/watch?v=O6thDpvKMws

ロシアや中国など他国のデモは大々的に報道するくせして、日本のデモは無かったことにするつもりかいな。

>異常な状況が異常だと認識されない極めて異常な状況
デモやサウンドパレード出かけた後日常に戻ると何が何だかわからなくなりますが、世間ではランキンタクシー「原発ガッカリ音頭」は悪評散々だとか。

http://twitter.com/#!/ishiitakaaki/status/199817621175152642

この曲初めて聞いたときには思わず落涙しましたが、狂っているのは拙者なのか、この曲を悪しく罵る世間様なのか…

2012-05-14(00:33) : こげぱん

ノダにエサを与えないでください。増長して暴走しますw

(by こげぱん)

noda
(秋山理央さん「脱原発デモ × ステディカム」より)

日本「国」総理としては実に2年半ぶりとなるアメリカ公式訪問に、我らがドジョウ総理が意気揚々と旅立っていった。
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http://mainichi.jp/select/news/20120430k0000m010067000c.html
野田首相:初の公式訪米へ出発
毎日新聞 2012年04月29日 20時47分
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ドジョウ総理は訪米に先立つ記者会見で、オバマ大統領と「激変するアジア太平洋情勢の中で、日米同盟の意義を確認しながら将来のビジョンを忌憚 (きたん)なく意見交換したい」「同盟を深化させると同時に、沖縄の負担軽減を着実に進める観点で議論したい」と広言している。

ドジョウは2年半ぶりに、民主党政権としては初となる宗主国へのお目通りを許されてすっかり大物気分になり、オバマと「忌憚なく意見交換・議論」 できると勘違いしているのかもしれないが、ところがどっこい(アメリカ有力シンクタンク)CSISやWP社説は、訪米に先立ち日米首脳会談のア ジェンダを「明示」している。

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U.S.-Japan Summit Meeting
http://csis.org/publication/us-japan-summit-meeting
By Nicholas Szechenyi
Apr 25, 2012

Prime Minister Yoshihiko Noda of Japan will meet with President Obama at the White House on April 30 to discuss a range of economic and security issues and reaffirm the importance of the U.S.-Japan alliance in a regional and global context. Noda, who took office last September, met Obama twice last fall at the UN General Assembly in New York and the Asia-Pacific Economic Cooperation (APEC) forum in Hawaii, but this will be the first bilateral summit in Washington since Noda’s Democratic Party of Japan (DPJ) assumed power in 2009. The two leaders are expected to issue a joint statement that should establish a strategic framework for alliance cooperation going forward.
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Can Japan make the tough decisions?
http://www.washingtonpost.com/opinions/can-prime-minister-noda-set-japan-back-on-cours
e/2012/04/19/gIQAGsJxST_story.html

By Fred Hiatt, Published: April 19
TOKYO

The question here is no different than in Europe or the United States: Can democracies still rouse themselves to do hard things? Prime Minister Yoshihiko Noda, the sixth Japanese leader in as many years and by many accounts the most sensible, is trying to provide a novel answer.
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CSISは首脳会議の主要議題をTPPと沖縄基地再編であるとし、それに加え野田は消費増税と原発再稼働という難題を抱えているとしながらも、日 本こそがオバマ政権にとってアメリカ太平洋地域における悩みの種であると暗に非難した上で、TPP参加と日米「同盟」深化を促し、今回の首脳会談 で日米両国が価値観を「共有」することが、今後の「いかなる政治情勢変化」にも立ち向かうためにも重要である、と結んでいる。

さらにWP社説に至っては、これらアメリカからの「宿題」に対し野田が「模範答案」を見つけようとしている、として野田の「ぶれない姿勢」を賞賛 し、野田がこれらの「宿題」を着実に実行できれば、米中対決にあたり有益であるとし、他方野田が日本の有権者に対し、「宿題」を忠実にこなす政治家を責めないよう説得できれば、野田は「名宰相」の栄誉をほしいままにできるかもしれない、とおだて上げている。

かつて2009年夏の無血革命時、増税を主張する自滅党やそれにたかる建設賊をシロアリと罵ったドジョウのどこに「ぶれない姿勢」があるのかさっぱりわからないが、こと大飯再稼働に関する限りちっとも「ぶれない」ドジョウ訪米に合わせ? WP社説は脱原発の困難性とCO2削減の観点から、原発必要論を説いている。

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Phasing out nuclear
http://www.washingtonpost.com/opinions/phasing-out-nuclear/2012/04/22/gIQArSXbaT_story.html

By Editorial Board, Published: April 23

CAN THE WORLD fight global warming without nuclear power? One major industrialized country — Germany — is determined to find out, and another — Japan — is debating whether to try. Both illustrate how hard it would be.
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WPが言うとおりCO2削減が地球温暖化対策に必須だとしても、それなら原発の廃熱は地球温暖化要因とならないか検証が必要だし、何よりも福島第 一事故が未だ収束しない現時点において、WPが事故を「悲惨だったが致命的事故ではない」と楽観論を主張するのも解せないが、WP社説はドジョウ 帰国後の原発政策を予告しているようでもある。

現在「核兵器なき核戦争」を戦っている日本では、各地から生々しい声が聞こえてくるが、

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雨ニモ負ケズ 「原発再稼働反対」
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004180 --

http://twitter.com/#!/asunokaori の、「パパママぼく」の代表発見! @kibakoichi: 中2の女の子が、雨の中、首相官邸前でマイク持って叫んでる。高校生の娘に「お母さんより長く生きられないかもしれない」と言われたシングルマザーが訴えている。
http://bit.ly/IdrgEN
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そのような声に聞く耳も持たぬままいそいそと参勤交代するドジョウに、「クオリティペーパー」の「賞賛」や「名宰相」というエサを安易に与えない でいただきたい。エサに釣られたドジョウは、必ずや増長して暴走するに違いないから。

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(コメント by Sunshine)
■どうせやるならスーパー歌舞伎を見せてくれ

「クオリティペーパー」の正体もすでに皆様お馴染の・・・・でございますので、持ち上げたり、なだめたり、脅したり、すかしたりとなかなかの役者でございます(笑)。

しかしこの「クオリティペーパー」の筆者達も”アニメ世代”なのか、芸が単純、大まか。小技を使わないので、最近は面白くないこと。スレイブ・マスターがスレイブをこき使うような、親が子供を扱うような手の内は、もうワンパターンで見あきたで。

どうせやるなら市川猿之助のようにスーパー歌舞伎といかんかい!

豚小屋の豚とは誰かさんが言った言葉だが、豚の方がもっとプライドがあるんとちゃうかい!

それとも何かい、ボスに逆らったら命が危ないとでも言うのかい? そういうことかもしれんなあ。その見返りに今のポストに付けたってわけだもんなあ。命と引き換えにってわけだ。

自己保身、利権、短期的な目先の利益追及・・・これらの下らないごく一部の連中の我欲のために、日本国民全員が、いや世界中の人々が犠牲を強いっれているって構図は、もういい加減に見え透いているで。

何の解決策にもならない除染と汚染がれきの”全国拡散運動”も、つまりはこういうことや。

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http://www.decn.co.jp/decn/modules/dailynews/news.php/?storyid=201204180103001
国交省/焼却灰再生セメント活用を総合評価入札で加点/がれき早期処理を後押し

 国土交通省は、東日本大震災の被災地で発生したがれきなどの災害廃棄物の処理を推進する一環として、総合評価方式による直轄工事の入札で、災害廃棄物の焼却灰を原材料に加えたセメント(再生セメント)を使用する建設会社を加点評価することを決めた。コンクリートを主要工種に含む工事で再生セメントを使う場合は2点を加点する。17日に開かれたがれきの広域処理に関する関係閣僚会議で報告。同日付で各地方整備局などに通知した。
 加点評価の対象とするのは、▽再生セメントが震災廃棄物由来であることを確認▽放射能汚染に対する安全性などの確認▽合理的価格での供給-の3条件をクリアした場合とする。工事の入札を行う際に、発注者が総合評価の項目の一つとして再生セメント使用の有無を設定。入札に参加する企業のうち、再生セメントを使う企業は発注者に提出する技術資料にそれを明記する。再生セメント使用の評価項目を設ける場合も、技術評価点の満点の値は変えないように他の評価項目の点数を調整する。
 落札した企業は、セメントメーカーや生コン会社が発行する「再生セメント使用証明書」を工事請負契約時に発注者に提出する。再生セメントの使用を申請しながら、実際には使わなかった場合には、工事成績評定点を減点するなどのペナルティーを科す。対象工事は、コンクリートを主要工種に含む工事とし、高度技術提案型総合評価方式を適用する工事は対象外とする。
 前田武志国交相は17日の閣議後の記者会見で、今回の加点措置について「なるべく早く行う」と述べた。さらに、がれきについても「港湾事業や公園事業で積極的に使いたい」と述べ、公共事業での再生利用の促進に積極的に取り組む方針を示した。

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http://www.decn.co.jp/decn/modules/dailynews/news.php/?storyid=201204270103001
日建連会員11年度受注、10・8%増/3年ぶり10兆円超え/震災復旧が寄与

 日本建設業連合会(日建連)のまとめによると、会員企業48社の11年度の受注高は10兆2610億円(前年度比10・8%増)で、5年ぶりに増加に転じた。東日本大震災の復旧・復興などの影響で官公庁からの受注が大きく伸び、3年ぶりに10兆円を超えた。
 内訳は、国内が9兆6700億円(10・3%増)、海外が5910億円(20・5%増)で、海外のプラスは5年ぶり。東日本大震災に伴うがれき処理関連で3000億円規模が計上されており、地方の機関が6年ぶりに1兆円を上回った。民間でも工場の震災復旧工事が多かったという。
 国内のうち、民間からの受注は7兆0620億円(5・5%増)で、内訳は、製造業発注分が1兆4070億円(29・7%増)、非製造業発注分が5兆6550億円(0・8%増)だった。
 官公庁からの受注の内訳は、国の機関の発注分が1兆4330億円(11・2%増)、地方機関の発注分が1兆1540億円(51・1%増)で、いずれも2桁のプラス。国では道路や庁舎などが、地方では東日本大震災の復旧関係が増加要因となった。

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瀬戸大橋を建設した企業の中にアメリカの大手ゼネコン、べクテルもはいっていたと誰かさんから聞いたが、日本のゼネコンが震災特需で沸いてている陰には、外資系ゼネコンももぐりこんでいるのではないのかな。

それにしてもいつもデモの写真を見て不思議に思うのは、マスクを着けている人が少ないということ。東京は危ないんでしょう? 大気中における放射能の数値がだんだん高まっているんでしょう? それなのにマスクも付けないで、「原発反対!」と叫ぶことの不思議さ。やはり意識が高そうでも、まだ放射能が大気中を汚染していることに関しては能天気なんですかねえ? 

*ところで「参勤交代」する際には、確か将軍家に貢物(おみやげ)を持参していたのではなかったかと思いますが、今度の「参勤交代」では何を持参したのでしょうか?




ラップ・ミュージックを一大転換させたある”密談”

(by Sunshine)

ラップ・ミュージックといえば、今やある意味ではロック・ミュージックと同程度、あるいはそれ以上に世界中の若者たちの間で流行している音楽だが、これは1970年代にニューヨークのブロンクスで主としてアフリカ系やヒスパニック系の若者たちの間で始まったストリート・ミュージックだと言われているが、その後政治的な内容の物やダンス的な要素を取り入れたものなどが出て来るなどの変遷を経て、80年代末から90年代初めにかけては”ギャングスター・ラップ”という暴力的で、アナーキー、ギャングの抗争をテーマにしたような内容のラップがラップ界の中で主流を占めるようになった。

今でこそラップ・ミュージックはインディー系のレーベルが数多く設立されて、大手レコード会社と契約しなくてもビジネスを確立できるようになってきているが、インターネットが現在ほど発達していなかった20年前はまだ大手レコード会社がCDを制作し、売るという既存の方法でビジネスを行っていた。

その頃、アメリカの音楽業界にいて、ビジネス上の決定権を持っていたというある人物が、20年前に行われたというラップ・ミュージックを巡るある”密談”について、匿名で「Hip Hop Is Read」というヒップ・ホップのサイトに投稿している。この人物はヨーロッパからアメリカに移住して音楽業界で成功していたが、この”密談”の席での話には守秘義務を負っていたため、良心の呵責を覚えつつ今日まで公での発言を控えていたと言っている。

匿名であるし、即座に鵜呑みにするのもどうかと思うが、私自身も同様の話は聞いたことがあるので、あながちこの話も否定できるものではないかもしれないと思い、本稿で取り上げた次第だ。音楽業界も政界同様に大金が渦巻く世界だ。マフィア(やくざ)との関係も映画の世界だけではなく、実際に存在するということは今や誰もが知る常識的な話だ。この匿名の投稿は、そのことを裏づけてくれるような話だ。


以下、「Hip Hop Is Read」というヒップ・ホップのサイトから要訳。
http://www.hiphopisread.com/2012/04/secret-meeting-that-changed-rap-music.html

"The Secret Meeting that Changed Rap Music and Destroyed a Generation"
Hello,

After more than 20 years, I've finally decided to tell the world what I witnessed in 1991, which I believe was one of the biggest turning point in popular music, and ultimately American society. I have struggled for a long time weighing the pros and cons of making this story public as I was reluctant to implicate the individuals who were present that day. So I've simply decided to leave out names and all the details that may risk my personal well being and that of those who were, like me, dragged into something they weren't ready for.

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(要訳)

私は20年以上もどうするべきかと悩み続けてきましたが、世界中の人々にこの事実を知らせたく、思い切って投稿することにしました。1991年に私が体験したある”事件”を契機に、アメリカのポピュラー音楽業界全体が大きく方向転換したのではないか、そしてこのことはアメリカ社会全体に影響しているのではないかと思うがゆえに、投稿することに決めました。関係者に迷惑をかけたくないとの配慮により、一部匿名にさせていただきます。

私は1980年代初めにヨーロッパからアメリカに移住し、音楽業界で順調に成功をおさめ、80年代後半から90年代初めにかけてある大手の音楽関係の会社でビジネス上の裁量権を持つ幹部に抜擢されていました。

1991年初め、私はヒップ・ホップ・ミュージックの今後における方向性を話し合うための音楽業界人だけの内輪の会議に出席するよう依頼されました。この会合はロサンゼルス郊外にある人物の私邸で開催され、音楽業界人が20名から30名程度集まっていました。私はこのほとんどの人達と顔なじみであり、皆、ラップ・ミュージックは余り好みではないという点で共通項がありました。私達は、「それなのにこんな会合に出席させられるとは皮肉だね」といった冗談を交わしていました。

ところがその中に何名かの見知らぬ顔の一派がいました。彼らは顔つき、いで立ち、話し方、マナー等において、一目瞭然で音楽業界の人間ではないことが分かりました。全てにおいて我々とは全く接点がなく、彼らもまた我々に対して同様の感じを持っているようでした。

我々が仲間同士で話をしていると、突然、その見知らぬグループの中の1人が声をあげ、これから話すことは守秘事項なので、書類に署名をするよう要求してきました。そしてこれを守らなかった場合には我々は仕事を奪われることになるからと脅されました。これを聞いた人達の中の数人は、即座に席を立ち、帰って行きました。私もそうしたい気持ちがありましたが、一方ではどういった話なのか好奇心もあり、結論を出しかねているうちに署名用の1枚の紙が渡され、署名するよう要求されました。

それが終わると私の顔見知りのある人物が、会合に集まってくれたことに対して感謝する旨の挨拶をした後、ある人物を我々に紹介しました。その人物はこの家の所有者だといい、フルネームは名乗らず、名前だけを告げましたが、自分自身の経歴については何も語りませんでした。彼は音楽業界の有力会社で裁量権を持つ人々が集まってくれたことに対して感謝していると述べ、この業界の更なる発展と飛躍のため、この会合を開催したと言いました。

私はこの時点でいささか居心地の悪さを感じるようになりましたが、そのまま彼の話に耳を傾けていると、この人物はあっと驚くような出来事を我々に話したのです。それは、我々の会社は実は民間刑務所に多額の出資をしており、民間刑務所と我々の本業は持ちつ持たれつの関係にあるので、これから話す戦術で仕事をやってくれれば、民間刑務所と我々の会社の双方が更なる利益アップを図れる仕組みが出来上がっている。従って、ぜひその方向で実行してもらいたいという命令であり、脅しでした。

その内容とは、暴力を煽る”ギャングスター・ラップ”をもっと流行させれば、それを聞いた若者たちはさらに暴力に走り、刑務所に収監される人間が増加する。そうすれば民間刑務所に出資している我々のの会社はさらに利潤を上げるというものでした。

それを聞いた我々の仲間の一人が、「冗談じゃない!」といったところ、見知らぬグループの中の2人が彼をわしづかみにして、家の外へ放り出しました。それを見ていた私と私の知り合いが、怒って文句を言うと、見知らぬグループの中の何人かが銃を取り出して、私達に突きつけ、私たちを外に引っ張り出しました。帰り際に顔見知りであり、この会合で最初に挨拶をした人物に、なぜこんな事になったのかと尋ねたところ、「私にはどうしようもないことなのだ。ただ君は署名したよね。そのことだけは忘れないでくれ」といって、足早に去りました。

ショッキングな出来事でした。その後、私自身、民間刑務所について調べてみましたが、自分が関わっている音楽業界が民間刑務所とこのような形で関係し、自分がそのことに少なからず加担していくことになるのかと思うと、暗欝たる気持ちに陥りました。

私は最初からラップ・ミュージックを好んではいませんでしたが、それでも反体制的な、政治性を打ち出した”ポリティカル・ラップ”には興味を持っていました。しかし、あの会合以来、この”ポリティカル・ラップ”は片隅に追いやられ、暴力やギャング・スターの抗争ばかりを歌った”ギャングスター・ラップ”が業界の主流を占めるようになりました(注:その後西海岸と東海岸のラップ・ミュージシャン達が互いに反目しあい、殺人事件まで起きるという具合にエスカレートしていく)。

音楽業界に失望した私は1993年に業界から足を洗い、ヨーロッパに戻りました。この20年間を振り返ってみて思うことは、現在のラップ・ミュージックは、いかに体制側や資本家に利用されているかということです。このことを今、私は訴えることができて、少しなりとも罪悪感から解放された気がしています。

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アメリカの民間刑務所については、Global Researchが2008年3月10日、その悪徳ぶりについて暴いた記事を掲載している。

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http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=8289

The prison industry in the United States: big business or a new form of slavery?

Human rights organizations, as well as political and social ones, are condemning what they are calling a new form of inhumane exploitation in the United States, where they say a prison population of up to 2 million - mostly Black and Hispanic - are working for various industries for a pittance. For the tycoons who have invested in the prison industry, it has been like finding a pot of gold. They don't have to worry about strikes or paying unemployment insurance, vacations or comp time.

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これによるとアメリカの受刑者人口は約200万人で世界最大。世界の受刑者人口の25%を占めている。民間刑務所は1980年代になってロナルド・レーガンが開始し、その後ブッシュ・シニア、クリントンへと次第に数が増加されていった。約18の私企業が27の州で約1万人の受刑者の監視を行っているとなっている(2008年)。

収監された受刑者たちは、「自立するための技能訓練」と称する労働に従事させられ、例えば時給の良いのは時給2ドルのコロラド州刑務所だが、民間刑務所は概して非常に低く、何と時給17セント、1日8時間従事しても月に20ドルにしかならないところもあり、人権団体などから「新しい形の奴隷制度」と非難されている。そして彼らの仕上げた製品は、政府と癒着した企業が安い値段で買い取るシステムが出来上がっている。大企業の受注を刑務所が受けて、受刑者は奴隷のような金額で労働に従事させられ、企業は丸儲けしているという構図だ。

この”刑務所ビジネス”に加担しているのは、例えば、IBM, ボーイング、モトローラ、AT&T, ワイアレス、テキサス・インスツルメンツ、デル、コンパック、ハニーウエル、ヒューレッツ・パッカード、ノーテル、ルーセント・テクノロジー、3コム、インテル、ノーザン・テレコム、TWA,レブロン、メイシーズ、ピエール・カルダン、ターゲット・ストアーなどのいずれも大企業ばかり。

新自由主義の名の下、数多くの政府の仕事が民営化されたが、元ニューヨーク市長のジュリアー二氏が経営する民間警備会社同様に、この民間刑務所も留まることを知らない資本主義が生んだとんだ申し子といえるものではないかと思う次第だ。

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参考:

80年代以降、うなぎ上りに受刑者の数が増えてきたことを示す統計。このサイトでは、でっち上げや軽犯罪者まで収監するためだと警鐘を鳴らしている。

http://www.apfn.org/apfn/private-prisons.htm
Private Prisons for Profit Out of Control


*”ギャングスター・ラップ”とはどういうものか知らない人のために、比較的おとなしいものを一曲。

Ice Cube - Gangsta Rap Made Me Do It(Official Video)
http://www.youtube.com/watch?v=v-Z_LO2ckS8&feature=related

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(コメント by ウソのお兄さん)
■アメリカはすごいね、と思ったら

日本にもあったんですね、民間刑務所。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E7%A5%A2%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%BE%A9%E5%B8%B0%E4%BF%83%E9%80%B2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

さて、ワタシはあまりラップ/ヒップホップミュージックに詳しくないので、このギャングスター・ラップというジャンルの曲も初めて聴きました。

刑務所ビジネスと音楽産業の結びつき・・・さすがにアメリカだな、という感じですが、日本でも音楽業界とヤ○ザの関係とか、まあありますよね。

『あの会合以来、この”ポリティカル・ラップ”は片隅に追いやられ、暴力やギャング・スターの抗争ばかりを歌った”ギャングスター・ラップ”が業界の主流を占めるようになりました』と、この話の中に出てきますが、こうした動きはラップ・ミュージック以前にも、ロックやパンク、レゲエなどでもあった話ですよね。

違う方向に関心の目を逸らすという・・・

2012-05-01(19:40) : ウソのお兄さん

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(レス by Sunshine)
■古くはアル・カポネの時代から

ギャングスターと音楽の結びつきは、古くはアル・カポネの時代、シカゴ・ブルースの時代からありまして、アルコール、ヤク、音楽というのは強固な三角形を形成しておりました(笑)。禁酒法の網の目をかいくぐって・・・。

ところがそれをうまく逆手にとって、利用したんですよね、”体制”の人間は。悪知恵が発達しています。

一見反体制運動のように見えて、実はおっしゃるように一般大衆の目をそらし、煙に巻く役目をさせ、”サー”の称号を与えて喜ばすという。そのからくりに気付いたミュージシャンはあの世行きに。

政治家の運命となにやら重なりますね。

日本にも民間刑務所があったとは知りませんでした。何でもアメリカの真似をするんですね。いや、させられているのかな?

”新自由主義の暴走”ってものですかねえ。

極東愚民国家の「ネロ」

(by こげぱん)

今や次期首相の呼び声も高いB層愚民の人気者市長が、よりによって松下政経塾内閣 に、「電力の需給面から」大飯原発再稼働の必要性を強調していることが報じられている。

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橋下市長「再稼働の必要性は需給面を強調すべき」(04/24 19:13)
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220424053.html

大飯原発の再稼働問題で、大阪市の橋下市長は藤村官房長官との会談で、電力の需要と供給の面から再稼働の必要性を強調すべきではないかと提案して いたことが明らかになりました。

 藤村官房長官:「橋下市長は、安全性は国民の求めるレベルに達してないが、この夏は需給の観点で(再稼働が)必要だと主張すべきではないかとい う話もありました」
 藤村長官はまた、「需要と供給の面についてよく理解しているという印象を受けた」と述べ、橋下市長が関西地域の電力不足の可能性を認識している という見方を示しました。(後略)
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この人気者、先月はTwitterで電力会社が主張する「電力不足」の嘘を罵り、松下政経塾政権の原発政策を「電力会社の儲けのための原発政策」 と切って捨てていたというが、

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http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2012/03/post-479.php

昨夏も今冬も、あれだけ電気が足りないと電力会社は喧伝しながら、結局安定供給です。今、関西は原子力発電は0状態ですが、安定供給状態です。 いったいどれくらい足りないのか真実はやぶの中です。そうすると電力会社の儲けのための原発政策かと疑ってしまいます。
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その舌の根も乾かぬうちの再稼働提言など、国盗りと票のためなら何でもする人気者のすることと思えば何とも思わないが、それにしてもこの人気者に何かを期待しているB層こそ、いい面の皮といえる。

タキトゥス「年代記」 は、暴君で悪名高いローマ皇帝ネロの人物像を「まやかしのお追従で内面の憎しみを隠す」と書き記しているが、電力会社や国の原発政策を罵った後のおべんちゃらを「まやかしのお追従で国盗りの野心を隠す」人気者の特質と考えれば、矮小な「ネロ」の再来を見る思いがする。

しかしその「ネロ」や松下政経塾内閣を後押しするかのように、連中よりはるかに格上のOECD事務総長がわざわざ極東愚民国家を訪れ、松下政経塾内閣に原発再稼働と消費税率引き上げを「提言」しているという。

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消費増税を支持=原発稼働維持を—OECD事務総長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000063-jij-pol

http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_432013

時事通信 4月24日(火)12時42分配信
 来日している経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長は24日午前、都内で報道各社と懇談し、消費税率を10%へ引き上げる日本政府の方 針を「支持する」と明言した。事務総長は25日に野田佳彦首相に、OECDがまとめた提言「日本再生のための政策」を手渡す予定。(中略)

 一方、グリア事務総長は、日本で間もなく稼働原発がなくなることについて、「東京電力福島第1原発の事故は承知しているし、不安は理解できる」 としながら、二酸化炭素の排出抑制を進める上でも原発は重要なエネルギー源だとし、「日本は原発の稼働を維持するべきだ」と強調した。
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Japan Should Quadruple Sales Tax To Help With Recovery, OECD says

http://www.huffingtonpost.com/2011/04/21/japan-sales-tax-recovery-oecd_n_851944.html

By JACOB ADELMAN 04/21/11 06:14 AM ET

TOKYO -- Japan should as much as quadruple its sales tax rate to deal
with a crushing deficit that's bound to grow as it spends on
reconstruction from last month's earthquake and tsunami, the OECD said
Thursday.
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Huffington Postが報じているOECD事務総長の本音であろう「消費税率20%」発言を、(筆者が知る限り) 極東愚民国家のマスゴミが報じている形跡はなさそうだが、それにしても建前上「独立国家」のはずの極東愚民国家の政策が、海外からの使者の言うとおりに盲進しようとしているところを見れば、この国の主権など一体どこにあるのか、と考えてしまう。

その海外からの使者の「提言」通りの政策に盲進する「ネロ」や松下政経塾内閣を尻目に、原子力技術者アーニー・ガンダーセン氏は福島第一事故で放出されたセシウムは政府発表の10倍以上に達する可能性を指摘しているが、

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10 times more cesium released from Fukushima than Japan gov’t claims
-Study (VIDEO)

http://enenews.com/10-times-cesium-released-fukushima-japan-govt-claims-study-video


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このような不都合な真実に目をつぶっての再稼働など、さらなる震災の可能性が取り沙汰されている今日では、第二のフクシマを予告しているような気がしてならない。

「年代記」は知識人や反対派に徹底した弾圧を加え、今日で言うところの公共事業に国富を浪費して暴政を謳歌したネロが晩年側近にも見放され、「脚の早い馬どもの蹄の音が、予の耳にも響いてくるのか」とイーリアスの一節を呟いて無残な死を遂げた様子を後世に伝えている。

それはそのまま、天変地異が多発して脚の早い馬より恐ろしい福島からの放射性物質が飛来している現在、原発再稼働などの暴政に突き進む極東愚民国家の「ネロ」どもの末路を予告していないとは限らない。尤も、我々がネロの運命に巻き込まれることだけは勘弁願いたいが。

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(コメント by Sunshine)
■ジョン・エドワーズのように

昨年は欧米メディアで「ギャングスターの息子が大阪市長に選任された」と話題になっていましたが、

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http://www.bbc.co.uk/news/business-15786798
Gangster son takes on conservative Osaka mayor

Sex and gambling don't usually win votes in election campaigns.

But a self-proclaimed son of a gangster is proposing just that as a way to boost the economy in Osaka's mayoral election.

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こげぱんさんの記事を読むと、この橋下氏は随分と「行き当たりばったり」の無節操な人のような印象を持ちました。この人については良く知りませんけれど、少しだけ彼に関するサイトを眺めて見たところ、やはり同様の印象を持ちました。

幼い時から様々な苦労をして、その場、その場で生きる道を切り開いてきた苦労人であることは尊敬すべき事です。しかしもし彼が若いうちから金銭至上主義で、そのためには手段を選ばない処世術を身に付けた人間であるなら、よほど自制していないと善悪の判断力を見失ない、あっと気がついた時にはとんだ方向に行ってしまう危険性はあるでしょう。

この橋下氏にはそんな匂いを若干感じますね。

オバマ大統領が最も好む映画だという「ゴッドファーザー」がふと脳裏に浮かんできました。その中に、アル・パチーノ扮する2代目ゴッドファーザーがオペラ歌手になりたいという息子に向かって、「父さんが頑張ってきたのはゆくゆくはお前を政治家にしたいからなんだ。大統領にだってなれる。音楽などやめて法律学校に行け」といって叱る場面がありますが、政治家とは体の好いマフィアだといやに分かったような気持ちにさせてくれた一説でした。

橋下氏の父親はここまでの“大物”だったではないにしろ、政治家とやくざ(マフィア)のつながりには強くて深いきずながありまして(笑)。大金が絡む話には全て裏があると考えてもよさそうです、大雑把に言って(笑)。

今アメリカをにぎわしているのがあの2008年大統領予備選で労働者階級出身、清廉、潔白、庶民の味方というイメージを振りまいていたジョン・エドワーズ候補の不倫にまつわる大富豪からの不正な献金疑惑裁判です。

不倫して子供を産ませた女性に、二人の大富豪からの不正献金の一部を支給して、彼女が公の場でこのことを暴露するのを防いでいたという話です。

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http://www.huffingtonpost.com/2012/04/24/john-edwards-trial-andrew-young_n_1448314.html

John Edwards Trial Continues With Andrew Young Retaking Witness Stand

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(ビデオも見られる)
http://abcnews.go.com/US/john-edwards-sun-aide-liar/story?id=16210082

John Edwards Says 'Sun Is Out' After Ex-Aide Described as Liar

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いずれにしても手段を選ばない手法でのし上がった政治家は、常に薄氷の上を歩いているようなものでしょう。だからこそ、いつ精神のバランスを崩し、皇帝ネロのような発狂状態に陥るか分かったものではありません。一般庶民こそえらい迷惑。要注視でしょう。

>来日している経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長は24日午前、都内で報道各社と懇談し、消費税率を10%へ引き上げる日本政府の方 針を「支持する」と明言した

内政干渉というもの。余計なお世話。





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